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2008年6月

2008年6月30日 (月)

臨時休館…ひどい

いや、特に臨時休館というわけではなく、図書館的にはスケジュールされていた休館なのだろうが、空き時間に勉強しようと思っていた自分にとっては、臨時休館である。いちいち図書館の掲示も見ないし。

勉強場所を求めて流れた学生は、サイバーメディアセンターのCALL教室へ。今まで見たこともないほど込んでいた。PCにログインせずにノート開くだけの人も。

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2008年6月29日 (日)

浪速大学の学生なら単語勝負!

浪速大学の学生ならALCのNetAcademy2で、単語勝負しようぜ。この単語勝負は、出題された英単語の意味をひたすらクリックする戦い。正答数に応じてランク付けされ、さらに、週間ポイントゲッターもランキングされるようだ。

まずは、大阪大学ポータルサイトにログインしたら、画面左側のWebサービスリンクにあるNetAcademy2をクリック。

Netacademy

NetAcademy2から“自習”にログイン。本当は工学英語にも興味があるけれど、なぜか自分のIDからはログインできない。

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上部メニューの“個人情報設定”から、ニックネームを設定しよう。

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上部メニューの“ランキング”から参加するランキングを登録。、

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お好きなランキングに参加表明してください。自分は今のところ、“道場単語ランキング”に参加しています。

いよいよ、上部メニューの“道場”で、英単語にトライ。

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自分が今やっているのは出題範囲がSVL12000。おそらくその名前から察するに、単語数12,000のコースだと思われる。レベル1から12まで、各レベル1000wordが出題される。いろいろ説明するよりも、実際にやってもらえばすぐにわかるだろう。

レベル1は中学1年生レベルで、正直言って苦痛。RPGならポイント稼ぎのザコキャラ。これがレベル12になるとはっきり言って、全然知らない単語しか出てこないレベルだ。

最小出題単位は10単語からなるユニット。それをクリアするとパネルが一枚開く。100ユニットをクリアすると、パネルが合わさってそのレベルの一枚の絵が現れる仕組みだ。

週間ランキングは、上部メニューの“ランキング”から。月曜開始、日曜締めでその週に最もポイントをゲットした人が表示されるようだ。なにしろ、昨日から始めたので、詳しいことは不明。

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“ランキング”メニューからはその週のランキングと累計のランキングも確認できる。200人ぐらいが参加しているけれど、その中でアクティブなのは50人もいないか?少なっ!

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ここを読んでいる浪速大学の学生さん。一緒に勝負しようという方は、登録したニックネームを教えていただけると嬉しいです。ちなみに、自分のステイタスは、現在、道場ポイントが1,820pt。今日中に初級にランクアップできたら嬉しい。

せっかく大学が無償で提供している学習システムだから、利用しない手はない。しかし、単語だけ覚えるのも何かと苦痛。ちょっとした空き時間にトライできるので、時間つぶしとしてどうぞ。

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2008年6月28日 (土)

身代わり地蔵

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日本にも、身代わり地蔵をはじめ、自分の代わりに病気や災害等のネガティブなイベントを一気に引き受けてくれるキャラクターが存在しますね。

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2008年6月27日 (金)

研究費350万円

授業前の導入話で、先生が「研究室の予算いくらだと思う?1000万円より多いと思う人挙手、1000万円より少ないと思う人挙手」とおっしゃった。

難しい問題である。質問の縛りが微妙なので自分では判断できず、どちらにも手を挙げなかった。その先生のお話では

350万円。

だそうである。正直、意外に少ないなぁという感想。

学生20人にて、一人100万円使います。

とおっしゃっていた。と言うことは350万円がすべてではないはず。350万円なら大赤字。ここに科研費だとか他の研究プロジェクトの経費が加算される。以下、根拠のない全くの推測なのだが…。

350万円はビミョーな金額だ。可能性としては、

(1) 教員一人あたりの校費。
(2) 研究室に配分されてくる校費。教員分+学生分。
(3) 科研費などを含めた、年間に流れる研究費の総額。

(1)から(2)は黙っていても研究室に入ってくるお金。そこに競争的資金を加えたのが(3)。

(2)つまり、教員の校費3人分、プラス、学生20人に配分される校費を足して350万円なら、浪速大学とて地方の大学とそう大差ない校費の額に思える。東大・京大クラスは校費でも別格で、浪速大学の所属するカテゴリーは地方の大学ということか。

しかし、先生は

これが地方の大学だと50万円になる(ここは推測でなく事実、本当にこうおっしゃった)

とおっしゃっていた。いくら地方の大学でも、教官3人分プラス学生20人分の校費が50万円ということはなかろう。と言うことはやはり、350万円は(1)の金額なのだろうか。だとしたら、教員一年間に350万円というのはムッチャ多いような気もする。さすが浪速大学である。

学部学生に示しても判断に困るような350万円を提示したその真意は?

