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2008年4月10日 (木)

化学実験初回はガイダンス

1年の後期は生物学実験を受講したが、2年になった今期は化学実験。初回の講義は受講に際してのガイダンスと化学実験に重点を置いた安全教育だった。化学の先生が作成した安全に関するDVDを見る。先生が作ったといっても、脚本が先生、出演は院生、撮影と編集は学外のプロの人だ。

実験に際して、このビデオはものすごく重要な内容なのだが、ビデオのシーンによっては笑いが涌き起こるのはいかがなものか。たしかに、演技が(qehtoat…。演出が(helvkaae…。まぁ、しかし、プロの役者さんじゃないですからそのあたりは理解してあげないと。

それに、心を新たにして見ると、安全のために注意すること、事故が起こった後の対処の仕方など、「聞いてて良かった」と思える点が多々あるものなのだ。

クラスメイトはおそらくしらんだろうが、豊中キャンパスでもその昔、学生さんが二人亡くなるという化学系実験の事故が基礎工で発生している。あのときには大爆音が発生した。消防車が来てもちろん救急車も来て、Σホールのあたりには大量の野次馬が集まった。爆発事故があったというのに、同じ建物の別の部屋では何気にすることなく実験が行われていた、しかも、同じ化学系。

話が逸れたけれど、化学実験とは本当に危険なのだ。

もちろん、物理実験や生物実験も怖い。知らず知らずのうちにX線や紫外線を浴びていたり、未だに石綿が断熱材として使われていたり、発ガン性のある薬品が皮膚に触れたりと、注意しなければならないことはたくさんある。しかも、ここ挙げたようなことは即効性が無く、後からじわじわ影響がある。気がついたときには、手遅れだ。

それに比べて、その場ですぐに被害がわかるから対処法もあるといえば、きこえが良いけれど、いきなり炎があがったり、ガラスで手を切ったりしたくはない。

今日見たDVDの内容をしかと頭に刻み込んでおかなければ。

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