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2007年11月

2007年11月30日 (金)

知り合いに会う

毎週金曜の午後は生物学実験である。教養的科目であり、理学部(理学研究科?)生物学科の先生が指導してくださる。なにげに生物学実験の指導書を見ていたら、本日の指導の先生の名前、聞いたこと有るぞ!

実験開始前の説明を聞いてビックリ。やっぱり、あの先生だった。ちょっとお世話になったことのある先生だ。いつかはこの日が来るとは思っていたが、結構早かったなぁ。挨拶に行くべきか、ただの学生を演じるべきか迷うが、ここは実験終了後に一言挨拶に行くべきだろう。

と思っていたら、顕微鏡を覗いているときに先生の方から声をかけてきたよ。名簿を見たらわかるよなぁ、自分はシュナッペルって言う変な名前だし。

「シュナッペル君、浪速大学に入学したの?」

先生、その質問は…。出席のない講義なら部外者が黙って聴講してもばれませんが、学生実験は正式な学生じゃないと受講できませんよ。毎回出席とるし、座席もばっちり決まってますし。

「はっ、はい!」

と答えました。近況などを簡単にご報告いたしましたが、詳しい話はできず。実験中でしたし、周りにクラスメイトがいましたから。

まぁ、知り合いだからといって、特別何かあるわけでもないが、やっぱり意識するよなぁ。

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2007年11月29日 (木)

泥縄

有機化学Iの試験が、急遽二週間ほど早まったので、泥縄で試験勉強していた。

本番は後6時間後である。現在03:40。このまま貫徹するか少し眠るか迷うところ。

徹夜できる体力もないしなぁ。少し眠ろうか。

寝坊しないことを祈りつつ。

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2007年11月27日 (火)

つばすを食べる・なにそれ?

大阪のスーパーで何が不満かというと、お魚コーナーが貧弱。少なくとも、家の近くのスーパーでは貧弱。今年の3月まで住んでいた所では、ジャスコの中に水産業者が入店していた。毎日、キトキトのお魚を刺身にして、サクにして売っていたのだ。懐かしい。

さて、そんな近所のお魚コーナーであるが、「つばす」という魚のサクを発見。おいしそうなので買ってみた。ツバスってどんな魚なのかも知らないが。

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食べてびっくり。味はフクラギと同じだ。3月まで、週に一度は晩ご飯で食べていた魚だ。

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それもそのはず、つばすはブリの子供。フクラギと同じ味なのも当たり前。地方によって名前が違うけれど、関西での呼び方は下の通り。初めて知ったよ。

関東 わかし→いなだ→わらさ→ぶり
関西 わかな→つばす→はまち→めじろ→ぶり
日本海 ふくらぎ→いなだ→はまち→ぶり
北陸 つばいそ→こずくら→ふくらぎ→がんど→ぶり

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2007年11月26日 (月)

約束をドタキャンすると嫌われる

三連休にもかかわらず、家で過ごしていたシュナッペルである。外出は23日のドイツ語検定だけ。本当ならシュナッペリンと外出する予定であったのだが、今週水曜日、二つの中間テストがあるので約束をドタキャンしてしまった。

当然彼女はオカンムリである。

だいたい、約束と直前になって変える男は嫌われる。約束を守らないのと同様に嫌われる。

水曜のテストは生物科学概論Aと有機化学I。前者は最初からわかっていたテストなのだが、後者はほとんど抜き打ちのビックリテストだ。それ対策のために連休が吹っ飛んだ!

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有機化学Iのテスト、シラバスでは授業10週目にスケジュールされていたのだが、なんと、先週の授業で「来週テストします」だってさ。先週の来週は第8週なんですけどね。

自分は来週初めから予定が入っていなかったので、暴動を起こしませんでした。が、もし、来週に病院の予約が入っていたとか、親の介護で授業を欠席する予定が入っていてテストが受けられない、なんて言う事態になったら、間違いなく暴れています。

シラバスに授業予定を載せるなら、その通りにやってほしいです。予定通りに実施できないなら、最初からシラバスに載せない!

上に立つ人は自分の都合で予定をころころ変えても何にも思わないかもしれませんが、下にいる者にとってはスンゴク迷惑です。まぁ、逆に言えば上に立ってすごい仕事をする人は、下の人なんかかまわずに研究に邁進しないと成功できないということですかね。

とりあえず、2年半後、有機化学Iの担当教授の研究室には行かないでおこう。

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2007年11月25日 (日)

君は奴隷ですらない

今月10日の記述、「浪速大学の末席を汚して良いのか」という一言に、シュナッペリンが反応してきた。

君は浪速大学の末席にすら座っていないよ。

彼女の説では

  • 総長 - ローマ皇帝
  • 教授、準教授 - 元老員議員
  • 助教 - ローマ市民
  • 大学院生、研究室配属された学部生 -奴隷 
  • 研究室に配属されていない学部生 - ゲルマン民族、ケルト人などの蛮族

だそうです。席に着けるのは市民権を得てから。だから私は蛮族です。

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2007年11月24日 (土)

口を慎め

やってしまった。

クラスメイトと会話していて、NOVAの話になった。一ヶ月ぐらい前だが、その頃にはマスコミを賑わしていたし。

「十万単位で授業料前払いするなんて、アホだよね。ほとんどTVのCM代金に消えているのに」

といった瞬間、隣に座っていたクラスメイトが

「30万円、解約したんです」

と、ぼそり。自分は絶句である。しまった、口が滑ってしまった。まさか、天下の浪速大学生がNOVAからお金を詐欺られるとは…。聞いてみると、最初はまじめに通うつもりだったけれど、サークル活動が忙しくなって通えそうにないから解約したそうだ。その直後に、NOVAの倒産騒ぎ。