教員なんて給料は安い。何時間研究室にいても週40時間分しか給料は出ないし、研究費は自分で稼いでこないといけないし、ウンヌンカンヌン。

そういうものなのだろうか。先生も大変だ。

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2008年6月26日 (木)

フェイドルフィンズ

火曜日の話だが、ベルギービールレストラン、ドルフィンズが中之島に開店させた新店、フェイドルフィンズのプレオープンに行ってきた。

中之島と言えば、京阪電鉄が京橋・淀屋橋から西進する新規路線をこの秋に開通させる。国際会議場、ABCの新社屋、新しいマンションやショッピングセンターがゾクゾクとオープンし、今最も大阪で熱いのが中之島。

そこに、今日開店したのがフェイドルフィンズ

23日、24日はプレオープンということで、応募者多数により抽選で選ばれた人のみのご招待。なんと、飲食料金が半額でした。

まずは、いつも通りホワイトのレギュラーに芋の素揚げ、フリテンのレギュラー。同行者のシュナッペリンはベルビュークリーク樽生のスモールサイズ。半額なんだから高いビールを頼めよ、というは無しもありますが、それはそれ。ベルギービールを飲むときにはホワイトから始まるのだ。

お料理二品目はエビのすり身のお料理、三品目は小ヤギさんが23日に食べていたシェフの一品、豚肉をワサビとミョウガでいただく一皿。むむ、おいしい。

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続いて、これからシーズンに入るムール貝のホワイトビール蒸し。ビールの方はホワイト、ベルビュークリークに続いてカンティヨン、ブーンとフルーツ系をチョイス。最後だけなぜかグーテンカルロス(笑い)。

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うーん、どのビールもどのお料理もおいしかったですよ。満足満足。プレオープンということで社長さんもお店にいらっしゃいまして、お話しさせていただきました。

普段は梅田ドルフィンズで飲んでいる自分です。御堂筋沿線がテリトリーの自分です。が、リサイタルホール(もうすぐ無くなりますが)やABCに寄った後には、フェイドルフィンズに行ってしまいそう。おしゃれなお店なので、勝負どきに彼女を招待し、中之島の川沿いを食後に散策した後に告白というのはどうですか。

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シュナッペリンがはまるFlashゲーム

ルームシェアメイトのシュナッペリンが、飯を食べる時間も忘れてマウスをクリクリやっているゲームがこちら。オチ物系である。ロールケーキを三つ以上連続させると消去。連続して消去すると高得点。

一つ一つのロールケーキのコロコロとした動きが面白い。しかも、ルールがシンプルで彼女でもすぐに覚えられる。

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2008年6月25日 (水)

教養教育の授業評価アンケート

浪速大学には大学教育実践センターというものがありまして、いわゆる教養教育のオーガナイズをおこなっている。セメスター毎に授業アンケートを実施し、その集計結果を発表している。2007年度後期のアンケートも集計が終了し、「Webに載せたよ」というアナウンスが大々的に共通教育棟(教養教育がおこなわれる建物)に張り出されたのが4月下旬。そのアドレスがここ

しかし、約2ヶ月経った今でも集計のpdfファイルはリンク切れである。私のPC環境からだと、ダウンロードできないのだろうか。他の人なら閲覧できる?

もし万人から見てリンク切れなら、この二ヶ月間、誰もそのことを指摘しなかったようだ。アンケート結果など誰も見ないと言うことだろう。実施する目的は「自己評価のためにアンケートを実施している」という実績のためなのだろうか。

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2008年6月24日 (火)

あの旗には名前がある

日本の国旗に日章旗という名前があるように、どくろの旗にも Jolly Roger という名前がある。お手元の英語辞典をひもといてみてください。これ、豆知識ね。

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テロリストもこの旗に非常によく似た旗を掲げています。

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2008年6月23日 (月)

化学実験レポート

講義の空き時間なので、サイバーメディアセンター(情報処理教育センターのようなもの)のパソコンで、化学実験のレポートを執筆しています。MS-Wordで下書しています。

隣の女性二人も、化学実験のレポートを書いています。どうやら、無機化学実験のようです。別に、隣のPCのモニターを覗いているわけじゃないですよ。ベラベラ喋っているので、今、何をやっているか丸わかり(笑い)。

ところで、図書館では静粛が常識ですが、大学のPCルームの常識はどうなのだろう。静粛が基本だと、自分では思う。しかし、最近自分の常識が世間の(若者の)常識とずれてきているので自信がない。もしかしたら、PCルームでワイワイ喋りながら勉強するというのはありなのかもしれない。

今のところ、その二人しかお喋りしていないけれど。

ピンクのレポート綴りは何曜日の組だ?学部はどこだ?

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楽天とアマゾン

楽天とアマゾンでシュナッペルを検索してみる。

楽天では…

楽天で探す
楽天市場

アマゾンでは…

サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ

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2008年6月22日 (日)

工業英検2級合格!

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昨日、合格の認定書が郵送されていた。といっても、残念ながら自分ではない。ルームシェアメイトのシュナッペリンである。この日の日記をお読みいただくとわかるが、彼女は頑張ってこれ用の勉強をしていた。ただし、試験前日の夜中に初めてテキストを開くという、なめきった態度で。

それでも、受験者数に対する合格率60%を軽々と突破した事実には、素直に脱帽である。素直に賞賛である。

「エノキとケヤキとクスノキは似ているけれど、エノキはキノコだから仲間はずれ」と言うような人でも、なにかしら一つは取り柄があるものだ。

ちなみに彼女のスペックを書いておくと、大学は理系学部出身。日常生活で工業英語を読み書きする経験は全くなし。英語を書いた経験は、学部の卒論を英語で執筆し、指導教官に「何じゃこの英語は」と言わしめた事ぐらい。英検準一級ホルダー。TOEICは本人が天狗になるぐらいの点数。

私は素直に彼女の才能を認めている。本人は、今年秋に玉砕覚悟で英検1級を記念受験すると言っているが、もしかしたら、合格するかもしれない。

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2008年6月21日 (土)

