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2007年5月

2007年5月31日 (木)

吹田

薬学部の教務係に用があり吹田キャンパスまで行ってきた。キャンパスが二か所に分かれているのはとっても不便だよ。何か用があれば、出向かなければななない。学部の事務も豊中キャンパスに分室を作るとか、事務の一部を教養教育の事務が取り次いでくれるとかやってくれれば便利になるのに。

来年の前期までは教養教育の期間で豊中で過ごす。後期から学部のある吹田キャンパスで講義を受ける。もし、教養教育の単位を落とせば、それだけのために豊中に通わなければならない。講義の間の10分で移動することなど不可能だから、それの前後の講義にも影響が出る。

豊中で単位不足が発生すると、留年確定ということか。

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写真は吹田キャンパスで。

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2007年5月30日 (水)

「プレステージ」

19世紀ロンドンを舞台にした壮絶なイルージョンバトル。人が瞬間移動したりハトが消えたり、水槽から人が消えるあれです。

ヒュー・ジャックマンが売れっ子奇術師を、クリスチャン・ベールが対する売れないが才能のあるマジシャンを、スカーレット・ヨハンソンが二人をたぶらかす悪女を、マイケル・ケインが奇術の種を考えるプロデューサーを演じている。

イリュージョン映画とあって、ストーリーのほうも奇術と同じように三段階で展開する。観客に確認させて、場面が転換し、どんでん返しが起こるのだ。

大学の日本文学の講義で聞いた。「物語はというものは変身で成り立っている。主人公が成長する話だったり、読者の知らない主人公の別の顔が現れたり、そういうもの」だそうである。

この映画はまさにそういう話である。

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日本の古典

水曜日に「日本の文学」という講義を受講しているのだが、今日は伊勢物語、来週は源氏物語、そのうちに徒然草が題材に上がる。源氏物語はほとんど理解できていないながらも読んだことがある。それ以外は、ほとんど知らない。今日の講義に出てきた伊勢物語についての話も、先生の言わんとすることは理解できるのだが、話の全容を知らないので表面しか理解できていないのだな。

というわけで、泥縄ではあるが古典のカンニングのために『日本古典のすすめ』を図書館で借りてきた。

そうか、伊勢物語はそういう話だったのね。

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2007年5月29日 (火)

はしか

今日は、健康科学の講義があった。講義を通してのテーマが今後の生活において、いかに健康に生きるかであるから、今流行の麻疹(はしか)も重要なテーマである。なぜ今の大学生にはしかが流行しているのか、免疫システムとはなにかなどについての説明があった。

いままで考えたこともなかったが、はしかのワクチンは生まれてすぐにと小学校に上がってすぐぐらいの二回接種しなければならないらしい。これは、免疫グロブリンIgGの特性に関係している。

このIgG抗体は一回目に体が抗原にさらされた時は、抗原の消失とともに抗体の量も減少する。しかし、二回目に抗原にさらされた時には、IgGの量が多い状態で持続し、ほぼ一生にわたる免疫を獲得するのである。

そういえば、最近実家から母子手帳が送られてきた。それ自体を読んでみても、母親の体重などが記載されていて面白い。「出産時の児の状態」という記載欄には

巨大児

と書いてあるし。が、それを読ませたくて実家が送ってきたわけではなく、はしかに関する記述を教えてくれたのだ。

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それによると、10か月の時にはしかの予防接種を受けている。5歳の時にはしかに感染している。それも二回って書いてあるのだが、はしかって二回感染するものなのか?

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2007年5月27日 (日)

薬学部の同学年とBBQ

大学で薬学部の同期のBBQパーティがあった。

久しぶりに肉をがっつり食べて満足満足。オーストラリア産の牛肉だったので安心して食べられたしね。

幹事さんが走り回って、うまくオーガナイズしてくれた。拍手喝采である。

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写真は大学のグラウンドに発生した竜巻。結構砂煙がすごい。その真ん中に入ったら、いたいと思われる。

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2007年5月26日 (土)

ドイツ語の宿題

マイクロソフトWordのスペルチェック機能と文書校正機能は便利だ。英単語のスペルミスも自動で修正してくれる。英米人は、Word使うようになって単語が書けなくなった、と言うのかな。我々が漢字を書けなくなったと同じように。

ドイツ語の宿題もWordで入力すれば、自動的に間違いを指摘してくれる、はずなのだが、Windows VistaとOffice 2007の環境でドイツ語の文書校正ができない。何か、オプションのパッケージを購入しないといけないのだろうか。

