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2007年11月15日 (木)

研究室見学

木曜日は薬学概論の日。今日から三回ほど薬学部内の研究室見学が行われる。一日に三つの研究室、3週で9研究室を見学する。薬学部に19ある研究室の約半分。

研究室見学でも工場見学でも、薬局見学でも同じだが、すべての場合において、「見学というのは見る方も見られている」という先生のお言葉。けだし名言である。

自分が研究室を説明する場合だったら、見学者のどこを見るだろう。服装と態度。それも大事。私語しない。最も重要。メモをとっているか。これも重要。質問してくるか。メモと同様に質問は関心のバロメーター。質問されると見学者の意欲を感じる。

だけれど、答えにくい質問をされたらいやかも。

というわけで、見学の熱意を表現するために、あらかじめ質問を考えてみた。研究室の研究内容をまだ聞いていないので、すべての研究室で質問できる内容を。

1. 研究室にいらっしゃる学生さんの数は何人ですか?
2. 卒業後の進路はどうですか?
3. 研究室内の薬剤師国家試験の合格率は?

4年生に上がるときに配属研究室を選ぶわけだけれど、基本情報として興味がある。

4. XXXの装置の値段は?
5. 研究室では年間どれぐらいお金を使っていますか?

おそらく、研究の内容はチンプンカンプンと思う。お金の話ぐらいなら直感的でわかりやすい。聞いてどうする?という質問ではあるけれど。

6. 研究室で一年間に発表する英語の論文の数はどのぐらいですか?

これは是非知りたい事項である。しかし、自分が質問するのは絶対にいやだなぁ。他の人に質問してもらおう。

7. ○△□を研究されてきて良かったと思われたときはどんな時ですか。最高の瞬間はどんな時でしたか?
8. 逆に、○△□を研究されてきて無力だった瞬間、この道は間違いだったと思われた時がもしあれば教えてください。

この二つの質問は研究室の研究内容に関する質問で、座標軸の両端に位置する質問である。研究室では3年間の長きにわたりお世話になるわけだから、やっておもしろい研究テーマの研究室に配属されたい。

9. 研究室の雰囲気を教えてください。

研究テーマもさることながら、本当に聞きたい質問はこれだったりする。学生さんが説明してくださるなら、質問してみよう。先生は良いことしかおっしゃらない。本音が聞けるのは先輩からだけだ。

まずは今日の午後に三つの研究室を回る。楽しみだ。

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