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2007年12月

2007年12月31日 (月)

今年もこれで最後です

年末ということで、今年の「自分的十大ニュース」を。

1.浪速大学入学
 あこがれの薬学部に入学。しかも、第一志望の、地元の大学である。4月から8ヶ月ほど大学生をやってみたが、毎日学ぶことが新鮮で充実した8ヶ月だった。

2.センター試験受験・浪速大学受験&合格
 大学受験である。しかも、合格。これは本当に嬉しかった。受験産業が実施する模擬試験はいっさい受験せず、いきなりのぶっつけ本場で何とか合格できた。これほど嬉しいことはない。
 前期試験の数学と物理のできの悪さに、やけ酒。家に帰る前、JRの駅のホームでアサヒスーパードライ500mlを一気飲みしたのが懐かしい。

3.入院&手術
 癌発覚。そして、問答無用で入院・手術。すべて初めての経験。普通の人は癌になると人生真っ暗になるらしいけれど、自分の場合は大学の講義の前期の試験期間目前で、真っ暗になっているヒマがなかった。手術後は一時外出を許可してもらって大学の講義にも出たし、いい意味で忙しさに流され、落ち込んでいる余裕すらなかった。夏休みになって、そして、今になってよく考えてみると、やっぱり、癌は癌でヤバイ事に変わりはないのだが。

4.大阪に引っ越し
 約10年ぶりに大阪に帰ってきた。懐かしい大阪。大阪最高(笑)。

5.ドイツ語検定4級合格
 今年、大学に入学して力を入れたのがドイツ語。4級はスカみたいなもんだけれど、それでも合格すると嬉しい。

6.宝達山マラソン完走
 20km。まだまだ走ることができる体力が自分に残っていたんだと、再発見。癌の手術の後だけに、ゴールしたときには嬉しくて涙目だった。この体力をできるだけ維持しなければ…。

と、十大ニュースをピックアップするつもりが、六つでネタ切れ。これじゃ重大ニュースだ。

と言うわけで、皆様、このブログを読んでくださってありがとう。そして、良いお年をお迎えください。

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2007年12月30日 (日)

クリスマスは温泉-十津川荘

今年のクリスマスイブは振り替え休日だったわけで、皆さん、いろいろと楽しい思いをされた方も多いかと。

私と言えば、クリスマスのイメージとは正反対の温泉でマッタリしてきました。場所は奈良県十津川村の湯泉地温泉。奈良県の五條からバスで2時間半かかる日本の秘境です。元々交通の便が悪い上に、2、3年前の台風で大塔地域の国道168号線が崩落し、さらに秘境度がアップしています。

宿泊したのは十津川荘。一泊二食付きで13,800円でした。

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まずは温泉。この旅館には貸し切り露天風呂が二カ所、それに貸し切り内湯と男女別の内湯があります。追加料金なしで貸し切りのお風呂が利用できます。宿と道路を挟んだ所にある写真の貸し切り露天風呂。

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もちろんお湯は、硫黄泉が掛け流し。広さは10人ぐらいが楽に入れるほどの大きさ。イオウのにおいを感じながらの入浴は最高!

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夜は鍋。この日はボタン鍋でした。十津川名産の茸たっぷりです。お刺身は鹿肉。マグロの赤身の様な食感でした。油は少なめ。それに、ヤマメの焼き物。

2連泊したのですが、次の日はキジ鍋と鮎の塩焼きに刺身コンニャクでした。

最近は回遊型の旅行から、一カ所滞在型の旅行を好む様になってきた自分。十津川荘は何もせずに連泊するのにちょうど良い宿です。

皆様にもお勧めしたいところですが、かといって、お客さんがたくさん集まって騒々しくなるのも、それはそれで悲しい。難しいところです。

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2007年12月29日 (土)

ビールと芋

仕事納めも終了した年末年始、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨日は、ひさしぶりにドルフィンズ(堺筋本町店)に行ってベルギービールを飲もうかと、お昼頃に予約の電話をかけたのですが、「予約いっぱいです」と、断られました。まぁ、外に出歩く手間も省けていいかと、気持ちを切り替えて家飲みです。

実は、年末にビールとワインをしこたま購入。ルームシェアしている同居人が「ブログに写真を載せろ」とうるさいので、一応載せておきます。

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ビールのツマミはジャガイモの素揚げ。油ギトギトで高カロリーですが、やっぱりビールには芋の素揚げでしょう。普段は短冊切りですが、今日は薄くスライスしてポテトチップス風にしてみました。

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飲んだビールはこれ。右のローデンバッハのグランクリュはかなり酸味のきいた、それでいてトゲトゲしていないフルーツビールっぽい味です。うまいです!

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雪のトリビア

サムイ季節である。東北・北海道の方では雪の年末年始になるのはないだろうか。

さて、雪と言えばその研究で有名なのが中谷宇吉郎博士である。石川県民なら誰もが知っている博士であるが、彼の名を冠した科学館が片山津温泉にある「中谷宇吉郎雪の科学館」である。展示がなかなか秀逸で、温泉に行くたびに訪れてしまう科学館だ。行くたびに新しい発見があるから面白い。

宇吉郎博士は科学者でもあったが文筆家でもあり、なかなか面白い随筆を書かれている。昔の科学者は今の科学者ほどあくせくしていなかったのだろうか。文章に絵画、写真となかなかマルチな才能を発揮する時間的余裕があったのであろう。

展示されている先生のコメントに「奨学金は必ず返すこと」という、少々耳にいたいものがあった。誠にその通りである。

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さらにさてさて、この中谷宇吉郎博士の甥に当たるのが、中谷健太郎氏である。こちらの方は博士ほど石川県では知名度は高くないかもしれない。しかし、最近NHKのプロジェクトXで九州湯布院温泉の再生を取り扱った番組が放送されたこともあり、ご記憶されている人がいるかも。

