100日連続更新宣言
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メディア技法と表現リテラシーの講義で、「一時間後に天国に行く予定だが、1分間の長さのビデオだけ持っていくことが可能できる。それを今から撮影してきて」と天使から告げられたというのが前回までのお話。詳しくはこちら。
自分の作戦では最愛の人を1分間撮影するというものだが、それは講義中なので不可。それならばとハーゲンダッツを食べる様子を自分撮り。
受講者の作品を鑑賞してみると、おおむね三つに分類された。一つは、食堂に行って自分の好きなものを注文し食べるという食欲系。
二つ目は思い出を収めた映像。ある人は携帯に保存されていた今年の開けおめメールを10通ぐらい撮影していた。ある人はiPhoneやパソコンに保存されていた思い出の写真を撮影していた。ある人は下宿に帰って卒業アルバムや恋人の写真を撮影していた。
これは見ているほうが気恥ずかしいビデオ。他人のプライバシーを垣間見れるのは源氏物語のようで、それはそれで楽しい。あなたなら、たかが講義で(先生、失礼)赤の他人の受講者に恋人の写真を見せられる?家族の写真を見せられる?逆に、見ているほうが申し訳ない気分である。
自分にはちょっとできないな。
第三のパターンは近しい人との触れ合いを撮影するパターン。吹田での講義だから参加者も吹田民。課題を撮影する30分の間にラボに戻って友人を撮影する時間は十二分にある。
参加者すべての作品を鑑賞してみて思ったことは、天国で食べ物の映像を見たいとは思わないだろうなという感想。死んだらおそらく食欲もなくなるだろうから、ハーゲンダッツを食べるシーンはすぐにお蔵入りだ。
それよりも第二第三の映像を天国に持っていきたい。思い出の写真、かつての友人や家族との日常の何気ない会話を見たいと思うだろう。それを見ながら彼らが早く天国に来ないかなぁと待ちわびるわけだ。
結局のところ、人は人とつながってしか生きられず、その中でも良い思い出だけを糧にできたら幸せなのだ。そんなことを考えさせられたメディア技法と表現リテラシーである。
今ブログ記事を書いていて思ったこと。この日は参加者に対してデジカメの数が足りず、自分は二人組で一台を使用した。この時
君を一分間撮影していいかな?天国では君の映像を見て暮らしたいんだ
と、真顔で言ったら、ちょっとは関係も進展したかもしれない。
100日連続ブログ更新挑戦中。18日目。
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とある講義でレジュメを見たらウィキペディアからの引用が。なぇ~。先生曰く、
ウィキペディアは信頼性は低いですが、一般人がその項目に対して持っている認識を知るには最適
だそうである。物は言い様。ウィキからのコピペは簡単だからね。
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浪速大学のデータベースサービス、SciFinder Webの同時アクセスが無制限になった。従来は13だそうである。13でも浪速大学の構成員数を考えると膨大な金額だろうが、接続数無制限…。金額の想像もつかない。
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知的財産法1の教科書、「標準特許法(第四版)」買おうかな。配布されるレジュメに条文が載っていないから、講義を聴いていてもチンプンカンプンだ。法学部生は六法全書(?)をたいてい持っているようだ。さすが法曹界を目指す人たち。
講義が終わったら多分二度と見ないから、図書館で借りるか、条文だけをネットでダウンロードして印刷するか…。
100日連続ブログ更新挑戦中。17日目。
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昨年度末の第97回薬剤師国家試験。浪速大学の6年制1期生は全員合格だった。今日小耳に挟んだところでは、アズマ大学では全員合格ではなかったらしい。
浪速大学が束になってもかなわない(?)彼らなら、1ヶ月も勉強すれば余裕で合格できる試験内容だったのに。
6年制が始まり薬剤師免許取得を目指す層と研究志向の層がきっぱり別れたと言われている。アズマ大学の6年制卒業者も前者かと思いきや、案外研究志向の学生が多かったのか。
それなら免許はいらないよな。