何とかならないものか。

まぁ、Googleで検索するというのも手ではあるが。

"Sie lebt in Deutschland"
"Sie lebt im Deutschland"

を検索してみると、どちらが正しいかなんとなくわかる。

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浪速大学でもはしか

風の噂では浪速大学でもはしかに罹患した学生が現れたそうだ。大学の学生用オンライン掲示板でもはしかに関するアンケート実施されている。

休講か?などと喜んでいる人もいるが、ちょっと待て。大学が一斉に休講になるということは、夏休み期間に食い込んで補講が行われる可能性大だ。それだけは絶対に避けたいね。

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近所で

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2007年5月24日 (木)

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一斤だとこんな風に焼けます。明日はこれを使ってサンドイッチを作って大学に持っていきます。

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2007年5月23日 (水)

宇治拾遺物語

今日の講義「日本の文学」で紹介されていた岩波ジュニア新書の「宇治拾遺物語」読了。

宇治拾遺物語が今回も講義のテーマではないが、関連する項目として「尼さんが地蔵に会う話」や、「馬頭観音」の話が取り上げられた。この物語自体教訓めいた説話の集まりである(らしい)から、その二つに関する話を聞いただけでもいろいろな教訓を引き出すことができる。もちろん、その内容は一つではなく、読んだ人、聞いた人の置かれた環境や体調、心理状態によって引き出される解釈も一つではないだろうが。

それは、源氏物語絵巻に描かれている登場人物の顔が引目鉤鼻に描かれていて、つまり、凡個性的に描かれていて、見る人の思い入れによっていろんな人物像に見えるのとどこか同じである。このあたりは、今日の講義の説明のまんまです。

講義の先生のご専門が宇治拾遺物語ということで、語っていただいたら、それこそ一晩中でも面白い話が尽きないと思われる。

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通学途中で見た花。

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2007年5月22日 (火)

「ザ・シューター」

いやぁ、今日は本当に暑かった。五月でこれだから真夏にはどうなるのだろう。
あまりの暑さに、コーラフロートを飲みながら「そら」という食堂で勉強してしまった。

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さて、大学の帰りに「ザ・シューター」の試写会に行く。原作はこれ

予告編を見ると大体のプロットがわかってしまう作品だ。驚きや新鮮さを求める向きにはお勧めできない映画だが、スナイパーという非日常的職業に触れてみたいならお勧めの一本である。

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2007年5月21日 (月)

パン焼き機を買った

最近浪速大学ネタが多く、一部読者から不評のシュナッペルです。もっと、家庭の事情を書けと。

最近、パン焼き機を買い換えました。12年ぐらい前に買ったリーガルのパン焼き機、おそらく、温度感知センサーが逝かれたのだと思うが、パン生地が醗酵しなくなった。

最近の昼ごはんは、家で焼いたパンで作るサンドイッチ。パン焼き機が機能しないと昼ご飯抜きのピンチ。というわけで新機種を購入したのだ。

ナショナルのSD-BT153である。

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写真は発酵プロセスにあるパン生地。これが一斤のパンになる。

毎朝、このパンをスライスして、チーズだの卵マヨネーズあえだの、シーチキンマヨネーズだの、オレンジマーマレードをはさんで大学に持っていくのだ。

楽天市場

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2007年5月20日 (日)

化学熱力学の宿題を片づけたのだ

週の始めは長野先生の化学熱力学化で始まる。今日はそれを片づけた。時間をかけて。

毎回の授業で宿題が数問出る。今までは、割と気軽に解いていた。のだが、この講義、期末のテストはなくて宿題の正答率だけで成績が決まるということを、初回の講義ノートを読み返してみて今日気が付いた。

真面目に解かなきゃ、だめじゃん。

先生は、毎回宿題を採点して、返却してくださる。これが○か×かの二者択一なのだ。

普通に考えれば、内容を理解していて、単位が間違っていないなど、大きなミスがなければ○を頂けると思う。が、大学入試と違って答えかたは一つじゃないし、回答の仕方も様々だ。途中の計算も書くし、自分で調べなければならないこともある。

さっと書こうと思えば水菜のおひたしのようにあっさりできるのだが、がんばろうと思えばほうれん草のバター炒め程度には頑張れるし、そこにベーコンを投入することも可能だ。

ようするに、○をゲットする為にはどこまで書けばよいのか、その辺りの見極めがまだできていない。

演習の過去問や解答例でも手に入ればぐっと楽になるのだが、上回生に知り合いもいないしなぁ。

ちなみに使用している教科書はこれ

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2007年5月19日 (土)

