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2007年9月12日 (水)

当季雑詠-俳句講座三日目

句会二回目。昨日のテーマは吟行で詠んだ句だったが、今日は当季雑詠。当季、つまり秋の季語を使った俳句なら何でもオッケーという句会。

これは悩む。まず、テーマの選択。吟行なら、そこで見た情景を詠めばよいので意識の持って行きようもある。が、漠然と秋といっても、どこに食らいついてよいかわからない。一日目の講義で季語の説明があり、当然の成り行きとして秋の季語が最も多く説明されたけれど、そのあたりから詠めばよいなかなぁ。

と、昨日家に帰って夕方から夜中まで悩んだあげく、最近の出来事から詠んでみた。もちろんそれは、今まさに秋の出来事だから。

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今日の句も、講師の先生に選んでいただけたので、満足満足。しかも、同じ受講生の中には「シュナッペルさんのファンになりました」なんて言ってくれる人もいて、うれしい限り。

一応言っておきますが、シュナッペルは俳句を作るのはずぶの素人。作ったのは中学校の時以来か。まぁ、シャレで五・七・五と文字を並べたことはあるが、そりゃ俳句と言うより川柳、ダジャレの領域であった。俳句を読む方なら、芭蕉の「奥の細道」が好きで数回読んでいる。

参加者は全員が俳句初めてという人であった。文学部学生の参加者がほとんどと言うことで、自分は小説書いているけれど、幅を広げたくて俳句の講義を聴きに来たとか言う人もちらほら。そういった人は、言葉に対する感覚も鋭く俳句も完成されていたように思う。

文学青年でもない自分が「良い句でした」と言ってもらえたのは、芭蕉の句を読み込んでいたことと、多くの受講者とはちょっとずれたオッサン臭い句風が受けたからだろうか。

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