プロジェクトX 挑戦者たち 第VIII期 湯布院 癒しの里の百年戦争

昭和30年代、所得倍増計画の波に乗り別府温泉が生興を極めている陰でひっそりと静まりかえっていた湯布院。国立公園の制度を作った人で知られる本田静六先生の「湯布院はドイツのバーデンを見習え」というお言葉に従い、昭和46年6月、本当にバーデンまで視察に行ってしまったのが、中谷健太郎氏である。そのとき、アーツア・グラデボン副市長から「街作りには100年単位の時間が必要」と言われ、覚悟を決めたんだそうである。

その後、昭和50年4月21日の大分中部地震、昭和末期のバブルによる地上げを乗り越え、現在の湯布院の街作りの中心にいたのが、亀の井別荘の主人、中谷健太郎さんである。

昭和46年から百年と言えば、西暦2071年である。湯布院はまだまだ街作りの途中と言うことで、今後の発展が期待されるわけである。

中谷宇吉郎博士と中谷健太郎氏は親戚。これってトリビアになり……ませんね。

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2007年12月28日 (金)

パキスタンのブット元首相暗殺

大学の実践英語の授業ではCNNのニュース放送の録画を視聴し、CNNのサイトに掲載されたそれに関する記事を読むという英語の訓練を行っている。結構面白い授業なのだが、この講義も年明けの三回ほどで終了。残念である。

さて、昨日の夜には、パキスタンのブット元首相が暗殺されるという事件が。早速、授業で習った通りにCNNのサイトに接続し、ニュースを読む。

うーむ、トップ画面に黄色の見出し。赤を基調としたCNNのサイトに、黄色っていう色遣いは、よっぽど緊急性の高い記事なのである。

パキスタンでは年明け、総選挙が実施される予定。実行犯は、同じ候補者のムシャラフ現首相かという安直な考えもできるが、それを狙ったシャリフ陣営か?混乱を引き起こすためのインド情報部の犯行?

パキスタン情勢は、授業でもよく取り上げたテーマであるだけに、興味が尽きない。

いずれにせよ、この年の瀬に、世界が大混乱にならないことを望むのみ。

そういえば、日本で長崎市長が暗殺されたのも、今年の話。みんな忘れかけていると思うけれど。時の流れが速すぎて、困るね。

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2007年12月26日 (水)

年賀状でもスキャモ

今年は何とか年内に年賀状を投函できた。

今年は版画にしてみた。下絵を描いて、紙に写して、インクを塗ってはがきを置いてバレンで擦る。できあがりである。

SCAMO(スキャモ)は年賀状作成にも大活躍である。版画だと、どうしても、画像を反転させる必要がある。そこで一度SCAMOで下絵をスキャン、画像処理編集ソフトで鏡像を作成し印刷、それをカーボン紙で版木に転写。もちろん、画像の縮小拡大も同時に行えるから、下絵作りにSCAMOは大活躍。

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さて、版画と言えば、ローラーでインクを版木に塗りたくるイメージである。ところが、近所の日曜大工店でも百均ショップでも、それ用の道具は売っていない。心斎橋の東急ハンズに行っても、水彩の版画用品しか扱っていなかった。

油性インクを使った版画は時代が古いのかなぁ。

幸い、心斎橋筋商店街の中にある KAWACHI で自分のイメージする物を購入することができた。ゴムのローラーとホルベインの油性のインクである。

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17日にやっつけ仕事で下絵作成から刷りまで終了、さっくり住所を書いて準備完了。配達までもうしばらくお待ちください。

そういえば、クラスメイトには一枚も出していない。メールアドレスは交換しても、リアルアドレスは交換していないなぁ。

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2007年12月25日 (火)

おしゃれな関西大学

後期は週に1回、関西大学の千里山キャンパスに通っている。つくづく思うのだが、おしゃれだよなぁ、関西大学は。今日までキャンパス内にイルミネーションが飾られているというし。また、先日は昼休みの時間にキャンパス中央にある芝生を、お馬さんが闊歩していた。

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おしゃれである。手入れされている芝生がおしゃれなのである。昼休み、その上で和んでいる学生さんを見ていると羨ましくなるのである。芝生の上で、昼に弁当を食べたい!ごろごろ寝ころびたい!

青々とした芝生がポイントなのだ。浪速大学にもそういう芝生が有ればいいのだが。

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2007年12月24日 (月)

前に座る

自分は講義中、よく前の方の席に座る。

前は前でも、教卓正面は避ける。大抵、黒板に向かって左側に座る。これは理由があって、大抵の教官は右手で板書をするから、左側に座った方が、板書中でも文字が読めるという理由だ。正面では体で文字が見えないし、右側だと腕に隠れて見にくいのである。

クラスメイトは「シュナッペルはまじめなヤツ」と、思っているかもしれないが、そんなことはない。最近は黒板の文字も見えにくくなったし、耳も遠くなったという理由である。

教官の中にも勘違いされる方がいて、なんか、私に向かって話をされる人も。先生、みんなに向かって話してくださいよ。

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2007年12月23日 (日)

正田杯

古い話で恐縮だが、正田杯である。大学体育会主催の駅伝大会。ビラによれば、4.6kmを5周。基本は五人で走るが、それ以下の人数、ぶっちゃけ一人で5周走ってもいいらしい。

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「よっし、では、参加してみようか、20km走るぞ!」と思ったが、参加は体育会会員限定だそうだ。

自分、会員じゃないよ、フンガッフッフ。

ところで、昔は豊中キャンパスで開催されていたと思うが、いつの間にか吹田キャンパス内のコースを走るようになったんだな。それとも自分の勘違いか。昔は、仮装で走る人とか、一升瓶を一気飲みしてから走る人とか、パフォーマンス系もおもしろい駅伝だったが、最近はどうなんだろう。

