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2008年4月 9日 (水)

国民健康保険の保険料

昨日、国民健康保険の手続きのため役所に行ってきたのだが、保険料高すぎてビックリした。鼻と口と耳からビール吹き出すぐらい。

年間の保険料が大学の年間の授業料とコンパラ。

医療費の自己負担は3割、残りの7割が国保からの支払いだから、保険料50万円の元を取ろうとすると自己負担額は、
50万円/0.7*0.3=21万円
自己負担21万円払うぐらいの病気をしないと保険料の元が取れない。

もう一回ガンの手術を受けるとか。

保険料高騰の原因は医療費総額の増大なわけだ。高齢化の進行によってそうなるというのもあるけれど、新たな先端医療の発達によって医療費が上がるという原因もあると思う。大学の教養科目などでも、工学部や基礎工学部、医学部の先生からそういった新しい医療の話も聞く。感想はというと、「これは金のかかる医療だなぁ」というのが多い。

ドンドン新しい薬や高度な医療が世に出てくるのだから、医療費の総額も増大するわけである。

もともと、医療費をケチる人は少ない。医師に検査や薬を指定されたら、金額でそれに反対する人はそう多くはない。検査や手術の見積もりを取る人はまずいないだろう。合い見積もりなんて無い。

新しい医療が実用化されQOLが増大するとあれば、その費用の大小にかかわらずできるだけ治療を受けるだろう。もちろん、副作用などのリスクが医療を受ける受けないの判断基準になることはあるだろうが、コストがその判断基準になることはまず無い。保険料を納入できる財力がある人ならば。

医療費総額も増大するわけである。

さて、自分の国民健康保険の保険料。今の金額は仮算定の金額。7月ぐらいに金額が確定したら、多少は還付されるから良いのだが。

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