そうかぁ、そういう理由なら仕方がないかぁ。いや待て、NOVAが普通じゃないという話はだいぶ前からあったぞ。通産省(?)からの指導が入ったというニュースとかね。

貧乏な自分には想像できないが、前金で払うと安くなるからと言われると、人は十万円単位でお金を払えるものなのだなぁ。そういう発想は自分にもあるけれど、せいぜい千円単位ですよ。105枚コピーできる生協のコピーカードが1,000円とか、2,200円分の阪急バス回数カード2,000円とか。5,000円の回数カードだと5,600円分利用できて割引率もいいけれど、金額が高くて絶対に買えないよ。

金額が大きくても払える前払いは、国民年金の一年一括払い。こっちは、倒産することなどなさそうだし(別の意味で危ないけれど)。

まぁとにかく、この話から得られる教訓としては、「~って、アホだよなぁ」という感想を漏らす時には周りに注意せよ、ってことです。

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2007年11月23日 (金)

趣味のドイツ語

ドイツ語検定4級を受けてきた。

ほとんど、このテストのための勉強をしていない。なぜなら、来週に「有機化学1」と「生物科学概論A」と「現代の環境」のテスト3つが有るからそれどころではないのだ。

対策といえば、受験前に過去問題をぱらぱら見ただけ。これはいけると思ったのだが、何しろ図書館にあった問題集が前世紀の問題集。最近の出題傾向が不明で、一抹の不安を感じないこともないではなかったが…。

試験会場は浪速大学教養教育のB棟。しかも教室は、いつもドイツ語の授業を受けている教室。自分、リラクスしまくりである。

結果は

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こんな感じである。たぶん、4級は合格するだろう。さぁて、3級受験に向けて勉強だ。

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サイズのでかいスキャモ

スキャモの何が便利かというと、スキャン範囲を見ながら原稿とスキャナーの位置をセットできること。もう一つは、軽いこと。

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もし、分厚い本をスキャナーで読み取るとするとどうなるか。スキャンする毎に重い本を持ち上げなければならない。ところが、スキャモの場合、本のページをめくって、軽~いスキャモを載せるだけ。簡単だ。

願わくば、スキャン範囲が4Aのハンディースキャナーが有れば、もっとお手軽に教科書を取り込みできるのだが。

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2007年11月22日 (木)

月見マーボー

生協が販売しているホッカル弁当シリーズ。その月見マーボー丼。

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ホッカル弁当は弁当箱の内側にプラスチックシートが貼り付けてある紙の弁当箱を利用。食べた後はビニールをはがして紙をリサイクルというシステム。なんか、この弁当箱はどこかで見たことがある。

初めて見たところではデポジット制が採用され、紙部分を生協に返却すると10円戻ってくるシステムだったが、浪速大学生協ではデポジットなし。食べた人を見ていると、結構普通にゴミ箱に捨てています。

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月見マーボー丼は温泉卵付き。普通においしいです。

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2007年11月21日 (水)

SDSの法則

携帯ゲーム機といえばソニーのPSPか任天堂のニンテンドーDSの二大巨頭しかないようである。あとはせいぜい携帯電話でおこなうゲームか。

最近電車通学して思ったことは、ゲーム機はニンテンドーDSで決まり。というのも、前者が若そうな男性しかプレーしていないにもかかわらず、後者はおばちゃんですら電車の中でピコピコやっているのだ。彼女たちが電車内でゲームをやるようになったら、世間に認められたと思って良いだろう。

であるから、ある日の電車車内、自分から半径2m以内でPSPを三台発見したときには目を疑った。その中の一人はUMDで映画を見ているし。こりゃ明日は雪かなと思った今年の夏である。

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さて、今日のタイトル「SDSの法則」は私が2006年の年末から2007年の初頭にかけて思いついた法則である。SDSを略さずに書けば
「新幹線・DSの法則」
であり、その意味は
「新幹線の車内には、一両に必ず一人以上、ニンテンドーDSをプレーしている乗客がいる」
という法則である。ここでのDSはDS LITEもありである。諸兄もこの次新幹線に乗車される機会があればSDSの法則をご確認いただきたい。通常はほかの車両に移動することも少ないと思われるが、2,3両歩いてみればその法則の正しさがわかるだろう。

本当にニンテンドーDSの浸透度はすごい。何しろ、うちの家族であるシュナッペリンですら「ニンテンドウDSってなに?」と、聞いてきたくらいだ。どうやら、TOEICの勉強ソフトがあることを聞きつけてきたようである。生まれてこの方、ゲームなどしたことのない彼女の口から「ニンテンドウ」である。

漢字勉強ソフトやら、大学受験英単語学習ソフトまで有りますからねDSには。そういった学習ソフトをネタにして両親にねだるのだろうか、お子様たちは。

大学内のDS浸透度ももちろん高く、先日は大阪大学歯学部の学生さんが授業中にDSをやっていた。雰囲気からしてやっていたのは学習ソフトではなく、通信機能を使った対戦ゲームのようだったが。

いやはやニンテンドーDS恐るべし。

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2007年11月20日 (火)

高いから買ってほしいのに

浪速大学の図書館に図書購入希望を出してみた。

速攻で駄目出しされた。「高額のため却下」だそうである。

Bruce Alberts: Essential Cell Biology Second Edition Instructor's DVD, 2nd Edition

この資料、Amazonでの値段も22,000円と洋書にしては高くないのに…。

学生購入希望図書のルールとして、1,000円から10,000円の範囲内というルールがあるらしい。上限が10,000円までというのは、どうよ。安い本なら自分で買ってますよ。個人では高くて買えないから、図書館に買ってほしいのに。良い資料だからみんなに使ってほしいのにねぇ。

