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2008年6月10日 (火)

中間テスト終わった

怒濤の中間テスト期間が終わった。といっても、一週間ぶっ続けで全科目をおこなう高校のそれの様なハードさはない。せいぜい、一日二科目までだからぬるい。

しかも、今日の物理化学のテストなど、半分はレポート宿題の中からの出題。ぬるぬる。

その場で解けるさ、と軽く考えていたら足下をすくわれた。実際に計算すると、えらく時間がかかる。しかも、正解かどうか自信がない。

みんなは、自分の半分ぐらいの時間でサクサク退出していた。話を聞くと、「答えを暗記しているから」だって。まぁ、解答用紙に十分な余白もないから途中の計算なんて採点されないだろうし、答えを暗記していればOKではある。

しかし、それでは悲しすぎる。物理である。シュレディンガー方程式やMOで分子軌道を求める問題である。それが暗記とは。薬学にとっての物理とは所詮、覚えるだけの物に過ぎなのか。

こういった内容を薬学では6回の授業で全部やってしまうのだ。理学部の物理学科なら、半年ぐらいかけてじっくりやって、しかも、演習が一コマほどカップリングするぐらいである。

覚えるしかない。

なんだか、テストが終わっても達成感と充実感はなく、脱力感だけが残ったのだ。

さて、先週の生物化学のテストは、今日、結果を教えてもらった。自己採点ではせいぜい6割かと考えていたが、結果は9割。どうも、採点が甘いようだ。

たとえば、血中のグルコース濃度が変化したときの代謝について論ぜよという問一。グルコースの代謝・合成とグリコーゲンの代謝・合成あたりまで書くべきだろ。が、血中グルコース濃度が上昇したときにインスリンが分泌されて解糖系が活性化されるところを書いただけなのにこの点数。電子伝達系についての問3も、阻害剤しか書けなくて、酵素複合体への電子を渡す物質、受け取る物質はほとんど間違ったのにこの点数。

ラッキーである。

期末テストは、直前になってバタバタしない様に、今から勉強進めておかないとな。いつも思うんだけど、できない。

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