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冷蔵庫を買い換えた。新しい冷蔵庫の冷えること冷えること。昨年の夏、氷ができなくてイライラしたのはなんだったのか。
冷たいビールを飲めることと同時に電気代の節約も期待でき、買い換えて良かった。
100日連続ブログ更新挑戦中。15日目。
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メディア技法と表現リテラシー 2単位 選択
コミュニケーションデザインセンター(CSCD)開講の講義。木曜日の6限と7限で、終了時刻は夜の9時10分。終わるころにはヘトヘトに疲れる。ただし、隔週だから時間的には通常の2単位、1コマの講義と同じ。
オムニバス形式でCSCDの先生が担当。内容は最近のデバイスを使ったコミュニケーションと表現の可能性を学ぶ。
たとえば5月10日の講義では映像を使った表現方法につて。授業時間内に簡単なビデオをデジカメで撮影。受講者の作品を鑑賞し批評しあう。
お題の一つはリュミエール・ルール。リュミエール兄弟は世界で初めてシネマ作品を一般に公開した人物。その作品がこちら。
その特徴をあげると
である。これをそのまま束縛条件にしたのがリュミエール・ルール。
である。第一のお題ではこのルールに従って1分間の映像を撮影する。講義室が人文科学部だったので、受講者はその周辺で撮影。自分はモノレール阪大病院駅前周辺で撮影。
で、撮影後は鑑賞会。自分の作品に正直な感想を述べると、つまらん。漫然とデジカメを固定していただけでは、見ている人を引き込む映像は撮れない。60秒を綿密に計算し尽くさないと、いい絵は撮れない。
このお題、17文字に季節を切り取る俳句のようである。逆に、このルールを上手に使えばYoutubeで百万ビューを獲得できる絵も撮れるな。
次のお題も一分間、無音、編集無し。ただし、今回はズームと振りはあり。
天使がやってきて1時間後に天国に連れて行かれると告げられる。1分間の映像を一つだけ持って行けるので、それを撮影しておいで。
というお題だ。そりゃ、大切な人の笑顔を1分間で決まりでしょう。
と思うのだが、あいにく席を並べる人は最愛の女(ヒト)ではなかった。1時間後に死ぬとはいえ、これは授業だから、撮影に許された時間は30分ほど。この短時間で何を撮れというのだ。それならばとウケに走るシュナッペル。
阪大病院内のローソンでハーゲンダッツを購入。思いっきり美味しそうに食べる様子を1分間撮影。
で、鑑賞会。自分の作品。受講者の方々からは笑い(失笑?)もいただきましたが、あらためて大きなスクリーンで鑑賞してみると、これを天国でみたいとは思わないなぁ。演技がオーバーアクション、全く自然じゃない。美味しい振りもせず、むしろ淡々と食べる様子を撮影すれば良かった。ハーゲンダッツはそれ自体が美味しいのだから。
他の参加者はというと、かなりまじめに撮影に取り組んでいた。
少し話が長くなるので、続きは次の記事で。
100日連続ブログ更新挑戦中。14日目。
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朝の通勤電車で。扇子を使うおじさんを発見。もうそろそろ夏だなぁ。
二限は「発展途上国における感染症の現状と対策」。薬学における自分のテーマは生活習慣病と感染症。それが理由でこの講義も受講している。本日の講義テーマは途上国における感染症。英語ならdevelopping countryと記される途上国だが、何がdeveloppingなのだろう。真っ先に思い浮かぶのは経済が発展中。経済だけではなく、衛生環境だとか、感染症対策がdeveloppingな国も途上国。これを広げて考えれば、たとえ経済が成熟した国でも道徳観念が未発達なら「途上国」と考えるべきだ。
などと、感染症とは無関係のことを考える。
三限は「薬事法規」、完全に睡眠学習。「認証」に関する重要なことを先生が説明してくださったような気がするのだが。
四限は「臨床薬学特論II」。本日は臨床試験のデザインについて。日々研究室で行っている実験でもそうだが、得られたデータを解析する前には、データを得るために実験を計画する。臨床試験も同様で、データを解析する前には試験をデザインする。データが有益で価値のあるものにするための、試験に費やす人的・金銭的・時間的コストを最低限にするための、試験に参加してくれる人の利益を最大限に守るためのプランを考える。
