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2008年4月 3日 (木)

金沢旅行、二泊三日、一万五千円

三月末、阪急トラッピックスのツアーで二泊三日の金沢旅行に行ってきた。料金は一万五千円。普通はこの金額だと、大阪・金沢間をJRで往復するのが精一杯だ。それが、ホテル二泊付き。

免税店を引き回されるオマケもないのにこの金額になるのは不思議である。

JRの列車がサンダーバードではなく雷鳥だったりと、安いには安いなりの理由があって、JRもホテルも阪急も十分利益を上げているのだろうが、素人にはその辺のカラクリはよくわからない。しかし、メカニズムはどうであれ、行って帰ってこれれば十分である。

初日は加賀温泉で下車して北陸本線を一駅戻り、大聖寺で下車、石川県九谷焼美術館を見学。名前の通り九谷焼を展示する美術館なのだが、その軸足は古久谷に置かれている。自分の好きな青粒はいっさい無かった。

それでも、本物の青手や赤絵を裸眼で鑑賞できるのは嬉しい限りである。

鑑賞後は、大聖寺からの普通乗車券を購入して金沢へ。安いなりのデメリットはJRの切符が途中下車不可だったこと。加賀温泉で下車したのでツアーのチケットはそれから先が失効。まぁ、当然か。

金沢の宿はAPAホテル片町中央。最上階に天然温泉サウナのあるお気に入りの宿である。そういえば、昨年(?)は耐震偽装で揺れに揺れたAPAだが、その後の展開はどうなったのだろう。もう誰も話題にしなくなったが…。

その温泉大浴場で一風呂浴びたあと、晩ご飯は柿木畠の「いたる」。このお店は、金沢に住んでいた頃、何度となく通った和食の居酒屋である。何を食べてもおいしいのだが、お魚が特においしい。金沢でおいしくない魚を出す店など無いが、いたるの魚料理は特においしい。

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初めて「いたる」に行く方、まずは、席に着いたら小桶(上写真、\2,500)か中桶をオーダーすれば良いだろう。これは、桶に盛りつけられたその日おすすめの刺身の盛り合わせ。二人なら小、三人なら中を。行った日はヒラメにカジキマグロ、ブリ、甘エビ、生だこであった。どれも激うまである。

あとは黒板メニューやカウンターに載っている大皿からチョイスしてください。

ゲンゲの一夜干し、ブリカマの塩焼き、山菜天ぷら、五郎島金時の天ぷらなどを食べて満足満足。ちなみにゲンゲは富山方面でとれるゼラチン質で覆われた深海魚。一夜干しにすると、顔はエイリアンでグロテスクだが、魚特有のおいしい油が濃縮されていて美味である。

さてこの「いたる」、以前は予約を受け付けていなかった様に記憶しているのだが、今回訪問したときには予約席でイッパイだった。自分たちはほぼ開店と同時にお店に入った一番乗りの客だったが、空いている席は4席のみ。ほんと、座れてラッキーである。いたるに行く人は予約してから行った方が良いですよ。

この続き、二日目の話はこちら

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