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2007年9月10日 (月)

ヨットの上部についている丸い物

ヨットのマストの先端についている、丸い物。これは、レーダーの反射装置である。

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写真のような小さなヨットは、レーダーの発する電波の散乱断面積が小さいから、そのままではレーダーに写りにくい。探査する電波がヨットで反射しても、金属が少なくて大きさの小さい写真のようなヨットでは、電波の反射強度が小さい。探査する側が反射してきた電波を受信しても船として認識されないか、とても小さい物、流木とかゴミとして認識されてしまう。そこで、自分をより大きく見せるために、レーダーの電波の反射装置をつけている。

要するに、夜間歩行者がつけている反射板のような物だ。

この説明をシュナッペリンに語ったところ、「また、だまそうとしているでしょ。嘘つき。あれは、夜間に走行するときの照明だよ、自分の足下を照らすんだよ」と、取り合ってくれなかった。

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