さて、正田杯の「正田」はあの基礎工の正田先生だろうか。下の写真のような、基礎工のポリシーを揮毫された先生に由来する駅伝大会だろうか。

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この写真は基礎工学部正面玄関を入ったところのホールに掲げられている。基礎工学部の理念が刻み込まれたありがたい物なのである。

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2007年12月22日 (土)

人間、日々成長である

昨日で今年の授業が終了。一限目は分子化学A。年始一回目が締め切りのレポート宿題を渡される。年末年始も勉強かぁ。二限目はドイツ語。中テスト。今週はこのためだけの勉強してきたが、結構間違ったぞ。ガックシ。しかし、テスト終了後には緊張の糸がぷっつり切れた。午後の生物学実験の実験説明のビデオ上映中には爆睡。クラスメイトには「シュナッペル、寝てたね」と、突っ込まれる。

まぁ、いつも講義中に寝ることなどないので、ビックリさせてしまったか。

思い起こせばこの一年、自分でもよく頑張って勉強してきたなぁ。受験が終了して、勉強欲もエアポケット状態だったけれど、大学に入学してからは、いろいろと興味を持って講義に臨むことができた。数学・物理・生物ではあまり成長しなかったが、化学では多少成長できたと思う。そして何より、ドイツ語ではかなりの成長を成し遂げた。何しろ、ドイツ語検定4級に合格したのだから。

人生いつでも勉強である。大学に通って講義を聴いているのだから、毎日何か一つは、あぁそうかという知識を得て帰りたいものである。その一つ一つの積み重ねが飛躍につながるのだ。

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成長と言えば、ドイツ語のテスト。相変わらず、いつもの学部の人たちが、カンニングしていた。前回はテスト直前に縮小コピーした紙をちょきちょき切っていた。しかし今回は、カンニングペーパーが下の写真の様な豆本に進化していた!5,6人が同じような豆本を持っていたので、カンニングの準備の要領も協力体制も良くなったね。

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人間、いろいろと成長するものである。この講義は年明けにもう一回テストが有る。カンニングのテクニックがどこまで成長できるか楽しみなところである。あまり関係ないけれど、皆さん、虫歯には注意しよう!

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2007年12月21日 (金)

有機溶媒はきつい

生物学学生実験の日。

こんな形の有機溶媒を実験の間、ずっと嗅いでいた。おかげで家に帰った今も頭が痛いです。

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2007年12月20日 (木)

大先生にアポ無しで突撃

浪速大学、今週で年内の講義は終了。薬学部で受ける講義は、今日の木曜で終了なので、吹田キャンパスに行くのも今日が年内最後。と言うわけで、吹田キャンパスにいらっしゃる、ある教授先生に年末のご挨拶に行ってきた。

昔とてもお世話になった、とても偉い先生である。アポをとるべきかとらざるべきか迷ったが、自分の様なペーペーがわざわざ大先生にアポをとるのもおこがましいと思い、アポ無しで突撃。いらっしゃらなかったら、おみやげだけ置いてくればいいかと思って。

結果、訪問させていただいたお昼過ぎは、御在室であった。しかし、今日の夕方から関東方面に出張とのこと。タッチの差で、お顔を拝見できてたという事になる。良かった良かった。先生は相変わらずお元気で、研究に邁進されていらっしゃった。研究室の皆様もバリバリご活躍の様子。

「そうか、大学に入ったのか。またちょくちょく来てや」と、ありがたいお言葉をちょうだいして、なんか、元気が出た。

浪速大学に入学し、早くご挨拶に伺わなければと思っていたが、年末にやっと達成できた。これで新年を迎えることができる。

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手書き?何それ?

大学生なので、大きい物から小さい物まで、よくレポートの提出を求められる。

たとえば、薬学概論のレポート。500字程度、なんていう束縛条件だから、ほとんど出欠の代用だろう。

英語でA4を2ページ。なんていう講義もあります。

数学、物理系の科目だと「ワープロ不可、自筆のレポート」なんて言う縛りも。今の時代、なぜに自筆にこだわるのか。そりゃ、他人のレポートのコピーなど問題外だろうが、ワープロ書きはだめなのか?

レポートのワープロ書きになれると、誤字脱字の修正や文章構成の変更がラクラク。レポートの雛形(名前や学部・学科)を作成しておいて、本文だけ書き込むという省力化もできるし。だから、いまさら手書きには戻れない。

500字のレポートのために、ひたすら自筆の文字を数えているクラスメイトを見ると、「自分の家でミクシーやっている箱をもっと有効活用したまえ」と、言ってやりたくなるのだが、ぐっと我慢。

とにかく、PC使ったレポートを認めてほしいよ。

もっとも、そうすると行列の計算にレポートに Mathematica を使うヤツが現れそうであるが。

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2007年12月19日 (水)

ジフテリア毒素から卵巣ガン治療薬

ジフテリア菌の産生するジフテリア毒素。この毒素の受容体は細胞表面に存在するHB-EGFという膜タンパク質である。また、このタンパク質は細胞増殖因子という第二の側面も持つ。細胞増殖因子は何らかのガンに関係する場合が多いらしいが、このHB-EGFもその例に漏れず卵巣ガンと有意な相関があるらしい。

このジフテリア毒素はポリペプチド鎖なのだが、A鎖とB鎖から構成され、前者は毒素としての働き、後者はHB-EGFに結合して毒素を細胞内に取り込ませる働きをしている。

一方、HB-EGFの細胞増殖因子という側面。このタンパク質の一部、sHB-EGFという部分が細胞増殖因子としての役割を果たす。ジフテリア毒素のB鎖は、このsHB-EGF部分に結合するので、ジフテリア毒素が結合したHB-EGFは細胞増殖因子としての機能を失う。

そこで、A鎖部分に変異を持つ無毒化したジフテリア毒素変異体(CRM197)を卵巣癌患者に投与する。B鎖部分をHB-EGFに結合させ、それを細胞増殖因子として働かせない事で癌を抑える。

このCRM197を使った臨床試験が今月から始まったそうだ。

という話を、今日の「病気のバイオサイエンス」という講義で聴いてきた。

はて、それならば、A鎖のミュータントなど使わずに、B鎖だけを投与すればいいのでは?