土曜日はアルコールの日

週に一日は休肝日を、とよく言われるが、シュナッペルの場合は週に一日アルコール。平日に飲むと次の日きついんだよなぁ。よって、自然とお酒を飲むのは金曜か土曜に限られてしまう。

今日は、昼に梅田へ買い物に出たついでに、ドルフィンズ梅田店で昼ごはんを食べてきた。もちろん、メインはビールなのだが。

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着した時間は一時ぐらい。昼ごはん時を外れたからか、お客 さんは誰もいない。シュナッペルたちの貸し切りだった。頼んだ料理もすぐに出てくるし快適快適。

写真はベルビュークリークの樽生とヒューガルデンホワイト。クリークとはさくらんぼのこと。色はそれとおなじ鮮やかな赤。そして香もサクランボの香りなのだ。しかし飲んでみても甘いという感じはない。すっきりさわやか系。

ベルギービールを知らなかった頃、クリークは小川だと思っていたよ。

ジャガイモの素揚げ、フリテンとトマト系のパスタ、ペンネリガーテアマトチャリーナのふた品を頼んで、最後はセント・フューリエンのブロンド。アルコール7.5%とドライな味だ。

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アルコールは週に一回じゃないの?という突っ込みもありますが、週に一日です。家に帰って、夕食にもしっかり缶ビールを一本空けたのだ。

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五郎ちゃん

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浪速大学の豊中キャンパス、学生会館周辺に生息する猫。名前は“五郎ちゃん”。シュナッペルが勝手に命名した。元ネタは桂枝雀の落語『猫』。

この落語、水曜3限の講義、「日本の文学-日本文学の形成と発展-」で取り上げられた噺。講義のテキスト、「日本の文学 二重の顔」に内容が引用されているのでご参考に。

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模範解答

今日の統計学の講義で面白いことがあった。

この講義では、前半統計の講義、終わりの20-30分でその内容についての演習問題を解く。先生とティーティング・アシスタントの人が採点してくれて、翌週にそれが返却される。

今日返却された先週分の問題演習に(も)印の赤ペンが。

みな、「(も)ってなに?」と大騒ぎ。

先生の説明によると、これは、模範解答に類似している解答なんだそうだ。それで先生ご立腹。どうやら話をまとめてみると、

数年前にある学生が提出したとても優れた回答に類似しているのが(も)印の回答。これはとても優れた回答で稀な回答。全体の1/3がこのような回答をするはずがない。風の噂で聞いたところでは、この講義の去年の演習問題がネット上に存在するようだ。それは著作権の侵害だ。ケシカラン。それより何より、自分で回答もせず、人の答案を写すとは何事だ。

という経緯。ポイントを簡単に説明すると。

1. この解答は自分の著作物なので、ネットで流布するのはけしからん。
2. 人真似をせず自分で考えろ。

ということ。前者については、問題のスキャンが上っているのか、講義記録なのか、自分噛み砕いてまとめた内容なのか詳しいことがわからないので判断保留。

後者については、「先生、そりゃ、濡れ衣ですよ」。授業後、友達同士話題になったけれど、誰もネットでなんか見てない。

そりゃそうです。先生は“優れた回答”と仰ったけれど、アホなシュナッペルですら思いつくような計算の簡素化なんです。こういった計算ができなきゃ、入試では膨大な問題を時間内に解けない。そんな、基本的な計算なんです。

先生、統計は先生の十八番。
 H1:学生は一生懸命勉強している
 H0:学生はネットで出回っている模範解答を見ている
という仮説を調べてみてほしいです。データは目の前にあるわけですから。

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2007年5月16日 (水)

教養科目で同じ学科の人に会わない

シュナッペルは浪速大学の新入生だ。二年の前期、第3セメスターまでは教養的科目の講義のみで、専門科目の講義はない。

教養的科目を大きく分けると、
 専門教養科目: 学部が指定する科目。生物・化学・数学・物理など。
 語学:       英語・第二外国語
 基礎教育科目: いわゆる教養科目で、自由に選択できる科目。
に大別できる。

三番目の基礎教育科目には基礎教養科目とか、現代教養科目、国際教養科目、基礎セミナーとかいろいろ区分はあるけれど、簡単に言うと、自由に選択できる科目だ。

シュナッペルの考えでは、教養だから、専門に行ったら絶対に勉強しないこと、つまり、文系科目を選択している。日本文学とか西洋文化とかといった科目。

こういった科目では同じ学科の人にあまり会わない。理系の人は理系の教養科目を受講する傾向にあるのかなぁ。逆に、受講しているジャポニズム講義の出欠の名簿をちらりと見たら、文学部の人が多かった。