これは

Dennis Bray: Essential Cell Biology

Dennis Bray: Essential Cell Biology

の電子版のような物で、冊子体に掲載されている画像の電子ファイルや関連するムービーが満載されたDVD。本来は先生が生物の講義で使うための資料だが、学生だって、画像ファイルを自分の勉強に利用できる。

あぁ、サンタクロースがクリスマスプレゼントとして買ってくれないかなぁ。

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生協弁当

浪速大学豊中キャンパス。食堂の数は多い。しかし、なにせ学生数がめちゃくちゃ多い大学だから、昼食時には食堂が劇混み。よって、まるでオフィス街のように青空弁当販売所が出現する。

生協弁当の値段は380円と300円のツーランク。種類は10種類程度と多い。毎日弁当を食べていても、飽きることなくローテーションできる。

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これはある日の380円弁当。「Eチーズミンチカツ弁当」のおかずとご飯。野菜不足のような気もしますが、生協弁当にそれをキタイするのは酷か。おなかいっぱいになるので良しとしましょう。

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2007年11月19日 (月)

ザトウクジラ

ベーコンをカリカリになるまで炒めパンに挟んで食べるという、おいしそうなメニューがマーク・トゥエインの「トムソーヤーの冒険」に出てくる。幼き頃、それを読んで実際に作ってみたのだが、いつまで炒めてもカリカリにならない。油が多すぎるのだ。それもそのはず、それまで、自分がベーコンだと信じていた物は鯨ベーコンだった。脂身が多すぎて、カリカリになるわけがない。世の中のベーコンのデフォルトは豚。それでなければカリカリにはならないのだ。

シュナッペルは鯨がおいしいというイメージを持たない。

シュナッペリンに言わせると、「給食の竜田揚げ、最高だった」といっている。育った地域と時代が違うからだろうか…。

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日本はここしばらくミンク鯨の調査捕鯨を行ってきた。そのオコボレが百貨店の地下一階で販売されている。つい最近ザトウクジラの調査捕鯨が再開され、四隻の捕鯨船が南極海に向けて出航した。

この話のネタ元は、今日の英語の授業。マルチィメディア教室で、CNNのWebサイトに掲載された英語ニュースを読みながら、先生の質問に答えるという授業である。ランダムに指名されるのでなかなかスリリングな授業である。

ニュースを読んで感じる欧米の論調では、「日本の鯨の需要は減っているのに、調査捕鯨という隠れ蓑の下に商業捕鯨を行っている」という非難である。需要が減っているのは供給が無いからそう見えるだけで、鯨肉が安く安定して供給されるなら、日本人は喜んで鯨を食べると思うがなぁ。

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世界のトップ

高校を卒業して大学入学後、三ヶ月ぐらい経った頃に、大学の先生から言われた言葉。

付き合うならトップレベルの人と付き合いなさい。

大学で研究活動する時のアドバイスである。研究分野でトップを走っている人の所には、別の分野のトップの人が集まってくる。相乗効果でそこからまた別のすばらしい研究成果が生まれてくる。そういう人たちと付き合って君も良い仕事をしなさいというアドバイスである。これは大学の研究の話だけではなく、商売や芸術、スポーツなどなど、他の分野にもいえることだ。

この話を聞いて以来、これが自分の行動原理の一つになっている。

まぁ、自分が浪速大学に入学したのは、この行動原理とは無関係。家から一番近い薬学部が浪速大学という単純な理由だったが。

しかし、入ってみてわかった。浪速大学には本当に世界トップレベルの、いや、世界トップの人材がごろごろしている。それを証明するかのように、「世界トップレベル国際研究拠点形成促進プログラム」に浪速大学から採択されているし(参考資料、『阪大NOW』No.99、2007年10月。ブログ執筆時のpdfへのリンク、リンク切れの時は大学のサイトで検索してください)。

採択されたプログラムは免疫関係。浪速大学の免疫といえば古くは緒方洪庵先生、最近では元総長の岸本忠三先生である。そして新しくできる免疫フロンティア研究センターのセンター長に微生物病研究所の審良静男教授。プログラムに参加される教授の名前にもそうそうたるお名前が。

この研究センターには、専任・兼任併せて200名ほどの研究者が教員として事になっているらしい。まさに、世界のトップに世界のトップが集まってくる話である。

すごい。

浪速大学に入学するまでは、大学の学術的なことは一切考えなかった。入ってから、大学のすごさを毎日実感している。本当に、優秀な人がそろっている大学だよ。自分なんかが末席を汚して良いのだろうか。

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2007年11月18日 (日)

大阪のクーリングオフ

クーリングオフの金額、後60万円少なかったらとても美しい金額だったのだが。

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2007年11月17日 (土)

証明するのは難しい

守屋前防衛次官が参議院の証人喚問で、業者の接待に閣僚が同席していた事をゲロした。そこで名前を挙げられた額賀財務相と久間元防衛相の言い訳がなんとも往生際が悪い。どうせ方々から証言が出てくるのだろうから、潔く認めた方が戦略的には良いだろうに。

ばれるのがわかっているからこそ後々に嘘と糾弾されるような「出席していません」という表現を避け、「記憶に有りません」というコメント。“覚えていない”ということを他人が証明するのはかなり難しいからな。

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昨日は小テストが一つあった。小といっても、成績評価の30/100の点数だから中テストといってもいい。

