« 雪ですね | トップページ | 嘘つきは嫌いである »

2008年1月26日 (土)

偶然という名の必然

昨日はリサイタルホールで映画の試写会、「いつか眠りにつく前に」。つまらん映画と思っていたけれど、良い映画だった。泣いた。号泣。

このリサイタルホールはそれよりもツーサイズ大きいフェスティバルホールの下にある。コンサートホールにしては壁が薄いのか、映画の静かなシーンになると、上で行われている演奏がドンドンと下の方に響いてくるのだ。どうやら昨日はアンジェラ・アキのコンサートがあった模様。

さて、試写会終了後は肥後橋の土佐堀川沿いにあるビア・ベリーで同行のシュナッペリンと飲み。肥後橋周辺には、ビア・バレル、ドルフィンズ、ビア・ベリーが二軒と、ビール飲み所がたくさんあるのだが、今まで行ったことのないこの店へ。

Ca280033_640__2  Ca280034_640_

このお店、箕面の地ビール屋さんが経営している飲み屋。さっそく、その箕面のヴァイツェン。小麦で造ったビール、メニューのコメント通りバナナの香りである。うまい。シュナッペリンはベルビュー・クリークが無いと言うことで、同じく箕面のカベルネエール。おぉ、一口飲ませてもらったが、これは、カベルネの香りとほのかな渋み。自分二杯目は志賀高原I.P.A.。3杯目は箕面のインペリアルスタウト。うぉー、これは濃ゆいビールである。がばがば飲めるビールではない。

「アンジェラ・アキのコンサートがあったけれど、小ヤギさん、絶対コンサートに来ているよね」

と、シュナッペリンと予想。そりゃ、彼は熱烈なファンですからね。地元大阪でのコンサートだし、

「おそらく最前列のチケットゲットして『アンジェラと目があった!』なんて、ブログに書くんじゃない」

とうわさ話。

「ここに小ヤギさんが来たら、笑うなぁ」

「クリスマスの彼女と来たりして」

「それはないんじゃないのかな」

「それはどっちを否定しているの?」

「ここで会うという方」

などと、勝手に二人で想像していたのですが、なな、なんと、ブログタイトルの通り、小ヤギさん登場。ピシっとスーツで決めていたので、すぐに認識できなかった。

いやぁ、リサイタルとフェスティバルでイベントが重なる偶然、両方ともビア・ベリーを選択する偶然。かけ算すると非常に小さい確率だが、ビールというファクターが加わると、必然になるから不思議である。

|

« 雪ですね | トップページ | 嘘つきは嫌いである »

ビールとおいしい食事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209119/17840735

この記事へのトラックバック一覧です: 偶然という名の必然:

» 『いつか眠りにつく前に』感動伝え隊募集!要項 [映画『いつか眠りにつく前に』公式ブログ〜感動伝え隊〜]
2007 Focus Features. All Rights Reserved. 『いつか眠りにつく前に』を公開前に試写会で観ていただいた方を対象に こんなキャンペーンを実施しております。 2月23日(土)より公開される愛の感動作『いつか眠りにつく前に』の感想を書いて、 マスコミ用特製プレスシートをもらおう! 『いつ..... [続きを読む]

受信: 2008年1月30日 (水) 00時26分

« 雪ですね | トップページ | 嘘つきは嫌いである »