理系は理系の教養科目を、文系は文系の教養科目を受講する傾向にあるようだ。

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2007年5月15日 (火)

初めてのテスト

今日の浪速大学。基礎工そばで。

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いろいろな講義で小テストは今まで何回もあったが、今日は、ある講義で初めての中間テストだった。といっても、三回のテストの中の一回だから鼎テストか。ちょっと名前がしっくりこない。

科目はマクロ生物学。テスト範囲は細胞、細胞分裂、神経細胞、感覚器官。手書きのノート持込み可の試験だったので、楽勝楽勝と高をくくっていたら、やられました。

設問1
遺伝子aからタンパク質Aが合成され細胞表面に出るまでに関与する細胞内器官の名前とその役割を四つ書け。
以下の順序である。
遺伝子a、(1)、(2)、(3)、(4)、輸送小胞に梱包されて細胞骨格上で輸送

四つ埋めるんだけれど、
 (1)核:遺伝情報の貯蔵。DNAを鋳型にしてmRNAが合成される。
 (2)粗面小胞体:表面に結合したリボソームでmRNAからポリペプチドが合成される。
 (3)ゴルジ体:ポリペプチドが修飾され、蛋白質本来の機能が発現する。

までは書けたのだが、もう一つがどうしても出てこない。
 微小管:キネシン・ダイニンによって輸送される
て、書こうかと思ったが、すでに、問題文に(4)以降の輸送過程が示されているから、それ以外の細胞小器官となると...わかりません。

ちなみに残りの問題は

設問2
シナプス可塑性について、それが起こる時、シナプスでは何が起こっているか論ぜよ。

設問3
感覚受容細胞についての説明文穴埋めと与えられた図から対応する部分の記号を示せ。

という問題だった。問題用紙が回収されたので、ノートにざっと写しただけだが、こんな感じの問題を30分で解いた。三回のテスト平均で6割とればよいので何とかなるだろう。

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2007年5月14日 (月)

浪速大学のDNA

今日も大学の講義で原子爆弾の作り方を習った。別の科目でも同じように原子爆弾の作り方を習ったのだ。どうも、大学の先生はその手の話が好きなようだ。

さて、きょうは、浪速大学の歴史というオムニバス形式の講義を受講してきた。受講申請はしていない。聞きたい内容だけをピンポイントで聞きにいっている。

今日の話は緒方洪庵先生の適塾の話。浪速大学、医学部史料室の先生が講義をされた。これがまた面白いのだ。身振り手振りで情熱の入った講義をされた。5限という眠い時間帯にもかかわらず、メントス100万錠のおめめぱっちり感だ。

適塾は緒方洪庵先生が大阪、中の島に開校した医学の私塾。医学の学校というよりもオランダ語を使って議論するセミナー形式の勉強どころだったらしい。有名な塾生としては、高松凌雲、大鳥圭介(鳳啓助ではありませぬ)、大村益次郎、福沢諭吉、佐野常民、橋本佐内、武田斐三郎…といった、そうそうたるメンバーがいた。

さて、適塾は浪速大学の元祖といわれているが、正確にはこの二つはつながっていない。緒方洪庵が適塾を開いたのは1838年(天保9年)、25年間に1000名余の塾生を送り出し1863年に緒方洪庵先生が鬼門に入られる。ここでいったん適塾の流れは切れるが、1869年(明治2年)に仮病院・医学校が開かれ、これが浪速大学医学部へと繋がっていく。浪速大学医学部の100周年という場合には、この年から数える。

大阪帝国大学が発足したのは1931年(昭和6年)、初代学長は長岡半太郎。帝国大学としての条件に複数学部を擁立することが必要だった。一つは先の病院から面々と発展してきた医学部。そして、東大から長岡半太郎先生を招いて理学部を創設しに学部体制で始まった。浪速大学75周年という場合にはこの年が基準になる。

浪速大学は適塾から始まり、というわけではないが、そのDNAはしっかり受け継がれているのだ。

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2007年5月13日 (日)

お金の話

今日は、日本学生支援機構への奨学金申請書類をそろえる作業をした。やはり、先立つ物は金。これが無くては話にならない。事業を始めるには資金、ギャンブルにはテラセン、詐欺には元手、勉強には授業料が必要なのである。

