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2007年11月19日 (月)

世界のトップ

高校を卒業して大学入学後、三ヶ月ぐらい経った頃に、大学の先生から言われた言葉。

付き合うならトップレベルの人と付き合いなさい。

大学で研究活動する時のアドバイスである。研究分野でトップを走っている人の所には、別の分野のトップの人が集まってくる。相乗効果でそこからまた別のすばらしい研究成果が生まれてくる。そういう人たちと付き合って君も良い仕事をしなさいというアドバイスである。これは大学の研究の話だけではなく、商売や芸術、スポーツなどなど、他の分野にもいえることだ。

この話を聞いて以来、これが自分の行動原理の一つになっている。

まぁ、自分が浪速大学に入学したのは、この行動原理とは無関係。家から一番近い薬学部が浪速大学という単純な理由だったが。

しかし、入ってみてわかった。浪速大学には本当に世界トップレベルの、いや、世界トップの人材がごろごろしている。それを証明するかのように、「世界トップレベル国際研究拠点形成促進プログラム」に浪速大学から採択されているし(参考資料、『阪大NOW』No.99、2007年10月。ブログ執筆時のpdfへのリンク、リンク切れの時は大学のサイトで検索してください)。

採択されたプログラムは免疫関係。浪速大学の免疫といえば古くは緒方洪庵先生、最近では元総長の岸本忠三先生である。そして新しくできる免疫フロンティア研究センターのセンター長に微生物病研究所の審良静男教授。プログラムに参加される教授の名前にもそうそうたるお名前が。

この研究センターには、専任・兼任併せて200名ほどの研究者が教員として事になっているらしい。まさに、世界のトップに世界のトップが集まってくる話である。

すごい。

浪速大学に入学するまでは、大学の学術的なことは一切考えなかった。入ってから、大学のすごさを毎日実感している。本当に、優秀な人がそろっている大学だよ。自分なんかが末席を汚して良いのだろうか。

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