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2007年5月29日 (火)

はしか

今日は、健康科学の講義があった。講義を通してのテーマが今後の生活において、いかに健康に生きるかであるから、今流行の麻疹(はしか)も重要なテーマである。なぜ今の大学生にはしかが流行しているのか、免疫システムとはなにかなどについての説明があった。

いままで考えたこともなかったが、はしかのワクチンは生まれてすぐにと小学校に上がってすぐぐらいの二回接種しなければならないらしい。これは、免疫グロブリンIgGの特性に関係している。

このIgG抗体は一回目に体が抗原にさらされた時は、抗原の消失とともに抗体の量も減少する。しかし、二回目に抗原にさらされた時には、IgGの量が多い状態で持続し、ほぼ一生にわたる免疫を獲得するのである。

そういえば、最近実家から母子手帳が送られてきた。それ自体を読んでみても、母親の体重などが記載されていて面白い。「出産時の児の状態」という記載欄には

巨大児

と書いてあるし。が、それを読ませたくて実家が送ってきたわけではなく、はしかに関する記述を教えてくれたのだ。

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それによると、10か月の時にはしかの予防接種を受けている。5歳の時にはしかに感染している。それも二回って書いてあるのだが、はしかって二回感染するものなのか?

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