今日の先生は医学部の先生なのだが、講義の端々から優秀感を垣間見ることができた。浪速大学の先生は皆大抵優秀だが、医学系研究科の先生はまた次元が違うなぁ。
その後、ちょいと実験。ここ二週間で少し進歩できる結果が得られ、ちょっと満足。良い気分でくじら屋へ行く。
五限と六限は「メディア技法と表現リテラシー」。なかなか面白い講義だったので、これについては項をあらためて書くとしよう。
疲労困憊で家に帰ると、暴走族を追いかけるパトカーのサイレンが聞こえる。
夏だなぁ。
100日連続ブログ更新挑戦中。12日目。
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ラボの昼休み。若い人たちがフェイスブックについてワイワイやっているのを、サンドイッチをぱくつきながら横目でチラ見。
自分にはついて行けない世界だ。写真が数多く公開されているけれど、何を好んで自分のプライバシーを世界にさらけ出すのだろう。
自分は将来、諜報機関で働きたいと思っているので、顔写真が世間に知られてはまずいのだ。自ら衆目に晒される必要はない。
それはさておき、シュナッペルのネットリテラシーを冷静に評価してみると、ブログ止まり。そのブログですら、思考がダダ漏れしているだけで、“書いている”と言って良いものかどうかもあやしい。
ブログをやっていてそこから有益な情報が得られたという記憶は過去にないし、ツイッターでは言わずもがな。
昔はネット検索できない年上の人を哀れんでいたものだが、客観的に考えて、今では自分が哀れまれる立場である。
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最終学年のこの時期にもなると、内定をゲットして就活に終止符を打った同級生も多数。さすが浪速大学薬学部である。有名どころの企業に決まっていくんだな。
その反面、まだまだ頑張り途中の人も。この人はおそらく最初の方で決まるんじゃないかな、という予想がことごとく裏切られているのだ。
自分の眼が曇っている?彼らとは5年のつきあいである。多くの良い面を見ている。企業の人事担当の人よりは、その人物を深く知っていると思うんだけれど。
そこで思うのは、大学生活における就活は一つのイベントに過ぎないのだ。それと“働くという事”は全く別。就活を素早く切り抜ける人は働く能力に長けた人ではなく、就活リテラシーが高い人なのだろう。
良く聞かれる研究テーマも本人が考えたわけではない場合が多いし、エントリーシートだって必ずしも本人が書いているわけでもないだろうし、大学教授の推薦書ですら、大学教授が書いているかあやしい。
就活で高得点をマークするには、なにかコツがあって、それを要領よく会得した人が就活をあっさり切り抜けられる。
まぁ、自分は人事の経験など無いから全くの想像なのだが。
100日連続ブログ更新挑戦中。11日目。
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ラボインしてすぐに、生もののメンテナンス。自分より早く四回生が実験を開始していてビックリ。まだ五月なのに。エグゾーストしないようにね。
で、一限は生物分子化学。タンパク質を改変させてヘムに対してどんな影響があるのか調べる話。ストーリー性があってワクワクさせる講義。先が気になる気になる。しかし、スペクトルが出てきたあたりから、聞いていて道に迷ってしまう。
専門家なら、何カイザーが何に対応するか頭に入っているからすんなり聴けるのだが、素人にはそれができない。いちいち前回のノートを見返さないと数字の意味が分からない。それをやっていると、話についていけなくなる。
電気泳動のバンドとスペクトルをこれでもかと見せつけてくる講義はあまり好きじゃない。
講義終了後は生もののメンテナンス再開。
お昼ご飯をさっくり食べる。そして、家に帰りたくなる。
まだ帰るには早いので、医学部生協へ買い出し。と、医学部基礎研究棟の入り口で、昔お世話になった先生とばったり落ち合う。そして長話。
誰にトラップされたか(誰をトラップしたか?)、わかる人にはわかりますよね。
いろいろと近況話を聞かせていただいた。どこも就職難なんだなと実感。早めに決断した自分は正解か。
図書館で、今日のセミナーの予習。質問対策だ。
で、そのセミナーは長丁場となりました。疲れたよ。
100日連続ブログ更新挑戦中。9日目。
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