« 世界のトップ | トップページ | 生協弁当 »

2007年11月19日 (月)

ザトウクジラ

ベーコンをカリカリになるまで炒めパンに挟んで食べるという、おいしそうなメニューがマーク・トゥエインの「トムソーヤーの冒険」に出てくる。幼き頃、それを読んで実際に作ってみたのだが、いつまで炒めてもカリカリにならない。油が多すぎるのだ。それもそのはず、それまで、自分がベーコンだと信じていた物は鯨ベーコンだった。脂身が多すぎて、カリカリになるわけがない。世の中のベーコンのデフォルトは豚。それでなければカリカリにはならないのだ。

シュナッペルは鯨がおいしいというイメージを持たない。

シュナッペリンに言わせると、「給食の竜田揚げ、最高だった」といっている。育った地域と時代が違うからだろうか…。

Photo

日本はここしばらくミンク鯨の調査捕鯨を行ってきた。そのオコボレが百貨店の地下一階で販売されている。つい最近ザトウクジラの調査捕鯨が再開され、四隻の捕鯨船が南極海に向けて出航した。

この話のネタ元は、今日の英語の授業。マルチィメディア教室で、CNNのWebサイトに掲載された英語ニュースを読みながら、先生の質問に答えるという授業である。ランダムに指名されるのでなかなかスリリングな授業である。

ニュースを読んで感じる欧米の論調では、「日本の鯨の需要は減っているのに、調査捕鯨という隠れ蓑の下に商業捕鯨を行っている」という非難である。需要が減っているのは供給が無いからそう見えるだけで、鯨肉が安く安定して供給されるなら、日本人は喜んで鯨を食べると思うがなぁ。

|

« 世界のトップ | トップページ | 生協弁当 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209119/17120630

この記事へのトラックバック一覧です: ザトウクジラ:

» マーク・トウェイン [英語名言ドットコム]
あなたの野心を小さくする人々とは・・・ [続きを読む]

受信: 2007年12月11日 (火) 00時27分

« 世界のトップ | トップページ | 生協弁当 »