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2007年9月25日 (火)

SCAMO(スキャモ)の不満

最近のマイブームは理想科学のハンディ・スキャナ、SCAMO(スキャモ)でシリンドリカルな物体をスキャンすること。詳しくはこちらを。下の作例は、スティック糊である。

Scan0079_640 

なかなか綺麗にスキャンできている。最初の頃は苦労したけれど、最近は、三回スキャンすれば確実に一枚は先の作例レベルの画像が得られる。

あえて、SCAMOに対する不満を言わせていただければ、まず一つ、可動センサー部分の読み取り位置がわかりにくいこと。円柱のスキャンでは、読み取り位置を円柱の真上部分にあわせる必要があるのだが、その位置が不明。たぶん、可動部分の中央と予想してスキャンしている。

たとえば、フイルムカメラなら、フイルム位置を示すマークが刻印してある。Фこういう記号。そういった指標をSCAMOにもつけてくれると、円柱のスキャンが楽である。

第二点は、記録されるjpeg形式画像ファイルに解像度の情報が欠落していること。SCAMOのセールスポイントは見たままスキャン。形も大きさも。画像ファイルに解像度情報が記録されないから、スキャン画像をマイクロソフト・ワードなどに貼り付けると強制的に72dpi程度になってしまう。そのまま印刷すると大きくなる。SCAMOの取説ではスキャンの解像度は300dpi。ワードに貼り付けた画像を、プロパティで25%程度に縮小すると実寸に近くなる。

シュナッペルが気づく程度の不満なので、日本全国のSCAMOユーザーが不満に思っていることだろう。次期マイナーチェンジでは改良してほしい。

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