同級生の会話を聞いていると、入学早々からバイトをしている人もいるわけで、いやぁ、順応能力が高い。自分にはバイトをする余裕がない。4月は生活のリズムをつかむので精一杯。何やら授業では宿題も多いし、そろそろ、中間試験の季節だからそこそこ勉強もしなければならない。そうこうしているうちに期末試験の準備。バイトしている暇は、否、余裕はないよ。やるなら、夏休みか、受講講義数の減る後期からかな。

それより何より、せっかくまとまって時間がとれる環境を手に入れたのだから、今しかできない勉強を、今しかできない自己啓発をしたいものである。これとかこれとかこれを。

そのためにもできるだけアルバイトの時間は減らしたいので、是非とも奨学金をゲットしたい。返済は出世払いで。

まぁ、今の時間を未来の労働で買うってことかな。

あんまり同級生とはお金の話はしない。それぞれ家の事情があるからね。バイトしている人を見ると、バイトするよりも勉強と思ってしまう。バイトしていない人を見ると、やっぱ、医歯薬に来る人の家はリッチなんかなと思ってしまう。

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2007年5月12日 (土)

熊野古道の中辺路を歩く

熊野古道の中辺路は京都から淀川を下った人たちが、大坂に上陸した後、堺、和歌山、等々を経て紀伊半島の熊野大社に参拝する為の道である。今日は、天満橋から浅香山まで歩いてきた。

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この佃煮屋サンの店先に船着き場跡の石碑が建てられている。京都から来た人たちはここで大坂に上陸したのだ。

ネット上にも熊野古道についていろいろな記事が存在するけれども、大阪市内のリアルワールドにはこういった碑が建てられている。中辺路の途中に、複数建てられているけれど内容は一緒。

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これとは別のマイルストーンも街道沿いに建てられている。ちょうど犬の散歩のときのおしっこの標的にされやすい高さだからか、大阪から南下するにつれてマイルストーンの根元の黒ずみの黒さが増していったように思われる。南にいくほどペットの犬を飼っている人が多いからか。

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今日の終着は浅香山。次回は浅香山で南海高野線に乗り、ここから再出発だ。

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やっぱり生が好き

4限りの講義終了後、速攻で講義室を出る。情報処理教育の教室のクーラーがバリバリ効きすぎていて寒すぎたのが原因の一つ。

二つ目の理由は、梅田のドルフィンズにシメイ白の樽生が入荷したという情報をホームページで読んだから。このビール、瓶はやまやで買ってよく飲んだのだが、樽生は飲んだことがなかったのだ。

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味のほう、苦味が特徴か。ほほの奥にいつまでも残る感じ。大人の苦みである。色はヒューガルデンホワイトよりも飴色に近い黄色。これはこれでとてもおいしい。生を飲んだ価値があるかと聞かれると、ちょっと困ってしまう。シメイ白の味を記憶するほど飲み込んではいないので。瓶と樽生を同時に飲んだら、違いはわかると思うのだが。それでも、“生”という言葉には弱い。

もちろん、二杯目にはヒューガルデン・ホワイトのレギュラーを。こちらのビールは自分のスタンダードビール。このビールを基準にしてほかのビールの味を比べるような体になってしまった。

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それにしても、平日の午後5時。まだ誰もいない梅田の飲み屋でツマミも無しにビール二杯をぐいぃ~と空ける自分は、どう考えてもオヤジである。

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2007年5月10日 (木)

異文化理解へのアプローチ

木曜日は↑という講義を受講している。実はこの講義、交換留学生向けの国際交流科目なので、すべて英語による講義なのだ。しかも、薬学部の自分には卒業要件にならない、労多くして単位無という講義だ。

えぇっ?じゃなぜに受講申請したの?かといえば、一に「異文化理解へのアプローチ」という講義タイトルがおもしろそうだったから。留学生の集まりなら、それこそ異文化のるつぼである。ビビンバである。チャンポンである。もんじゃ焼きである。面白い話も聞けるはずだ。

この講義は講師の話を聞くというよりも、その日のテーマにそって3、4人のグループで討論する形式。グループ分けは日本人の受講者と留学生のミックスが義務だから、当然会話は英語、いろんなバックグランドをもった人の経験談や考えが聞けるのだ。もちろん、英語を理解できればの話だが。

