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2007年4月23日 (月)

化学熱力学

大学には危険がいっぱいだ。特に化学系。今日の先生の話だと、浪速大学では地震のたびに火災が発生しているそうだ。そんなんでいいんか?
 また、至る所にボンベが置かれている。二酸化炭素に窒素、アルゴン、酸素等々。危ないところでは水素も。火事があるとボンベの温度が上がり、内圧が上昇して250気圧を超えると安全弁が飛ぶらしい。
 それにしても、事業所全体で何本のボンベがあるのだろう。法律で定められている上限を超えていなければよいのだが。

 そういえば、シランなんて言う危ない気体も大学にはあるわけで、先生曰く、
 「皆さんは知らないかもしれませんが、15年ぐらい前に基礎工でシランが爆発して院生が二人亡くなりました」。
 先生、そのとき、自分は同じ建物にいましたよ。ド~ンという大きな音がしたときは、ちょうど近くで工事していた大きなクレーン車が横転したのかと思ったよ。まさか爆発とは。
 消防車がわらわらと集まっている状況にもかかわらず、同じ基礎工の化学系ではふつうに実験していたのが印象的だった。安全の意識が低いのか、化学者は肝が据わっているのか、どっちだろう。

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