週末なのにノーアルコール

土曜の夜なのに、ビール無し。というのも、週一回のアルコールカードは昨日の晩に使ってしまったから。

一軒目は我孫子のイタリア料理店。モレッティを瓶で。コース料理を頼んで、前菜もパスタもおいしかったのだが、パンと一緒に出てきたものがマーガリンでかなり残念。昨今、バター不足という事情は理解できるが、マーガリンはだめでしょ。それなら、いっそのこと何も出さないか、小皿にオリーブオイルを少量出してはどうだろう。

ということで、ちょっと残念だったのでお店の名前は秘密。バターが潤沢に出回るようになったらもう一度行ってみて、その時もおいしかったら紹介します。

二軒目はカンカンハウス。いつも通りホワイトから初めて、先日おいしいと思ったティママンをチョイス。最後は、瓶に描いてあるオッサンのイラストがかわいかったのでプランタン・シリーを飲んだ。これ、ポンポンとはじけるようなぴりっとした味わいだった。調べてみると、Sillyという醸造所は他にも特徴的なビールを出しているようだ。ちょと注目である。

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はさみと言われたらカッターを、糊と言われたらセロテープを

昨日の実践化学はC60分子模型の製作。先週のこの時間に、「来週ははさみと糊を持ってくる」ように言われたのだが、そのオチは紙工作にあったのだ。与えられたアート紙の設計図に沿って自分で切って、糊で貼る。のりしろは設計図に無いから、自分で考える。

ところが、紙がアート紙でつるつるだから糊が着きにくいのだ。こりゃ、時間内に終わらん!と思い、生協に走ってセロテープを購入。それ以降は一気に作業が進んだ。

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授業で余っていた設計図をもらってきて家で作ってみた

演習の目的は紙工作ではなくて、分子の対称性の理解。課題は「C60には回転操作の時の対称軸、鏡映操作の時の対称面、回映操作の時の回映軸、合わせて七つあるから、その中の四つを作成したC60模型に書き込んで、書き込んだ分子模型をごみ袋にシュート」というもの。

回転の対称軸はCnと書き、360/n度回転させれば元と一致する軸。鏡映の対称面はσと書き、その面で反転させると元に戻る面。回映の対称軸はSnと書き、360/n度回転させた後、その軸に垂直な面で反転させると元に戻る面。

回映という操作は今まで知らなかった。昨日は大学に行って良かった。一つ勉強になった。

一応、C2、C3、C5、S2が二つ、S6、σを探したつもりだが、この七つで合っているだろうか。

加えて、分子中心は反転操作の対称性を満たすと思うのだがどうだろう。ということは、C60には8つの対称性がある?

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2008年6月20日 (金)

環境測定

授業開始前の10分間の間に、業者さんが講義室に測定機器を持ち込んで、なにやら計測していた。

照度を測り、あとは、なにやら気体の濃度を測定していたようだ。一酸化炭素とか、フォルムアルデヒドあたりだろうか。

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ロリコンの定義が間違っている

最近のヘビーローテーションは谷村有美のベスト盤である。

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特に「With II」は最高。特に特に、“一緒に暮らそう”や“最後のKISS”、“今夜あなたにフラレたい”の3曲だけでヘビロを組んでも良い。

こんな話を家でしていると、ルームシェアメイトからは

ロリコン!

という非難を受けるのだ。ヲィヲィ、ちょっと待て。ロリコンの定義を間違えていないか。自分より若い者を対象とする愛情がすべてロリコンではないぞ。確かに、このベスト盤を出した頃の有美ちゃんは結構若いけれど、現在の有美ちゃんはシュナッペルより年上だ。

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2008年6月19日 (木)

化学実験終了

浪速大学の一セメスターは15週である。休講分を16週目に補講されたりして本当に15回講義をされる先生もいらっしゃる。その反面、中には13回目にテストをして終了という先生も。

自分のイメージでは一セメスターは13週がデフォルトなのだが。関西大学もそのようだし。

教養の化学実験は全10回。初回が安全講習などの説明会。その翌週から、物理化学実験三回、無機化学実験三回、有機化学実験三回をローテーションで回る。合計10週で終了。正確には、今日の10週目の実験のレポートを来週提出するから、11週目も大学に行かなければならないが。

さて、化学実験が、物理化学実験、有機化学実験、無機化学実験と分かれていると、先生の指導も3パターンあって面白い。たとえば実験ノートの指導。見開きの左側に予習、右側にやったことを書く無機化学実験と有機化学実験。見開き左側に実験でおこなったことを書き、右側ページには考察を書く物理化学実験。

物理化学実験の先生は、安全面に特に厳しかった。女性のパンプス厳禁。スニーカーに履き替えろと。確かに、コケ易い靴は危険だ。今日は物理化学実験ではなかったので、その厳しさはなかった。が、確かに、ミュールとかパンプスの女性を見ると、コケやしないかちょっと怖い。自分はもちろんスニーカーを履いていたけれど、それでも転ぶ危険性はゼロではない。ストッキングや生足を出している女性を見ている自分が、ドラフトで汲んできた濃硫酸やNaOH溶液を持っていたりすると、「ここで自分が転んで、ひっかけたら危険だな」と思ってしまう。化学実験の日はしっかりした靴だけじゃなく、Gパンとかパンツ履いているほうが良いと思うなぁ。