なるほど、本や映画でもつ外国の人のイメージをなぞる様な話も聞けるし、そうでない話も聞ける。これが一つ目の理由。

二つ目の理由は、英語に接するチャンスを無理してでも作ろうというちょっとしたスケベ根性。なんか、留学生を英語会話の練習台にしているようで申し訳ない。彼らにしてみれば、満足にコミュニケーションもとれない日本人の学生が闖入してくるのは迷惑な話なんだろうけれど(おそらく、留学生には留学生向けのさまざまなプログラムがあるので、彼ら通し仲がよく、英語で不自由なく意思疎通しているのだ)。

いやほんと、三月に大学に入学して環境が変わってから、リアルの英語を話す機会がほとんどないのだ。これではイカンとおもって国際交流科目を受講したわけだ。

講義の受講者は30-40人ぐらい。そのうち15人ぐらいが日本人。その半分が英語流暢な人。自分は流暢でない人。なわけで、英語の練習の場としては、今のところ目的にかなっている。

回数15のうち4回を終了して、何とかドロップアウトせずに参加している。そろそろ中間エッセイを書かなければならず、成績評価はそれに加えて最終のエッセイと出席点の合算だ。ここまで来たからには、何としても単位をゲットするぞ。

ちなみに、単位はcredit、成績評価はgrading だ。初めて知ったよ。Essayというのはレポートのことだろうか。日本語でエッセイというと随筆かなと思うけれど、英語だと?漫画『SNOOPY』ではサリーが宿題のエッセイをよく黒板の前で読んでいるけれど、あんな感じに書けばいいのだろうか。

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2007年5月 9日 (水)

浪速大学豊中キャンパス、昔々、ヒガシ食堂があったところに咲いている花。大木の上のほうに紫の花が鈴なりに咲いている。葡萄をさかさまにしたようだ。
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この豊中キャンパス、入学早々のころは方々の桜が花開き「入学おめでとう!」と、祝福してくれているようだった。今は、ちょうどツツジが終わりかけである。

そういえば、先日、同じクラスの人とキャンパスを歩いている時に、ツツジがきれいだという話を振ったところ、その人は「浪速大学のキャンパスって、奇麗じゃないですね」と感想をもらした。「第一志望だった大学に比べると、差は歴然」だそうである。

まぁ、確かに、その人が言うように吹田キャンパスは殺風景だしねぇ。吹田の場合、キャンパスに占める緑地の割合よりも駐車場の割合が大きいように思える。それが、息苦しさを出しているんだよな。豊中キャンパスにしても、待兼山という『摂津名所図会』にも描かれた名所がベースになっていて、その緑も結構残っているにもかかわらず、どうも息苦しい。キャンパス内に建物が密集しているのも原因の一つである。また、メンテナンスが行き届いていないのも印象悪い。去年の秋の落ち葉が道路に堆積しているのだ。

どうも、浪速大学は講義室にプロジェクターが完備されていたい、建物を改装したりするのは得意だが、緑を維持するというソフト面が弱いのだ。

そういえば、浪速大学が第一志望じゃないなら、それはどこだったのだろう。とても気になる。

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2007年5月 8日 (火)

映画「主人公は僕だった」は喜劇です

3月末で仕事を辞めてから、ちょっと暇になる予定であった。まぁ、実際には日々の宿題に追われて自由になる時間はそうないのだが。
 辞める前に、やりたいなぁと夢に描いていたことはクッキー作り。休日に甘~いクッキーを家で焼く。マーガリンなんかもちろん使わない。バターたっぷりの健康クッキーだ。それをクラスでふるまって人気者になる、という下心があったのだ。今のところ、日曜は引越しの後片付けなどに追われて、クッキー作りどころではないのだが。
 早くしないと、前期が終わって夏休みになってしまうよ。
「主人公は僕だった」。ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの演技がいいねぇ。やっぱ、この二人は安心して見ていられる。久しぶりに「ラブ・アクチュアリー」のDVDを引っ張り出して観ようかな。「卒業」のDVDを引っ張り出して観ようかな。
 その点、「プロデューサーズ」のDVD…とならないのはどうしてだろう。ウィル・フィレルって、華がないんだよな。「奥さまは魔女」では、完全に二コール・キッドマンの引き立て役だったし。今回はマギー・ギレンホールの引き立て役です。

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2007年5月 7日 (月)

フランスの大統領

先日の日曜日の決選投票では、ニコラ・サルコジ氏がフランス大統領に当選しました。この人、「東京は息が詰まる。京都御所はうらぶれている。有名な庭園も陰気だった」と言ったとか言わないとか。対立候補だったセゴレーヌ・ロワイヤル氏も「日本のアニメは低俗で暴力的、子供に悪影響がある」と批判したそうです。
 まぁ、どっちもどっちかな。

