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2007年6月10日 (日)

社会保障番号

異文化理解という留学生向けのクラス。テーマは住民登録。

日本は戸籍と住民票の二本立てである。アメリカ人のそれは何だろう。社会保障番号か。ちょっとニュアンスが違く気もする。それに無理やり対応させるなら基礎年金番号?住民基本台帳番号?機能の面ではどれもまったく違うよなぁ。

そのアメリカ人の社会保障番号の実物を始めてみた。

なな、何とびっくり。ただの紙でした。プラスチックのカードでもなし、ラミネート加工されているわけでもなし、名刺大の青ぽい紙。社会保障番号と名前が印字してあるだけでした。

Dscn3208_640

その番号は一生もの、紙はすぐに朽ち果てそう。アメリカ人留学生に聞いたら、

「再発行してもらえるから」

だそうです。もちろん、番号は一生ものですが、紙は何度でもということでしょうか。

そのほか、ほかの国の登録状況も話題に上がりました。

アメリカは先の番号のほかに出生証明、permanent residence cardがあるそうです。

その出生証明がその人の存在証明になる国が複数。その証明書も自分で持っているという国と、出生地の役所に保存されているという国が。

韓国は戸籍のようなもの。ただし、2008年からは個人ごとの登録になるそうです。

台湾と中国にも戸籍のようなものがあるそうです。日本の戸籍は親と子の二世代までですが、中国のそれは三世代が登録されているそうです。子供は18歳になってはじめて登録されるとか。それ以前はどうなるのだ?また、民族と宗教の記載もあるそう。いろんな意味で中国の戸籍は日本のそれとは違います。

国それぞれ違っていて面白いですね

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