長い髪も、ちょっと怖かったりする。ガスバーナーの火が燃え移ったら大変だ。

実際、基礎工学部では大昔に実験の事故で二名の学生さんが亡くなっている。安全に注意して、注意しすぎることはない。

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評価の分かれる「アメリ」

先週の映像メディア文化論aの講義で、ジャン=ピエール・ジュネの「アメリ」が題材にあがった。先日の講義では、先生が先週寄せられた感想を紹介してくださったのだが、これは評価の分かれる映画である。

200回以上観ました

という感想があった。「もののけ姫」を劇場で20回以上観たという人を知っているが、同じ映画を、たとえDVDであれ200回以上観たという人は初めてだ。

アメリは嘘つきで陰湿な女で、嫌い

という感想もあった。自分は後者に共感する。

善良な老婆を偽造書類でだます女。嘘がばれたときの老女の気持ちを考えたことがあるのだろうか。露天八百屋の店長の自宅に不法侵入し、陰湿な私刑を企てる女。言いたいことがあれば面と向かって言えばいいのだ。匿名掲示板では大きなことを言い現実世界では何もできない》ネット番長《だよ、アメリは。世間の女性は、こんな卑怯な女が好きなのか?

ジャン=ピエール・ジュネ監督とオドレイ・トトゥのコンビなら「ロングエンゲージメント」の方が好きだな。

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2008年6月18日 (水)

脂質代謝とカルニチン

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脂質、いわゆる油はグリセリンに脂肪酸三分子がエステル結合したものである。小腸つまり体外から、体内つまり細胞に吸収されるときには脂肪酸2分子がとれた状態で吸収される。途中を大幅に端折って、脂肪酸が分解される過程まで飛ぶ。脂肪酸は細胞内の小器官、ミトコンドリア内で分解される。脂肪酸の状態ではミトコンドリアを形成する脂質二重膜を通過できない。カルニチンに結合した状態で、カルニチン輸送タンパクの働きによりミトコンドリア内に輸送される。そこで、脂肪酸の炭素が二つずつ分解されていく。

もし細胞内にカルニチンが存在しないなら、ミトコンドリアに脂肪酸が移動できず分解されない。分解されない脂肪酸は、再度脂質に合成されて体内に蓄えられる。

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この図がカルニチンで、中央のヒドロキシ基に脂肪酸がエステル結合する。カルニチンと言えば、こちらである。

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日本で10番以内に小さいドメイン

ここでブログを始める前は、jpドメインまで取得してホームページを公開していた。おそらく、日本で10番以内に「小さい」ドメインである(笑)。毎年、ドメイン登録料とレンタルサーバー代を払い込んでいたが、今年はどうしよう。ドメイン名には思い入れがあるから登録更新するとして、サーバーは…。

今は放置されているサイトにアクセスしてみると、2000年7月から2005年9月まで継続的に日記が記載されていた。自分は飽きっぽい性格なのだが、5年に渡り日記を書き続けていたのは驚き。今読み返してみると、そんなこともあったんだなぁ、と懐かしく思える。写真一枚一枚に記憶が刺激され、結構細かいことまで思い出すものだ。

日記以外に取り立てて重要なコンテンツもなく、毎日アクセスしてくれるのは遠くに住む家族ぐらい。電話代わりの日報と化していたサイトである。更新もされずに放置されたサイトを維持する必要もない。

それにしても、日記がとぎれた2005年9月から浪速大学に入学する2007年4月までの1年と半年の期間に、何があったんだろう。記憶がすっぽり消し去られている。自分の消したい過去なのか、はたまたダークヒストリーか。

今、こうやってほとんど読者のいないblogを更新するのもオナニー行為。シコシコと書きつづっているのは、取り立てて誰かに読んで欲しいからではなく、10年20年後の自分に対するメッセージ。なら紙の日記に書けよ、公開する意味もないよ。至極当然のご意見である。しかしだ。表紙から数ページしか書き込まれていない日記帳の冊数は、この人生において何冊あろうか。それが、blogになるとこうやってほぼ毎日、そして、1年以上にわたり継続するから不思議である。

レンタルサーバーの期限はとうに切れているが、今のところ、その「日本で10番目以内に小さいドメイン」のサイトにはアクセスできるようである。サーバーが404を返すようになったとき、ダークヒストリーを忘れ去ることができる。そんな気がするのだ。

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2008年6月17日 (火)

薬剤師資格

薬学部薬学科を無事卒業すると、薬剤師国家試験の受験資格が得られます。その後、国家試験に合格し、様々な事務手続きを経てはれて、薬剤師としてお薬を患者さんのために調製できるようになるわけです。

そういう資格が有るかどうか確認するサイトが ここ

自分の先輩薬剤師さんの名前を検索してみました。えぇ(ビックリ)!氏名と共に登録年が表示されるよ。そこから二十二年引いたら、ほぼ生年が計算できるよ。

と言うことは、五年後に自分が晴れて薬剤師に成れたとして、24を引いたら、自分の生年がバレバレと言うことかぁ。

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2008年6月16日 (月)

らっきょう

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同居人が作業しているらっきょうの下漬け。塩水に一週間ぐらい漬けておくと、発酵が進み泡が出てくる。形を整えた後、らっきょう酢に漬ける。二週間を過ぎれば食べられる様になり、おいしいのは一ヶ月を過ぎてから。

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2008年6月15日 (日)