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2007年5月 6日 (日)

楽しい連休も終わってしまった

いままで、連休を本当に楽しんだことはなかったな。なにやかにやと出勤してだらだら仕事していた。何か見えない物に駆り立てられるように職場に向かっていたのであり、いわば惰性。

しかし、今はやることとやらないことがはっきり分かっている。その分、遊ぶ時とがんばるときの区別がきっちりしている。連休も心おきなくリラックスできた。

今年は4月にがらりと環境が変わり、一ヶ月は毎日アップアップの生活だった。やることとやらないことがはっきりすると、遊ぶ時も本当に気持ちを落ち着けて遊べるものだなぁ。今連休でこれまでの疲れをリセットできた。五月病にもかからずにこのまま突っ走れそうだ。

明日からはまた授業が始まる。宿題も完璧だ。また、がんばるぞ。

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梅田でうまいビールを飲む

こどもの日の昨日、永遠の18歳である自分は未成年であるにもかかわらず梅田でおいしいビールを飲んできた。

相手していただいたのは小ヤギさん。金沢時代の職場の同僚である。

一軒目はDRUNK BEARS。阪急梅田駅北東、NU chayamachiの地下一階にある。生はホワイトとギネス、ハイネケンが置いてあった。ボトルの種類もワールドワイドに結構多い。まずは当然のことながらホワイトから入る。2本めはサミュエル・アダムス。ここ数年、飲もう飲もうと思いつつ飲めなかった一本。最近では、サイパンのハードロックカフェで振られた。メニューには載っているのに"No"の言われた一本。苦さ控え目で、香りがある一本だった。

で、6時頃に「ラスト・オーダーです」と、言われる。この後予約が入っているとのこと。そんなら先に言ってくれよと思いつつ、このお店の正面にある支店に異動。最初に入った本店はテーブル席さったが、支店はカウンター席のお店。飲み物や食べ物は一緒。チャージも取られず、キャッシュオンデリバリーっぽい感じの店なので、一杯だけっていう使い方にはとても重宝しそう。

ただ、本店支店とも、グラスにはあまりこだわっていない感じだった。樽生がお勧め。

三軒目はTHE BEAR COMPANY、大箱です。わいわいがやがや、大人数で行ったら重宝しそうなお店。ビールの種類も料理の種類も豊富だった。ベトナムの333とドイツのバルシュタイナーを飲んで。この日のビールは終了。

久しぶりに、大人の人と会話できてとても楽しい1日であった。いろいろ話を聞くと、ゴールデンウィークは金沢に突撃すれば昔の知り合いと会えるということで楽しそう。来年はぜひそうしたいものである。

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2007年5月 4日 (金)

奈良公園のシカは妊娠中

奈良公園へ鹿と戯れに行ってきた。JR奈良駅で下車、下の地図上のラインを反時計回りで。帰りは近鉄奈良駅から。

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公園は連休なので、もう、そこらじゅう人だらけ。それでも、ちょっと外れた人気のないところを探して腰をすえ、家から持っていたおにぎりで昼食。

五月からは鹿の出産時期。妊婦さんがたくさんいた。気が荒いという警告の看板もあるが、鹿の餌を手にすると寄ってくる。背中をなでても怒らない。本当に気が荒くなるのは、子供が生まれてからかな。

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春日大社は藤が見ごろであった。

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関西大回り

   連休の谷間の5月2日、世間では平日だ。みんな働いているわけだが、講義が休講だったので関西大回りを実行してきた。

朝八時台、JR天王寺駅のみどりの窓口で乗車券購入。
「乗車券はこの経路で」と、紙に書いたメモ

======メモここから======
美章園

和歌山
↓和歌山線
高田
↓ 桜井線
奈良
↓奈良線
京都
新幹線
新大阪

尼崎
↓東西線
京橋
↓外回り
天王寺

西九条

ユニバーサルシティ

日根野→和歌山 特急自由席
京都→新大阪 新幹線自由席
======メモここまで======

を見せて発券してもらった。今日は平日、朝8時台の混みこみの時間帯、後ろには長蛇の列。美章園→ユニバーサルシティの切符など券売機で買えよという乗車券だが、お金がないのでカード払いにしたかったのだ。駅員さんは、必死にタッチパネルを操作して美章園→ユニバーサルシティ間の経路を入力していたようだが出てきた切符はこれ。

