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2008年4月17日 (木)

浪速大学医学部の学生は半端じゃない

今日は午後から教養の化学実験でした。無機陽イオンの定性的な解析です。銀や銅の水溶液に塩酸を加えたりアンモニア、硝酸、ハロゲンを加えると、カラフルな色の沈殿物が発生するという、あれです。

学生実験を受講する学生は実習日の当日に実験室に来てから実験書を開いて、その日行う実験の内容を理解する。ここ十年ほどの間は、そうだと理解していました。ところが、浪速大学に来てビックリ。自分の周りの学生は、みんなきちんと予習しています。B5ノートの左ページに実験の目的とプロトコルを事細かに書いています。

信じられない。これが浪速大学クオリティなのか。

自分はと言えば、さすがに当日その場で実験書を読んだのでは、実験終了が大幅に遅れてしまうと思い、予習していきまし。その場でわかりやすいように、Excelでフローチャートなんぞも作成し。

Photo

それでも、実験終了は16時50分。午後の三限は13時始まりですから、4時間かかったことになります。

ところが、同じ実験室で同じ内容を行った医学部の学生さんはおおむね16時から16時30分に終了、同じく薬学部の学生さんは17時から18時30分の終了です。

医学部が3時間から4時間で終了する内容に、薬学部は4時間から5時間30分かかるわけです。教室の半分、医学部の学生さんが使っていた実験台は空っぽなのに、薬学部の学生は必死に実験しています。

この違いは、なんなんでしょう。

浪速大学医学部と言えば、大阪モノレールからもその付属病院の勇姿が万博公園の太陽の棟と双璧をなしています。日本の医学界の最先端を担っています。将来、そこでメスを振るう人たちがアホであるわけはありません。彼らは本当に半端じゃないです。

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