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2007年9月10日 (月)

毎日暇だから、関西大学の集中講義に行ってきた

夏休み、暇で暇でしかたがない。する事が無いので、今日から、関西大学で開講されている集中講義、「大阪現代俳句講座」に通っている。この講義は、大学コンソーシアム大阪が大学間の単位互換をアレンジしている講義の中の一つである。

このコンソーシアムには34の大学が参加している。これらの大学の講義すべてをほかの大学から受講できるわけではない。各大学が自分のところの特色ある講義を提供していて、それらのみが他の大学から受講可能だ。自分の大学で同様の講義が開講されていて、単位の読替が可能な場合に限り、自分の大学の卒業用件として数えられることもある。卒業用件にはカウントされなくても、自分の大学の取得単位として認められる。

今回の受講先、関西大学は結構な数の講義を他大学に解放している。反面、浪速大学の開放は少ない。

シュナッペルが今日から参加しているのは夏期集中講義「寄附講座(俳人協会提供 現代俳句講座)」で、木曜までの四日間。時間数で14時間だから2単位ゲットできる。

さて、今日は初日。いきなり受付の名簿に自分の名前がなかった。受講許可の書類は自分の手元にあるので、単位が取れないということはないだろうが、ちょっと心配である。

名簿および教室の様子から判断すると、受講者の第一群は関西大学の文学部学生、第二群は大学コンソーシアム大阪を通して受講している他大学学生、第三群はリタイアした高齢者のおじさんであった。大学間の単位互換制度だから大学生しか受講しないのかなと思っていたが、第三群は一般の市民の方々か。いやいや、高齢の現役大学生かもしれない。

今日は座学。俳句の説明から始まって、俳句の作り方についての講義を聴き、同年代の大学生が詠んだ句の鑑賞を行った。

そして最後の10分を使い席題で一句詠んだ。席題とは、その場で与えられるテーマとなる季語である。今日は「新涼」という秋の季語。「秋涼し」でも同じ。

芭蕉の句なら

Photo

秋涼し手毎にむけや瓜茄子

という句がある。自分は

Photo_2

秋涼しリビング抜ける夜の風

と詠んだ。単なる情景の表面描写で深みも広がりも無い句である。それでも何とか五・七・五の形になった。これで勘弁してほしい。

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