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2008年3月 8日 (土)

薬剤師国家試験

今日は平成20年の薬剤師国家試験第一日目です。受験される方には実力を遺憾なく発揮し、是非とも合格してください。

さて、我らが浪速大学の薬剤師国家試験合格率だが、このこのこのあたりの情報をまとめてみると、下の表の様になる。

Photo

薬剤師国家試験合格率、クリックで拡大します

去年の10月ぐらい大学の研究室を訪問したとき「国家試験の合格率は何%ぐらいですか」という質問に、研究室を案内してくださった院生の方は「ほとんど合格」と答えられた。「みんな受験するのですか」という質問には、「そりゃもちろん」という回答だった。

六割から七割という合格率と相容れないのだが、どうなのだろう。

元々、浪速大学は薬剤師を養成する薬学部ではなく、研究者を養成するための薬学部である。アドミッションポリシーにもはっきり書いてある。研究者養成のための4年制の薬科学科だけではなく、薬剤師養成のための6年制の薬学科のアドミッションポリシーにきっちり書いてあるのだ。浪速大学の薬学部の人は、研究指向なのだろう。

であるから、浪速大学の人にとっては薬剤師国家試験もシャレで受験料6,800円を払っているだけなのかもしれないが、マジで薬剤師の免許を取ろうと思っている自分にとっては、衝撃の事実だ。

浪速大学で普通に勉強していたら、3人に2人しか合格しないのだ。これは結構ショックである。もし本当に薬剤師国家試験に合格したいなら、近大、大阪薬科、京都薬科あたりに入学した方がよいのかもしれない。合格率は浪速大学よりは遙かに高い。もちろん、授業料もそれなりに高いが。

薬剤師国家試験に向けて勉強している方のブログを読んでみると、3年の終わりから4年にかけてが、国家試験対策のスタート時期のようだ。暗記力が落ちてきている自分としては、それでは間に合わないだろう。合格率6-7割。この数字を肝に銘じて、着々と準備しなければなぁ。

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