講義終了後に講師の先生に質問したところ、「B鎖は疎水性なので、それだけではアグリゲート(?)してしまう」そうです。要するに、A鎖もB鎖も必須、しかし、そのままではジフテリア毒素なので、無毒な変異体を使うということでした。

なるほどね。

先生といろいろ話していたら、「君は学士入学?」と、訊かれてしまった。ひどい、ひどすぎる。そりゃ、自分は老け顔だが、学士入学だなんて。自分はれっきとした一回生です!!

その後先生に、所属学部を訊かれ、薬学部と答えると、「いやぁ、あんまり質問されることもないんでね」とのこと。そうでしたか。顔で判断されたのでは無い様です。

一安心。

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コンピュータおばちゃん

コンピュータおばあちゃんといえば、こちらであるが、豊中キャンパスにはコンピュータおばちゃんがいたんだよなぁ。

今では跡形もないけれど、基礎工学部の南側、駐車場の東側に東食堂というものがあった。下の写真の枯れた桐の木の向こう側、正面ビルの手前にあった。

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味はさておき、そこのレジのおばちゃんがコンピュータなのだ。カフェテリア形式のこの食堂、利用者が食品を選んだあと、顧客がレジに到達する遙か手前から、おばちゃんはもうすでにおつりを手に握っているのだ。料理の合計金額から顧客が差し出す札や小銭までも計算に入れ、手に握っている。しかもこのレジ、一列に並ぶのではなく、馬蹄形のカウンターに三々五々並ぶ。もたもた財布をかき回す人からさっと千円札を差し出す人まで、時間差攻撃をものともせずに、さっと並列処理をしてしまうのだ。

恐るべしコンピュータおばちゃん。

ちなみに、たとえば420円だからといって1,020円を差し出すとおばちゃんに怒られから要注意。おばちゃんはすでに580円を握っていますから。

この東食堂、ラフォーレと名前を変えて豊中キャンパス内で移転したらしいのだが、まだおばちゃんいるかなぁ。

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2007年12月18日 (火)

我々は、iPod Toutch 買うべき?

英語の授業で講師の先生が iPod Toutch を自慢していた。うーん、先生の話を聞くと、なかなかよさそうな製品ではある。寝ていてもニュース映像がおちてくるPodCastというシステムがすばらしい!

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たしかに、これがあれば、毎日電車の中でABCやCNNの英語ニュースを手軽に視聴できそうではある。

でもなぁ、4万円出してほしいかというと、どうだろう。音楽を聴くMP3プレーヤーはもう持っているし、自分の語学学習はNHKのラジオ放送がメインだしなぁ。結局、要らないというい結論になる。

いやホント、これから自分の語学学習方法を立ち上げようという人には、凄く良くできたシステムだと思いますよ。4万円出せるなら絶対買っても良い、それだけの価値はある。

だだ、自分は、携帯電話に電子辞書にMP3プレーヤーにデジカメ、これ以上普段持ち歩く物を増やしたくないですから。

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2007年12月17日 (月)

アゴ足つきのオープンキャンパス

あまりにビックリし過ぎて鼻からビールを噴出しそうになったんで、大学からblogを更新してみた。

この、総合研究大学院大学オープンキャンパスに来る学生に「交通費と宿泊費を支給」。すごい、すごすぎる。ドンだけ~、学生が集まらないんだ。

しかも、このPDFファイルを読むと、応募締め切り一回延長しているし。

神奈川県の葉山町(どこ?)近辺に只で旅行するなら、チャンスですぞ。ついでに、総合研究大学院大学・先導科学研究科を見学してこよう。

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十三のきんつば

先日、久しぶりに阪急の十三駅で降りる用事があったので、きんつばを買ってきた。十三、きんつばと言えば、有名なあれである。西口を出てすぐの所にある喜八洲

昔は店先でちまちま焼いていたような気がするのだが、今はもう焼いていなかった。わずかにみたらし団子をたれに浸す作業を売り子さんがやっていただけ。お目当てのきんつばは折り箱の中に鎮座していた。

もう、店の規模が大きくなって店頭では追いつかなくなったんだな。数多くのデパ地下にも出店しているようだし。うーん、店が大きくなると、一抹の寂しさを感じるのは何でだろう。

帰りに梅田行きの電車を待っていたら、なんと、駅のホームに出店も有るではないか。これからは、十三で改札からでなくても買えますね。

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おいしゅうございました。

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2007年12月16日 (日)

第二次世界大戦時のイギリスのラジオ放送

第二次世界大戦の時のイギリスのプロパガンダ放送の冒頭が、ベートーベンの「運命」の出だし、

♪じゃじゃじゃじゃ~~ん 
(JASRAC 不許可)

で始まるというのは有名な話。この、“ジャジャジャジャーン”というリズムをモールス符号

・ ・ ・ -

になおすと、アルファベットの“V”。これは Victory を意味していたそうです。

そんな、12月16日はベートーベンの誕生日。

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2007年12月15日 (土)

来年のカレンダー

来年のカレンダーを見かけるようになった。正確には、「カレンダーとおぼしき丸い包みを持っている人」を見かけるようになった。

去年までなら、自分はその風景を12月28日の仕事納めの夜にしか見なかった。一年の最後に事務所を片付けて、取引先からいただいたカレンダーを職場で分け合って、それを家に持ち帰る。そんな勤労者を28日の夜に御堂筋線で観察していた。

