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2007年12月13日 (木)

研究室訪問

薬学概論の授業の一環として行われていた研究室訪問。三つの研究室を三回、合計9室の見学が今日終わった。

前週までに見学した研究室は、薬学部の中でも、生物・医学系に近い研究室だったが、今日見学した研究室は有機合成系で、これぞまさに薬学!という研究室であった。

やっぱ、化学系の研究室は、違う。一言で言うと、

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プラッテ。生化学用の実験台全体が、ドラフトになったような実験台だ。上部に排気口があって、有機溶媒のベイパーがそこから外部に排気されるようになっているのだが…。なぜか、研究室はそこはかとなくアセトン臭い。引きが弱いのだろうか。そして何より、部屋全体が

汚い

同級生に言わせると、「化学系は忙しいから、掃除するヒマもない」らしいのだが、それは違うだろ。

薬学部の建物は古い。壁にストーンテーブルがあったり…、廊下にはロッカーや書類棚が山積していたり。自分的に古いのは全く気にならないんだが、掃除していないのはなぁ。たとえば、天井に張り巡らされている水道やガスの配管に真っ黒なホコリが堆積しているのは、絶対に許せん。

そんな、汚い環境で物ができること自体不思議である。生物系だったら、試料へのコンタミばかりで実験がうまくいかないと思うんだがなぁ。

さて、後二年半後、四年になれたら研究室に配属される。四年制の薬科学科なら、修士課程に上がるときに研究室チェンジも可能だろうが、6年制の薬学科は3年間研究室にお世話になる。

研究室のトップとソリが合わないからとゴネたら、配属先の研究室が変えてもらえるというわけでもない。

研究室選びは慎重にしないとなぁ。

とりあえず、電子天秤の周りに試薬がこぼれっぱなしの研究室には行かないでおこう。

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