がび~ん、前置詞anとaufの意味を逆に覚えていた。まぁ、昨日間違えて良かったといえよう。来週のドイツ語検定で間違えたら、もっとショックが大きいし。

昨日のテストは、あらかじめ範囲が指定されており、ココまでは普通、先生がそれ用の対策プリントを作成してくださるという、超~~親切なテスト。

にもかかわらず、カンニングしている人もいるし(笑)。

先生が自分の脇を後ろから前に通過した瞬間に、机の下から紙を引き出して見ていた、その人は。先生が見ていないと思っていても、他の人にはバレバレ。

情けない話だねぇ。

カンニングはスリと一緒で現行犯じゃないと逮捕は難しい。って、逮捕する必要もないけど。カンペと一緒に真っ白な紙を置いておき、糾弾されたら「自分が見ていたのはこの白い紙です」と言い訳すれば、そうじゃないことを証明するのは至難の業だ。昨日のその人の行動を思い出してみれば、実際にそうかもしれない。前述の『カンニングしている人もいるし(笑)』は訂正します。正しくは

机の下に置いた紙をテスト中にのぞき込んでいる人もいるし(笑)。

確証がないから書かないけれど、ほかにも二つほどカンニングっぽいエピソードはあった。ほんと、雰囲気悪い。見ていて気分が悪いから、カンニングの仕込みは家でやってきてほしい。授業が始まる前にわいわいガヤガヤ集まってやる作業じゃないだろう。やるなら完全犯罪を目指して、自分でこっそりやってほしい。

前期、カンニングに異様にうるさい先生がいらっしゃった。その先生のテストでは、机の上に置いて良いのは鉛筆と消しゴムと(受験票としての)学生証のみ。ノート教科書のたぐいは机の下のスペースに置いてはいけない、鞄の中へ。

そのときは、「神経質な先生だな」としか思わなかったが、今なら、そうしたい気持ちは良く理解できる。

昨日のテストの先生は授業のプリントもバッチリ作ってくださる、すごく熱血で学生にはありがたい先生である。もし、先生の授業にカンニングしている学生がいて、先生がそれを知ったら、悲しむだろうねぇ。

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2007年11月16日 (金)

実験の要領が悪い

今日の生物学実験は、先週植え付けた大腸菌の成長具合を観察してレポートにまとめるだけだから、すぐに終わるだろうと油断していた。ところがどっこい、13時に始まってから、17時近くまでかかってしまった。

悔しいが、大学の帰りに梅田ドルフィンズでヒューガルデン・ホワイトを一杯飲む時間はなかった。

今日の作業内容は、大腸菌を培養した寒天プレートの観察とレポート書き。結果をまとめて発表する時間、つまりプレゼンテーションやその準備にかかる時間は実験全体の30%から40%である。それを思い出せば、今日は時間がかかるだろうということは容易に予想できたはずだ。この30から40%という割合については、また、別の機会に論ずるとして、ここまで時間がかかった理由は、準備不足。つまり予習不足である。

教養の生物学実験。レポートのフォーマットが決まっているわけではない。物理学実験によくあるような穴埋め形式のレポートではなく、まっさらの4A用紙にゼロから書き込んでいくレポート作成だ。

そりゃ時間がかかる。

しかしだ。レポートの内容なんて、
  1.実験タイトル
  2.実験の概要
  3.実験の目的
  4.実験方法
  5.実験結果
  6.考察
しかない。実験テキストはあらかじめ配布されているのだから、1から4までは家で下書きしておけよ。ワードで編集して印刷してから実験に臨めよという話である。スケッチの必要の無い実験なら、4と5だって家で作成できるはずだ。おおかた実験結果は予想できるのだから。

ここまで準備してから実験に臨めば、早く帰れるということである。

さらにだ、まっさらな提出用のレポート用紙は、実験室の教卓に百万枚用意されている。一枚家に持ち帰り、家で書けるところまで書いてから、当日の実験に臨め。

まるで、「発行した投票用紙の数よりも実際に投票された投票用紙が一枚少ない田舎の選挙」のような話だが、そうすれば、本当に早く実験が終了するぞ。

4回レポートを書いて、やっとこの真理に気がついた。

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スキャモの絶望

スキャモを買ったらやってみたいことがあった。撮影したポジフィルムのスキャンだ。シャーカステンにポジフイルムを置き、その上をSCAMOでスキャン。その結果がこれ。

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だめだめだ。色が飛んでいる。明るすぎるのか。それなら、シャーカステンのライトをオフにしてスキャンしてみよう。

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やっぱりだめだ。今度は真っ暗だ。それならば、シャーカステンなし、鏡の上にポジを置きその上からSCAMOでスキャンしてみた。スキャモの光が原稿を通過し、鏡で反射して戻ってくるから、うまくいくかもしれない。

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やっぱりだめだ。猿知恵だった。

スキャモでは透過原稿はスキャンできないのだろうか。

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2007年11月15日 (木)

研究室見学

木曜日は薬学概論の日。今日から三回ほど薬学部内の研究室見学が行われる。一日に三つの研究室、3週で9研究室を見学する。薬学部に19ある研究室の約半分。

研究室見学でも工場見学でも、薬局見学でも同じだが、すべての場合において、「見学というのは見る方も見られている」という先生のお言葉。けだし名言である。

自分が研究室を説明する場合だったら、見学者のどこを見るだろう。服装と態度。それも大事。私語しない。最も重要。メモをとっているか。これも重要。質問してくるか。メモと同様に質問は関心のバロメーター。質問されると見学者の意欲を感じる。

だけれど、答えにくい質問をされたらいやかも。

というわけで、見学の熱意を表現するために、あらかじめ質問を考えてみた。研究室の研究内容をまだ聞いていないので、すべての研究室で質問できる内容を。

1. 研究室にいらっしゃる学生さんの数は何人ですか?
2. 卒業後の進路はどうですか?
3. 研究室内の薬剤師国家試験の合格率は?

4年生に上がるときに配属研究室を選ぶわけだけれど、基本情報として興味がある。

4. XXXの装置の値段は?
5. 研究室では年間どれぐらいお金を使っていますか?

おそらく、研究の内容はチンプンカンプンと思う。お金の話ぐらいなら直感的でわかりやすい。聞いてどうする?という質問ではあるけれど。

6. 研究室で一年間に発表する英語の論文の数はどのぐらいですか?