つめたいシャブシャブ

mixiで「冷たいシャブシャブをSP酸っぱいポン酢でいただき…」と言うと覚醒剤のことらしいですが、こちらは本物のブタシャブです。

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この年齢になるとタンパク質も必要なかろうと、肉系が食卓に上る頻度は減ってきているのですが、今日は家飲み。豪華です。手前はベルギー風ポテトフライ。二度揚げしてあります。粉チーズをかけたり、マヨネーズでいただきます。手間がかかった割には、二度揚げの効果はイマイチ感じられませんでした。何でだろう。奥は切り干し大根。ここだけ和風です。

ビールは ベアレン の普通の物と、先日、ヤマヤで購入してきたベルギーのフルーツビール。グラスだけ写っていますが、ロシュフォートの10。

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このフルーツビールはアルコール度数が3.5%と低め。容量も250mLでアルコールに弱い女性でも大丈夫です。シュナッペリンも一本開けていました。味は少し甘めで写真の通り柑橘系のカホリです。

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ティママンのブランシュ。白ビールにハーブをつけ込んで更に発酵させた物だそうです。酸味の強い味でした。ブタシャブに合ったのはこのビールでした。さっぱりしていて夏に飲みたいビール。

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とりは ロシェフォート。食卓の写真では左上に専用グラスが写っています。アルコール度数は11.3%。濃いです。自分がこれを飲む頃にはほろ酔いを通り越して、へべれけの一歩手前。それでもついついこの三本目を飲んでしまうんです。

 

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豊中キャンパスでチャドクガ発生のようです

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基礎工周辺、文学部周辺の植え込みにこのような警告が貼られています。

チャドクガ(リンク先、グロ注意)とは、初めて聞く名前ですが、調べてみると、結構な被害を与える虫のようです。一昨日の金曜日には造園業者が入って消毒していました。

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2008年6月14日 (土)

くる

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「キリストは再びくる」というパターンと、「キリストの再臨は近い」という2パターン有るよね。

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2008年6月13日 (金)

なぬ~、浪速大学の卒業式は大阪市中央体育館

今から二十年前ぐらい、浪速大学は中之島にある中央公会堂で卒業式を行っていたそうだ。式が終わると、公会堂の外でビールが振る舞われたらしい。もちろん、提供はサントリー。

去年の今年の卒業式は、吹田キャンパスにある体育館でおこなわれた。外大吸収のあおりで、卒業生の数が増えたから午前と午後の二部制。まるでクリスマスイブのディナーである。

そして、今年度、つまり来年の卒業式は大阪市中央体育館。うひょー、遠い。卒業生全員が入れる会場はここしかなかったからなのか。それにしても、もっと大学に近いところは無かったのだろうか。式が終わって学位記を大学に取りに来て、その後卒業パーティーのために繁華街に繰り出すのはなんとも面倒なことである。

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2008年6月12日 (木)

払いたくもない府民税を払ってきた

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市民税・府民税、合わせて\4,000-。市民税を払うのにやぶさかではないが、府民税はなぁ。あの橋下知事の言動をニュースで見るにつけ、腹が立ってきてしょうがない。府民税も「不服なら払わなくて良い」となればいいのだが。

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http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200806120022.html
朝日新聞のWebサイト、2008-Jun-12にキャプチャ

橋本氏ぐらいの年になると、叱ってくれる周りの人も激減する。「尊敬できない」と、面と向かって言ってくれる人がいたら、感謝してその真意を問うべきではなかろうか。それができてこそ、人間として一回り成長できる。それなのに、「ならば職を変えてくださって結構」とは…。

記事の下の方を読むとわかるが、意見交換のために設けた場で、自分の耳に痛いことを言われると逆ギレとは。笑止。

子供の口答えである。

それとも、「今夜は無礼講」レベルの意見交換会なのか?

だれだよ、こんな若造を担ぎ出したのは。だいたいこの人は普段から言っていることに一貫性はないし、インタビューの受け答えの間も体ふらふらして自信が無さそうだし。

橋本氏をトップに戴くとは、府職員がかわいそうでかわいそうで仕方がない。あと3年と少し。その期間、堪え忍ぶしかない。職員には一生の仕事だが、所詮府知事はパートだ、4年の任期だ。

きっと次にはもっとまともな人が選ばれるだろう。

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機械仕掛けのオレンジではなく神

deus ex machine とはギリシャ・ローマの劇に登場する神のこと。ストーリー展開がこんがらがって訳がわからなくなってくると、突然天井から神が降臨し、セリフをまくし立てて話を終結させてしまう。そんな演出を deus ex machina という。「機械仕掛けの神」と訳される。

水戸黄門の印籠場面、東山の金さんの桜吹雪も、ある意味 deus ex machina だよなぁ。

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2008年6月11日 (水)

Albion

Albionという単語を辞書で引くと = England と書いてあります。イギリスを意味する古い単語です。イギリスをこう呼んだのはローマ時代のシーザー。

紀元前1世紀の話ですが、ガリア、今で言うフランスを征服したシーザーはその足でイギリスに船を進めます。ドーバー海峡を渡り、イギリスの海岸線に着いた彼は、崖一面にチョークを見ます。チョークというと黒板に白い文字を書くスティックですが、ここで言うチョークとは炭酸カルシウムのこと。島の斜面は堆積したそれで真っ白だったのです。彼はイギリスのことを Albion アルビオンと呼びました。

Alb っていうのはラテン語で白を意味します。写真を貼る album は最初真っ白な状態です。ヨーロッパの the Alpsも雪をかぶって真っ白です。生化学者がよくお世話になる albumin という単語は、アルブミンというタンパク質分子を指すこともあれば、タンパク質全体を意味することもあります。この単語を日本語に翻訳した昔の日本人はラテン語の知識があったのでしょう。そうでなければ蛋白質という名訳にはなりません。