学生になって日中から電車に乗るようになると、違う光景が見えてくる。専業主婦のおばちゃんが銀行でもらってくるのだろうか。

さて、来年のカレンダーはどうしよう。自分の好みとしては、HORIBAかNikonかOlympusのカレンダーが好きだったが、今年は手に入らないだろう。

調べてみると、HORIBAのカレンダー、\1,500-もするのか~~。そんな価値があるとは知らなかった。それを毎年もらっていたら、収賄で逮捕されないかなぁ。

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2007年12月14日 (金)

マレンツの生

二週間ぐらい前の話だが、ドルフィンズ梅田店で一人のみ。

当然のごとくヒューガルデン・ホワイトとフリテン・レギュラーから入る。いつも通りうまい。

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マレッツの生というのが入っていたので、珍しいから頼む。1,200円。うぉー、あめ色の液体に細かい泡。こりゃ、シャンパンみたいな口ざわりである。うまい。

飲んでいたときに、この日にメールアドレスを交換したクラスメイト(美人)からメールが入ってきた。実は、自分のメールアドレスにはベルギービールが織り込んであるのだが、それに気がついている彼女に、「今度、梅田でビールを飲みましょう」と誘ってみた。速攻、返事が送られてきて、「二十歳になってからね」とのこと。

丁寧に、しかし、きっぱりと断られてしまった。

この日の教訓。一人飲みの時にドルフィンズのフリテン・レギュラーは量が多すぎる。スモールにすべき。

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2007年12月13日 (木)

研究室訪問

薬学概論の授業の一環として行われていた研究室訪問。三つの研究室を三回、合計9室の見学が今日終わった。

前週までに見学した研究室は、薬学部の中でも、生物・医学系に近い研究室だったが、今日見学した研究室は有機合成系で、これぞまさに薬学!という研究室であった。

やっぱ、化学系の研究室は、違う。一言で言うと、

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プラッテ。生化学用の実験台全体が、ドラフトになったような実験台だ。上部に排気口があって、有機溶媒のベイパーがそこから外部に排気されるようになっているのだが…。なぜか、研究室はそこはかとなくアセトン臭い。引きが弱いのだろうか。そして何より、部屋全体が

汚い

同級生に言わせると、「化学系は忙しいから、掃除するヒマもない」らしいのだが、それは違うだろ。

薬学部の建物は古い。壁にストーンテーブルがあったり…、廊下にはロッカーや書類棚が山積していたり。自分的に古いのは全く気にならないんだが、掃除していないのはなぁ。たとえば、天井に張り巡らされている水道やガスの配管に真っ黒なホコリが堆積しているのは、絶対に許せん。

そんな、汚い環境で物ができること自体不思議である。生物系だったら、試料へのコンタミばかりで実験がうまくいかないと思うんだがなぁ。

さて、後二年半後、四年になれたら研究室に配属される。四年制の薬科学科なら、修士課程に上がるときに研究室チェンジも可能だろうが、6年制の薬学科は3年間研究室にお世話になる。

研究室のトップとソリが合わないからとゴネたら、配属先の研究室が変えてもらえるというわけでもない。

研究室選びは慎重にしないとなぁ。

とりあえず、電子天秤の周りに試薬がこぼれっぱなしの研究室には行かないでおこう。

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偉大なり過去問

突然の中間テスト宣言で、悲惨な結果となった有機化学I。同じ轍は踏まないぞと年が明ける前から期末テスト対策をしているシュナッペルである。

それで、過去問題を集めてきたわけだが、この過去問題、なかなか秀逸である。おそらくは手に入った10数年分の問題を一通りやっておけば、試験対策どころか、本来の有機化学Iの学習対策になるではないか。

次回の講義で扱われる部分をピックアップして予習しておく。全部解けるはずもないから、解けなかった問題を授業中に、または、授業後に教員に質問したら、それでOK。

これって、効率的な勉強方法だよ。

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話変わって、p-ニトロ安息香酸は共鳴しない、ニトロ基のI効果で酸が安定するという教員の説明。しかし、別の教科書「エッセンシャル 有機化学」の100ページでは、共鳴しているんだよなぁ。どっちが正解だろう。

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2007年12月12日 (水)

寝たら負けかなと思っている。

大学の授業のコスト、一時間(一コマの意味。90分)に換算したら、いくらだろう。半期分、267,900円。週16コマ、半期の授業が15回であるから、一回当たり

267,900/16/15=1,116円。

大雑把に見積もって、映画一本の値段と同じだ。これだけのコストをかけているのだから、授業中に寝たらお金の無駄。

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では教員側からみたらどうだろう。

大学教員とは、自分が思うに、サービス業。エンターテイナーである。90分の間、聴衆を椅子に縛り付けておくわけだから、彼らを楽しませる義務がある。学生が寝ているようでは、教官の負けだ。

それは、大学の授業に限ったことではなく、論文を発表したり、講演会で話したり、ミーティングでディスカッションしたりする機会でも同様。大学の先生は何かを生み出す人なんだから、自分が作り出したものを読んでくれる人や聞いてくれる人を楽しませなかったら、負けである。

別に爆笑させる必要はない。知的に満足させないとね。

特に、教養的科目と呼ばれる講義。数学や自然科学、語学など基礎的な知識を習得する科目なら面白さなど皆無かもしれない。しかし、先生がご自身の研究を話される一般教養的な科目で学生が寝ているってことは、話が面白くないってことですぞ。学生ごときを手玉に取れないようでは、専門家に面白いと思ってもらうことは不可能と違いますか?