これは是非知りたい事項である。しかし、自分が質問するのは絶対にいやだなぁ。他の人に質問してもらおう。

7. ○△□を研究されてきて良かったと思われたときはどんな時ですか。最高の瞬間はどんな時でしたか?
8. 逆に、○△□を研究されてきて無力だった瞬間、この道は間違いだったと思われた時がもしあれば教えてください。

この二つの質問は研究室の研究内容に関する質問で、座標軸の両端に位置する質問である。研究室では3年間の長きにわたりお世話になるわけだから、やっておもしろい研究テーマの研究室に配属されたい。

9. 研究室の雰囲気を教えてください。

研究テーマもさることながら、本当に聞きたい質問はこれだったりする。学生さんが説明してくださるなら、質問してみよう。先生は良いことしかおっしゃらない。本音が聞けるのは先輩からだけだ。

まずは今日の午後に三つの研究室を回る。楽しみだ。

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2007年11月14日 (水)

ドルフィンズに行きたい---もちろん、ヒューガルデン・ホワイトを飲みに

ヒューガルデン・ホワイトの樽生もボツリボツリと見かけるようになったが、ドルフィンズのブログを読んでみると、安定供給への光明が指してきたのだろうか。

なな、なんと。11月16日はホワイトの復活祭と称してレギュラー500円!。安い。
いきた~い。いつも6時過ぎまで時間のかかる生物学実験も、今週金曜は早く終わりそうなので、梅田で飲んでこようかなぁ。

シュナッペリンを誘ったのだが、あっさり「行かない」と、振られてしまった。「自分のお金で飲めば」だって。財布が一緒に行ってくれないときついなぁ。まぁ、交通費がかからないから、一杯だけ飲んでこようかな。

ドルフィンズのブログを読むと、この日16日だけのスタンプラリーを開催するのだとか。退社してから大阪市内の五軒を回るのは時間的に厳しくないか?ほとんど、店で一杯飲んで次に移動っていうプランになるぞ。やる人いるのかなぁ。

まぁ、あの人ならきっとやってくれそうですが。

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映画『マイティ・ハート/愛と絆』

9・11から3ヶ月後にパキスタンで誘拐されたアメリカ人ジャーナリストとその妻の話。夫を誘拐組織から取り戻すべく奮闘する彼女とその協力者の実話が描かれている。

うーん、ここは「愛に心を打たれました」なんて言う感想を述べなければならないのだろう。しかし、この手の映画は食傷気味だ。「9・11ではテロにやられ僕たちはなんてかわいそうなんだろう」というアメリカのナルシスト的プロパガンダがプンプン臭ってきて興ざめな映画である。

そりゃ、アンジェリーナ・ジョリーが演じる妻の気持ちは、冷静になればよくわかるし、共感もできる。のだが、この映画のような描き方をされれば先のような感想しか出てこないのだ。パキスタン側の背景がほとんど描かれていない。冒頭数分でさらりと状況説明しているだけだからね。

さらに、中国やチベットの方では人権人権と声高に叫んでいるのに、パキスタンの対テロ組織の非人道的な捜査は黙認ですか?誘拐された新聞記者を取り戻すためには何でもやる。目的のためにはアメリカは何でもする。アメリカって言うのはそういう国です。

この時期にこの映画を公開するのはテロ特措法の国会通過を狙っているのかな。

間違ってもデートで見る映画ではありません。

評価(★五つで満点、☆は半分)
★★☆

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2007年11月13日 (火)

突然の休講

2限が突然の休講。理由が弔事関連なら仕方あるまい。

さてどうしたものか、昼食をはさみ2,3限が空くと時間をつぶすのが大変だ。近くに映画館でもあればよいのだが。

いっそのこと、4限をブッチして帰っても良いのだが、その時間にレポート提出せねばならないからそれも無理。

というわけで、暇にまかせて、大学の図書館からブログを更新してみる。

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ホップに信念を曲げる

シュナッペルはビールが好きだ。発泡酒は飲まない。まして、それ以下のビールもどきも絶対に飲まない。貧乏くさいから。おいしくないから。

背負い樽。人間はどでかい樽を背負っている。一杯アルコールを飲む毎にその樽に液体が注がれていく。そして、その樽が満杯になったときが死ぬ時なのだ。人間、生きているときに飲めるアルコールの絶対量は限られている。どうして、おいしくもないビールもどきでその絶対量を埋めなければならないのか。

のだが、キリンビールの広告コピーにやられてしまった。「ホップがこんなにフルーティ」。そうなの?フルーティなの?そういわれたら飲むしかない。

飲んでみた。

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マズイ。ホップの香りは全然フルーティじゃない。

だいたい、原料にホップが使われていないし。

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このビールもどきを買って飲もうと思っているあなた。再考を。

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2007年11月12日 (月)

月曜日は関大

今日も関西大学の前でスムージーを飲んできた。タピオカ入りみかんスムージー、250円。

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前回、牛乳のババナスムージーの記事では牛乳が入っていると書いたが、入ってはいないようだ。フルーツと氷だけだと思われる。今日のスムージーはタピオカ入り。タピオカ無しもオーダーできるが、値段は一緒。

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分子模型

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有機化学Iの講義で分子の立体構造について学ぶ。先生が、分子模型を教室内に回してくださった。この分子模型も高価な物から安いも物までピンキリなんだとか。高い物は1セット20万円もする。丸善のは安いそうです。

先生、丸善のはそれでも学生が買うには高すぎます!