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2008年6月10日 (火)

中間テスト終わった

怒濤の中間テスト期間が終わった。といっても、一週間ぶっ続けで全科目をおこなう高校のそれの様なハードさはない。せいぜい、一日二科目までだからぬるい。

しかも、今日の物理化学のテストなど、半分はレポート宿題の中からの出題。ぬるぬる。

その場で解けるさ、と軽く考えていたら足下をすくわれた。実際に計算すると、えらく時間がかかる。しかも、正解かどうか自信がない。

みんなは、自分の半分ぐらいの時間でサクサク退出していた。話を聞くと、「答えを暗記しているから」だって。まぁ、解答用紙に十分な余白もないから途中の計算なんて採点されないだろうし、答えを暗記していればOKではある。

しかし、それでは悲しすぎる。物理である。シュレディンガー方程式やMOで分子軌道を求める問題である。それが暗記とは。薬学にとっての物理とは所詮、覚えるだけの物に過ぎなのか。

こういった内容を薬学では6回の授業で全部やってしまうのだ。理学部の物理学科なら、半年ぐらいかけてじっくりやって、しかも、演習が一コマほどカップリングするぐらいである。

覚えるしかない。

なんだか、テストが終わっても達成感と充実感はなく、脱力感だけが残ったのだ。

さて、先週の生物化学のテストは、今日、結果を教えてもらった。自己採点ではせいぜい6割かと考えていたが、結果は9割。どうも、採点が甘いようだ。

たとえば、血中のグルコース濃度が変化したときの代謝について論ぜよという問一。グルコースの代謝・合成とグリコーゲンの代謝・合成あたりまで書くべきだろ。が、血中グルコース濃度が上昇したときにインスリンが分泌されて解糖系が活性化されるところを書いただけなのにこの点数。電子伝達系についての問3も、阻害剤しか書けなくて、酵素複合体への電子を渡す物質、受け取る物質はほとんど間違ったのにこの点数。

ラッキーである。

期末テストは、直前になってバタバタしない様に、今から勉強進めておかないとな。いつも思うんだけど、できない。

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オリジナルも引け

論文のマトメソを読んでいて、「これ真似してみよう」と思って、引用されているAの論文を取り寄せてみると、

「Bの方法でホニャララした」

なんて書いてあって、要領を得なかったりする。Bの論文も取り寄せてみると

「Cの方法でチョメチョメした」

なんて書いてあって、噴飯ものだったりする。それで、論文Aの著者も論文Bの著者も論文Cの著者も最初に読んだ論文と同じ研究グループだったりすると、「IF稼ぎたいだけかよ」と、呆れてしまうわけだ。

やっぱり最初にその方法を考え出した人Xさんが一番偉いわけ。その人に敬意を示す必要があるから、その論文を引用すべきだ。方法に改変を加えたなら

「Xの方法にBの改変を加えて作成した」

と書くべき。読む方にとってもそれが親切だ。

さて、今書いているのは教養の化学実験のレポート。テーマは酢酸エチルの合成。フィッシャー法による合成である。ここはやはり原著論文を引用すべきかと思い、吹田の図書館でコピーしてきた。

Fischer, E., Speier, A., Ber., 28, 3252, (1895)

調べてみると、この雑誌は1868年のvol.1から豊中と吹田と生命と薬学図書室に所蔵されている。さすが、浪速大学だ。100年以上前の文献が保存されている。

コピーしてビックリ、ドイツ語じゃないか。自分のドイツ語能力じゃ読めない。

Scan0035_640 

まぁ、論文なんてグラフと写真と表の内容さえ理解できれば問題ないし(!)、この論文の表も理解できたから大丈夫なのだが。

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2008年6月 9日 (月)

辞書持ち込み可のテスト

今日はドイツ語の中間テストだった。明日が有機化学と物理化学の中間テストだから、週末にドイツ語の勉強している時間もなかった。辞書持ち込み可のテストだからと、安心していたら、あんまり書けなかった。

自分は電子辞書を持ち込んだが、これはだめだな。紙の辞書なら、単語を引いたときに採用した訳語にマーカーを引いておけば、テスト中に再度引いたときにすぐに意味をチョイスできる。電子辞書なら、マーカー機能がないから、いちいちスクロールしてどの訳語がよいか探さなければならない。

紙なら、採用した意味の近くに、授業で訳している教材の訳文を書いておくのも可能。

ん?これだとカンニングになるのかな。

まぁ、相変わらず、日本語とドイツ語が書かれた全く同じ縮小コピーを持っている人が多数いるわけで…。テスト前に教員が「隣同士に座らないように、隣の人の解答を見ないように」と言っているけれど、意味がない。自分のを見るんだもの。

「先生、寒いです、エアコン弱めてください」というお願いは、教員をエアコンのコントローラーに向かわせ、その空きにチョメチョメするという作戦か。策士だ。自分はその現場を見たわけではないので確信はないけれど。教室外のロビーがうるさかったから、「外がうるさいです、注意してください」とお願いして、教員を教室外に連れ出すという戦法もあるぞ(笑)。

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普通に有りでしょ

リンク: 大学入学式に父母出席 これは「過保護なのか」論争 - 速報 ニュース:@nifty.