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2007年12月11日 (火)

館下オリジナル

浪速大学豊中キャンパス、図書館の下で営業する生協の食堂、その名も「館下」。まんまのネーミングである。現在の浪速大学図書館、豊中本館はB棟、C棟に新しいA棟が建て増しされている。館下食堂はB棟の下にある。

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写真奥に見える階段の上部が地上面である。そこから下がったところ、名前的には1階だが周囲よりも低い位置にあるので、豪雨のときには大変だ。かつて、館下食堂一帯が冠水したことがある。食材も調理器具もトイレ(トレーじゃなくトイレ)も一緒に水浸し。想像するとかなりの悲劇だ。

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そんな館下オリジナルのメニューがこれ。天津マーボー丼。日本中探しても、このメニューを提供しているのは館下だけである。卵は注文を受けてから焼く。その上に天津丼のアンをかけ、さらにマーボー豆腐をかける。

うまい。

天津丼のアンとマーボー豆腐が混ざってしまうのでは?という疑問はさておき、うまいのだからOK。

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2007年12月10日 (月)

英語の授業を考えるとき、世界は速くなったなぁ

浪速大学にはCALL教室というのがあって、英語の授業に使われている。CALLとはComputer Assisted Language Learningの略だそうである。検索してみると、世の中、一般的にあるんですねこういう教室は。昔はLL教室といったような気がするが、それとは、ちょっと違う。

たとえば、今期に受講しているCALL教室での実践英語の授業。先生が前日のCNNニュースを録画、それを当日教室で流す。学生はその放送を見て、CNNのサイトでニュース記事を探してくる。それを読んで、先生の質問に答える、という内容。

もちろん、先生の質問は英語。学生の答えも英語。出席者がランダムに指名されるから、相当スリリングな授業である。しかも、授業中、二回ぐらい当たるから気が抜けない。

大変だけれども、実践英語の名のとおり、一コマ集中して授業を受ければかなりの英語の練習にはなる。

CALL教室のいいところ、前日の生のニュースが題材になるところだ。昔だったら、新聞記事をまとめた英語学習用のテキストが出版され、それを元に英語の授業が行われる、という形式。

出版に伴う一年から半年のタイムラグが、半日のタイムラグになったわけだから、情報革命ってすごいよなぁ。

CNNの記事だけではなく、世界のニュースなら現地の新聞サイトが取り上げられることもあり、本当に世界は狭くなったものだと実感するのである。

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2007年12月 9日 (日)

黄色いレコード屋

昨日は、総持寺のやぁまんで小ヤギさんとベルギービールを飲んだ後、梅田でショッピング。彼に行き先を説明するとき「黄色いレコード屋」って、言っちゃったよ。なかなか名前が出てこない。年をとるってやだねぇ。

小ヤギさん、お付き合いありがとうございました。

購入したのは

: Unausgesprochen

Unausgesprochen

ドイツ人女性ポップスです。このアルバムに収録されている5曲目「Eva」って曲の歌詞をドイツ語のクラスで紹介してもらったのがきっかけです。この曲、2006年ぐらいにヒットしたんだとか。

声の質感、アルバムの雰囲気で言うと、矢井田瞳をもう少しかわいい系にシフトした感じでしょうか。

久々にハマれるミュージシャン発見という感じ。

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2007年12月 8日 (土)

リアルワールドの育てゲー

大学一年もこの時期になると、ぼちぼち成人に達するクラスメートが現れる。

お酒とタバコのデビューである。

タバコのほうは、薬学研究科の松田先生が、喫煙は絶対やめておけと機会あるごとにおっしゃっているので、あまり吸っている人を見ない。いや、クラスメイトが吸っているのは今まで見たことがない。お酒のほうだどうだろう。もちろん、これからシュナッペルが誘いますよ。

まず最初にビールを勧めるのだけれど、「苦いからいやだ」と断られる。なんと、それがいいのに。どうも舌がお子様でいけない。

それなら、苦くないところで、ヒューガルデン・ホワイトあたりをデビュービールに勧めてみよう。

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世の中には育てゲーという育成ゲームが存在するというが、ヒューガルデン・ホワイトだけで酒飲みを育成するとどうなるだろうか。

偉大なる実験が今始まろうとしているのだ。

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2007年12月 7日 (金)

学生にアイデアを?

突然にアナウンスされた有機化学Iの中間テストにてんてこ舞いだった先週も終わり、何かとマッタリしている今週です。

ブログなんかを更新してみたり。

同じ轍は二度と踏まないぞと、すでに有機化学Iの期末テスト過去問題をゲットして対策を立てています。このテスト問題、なんと、1994年度分から存在します。さすがに、コピーの繰り返しで文字はつぶれかけていますが何とか読めます。

つらつらと問題を眺めていると、10年以上も、同じ問題が繰り返されています。先生、こりゃ手抜き?いやいや、有機化学の概念が根本から変わることもないですから、問題が同じなのは至極当然。これが、分子生物学の分野だとテスト問題どころか、勉強する内容が毎年変わるのでしょうけれど。

ただひとつ、中には面白い問題もあって

テスト範囲内で自分が最も自信のあることについて、自分で問題を作成し、その模範解答を示しなさい。

ぶっちゃけ、どんな問題でもいいといっているわけですから、点数を与えるサービス問題ですね。再試験で出題された問題だし。

そういう見方もできますが、実は、先生、問題のネタ切れですか?もし、すばらしい問題が学生から提案されれば、来年以降の試験に出題する。超級のすばらしさだったら、先生が出版する問題集に採用する。

そういえば、昨日締切りだった、「次世代ロボット」の講義の出題に

今後五年間で実現されるであろう、次世代ロボットについて提案せよ。

なんていう問題も。そういうことを考えるのが研究者の仕事ちゃうんですか、先生。と、突っ込みたくなるようなレポート課題です。グッドなアイディアが出てきたら、ちゃっかり先生がそのロボットを作る作戦でしょう。

まぁ、自分が考えるロボットなんかたかが知れていますけれど、受講生が100人もいれば、マーベラスなアイディアを出してくる学生が一人ぐらいはいるでしょう。先生、なかなか策士なレポート課題を出しますねぇ。