大きくて精度良く作られているのは高いよな。写真の五員環は一つの結合が8cmぐらいある。そりゃ、高価だ。

さて、先日から大学生協の本屋にモルタロウが置かれている。こちらの方が安価かな。サンプルの分子模型や結晶模型も展示されているのだが、色が結構きれい。取説を読むと、物理化学的にもまじめに作ってある分子模型っぽい。

買ってみようかな。

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2007年11月11日 (日)

ブログ検索

ブログを書いている時に気になるのは、自分と同じテーマでブログを書いている人はいるだろうかという点だ。

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検索して見る。広告サイトへのリンクのためのブログとか受験産業のブログとかしか見つからないのだ。がしかし、検索ワードを工夫すると、クラスメイトのブログが見つかったりする。「ブログ見たよ」と言うのも何なので、こっそりと、ストーカーのように読んでいる。

アッ、もしこのブログを発見したシュナッペルの同級生がいたら、教室で話しかけてください。そのことをブログのネタにしますから(笑)。

クラスメイトだけじゃなく、同じ浪速大学の学生さんや先生のブログも結構見つかる。最近見つけて気になったのがこちら。おそらく、元大阪外国語大学の先生だと思われる。浪速大学は10月に大阪外国語大学を吸収した。こちらの方は、かなり、そのことを悔やんでいらっしゃる様子である。

そうなのである。外大の吸収合併に関するコメントはいろんなところで読んでいるが、十中八九は合併反対または無関心。唯一合併して良かったなぁとおっしゃっているのは鷲田学長ぐらいだ。

先のブログの写真をご覧になったら、鷲田学長はなんとおっしゃるのだろう。

シュナッペル?あんまり興味ないテーマですが、強いて言えば無関心ですかねぇ。

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2007年11月10日 (土)

キリストになりきる

最近気になった本。読みたいが浪速大学の図書館にもないので、購入希望を出してきた。

A. J. Jacobs: The Year of Living Biblically: One Man's Humble Quest to Follow the Bible As Literally As Possible

A. J. Jacobs: The Year of Living Biblically: One Man's Humble Quest to Follow the Bible As Literally As Possible

聖書の中にはモーゼの十戒のような厳しい決まりから、些細な決まりまで700以上のルールが記載されている。そのすべてを守って一年間生活したらどうなるか。それを実際に行ったレポートがこの本である。

作者のA.J.Jacobs、ひげを剃ってはならないという決まりに従って、あごひげはボウボウ。雰囲気を出すために、麻のローブにサンダル。竪琴まで持ち歩く気合いの入れよう。

そんな変な格好でニューヨークを闊歩していると、その理由を聞いてくる人もいる。彼の冒険について説明すると、中には「俺は浮気をしているけれど、おまえは俺に石を投げるのか?」と、尋ねてくるひとも。もちろんJacobsは、それに備えてポケットに石を入れて持ち歩いているのだとか。

それなら自分は、彼の右頬を打ってみたいね。

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浪速大学の図書館における学生の購入希望図書の扱い。今現在図書館が所蔵していない本で、安すぎず(1,000円以下は却下)、高すぎない(10,000円以上は却下)本が購入の検討にあげられる。希望した本がすべて購入してもらえるとは限らない。また、一人の購入希望は年度内三回までというルールもある。

さて、Jacobsの本にはどういう審判結果が下されるだろうか。

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2007年11月 9日 (金)

浪速大学・豊中キャンパスには結構の数の猫が生息しているようです。主に学生会館周辺で確認されます。サークルのボックスが有って、学生が多数集まる場所ですから、彼らが猫の世話をしているのでしょうか。

今日発見した猫。紅葉の落ち葉と木漏れ日にカモフラージュされ、かなりの距離に近づくまで猫と認識できませんでした。

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2007年11月 8日 (木)

砂漠の生き残りゲーム

この日のブログ記事にあった、砂漠の生き残りゲーム。推奨される優先順位は
 1. 化粧用鏡
 2. コート
 3. 1リットルの水
 4. 懐中電灯
 5. 赤と白のパラシュート
 6. ビニールの雨具
 7. 45口径のピストル
 8. コンパス
 9. 航空写真の地図
 10. 「砂漠の動物」の本
 11. ウォッカ
 12. ガラス瓶の食塩

だそうです。遭難状況が

 PM10時、アメリカの砂漠に墜落。墜落直前に飛行場と交信済み。

なので、「数時間以内に救援が来る」という前提で優先順位をつけるのだとか。じっとその場にとどまって救援を待つのがベストだそうです。化粧用の鏡は飛行機のサーチライトを反射して自分たちの場所を知らせるため。コートやパラシュート、雨具は夜の寒さを防ぐために優先順位が高い。移動しないので、地図やコンパスは優先順位が低いのだそうです。

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 うちのグループは、一番に水、二番に食塩を選びました。塩は重要といいますから。しかし、一日二日なら塩は必要ないそうです。アルコールや塩は水がほしくなるから、すぐにでも捨ててしまえ、ということでした。

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浪速大学には単位保留という制度がない

昨日はドイツ語の中間テスト。

高校の頃は何でもすぐに記憶できたのだが、大学に入って一気に暗記力が落ちたような気がする。覚えにくくなったし、一度覚えたことでも思い出せなくなった。先日、大学受験の時の化学の暗記カードを引っ張り出してみたけれど、ほとんど「なにこれ?」状態。

そんなわけだから、ドイツ語のテストも一夜漬けをあきらめ、一週間前ぐらいから必死の対策。

その割には結構ぬるいテストで一安心。せっかく単語を覚えても、和文独訳問題には問題文の横にキーとなる単語が書いてあって、ゲンナリである。

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さて、このドイツ語の講義は中間テストと期末テスト足して二で割れば自分の成績評価が予想できる。それ以外の講義でも、テストのある講義は評価が透明化されていてわかりやすい。