古いネタだが、大学の入学式に臨席する父母は過保護かどうか。卒業式とか入学式、学位授与式など人生の節目に関係者が臨席して頑張った人を祝福するのは普通に有りでしょ。それがダメダというなら東大は懐が狭い。会場が狭いから保護者の入場を制限するというのは理解できるけど。

入試に保護者が付いてくるというのは、過保護。自分の入試の時にも、最後の試験が終わって薬学部棟を出たら親がズラリと並んでいて、これにはどん引き。北千里までタクシーに乗りたかったが、なかなかつかまらず、やっと止めた流しのタクシーを、女受験生の親と取り合いになったときには…。って、話が逸れた。結局、その受験生親子も北千里までだったので相乗りしたが。

祝福と干渉をきちんと区別すべきで、前者は大いにあって良いものだ。

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2008年6月 8日 (日)

その発想は無かったわ-フラスコ台

先週の化学実験は酢酸エチルの合成をおこなった。できあがった物の臭いを嗅いでいると懐かしいカホリ。

酢酸エチルは、100倍対物レンズのイマージョンオイル洗浄によく使った。メタノールと酢酸エチルの混合液をレンズクリーニングペーパーに浸して、対物レンズ先端を優しく拭き拭きする。混合比率は忘れてしまったが、酢酸エチルの臭いは覚えているよ。最近は、目の細かい繊維を使い人工的に作ったクリーニング用の柔らかい紙でゴシゴシするので、洗浄液とレンズクリーニングペーパーを使うこともなくなった。

このとても便利な紙はメガネふきとしても重宝する。最近、在庫が無くなってきて困っているのだが、製品のメーカーと型番がわからないから手に入らない。実家に帰れば資料があるのでわかるのだが…。

で、酢酸エチルの合成なのだが、なす型フラスコを使用する。底が丸くなっていて減圧に耐えられるように作られている。今回の実験では減圧しないけれど、加熱による反応と蒸留による精製作業で使う。

実験も終盤にさしかかった頃、向かいの実験台で作業しているコが

「これ、机に置くと倒れるし、いつも持っていとだめなので、不便ですね」

と独りごちている。

「精製水の瓶の陰にある、黒いヤツに置いたらいいよ」

と、フラスコ台の使い方を教えてあげた。

Photo_3 

フラスコ台に裏表があって、大きいフラスコと小さいフラスコで裏表使い分けるのは皆さんご存じの通り。その時は、精製操作を終えた試料の再蒸留で、物が少ないから100mLの小さいナス型フラスコだった。それを、フラスコ台の大きい方に置いていたので、

「それ、逆に使うと良いよ」

と言ったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「こうですか?」

とリアクションされた。その発想はなかったわ。関西人のボケは面白い。

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2008年6月 7日 (土)

聖杯

昨日は肥後橋に用事があり、その帰りに肥後橋ドルフィンズで飲んできた。

最初はいつものヒューガルデンホワイト。二杯目はキャンペーンをしていたのでマレッツの生にしてみた。ホワイトとは違う黄金色に輝く色が良い。ホワイトよりはアルコール度数が高いのかな。でもこちらのビールもサクサク喉を通る飲みやすさ。

三杯目はブリガンにしてみた。「ブリガン」は自警団のような戦士のこと。その名前の通り、アルコール度数も9%と高くどっしり強烈なビールだった。香りも強い。これを飲んで、自分はへろへろ。がぶがぶ飲めるビールではない。

さて、ABCの新社屋が中之島に引っ越してくる(来た?)。そのビルの中にドルフィンズの新しいお店が開店する。そのプレオープンが6月の下旬にあるのだが、プレオープンのときに飲むには招待券が必要らしい。そのための応募券をゲットしたくて、昨日は肥後橋ドルフィンズに行ったのだ。まぁ、第一目的はビールを飲むことであるが。

めでたく応募番号をゲットできた。しかし、応募者多数の時は抽選らしい。どうか当たります様に。

で、マレッツを飲んだときにクジを引かせてもらって、めでたく当たりが出た。商品は下の写真。マレッツ・ゴブレットである。決してバナナを入れる器ではないが、大きさ比較のために入れてみた。でかい。今度マレッツのボトルを買ってきて、これで飲んでみよう。

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頭の回転速度

昨日は実践化学の中間テスト。実践化学というのは有機化学の問題演習である。5-6人のグループに分かれて、昨年度有機化学Iで学んだ内容についての問題を解く。1グループに二人のTAさんが付き、懇切丁寧に指導してくれるから、とてもありがたい授業なのだ。自分のグループのTAさんの説明がまた解りやすくて良い。自分が誤解していた点や、講義では聞かなかった内容も話してくれる。時間が余ると研究室の様子や大学院の事などいろいろと教えてくれるので楽しい。

で、昨日のテスト範囲は前半の7回分。共鳴と互変異性、酸塩基、異性体の話、カルボニル基での付加反応と置換反応まで。まぁ、配布された演習問題を解いて、そして、覚えておけばすらすら解ける。全体からまんべんなく出題されていて、勉強してきた人が高得点をとれる良いテストだったと思う。

テスト時間は80分だったんだけれど、みんな解くのが速い。早い人は半分ぐらいの時間でサッサと退出。その後もゾクゾク帰って行く。

自分は終了5分前に解き終わり、さらりと見直したら時間終了。

前期試験の入試の時は、数学と理科で時間が足りなくなった。理科では化学に時間をとられ物理はダメダメ。大学に入ってからも大抵のテストでは時間が短く感じられる。永遠の18歳にもなると過ぎると、頭の回転速度が低下している。

ハンデとして20点ぐらい加算して欲しいよ。

Photo

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2008年6月 5日 (木)

天神祭の渡船

昨日関大に講義を聴きに行ったついでにもらってきた情報誌「關大」で見たのだが、関大は天神祭の船渡御に奉納船「関大丸」を出すそうだ。乗船は先着180人で、乗船料二万円!

