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2007年12月10日 (月)

英語の授業を考えるとき、世界は速くなったなぁ

浪速大学にはCALL教室というのがあって、英語の授業に使われている。CALLとはComputer Assisted Language Learningの略だそうである。検索してみると、世の中、一般的にあるんですねこういう教室は。昔はLL教室といったような気がするが、それとは、ちょっと違う。

たとえば、今期に受講しているCALL教室での実践英語の授業。先生が前日のCNNニュースを録画、それを当日教室で流す。学生はその放送を見て、CNNのサイトでニュース記事を探してくる。それを読んで、先生の質問に答える、という内容。

もちろん、先生の質問は英語。学生の答えも英語。出席者がランダムに指名されるから、相当スリリングな授業である。しかも、授業中、二回ぐらい当たるから気が抜けない。

大変だけれども、実践英語の名のとおり、一コマ集中して授業を受ければかなりの英語の練習にはなる。

CALL教室のいいところ、前日の生のニュースが題材になるところだ。昔だったら、新聞記事をまとめた英語学習用のテキストが出版され、それを元に英語の授業が行われる、という形式。

出版に伴う一年から半年のタイムラグが、半日のタイムラグになったわけだから、情報革命ってすごいよなぁ。

CNNの記事だけではなく、世界のニュースなら現地の新聞サイトが取り上げられることもあり、本当に世界は狭くなったものだと実感するのである。

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