Photo

以下 つまらない話をグダグダと

ちなみに、自分が提案したロボットは、資源ごみ分別ロボット。たいていの自治体では、金属ごみ、ガラス瓶、ペットボトルなどを分けて回収しているかと思います。それを、一緒くたに回収しても、それぞれに分けるロボットです。ガラス瓶と金属などは一緒に回収して、リサイクル工場で分別している自治体もありますが、自分の考えではペットボトルも一緒に回収してしまうこと。

アルミ、スチール缶、ガラスを分別する方法は、金属探知機だとか、磁場による反応だとか、従来どおり。

ポイントとなるペットボトルは、口のところの画像処理で判断します。ペットボトルはゴミのかさを減らすため足でつぶして回収しますが、ねじが切ってある口のところはつぶしてもたいてい同じ形を保っていますから、容易に画像で判断できるはす。

もうひとつのポイントはガラス瓶の色も判断して、透明、茶色、緑、青と分別すること。色認識システムを使います。

以前に住んでいた金沢では、この色分けが面倒だったんですよね。回収を世話する地域の当番の人も、色の数だけゴミを入れるかごの数が増えるから大変そうでした。

実は、もうひとつのプランもあって、すべての瓶や缶、ペットボトルに無線ICチップの添付を義務付けるシステム。資源ごみの種類を識別するだけだから、ICチップにはぶっちゃけ4ビットぐらいの容量があれば十分。今のところ数十円のオーダーですが、これぐらいの容量なら、安いICチップはできないでしょうかねぇ。さらに、日本で一年間に消費されるペットボトルの数が数100億本であることを考えると、ICチップのコストも大幅に下げられる、おそらくは、一個1円ぐらいになると思うのですが。

回収の手間が大幅に削減されることへのコストとして、1円や2円なら払ってもいいかという気にさせられます。

無駄にシリコンが消費されるという問題は置いておいて。

まぁ、5年後にこんなリサイクルシステムが実現したら、このブログを思い出してください。

って、もうどこかで提唱されているアイディアかもしれませんが。

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2007年12月 6日 (木)

薬学概論で工場見学

大阪は十三にある工場を、薬学概論の授業の一環で見学してきた。

まぁ、いろいろと情報管理の問題もあるから当たり障りのないことしか書かない。ほんと、セキュリティには厳しい感じ。敷地に入る時にIDカードをリーダーに通していた。出るときも。これは敷地の外からでも見えるから、書いても良いか。

最初に、会議室で会社のプロモーションビデオを見せていただいたのだが、ほんと、憧れる会社である。いろいろ、凄い物をバンバン作り出している会社という印象。コスモポリタンだし、人の役に立っているし。

自分が、高卒後につまずくことなく大学院修了して、薬学の博士号とれたら就職したいなぁという会社である。

まぁ、それ自体が仮定法過去完了なのだが。

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コントロールPには要注意

ある日のCALL教室での英語の授業。パソコンを使った授業なので、自分はマイクロソフト・ワードでノートをとりながら聞いている。先生が紹介されたニューサイトから記事をワードにコピペしてきて、わからない単語はYahooの辞書で調べて意味をコピペしたり、先生のコメントを/*  */で括って入力していったり。

と、突然、静かなCALL教室のプリンターが動き出した。みんながニュース記事を読んでいて静粛しているときに、いきなりプリンターが動いたら目立ちますね。

先生に注意されてしまいました。「印刷は授業後にしてください」と。

自分は、漢字変換はATOK派なのですが、大学のPCはお金のかからないMS-IMEなんです。ATOKではローマ字で入力しても Ctrl+p でアルファベット変換してくれます。だから、Ctrl+p、(確定の)リターンが指に染み付いているんですよね。しかし、MS-IMEでこれをやると…、いきなり印刷が始まります。

MS-DOS時代からの面々と引き継がれている遺産ですね。

MS-IMEをカスタマイズすると、ATOK風にできるという話もあるようですが、自分のスキルでは無理。この問題だけでなく、文節変換もMS-IMEはATOKと感じが違うし、ほんと、何とかしてほしいです。

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2007年12月 5日 (水)

橋本弁護士ぃ~~~?

大学からの帰りの通学電車の中、正面に座ったおっちゃんが読んでいたゲンダイ。見出しにでかでかと「自民・公明が橋本弁護士を府知事に擁立」。って、そういう知名度に依存した選挙はもうやめようよ、そういう時代じゃないでしょ。

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百均のTシャツでゼッケンの代用

昨日の体育実技では居合道。模造刀をブンブン振り回す授業です。いやぁ上腕二頭筋が痛い、痛い。腕だけでなく、足も痛い。動の中にも静があり、中腰で止まる姿勢だとか、片膝立ちからゆっくり立ち上がる動作だとか、足の筋肉を使うのだ。

さてこの体育の実技、運動できる服装とゼッケンの着用が指定されている。それでも、Gパンに普通のシャツで授業受けている人もいるんだよね。高校の授業なら、怒鳴られるところだが、大学の授業はそこの所ゆるゆるだ。ゼッケン付けていない人もいるし。

もっとも、「服装がいい加減な人は態度点を減点しますよ」と、アナウンスされているから、それがわかってのことだと思うけれど。

ゼッケン付けない理由はどうも、その値段にあるようだ。何しろ、この授業のためだけに700円強も払うのだ。高い!生協の定食がほぼ2回食べられる値段である。ゼッケンなんて、IセメスターとIIセメスターの体育の授業が終わったら一生使わないのに。

そこでおすすめなのが、百均ショップのTシャツ。一応先生にも確認してOKをいただいている。Tシャツとしては生地も薄くてなんだかなぁの品質であるが、ゼッケン代わりには十分。

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来年めでたく浪速大学に入学するあなた、体育実技のゼッケンは百均のTシャツですよ。