 点数   評価
 60-69  C
 70-79  B
 80-89  A
 90-100 S

である。教官の恣意的なさじ加減が入らないのはよい。

60点未満はどうなるかというと、追試をしてくださる先生もいれば、即不可の評価をつけてくれる先生も。

ほかの大学にいる友人に聞いたところ、その大学には「保留」制度があるという。単位取得に満たなかったとしても、もう少しがんばれば取得できそうな学生には「保留」の評価がつくという。次セメスターでもう一度テストを受けて合格点なら単位をゲットできる。

学生にはありがたい制度である。しかし、先生にしてみれば、半年後にもう一度テストをする必要があり負担が大きそうだなぁ。

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2007年11月 7日 (水)

物理の先生

現在、浪速大学の教養教育課程でいろいろと勉強している。物理・数学・化学・生物の理系科目から、文学や社会などの文系科目、さらには語学まで様々。

高校の時には、数学は理学部数学科の先生、物理は理学部物理学科の先生に教わるものとばかり思っていた。実際はそうじゃないんだな。化学は理学部化学科の先生、数学は数学科の先生に教わっているが、物理は大学内のほかの研究所の先生から教えていただいている。

考えてみれば、物理学科の先生だけで教養課程の一二年生全員に教えるには、人数が少ないのだろうか。

物理を専門に研究なさっている先生じゃなくても、大学の研究者の方なら物理に精通されているわけで、教養教育課程の物理などお茶の子さいさいで講義されている。

日常の物理のフィールドが違うからだろうか、ちょっと普通の物理じゃないような気がする。先生のバックグラウンドが工学系なのだろうか。それとも、もっと自分の知らない学問体系なのだろうか。

たとえばこれ。

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帯電した導体球表面の、無限遠を基準にしたときの電位。先生の板書は(1)。もちろん、計算結果は(2)と同じになるのだが、どうも、しっくりこない。電場は電位の微分のマイナスだということを考えると、(2)と書きたくなる。無限遠方を基準にするとおっしゃっているし。

きっと、先生には深いわけがあって(1)の式を記述されているのだ。先生の研究分野では(1)が多用されているからなのだ。

まぁ、自分が電磁気学を理解していないからかもしれない。世の中の趨勢は(1)なのだろう。

こんな事を考えるのは、自分だけなのだろうか。それとも、クラスメイトの中にも同じように考えている人はいるのだろうか。そのあたりも気になるところである。クラスメイトには是非(2)の式から覚えてほしいのだが。

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映画『ディスタービア』

原題は“disturbia”。Disturb(じゃまする)と-ia(~病)からなる造語で、「じゃまする病気」かと思った。本当は、disturb(不穏な)+suburbia(郊外)からなる造語で、「一見平和に見える郊外も、水面下では不穏で不気味な出来事が起こっているかもしれない。あなたのご近所は大丈夫?!」(映画のビラより)だそうである。

映画の内容は「青春ちょいエロティックサイコサスペンス」。この焦点のぼけた映画ジャンルを考えればお金を出して映画館で見るべきか見ざるべきかわかります。

主演は『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフということですが、誰それ?って感じですね。『トランスフォーマー』見損ねたし。準主役級のデビッド・モースが唯一良い味を出しています。モースつながりでキャリー=アン・モスが主人公の母親役で出演していますが、「何でこんな映画に出たの?」と不思議です。

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2007年11月 6日 (火)

エディブルフラワー

エディブルフラワーが流行しだしたのは90年代ぐらいからだったでしょうか。ちょっとおしゃれなレストランでは今でも見かけますが、そのときほど頻繁に目にすることもなくなりました。ごくたまに目にはしますが。

やっぱり一時の流行だったのでしょうか。

山形の方には、シュナッペルが生まれる前からエディブルフラワーがありまして、その当時の流行には「何を今更」感をいだきました。

今年も実家からそのエディブルフラワーが送られてきました。大阪では売っていないので、とてもありがたいです。

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調理法は至って簡単。お湯でゆでるだけです。青物はひとつまみの塩と共にゆでますが、食用菊は杯一杯の酢を入れてゆでると色よく仕上がります。水で冷やして固く絞った後、酢漬けにしてタッパーに保存すれば数日は保ちます。

そのまま醤油などをかけて酢の物で食べても良いのですが、大根おろしと和えて、体積を増やしてから食べています。菊だけ食べると、一瞬にしてふるさとの味を消費してしまいますから。

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2007年11月 5日 (月)

関大前のスムージー

浪速大学は昨日の日曜日までの学園祭の後片付けということで、今日一日休校。関大も同じく昨日まで学祭だが、後片付けは今日の午前中までなので、午後からは講義がある。

月曜日はいつもなら、午前中に浪速大学で講義を聴いてから、昼休みを利用して関大に移動し、午後の講義を聴くのだが、今日は直接関大に出てきた。

関大に来るたびに良いなあと思うのは、阪急関大前駅と関大の間においしそうなお店がたくさんあるということだ。学生さんも列を成す店がたくさんあるから、味も結構良いのだろう。

写真のお店はテークアウトのどんぶりとスムージーのお店。

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スムージーとはフルーツと牛乳、氷をミキサーにかけた飲み物。結構うまい。

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写真はノーマルバナナ味だが、ミカン味などという季節物もラインナップされていた。   

左側の手打ちそばのお店も気になるところである。

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2007年11月 4日 (日)

南海電車祭

昨日11月3日、南海電車祭に行ってきた。この祭りを一言で表現すると、南海高野線千代田駅近くにある南海千代田工場の工場見学である。千代田駅には急行が止まらないが、もう一つ向こうの河内長野駅前から無料送迎バスが出ていた。千代田工場前約10分。

