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2007年11月17日 (土)

証明するのは難しい

守屋前防衛次官が参議院の証人喚問で、業者の接待に閣僚が同席していた事をゲロした。そこで名前を挙げられた額賀財務相と久間元防衛相の言い訳がなんとも往生際が悪い。どうせ方々から証言が出てくるのだろうから、潔く認めた方が戦略的には良いだろうに。

ばれるのがわかっているからこそ後々に嘘と糾弾されるような「出席していません」という表現を避け、「記憶に有りません」というコメント。“覚えていない”ということを他人が証明するのはかなり難しいからな。

Photo 

昨日は小テストが一つあった。小といっても、成績評価の30/100の点数だから中テストといってもいい。

がび~ん、前置詞anとaufの意味を逆に覚えていた。まぁ、昨日間違えて良かったといえよう。来週のドイツ語検定で間違えたら、もっとショックが大きいし。

昨日のテストは、あらかじめ範囲が指定されており、ココまでは普通、先生がそれ用の対策プリントを作成してくださるという、超~~親切なテスト。

にもかかわらず、カンニングしている人もいるし(笑)。

先生が自分の脇を後ろから前に通過した瞬間に、机の下から紙を引き出して見ていた、その人は。先生が見ていないと思っていても、他の人にはバレバレ。

情けない話だねぇ。

カンニングはスリと一緒で現行犯じゃないと逮捕は難しい。って、逮捕する必要もないけど。カンペと一緒に真っ白な紙を置いておき、糾弾されたら「自分が見ていたのはこの白い紙です」と言い訳すれば、そうじゃないことを証明するのは至難の業だ。昨日のその人の行動を思い出してみれば、実際にそうかもしれない。前述の『カンニングしている人もいるし(笑)』は訂正します。正しくは

机の下に置いた紙をテスト中にのぞき込んでいる人もいるし(笑)。

確証がないから書かないけれど、ほかにも二つほどカンニングっぽいエピソードはあった。ほんと、雰囲気悪い。見ていて気分が悪いから、カンニングの仕込みは家でやってきてほしい。授業が始まる前にわいわいガヤガヤ集まってやる作業じゃないだろう。やるなら完全犯罪を目指して、自分でこっそりやってほしい。

前期、カンニングに異様にうるさい先生がいらっしゃった。その先生のテストでは、机の上に置いて良いのは鉛筆と消しゴムと(受験票としての)学生証のみ。ノート教科書のたぐいは机の下のスペースに置いてはいけない、鞄の中へ。

そのときは、「神経質な先生だな」としか思わなかったが、今なら、そうしたい気持ちは良く理解できる。

昨日のテストの先生は授業のプリントもバッチリ作ってくださる、すごく熱血で学生にはありがたい先生である。もし、先生の授業にカンニングしている学生がいて、先生がそれを知ったら、悲しむだろうねぇ。

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