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2007年12月 4日 (火)

明石焼きうどん

浪速大学豊中キャンパスの生協食堂、DonDon。どんぶりのドンとうどんのドンが名前の由来とか。にもかかわらず、ソバも扱っている。

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これは明石焼きうどん。残念ながら、明石焼きは冷凍だろう。別名卵焼きといわれる明石焼き。本物はもっとトロトロだが、こちらの明石焼きはたこ焼きぐらいの固さ。

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生麺なので、うどんのレベルはちょっといまいち。おいしい冷凍うどんなどを探してきてほしいのだが、ゆで時間がかかるので例同麺は無理か。

味はともかく、大阪らしい一品の明石焼きうどんである。DonDonでうどんを食べるときにはなぜかこの食券を買ってしまうのだ。

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研究者になるには

Book Offに於いて105円でゲットした一冊。

黒田 玲子: 科学を育む (中公新書)

黒田 玲子: 科学を育む (中公新書)

科学研究とはどうあるべきか、科学者とはどうあるべきか、社会と科学者の関係は。黒田玲子先生が実際に体験された日米英の科学研究の現場の様子と、そこから得られる示唆に富んだ提言に満ちている。

5年半後に大学院に進み、さらに研究者に成ろうとしているクラスメイトに勧めたい一冊である。

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2007年12月 3日 (月)

医学部の人は悪くないっす

ネットを徘徊していると、研究者の方のブログにも偶然行き着くことがあります。

先日発見したこちらの先生のブログ、私が水曜日に受講している「病気のバイオサイエンスII」というオムニバス形式の講義に、講師として登場された方のブログでした。

先生、この日の記述で医学部の学生さんに苦言を呈されていらっしゃいます。まぁ、確かに先生のおっしゃるような雰囲気だったなぁとは思います。出席の名簿に名前を書いた瞬間に講義室を飛び出す人もいたし。が、果たしてそれは医学部の学生さんだったのでしょうか。先生に授業の雰囲気を尋ねられた文系の学生さんも「医学部と一緒の講義は雰囲気が悪い」と感想を述べているけれど、シュナッペルの印象は違います。

少なくとも自分が知っている医学部の一回生はすごくまじめです。ドイツ語のクラスでよく席を隣にするのですが、話していて、ビシバシまじめさ加減が伝わってきます。

もちろん、彼の友人たちと話すこともあるのですが、「こやつらには絶対にかなわないな」というのが正直な感想です。医学科、看護学科両方含めて。

一番印象が悪いのは、一ヶ月ほど前、吹田キャンパス内でバイクの3人乗りをしていて乗用車と衝突して大怪我した学生さんの所属する学部でしょうか。その学部の学生さんと一緒の講義になると、彼らの私語がうるさくてかないません。授業中寝ててくれるならまだ良いのですが。

先生の講義された教養的科目は人間科学部、文学部、法学部、経済学部、医学部、歯学部、薬学部に配当されている科目なので、医学部ではなくほかの学部と間違えられたんじゃないですかねぇ。

特定の学部の人皆が皆、そういった苦言を呈されるような態度ではなく、もちろん凄くまじめな普通の人もいます。「○○学部は××だ」と、十把一絡げに断言するのはとても危険なことだとは思います。しかし、授業中に受ける日頃の迷惑がストレスになって、そういう表現をしてしまうんですよね。

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レポートは溜めちゃだめ

週末は家で勉強三昧のシュナッペルでした。

何せ、レポート三本溜めまして…。

今日中に提出のレポートがやっと今完成しました。印刷はまだです。浪速大学のCALL教室で印刷して、午後に関大に提出です。

前々から課題は提出されていたのですから、わかった時点で着手しないとだめですね。

セメスター末にもレポート締め切りラッシュ。

今回のことを糧に、何事も早め早めに取り組まなければ…。

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2007年12月 1日 (土)

無理して英語を勉強しなくても

英会話教室の引受先も決まって、NOVA関係の話題もようやく落ち着いてきたところだろうか。まぁ、お金が戻ってこない人たちにはまだまだ続く問題だろうが、マスコミ的には枯れた話題になってしまったようである。

NOVAがここまでお金を集めることができた原因は何だろう。英語に対する危機感を煽ったことが勝因か。

英語産業とマスコミが一体となって、英語を話すことができなければ人間じゃない!なんていう幻想を作り上げてきたんだ。海外旅行には英語が必要だとか、会社で出世するには英語が必要だとか、異文化コミニュケーションには英語でしょとか、マスコミはまことしやかに言うけれど、本当にそうなの?

そんなことはない。今の日本、英語を話せなくても、英語を読めなくても、十分生きていける。

だいたい、日本は島国でほとんどすべての人が日本語を理解する。街で外国人から英語で話しかけられるチャンスなんか、皆無ですよ。海外旅行したって、普通にパック旅行で行く国では、日本語で十分用が足りる。観光産業に携わる人は日本語しゃべれるし。会社の出世に英語?関係ないね。とある自動車メーカー大手では、次のランクに出世するにはTOEIC何点必要などと、事細かに決められているらしい。そうかもしれないが、だったら、その会社に就職しなければいい。そしたら、英語を学ぶ必要もない。異文化コミュニケーション?コミュニケーションしたいんだったら、日本に来る外国人が日本語学んでから来いよ。それが礼儀だろう。

今の日本、英語なんか話せない人でも十分幸せに暮らしている。

本当に必要な物はなにか。日本人はそれを判断する力を無くしているから、マスコミに乗せられて、いつまでも使い物にならない英語を学び続けるわけだ。高い授業料を払ってスクールに通い、必要もないのにTOEICを受けてみたり。

もちろん、趣味で勉強するとか、海外に留学するとか、会社で海外とやりとりするとか、明確な目的があれば良いんですけれどね。

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