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経由:阪和・関西・大阪環状

というシンプルな経路だ。この切符で京都→新大阪を乗車していいのか?まぁ、駅員さんが出してきたのだからいいだろう。

旅の始発は、美章園。昔から、関西大回りの始まり、または、終わりは美章園と決まっている(なぜ)。天王寺からはピタパで乗車、ひと駅です。

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予定では9:47分発の各駅停車で日根野に向う予定だったが、早く着いたので、9:07分発の各駅停車に乗車。阪和線はしょっちゅう遅れるから早め早めの移動を心がける。

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鳳で快速に乗り換える。和歌山行きなのでそのまま終点まで乗ればよいのだが、あえて、日根野で下車。特急くろしおに乗車するため。

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連休の谷間だからか、自由席は結構空いていた。乗車率は二割五分ぐらいか。耳をダンボにしてみると、通路反対側の二人ずれは白浜までご乗車。崎の湯に行くとか何とか言っているけれど、どう見ても不倫カップル。そういうカップルに崎の湯は似合わないと思う。

和歌山からは和歌山線で奈良方面へ。最も早い列車は11:19の各駅停車。粉河まで到達できる。

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粉河駅のホームで昼ごはん。家で作ってきたサンドイッチとペプシ。それでは足りないので、和歌山駅で買った寿司弁当を半分食べる。これ、630円なのだが、ちょっと割高。旅行中でなかったら絶対に購入していない。しかも、あんまり美味しくない。酢飯が甘すぎる。素直に柿の葉寿司を買っておけばよかった。

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粉河からは12:26発の奈良行きへ乗車。実はこの列車、和歌山11:50分発だったので、和歌山からこれに乗っていれば粉河で乗り換える必要もなかったのだが。高田から桜井線へ入り桜井、天理を経由し奈良に到着。

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以下、次の機会に。

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2007年5月 1日 (火)

衝動買い

近所のパソコン工房でパソコン用ビデオカードを買ってきた。

この話には前振りがある。実は、土曜日にふらりと散歩したとき、パソコン工房を発見。これまたぶらりと中に入って、デスクトップを一台衝動買いしてしまった。もともとDellで一台買おうと思っていたのだが、6万ぐらい(モニターなし)でそこそこの物が買える、しかも持って帰れるということで購入。

本当はXPがほしかたのだけれど、それだと連休明けの納品になってしまう。泣く泣くVistaで店頭に並んでいる品を購入。

ぶらりと散歩の途中だったから、車でもない。アフリカの女性が水汲みのカメを頭に載せて運ぶがごとく、自分も、頭にPCの箱を載せて帰ってきた。

で、家で動かしてみると、Vistaでもサクサク動いている。やっぱ、メモリー1Mが効いているのか。これなら、モニターを2台にしてバリバリ使うのにも十分に耐えられるということで、マルチモニター用のビデオカードを買いに行ったのだ。

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苦いビール

昨日は連休前半の最終日、天皇誕生日、否、昭和の日である。大学ではいちょう祭なるものが開催されていた。まぁ、学園祭のようなものだが、11月にもまちかね祭が開催されていて、どっちがメインの学園祭なのかよくわからない。いちょう祭は大学の創立記念日、51日に合わせて開催され、休講になるのだが、連休の谷間を埋める意味があるのだ。

さて、この日は石橋の居酒屋で学部の一年のコンパがあった。久しぶりの石橋駅周辺であったが、変わってないなぁ、10年前と。昔から人が住んでいる歴史のある商店街だから、時の流れの変化に耐性が強いようである。憩い食堂があったのには感激。駅西口には不二家も健在。しかし、焼肉の一力は無かった。西本一力はあったけれど。

で、会場は西口からちょっと行ったところにある武蔵という居酒屋。チェーン店ではない独立系の居酒屋で雰囲気は良かった。\3,000の飲み放題コース。料理のほうはマァマァおいしいのだが、最初に一気に出てきて、食べているうちに揚げ物などが冷めてしまって残念。料理がゆっくりと出てきたら満点だ。

飲み物のほうは、ビール、焼酎、ワイン、チュウハイ、ソフトドリンクなどなど。女性陣は、チュウハイを好んで飲んでいたようだ。「あまーい。ほとんどジュースやん。」と言っていたが、それをがぶがぶ飲んでいると足元すくわれますよ(笑)。ビールを一口飲んで、「にがーぃ。まず~」と感想を洩らしていたけれど、そういうものです。チュウハいしか飲んでいない女性には「ベルギービール飲んでみなよ」と、教育しておいた。

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