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自己紹介文
みなさん、こんにちは。シュナッペルです。
現在のステイタスは病院薬剤師、(第98回国試突破済み)。
年齢は永遠の18歳。未成年なのにベルギー・ビールが大好きです。
ブログの中の日付には結構な幅があります。あまり正確ではありませんので、ご注意ください。
興味のあること
映画、温泉、カメラ、薬、物理、化学、科学。
スタンダード薬学シリーズ(日本薬学会編、東京科学同人)で勉強しています。SBO毎に章立てしてあり勉強しやすい教科書です。ちょっと誤りが気になります。個人的な正誤表を作成しましたので、薬学生の参考になれば幸いです。
白旗 慎吾: 統計解析入門
Iセメスター(1回前期)の統計学B-1で。
生物学入門 (大学生のための基礎シリーズ)
Iセメスター(1回前期)のマクロ生物学で。
西庄 重次郎: 薬学のための物理化学
Iセメスター(1回前期)の化学熱力学で。
三宅 敏恒: 入門微分積分
Iセメスター(一回生)の数学概論Aで。
三宅 敏恒: 入門線形代数
IIセメスター(二回)の数学概論Bで。
Bruce Alberts: Essential細胞生物学 原書第2版
生物系学部学生必携。今更言う必要もないですね。
物理化学〈下〉 (生命薬学テキストシリーズ)
薬学で知っておくべき物理化学の基本知識。しかし、その理屈は深く掘り下げてかかれていないので、本当に学ぶなら他の教科書で。学問分野を概観するには良い本。講義の配布プリントでテスト対策は十分。
物理化学〈上〉 (生命薬学テキストシリーズ)
薬学で知っておくべき物理化学の基本知識。しかし、その理屈は深く掘り下げてかかれていないので、本当に学ぶなら他の教科書で。学問分野を概観するには良い本。講義の配布プリントでテスト対策は十分。
免疫学 (ベーシック薬学教科書シリーズ)
取っつきにくい免疫学だが、この教科書はお薦め。クラスメイとの間でも評判高い教科書である。
NEW薬理学
他学部の学生さんもこの教科書で薬理学を学んでいるようだ。千里中央と大学間のバスの中でよく見かける。内容は詳しい。しかし、共著の教科書に良くある傾向で、どうも一本の流れが見えてこない。ちょっと勉強しにくいので、ほかの教科書を買おうと思っている。
L.M. ハーウッド: 有機化合物のスペクトル解析入門
紫外・可視吸光分光、赤外スペクトル、NMR、質量分析などの入門書。それぞれの分野に解説が詳しいようで、本当に知りたいならこの教科書では不十分。練習問題も少ないし。期末テストは章末問題から出題されるので、テスト前には手に入れておきたい。
創薬化学―有機合成からのアプローチ
講義担当教授の研究室ご出身の先生が編者。医薬品の作用機序の説明はシンプルだが、合成に重きを置いた内容。有機化学合成の基本的な反応が囲みで解説されていて、そこも重宝する。
相本 三郎: 生体分子の化学
核酸、糖、蛋白についての簡単な教科書。エッセンシャルに書いてある内容ばかりだが、その中のエッセンスが凝縮されている。最低限、覚えるべき内容。図書館で借りればOK.
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