すげぇー。私立大学はやることが違うなぁ、と思っていたのだが、浪速大学のHPにも告知があった。こちらは「阪大船」。先着170名(申込者多数の時は抽選)で、乗船料はお一人様三万円(家族二万円)!

負けず劣らず、ビックリだ。人生一度は乗ってみたいと思うが、ちょっと高いなぁ。

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2008年6月 4日 (水)

面白い職業

この世の中にはいろいろと面白い職業がある。楽譜売りもその一つ。1920年代頃のパリの話である。楽譜を一般人に売って商売になるのだから、凄い。一般の人々がみな譜面を読めたということである。

そしてこの職業人は、町中で楽器片手に人々の合唱を指揮し、良い気分にさせたところで楽譜を売るわけである。

ルネ・クレールの『巴里の屋根の下』の冒頭はまさにそんなシーンである。その冒頭で歌われている曲の字幕に

二十歳は花さく春、愛し合う季節だ

とあったけれど、自分のような大学二回生。まさにそんな季節だね。

『巴里』の冒頭は今日の二限に、映像メディア文化論aの講義で観賞。この講義の先生、映画に関しては辛口。激辛である。映画研究のプロですから、おべっか使う必要もないし、ご自身に正直です。いやいや、正直でなければ評論なんかできません。

その先生がおすすめする最近の邦画は万田邦敏監督の『接吻』。

小池栄子というバ(ピー)な女優がいまして、その人が主演なんだけれども、良い演技しています。この人を見直しました。

とおっしゃっていた。この先生にこう言わしめるのだから、きっと良い作品なのだろう。自分も小池氏には特に食指が動くわけでもないが、ちょっと時間ができたら観賞してみたい。

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接合をライブで見る

いま、頭上をスペースシャトルと国際宇宙ステーション、ISSが周回しているわけです。

メインイベントは日本のキボウ・モジュールをISSに設置する作業です。早朝、それがISSに合体する瞬間を生で見ました。7時45分ぐらいに。
http://playlist.yahoo.com/makeplaylist.dll?id=1368570 500kbps)
インターネットがあれば、世界中どこでも宇宙の作業を観察できる、良い時代になったものです。

スペースシャトルが初飛行したときには、着陸の瞬間をTVで生中継していたような記憶があります。たしか、夜中だったでしょうか。その時の様子をラジカセで録音(!)した記憶もあります。今度、その時のカセットテープを探してみよう。

でも、カセットデッキもどこかから調達してこなければ。

それにしても、中継の英語は全く持って聞き取れません。意味がわかるのは数字ぐらいです。

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2008年6月 3日 (火)

その発想は無かったわ

ダニエル・デフォーが1719年に発表した『ロビンソン・クルーソー』。数多くの漂流小説の原型である。思いつくままに書くだけでも「十五少年漂流記」、「ハエの王」、ブルック・シールズの『青い珊瑚礁』、ロバート・ゼメキスの『キャストアウェイ』、世界名作劇場『不思議な島のフローネ』など挙げられる。調べたらそれこそもっとあるのでは無かろうか。

先日、英米文学の講義で、先生は、「日本の作品、無人島で高校生が戦う作品もそうですね」と、おっしゃっていたが、

「バトルロワイヤル」もロビンソン・クルーソーがネタ元ですか。

その発想は無かったわ。

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2008年6月 2日 (月)

生物化学Iの過去問

明日の中間試験のために、生物化学の過去問を6年分ぐらい解いているのだが、出題がcAMP並みに循環している。それらを解ける様に勉強しておけばよいという話もある。しかし、範囲が広い割には出題数が少なく、山が外れたら被害甚大だ。

最後の講義では、「山をはらないように」と先生もおっしゃっていたし…。

どうしたものかなぁ。

Photo

星がキモ。

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生化学Iの山

中間試験対策、どう考えても間に合いそうにないので、生化学I中間試験の山を張ってみた。

プリントNo7の(8)、NADHにより制御。
プリントNo8の(5)、プリントNo9の(1)、呼吸阻害剤。構造から名前と作用部位を言える様に。
プリントNo11の(6)、解糖系と糖新生の収支。
プリントNo12の(5)、(7)、プリン環の生成起源と順序。
プリントNo13の(3)、(5)、ピリミジン環の生成起源と順序。
パワーポイント64、ペントースリン酸経路の意義。

生物化学概論Bは、暗記用アンチョコ、暗記すればOKか。山は…。

G-タンパクの作用機構。
シグナル伝達の様式。

まぁ、↓これを説明できたらOK。

Channel

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2008年6月 1日 (日)

プリントゴッコ終了

週末はいろんなことがあって、ブログ記事の執筆欲もある。しかし、来週から中間試験ラッシュでそれどころではない。

リンク: プリントゴッコの販売が終了へ - 速報 ニュース:@nifty.

で、気になるニュースを一つ紹介。ついにプリントゴッコに終了フラグが付いた。プリンター印刷にはない版画寄りの手作り風は、味わい深い物があるのだが、手軽&速さを求める時代には合わないか。

ガリ版とともに過去のプリントメディアになるのは悲しい限り。

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