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会場入り口風景。テントが多数張られまさにお祭り気分。地元河内長野観光協会をはじめ、産地直販・縁日屋台が多数出展していた。

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なかなか優秀な工場のようである。

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野積みされているのは、ブレーキパッドか。通常なら工場も警備され手いるから大丈夫だろうが、こんな無防備ではマニアの方が失敬していきそうである。マニアじゃなくても、最近は金属の価格が高騰していると言うし。

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工場の空き地で栽培される茄子。そのほかに、大根や葉物の野菜も多数栽培されていた。楽しそうな職場である。

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鉄道部品即売会に出品される品々。オークション品の正面扉は20,000円から。7001とか7002とかのキリ番に近い番号は、かなりの高値がつきそう。

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いよいよ工場内へ。結構広い、かなり広い。

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車軸や車輪、電車の台座がごろごろしている。マニアの人には垂涎物なのだろう。
しかし、シュナッペルが気になるのはこれ。

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巨大な旋盤である。車軸を削っている。バイトを確認することができなくて残念であった。こんなにでかい物を削るのだから、バイトもさぞかし大きいに違いない。そのほか、細々とした物も多数。

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これは切削油をきれいにする機械だろうか?

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なんか、濾過している雰囲気である。

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石けんもある。

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50トンのプレス機械というのもある。ボール盤やバンドソーも多数有ったのだが、フライス盤はあまり見かけなかった。何でだろう。

さて、工場の外はというとラピートやらサザン、保線車両が展示されていた。

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待ち時間60分である。雰囲気、それよりも短い時間で車内に入れそうではあったが、長蛇の列。それを見て、同行のシュナッペリンは「絶対見ないないからね」と、宣言した。まぁ、難波に行ってお金を払えばすぐ乗れますから。

工場内に戻ってメインイベントは、35tクレーンによる電車のつり下げ(つり上げ?)実演。これは心底すごかった。

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通常、クレーンで横方向に物を移動させると、クレーンを止めたときには慣性の法則に従って荷物が進行方向に横揺れするものだ。ところが、どういう理屈かわからないが、ガ~~~ッとつり上げた車体を移動させ、天井のクレーンを止めても、つり下げられた車体はふらふらすることなく、ぴたりと止まるのだ。説明の人も強調していたが、「ぴたり」と止めるのが技らしい。

そりゃそうです。あんなに重くてでかい物がふらふら揺れていたら、下で作業している人は危なくてしかたがない。

当日のニュースにもなっていたのが、110年前のレール。

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2007年11月3日の朝日.comのスナップショット。

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電車祭ということで、電車の展示も多かったし、電車グッズの販売も盛況であった。前者はお子様が、後者は大きなお子様が多かったように思う。大学生が彼女連れで行くような雰囲気ではなかったが、工場見学という観点から考えれば、大人の社会科見学として十分に堪能できる南海電車祭であった。

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スター・ウォーズの本

スティーヴン J.サンスイート: スター・ウォーズ・ヴォールト

この本、咽から手が出るほどほしい。しかし、高い、高すぎる。

無職・無収入の自分には無理だ。

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2007年11月 3日 (土)

連続関数

ガンの転移に関するこの日の記事ですが、「時間の連続関数になるはず」というご指摘をいただいた。ということは、

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この図のように考えなさいと言うことでしょうか。5年後、60ヶ月後の転移が20%、非転移が80%ですから
 0.8=exp(-k*60)
解いて、k=3.719e-3 となります。手術4ヶ月後の検査ですから
 exp(-k*4)=0.98523
予想されるガンの転移は1.47%となります。

がしかし、ガンの転移はそもそもマルコフさんなのでしょうか。

いろいろとネットで調べてみても、ガン治療後の統計というのは5年後の数字しか無いんですね。自分のガンの場合、五年後生存率が85%。薬学部を無事卒業できる確率もそれぐらいと言うことでしょうか。本当は10年後、20年後が知りたいのですが、ネットにないのではどうしようもありません。

と書くと、ここにあるのはなんじゃ?というおしかりを受けそうです。先日講義中に先生が、「最近の学生は、ネットで探せませんでした、と言ってレポートの分量を端折ってくる」と、嘆いておられました。まぁたしかに、ネットは便利です。でも、文献の出所がWikipediaとも書けません。紙に印刷されてこそ、お墨付きを得た根拠です。やっぱり、資料調べの基本は今も昔も図書館です。

というわけで、今度吹田に行ったときに図書館で調べてきます。

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2007年11月 1日 (木)

CTの結果

今週月曜日に撮影したCTの結果を聞きに通院。明日から浪速大学の待兼山祭で良かった。今日は、そのための準備ということで休校なのだ。そうでなかったら、大事な授業を欠席せねばならなかった。

今年初夏に受けたガン摘出手術のフォローアップ検査。リンパにガンが転移していないか調べたのだが、今回はセーフ。一応、五年後に転移している人の割合が20%と聞いている。ということは、60ヶ月で転移しない人が0.8。一ヶ月での転移確率をpとすると、

1-(1-p)^60=0.2

解いて、p=3.71e-3。手術から今まで4ヶ月、4ヶ月後にガンが転移する確率は、

1-(1-p)^4=0.0147

1.5%。まぁ、大丈夫か。

ところで、病院で画像を撮影する検査というと、超音波とかX線撮影、MRなどがある。いずれも、物理的な撮影原理の方法が名前になっている。でも、CTというのはcomputed tomographyの略で、コンピュータで立体画像を構築するという意味だ。撮影原理の名前ではない。実際には人体にX線を照射して画像を取得している。

ということは、超音波によるCTということも技術的には可能なハズだ。MRによるCTというのも可能だろう。もっとも、MRの画像は最初から立体画像だが。

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