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2007年9月11日 (火)

吟行と句会-俳句講座二日目

昨日に続いて大阪現代俳句講座、二日目。

午前中は吟行。吟行とはグループで野外を徘徊し、そこで見つけた季節の物を題材に俳句を詠む行為。今日は阪急北千里線、関大前駅から北へ二駅の南千里すぐそば、千里南公園が吟行地。

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阪急南千里駅周辺地図

公園中央には牛首ヶ池という大きな池があり、多くの老人がマッタリ鯉釣りをしている。池の周囲には遊歩道が設定され、残暑厳しいこの日も多くのランナーがジョギングしている。公園の木々は大きく、秋の草花も。枯れかけた向日葵やサルスベリ、蝉の抜け殻などの秋の名残もたくさんある。というような公園状況。この中で三句詠む。

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千里南公園。サルスベリが朱くきれい。白いススキのような物はパンパース。

講師の先生のうんちくのある話を聞きながら吟行。俳人はよく物をご存じだ。なおかつ、自然に対する好奇心が旺盛。ドングリを見つけては拾ってみたり、毛虫やバッタを捕まえてみたり。アンテナが大きく敏感なのだ。その豊富な知識の中から、桐の木など、今まで見ていたが名前を知らなかった植物をたくさん教えてもらったよ。

さて、関西大学に戻って午後からは句会。

まずは短冊に書いて三句提出。シュナッペルは以下の三句を提出。

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参加者が提出した句は無記名で参加者全員と講師の先生に提示され、受講生は全体の中から自分の気に入った句を三句選出。三人の講師の先生は10句の入選と三句の特選を選ばれた。

シュナッペルの詠んだ句、三句とも選んでもらえたよ。めでたしめでたし。

今回は講義と言うことなので、選ばれたくも選ばれなかった句も含めて講師の先生から講評をいただき、その句を選んだ参加者の感想を述べあった。自分の句の感想を他の人から聞くことができ、とても有意義であった。

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