« 化学熱力学 | トップページ | 化学概論 »

2007年4月10日 (火)

マクロ生物学

生物学の講義。担当教官は理学部の人。毎年、うちらの学部の受講生は生物の講義に対する真剣みが足りない。よって、うちらの学部の教官が生物の講義の重要性をイントロ的に講義する、というのが一回目の講義内容だった。教官の方は「理学部の教官に押しつけられた!」とおっしゃっていたが、話すのが楽しくて仕方がないという様子であった。

 イントロの内容は“事故のない生活をするためのバイオロジー”。要するに、No Smoking、酒はほどほどに。

 いろいろと面白い話を聞くことができたのだが、要点だけ。

たばこのデメリット、各種疾患の喫煙者の死亡率は非喫煙者の死亡率に対して、

 クモ膜下出血、1.8

 喉頭ガン、32.5

 食道ガン、2.2

 虚血性心疾患、1.7

 口腔・咽頭ガン、3.0

 肝臓ガン、3.1

 肺気腫など、2.2

 肺ガン、4.5

 胃ガン、1.4

   などなど

お酒はほどほどに。血中のアルコール濃度は50mg/100mlまで。ここまでなら脱抑制作用により、気持ちよく酔える範囲だそうです。

他にも薬理学や卒業後の進路などに関する面白い話がてんこ盛りの生物学イントロダクションだった。せっかくの話なのに、寝ている学生もいる。もったいない話である。自分の隣の学生は、私語がうるさい、閉口。ノートを取っている学生は皆無。

こんな有意義な話を聞けるのは、大学生の特権なのにね。

|

« 化学熱力学 | トップページ | 化学概論 »

大学生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209119/14636140

この記事へのトラックバック一覧です: マクロ生物学:

» がんで闘病されている方へ [がん闘病 ~生きるための『治癒のストーリー作成方法』]
がんで闘病されている人または、そのご家族やご知り合いにいる方に「治癒のストーリーの作成法」をお知らせしています。 [続きを読む]

受信: 2007年4月17日 (火) 16時43分

« 化学熱力学 | トップページ | 化学概論 »