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2008年1月21日 (月)

教養教育授業アンケート

2007年度前期の、教養教育の授業アンケートが公開されていた。

はたして、こういったアンケート結果を外部に公開する意義があるのだろうか、はなはだ疑問である。アンケート結果は担当教員がその結果を見て自分の授業改善に役立てるものとばかり思っていがが、どうやら、それ以外の目的があるのだな、たぶん。

アンケートやってます、っていうポーズを外部に示すのに意義があるとか。

さて、そのアンケート結果。「授業が役に立ったか」とか、「教員の熱意はあったか」と言った質問に対し、学生は5段階で回答する。本来、その回答結果は各授業ごとで分析するべきであろうが、開示されているアンケート結果は、「基礎教養」とか、「ドイツ語」、「理系物理」といった括りで合算されている。

それって、意味ないよ。八百屋と肉屋とクリーニング屋の売り上げの平均はいくらですかって、計算しているようなものだ。教員が知りたいのは各店舗の平均の売り上げ、客の評価を調べなければ。

もちろん、各教員にはおのおのの授業に対する集計が知らされているとは思うが。

ちなみに、アンケート結果PDFファイルの各質問に対する答えは1が少ない、5が多い、1はネガティブな回答、5はポジティブな回答である。

このファイルの中で唯一、学生が読んでおもしろいのは、自由記述欄。学生の授業に対するいろいろな反応が書いてあっておもしろい。ただし、それらコメントが、どの授業に対するコメントかは全くわからない。おそらくかかれていたであろう教員の名前も伏せ字になっている。

複数の異なる講義に対するコメントがPDFファイルにはまとめられているが、同じ授業のコメントはおそらく連続しているので、自分が答えた自由記述回答を思い出すことができれば、クラスメイトがその授業に対してどのように感じていたかを知ることはできる。

やっぱ、自分が感じているようなことは、ほかのクラスメイトも感じているのだなぁ、と一安心である。

ほかにも読んでおもしろい傾向が感じられたので、次回に続く。

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