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2008年8月19日 (火)

書きたいことはいろいろあるのだが

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昼ご飯は谷町筋にあるうどんの前田のざるカレーうどん。付け汁がカレー味である。麺は普通にシコシコ。四国のうどんにありがちな硬すぎる麺ではなくてちょうど良い。自分はコシの強すぎる麺は苦手。つゆの方、カレーうどんのようにとろみは無い。さらりとして、これはこれでおいしい。カレー煮込みうどんというメニューもあったからこちらは冬に食べるとしよう。

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この夏34本目の映画はヒッチコック監督の「疑惑の影」(Shadow of A Doubt, 1942)。おそらく殺人犯であろうという叔父さんと、それを疑う姪っ子の話。ヒッチコックはいかにも怪しい人物を描写するのに長けている。一目見て、あぁ、こいつはやばいなという人物。例えば「見知らぬ乗客」に登場する、交換殺人を提案する人。「疑惑の影」の叔父さんも同じである。劇中に殺人のシーンは無いのだが、こいつが怪しいと瞬時にわかる。その不気味さを何気ない動作の積み重ねにより恐怖に変えていくプロセスはヒッチコックだなぁと感心させられるのである。

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35本目はクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」(The Dark Knight, 2008)。久々に劇場での鑑賞である。やっぱ、大きなスクリーンで鑑賞するのは良いなぁ。解像度が違う。音響が違う。ビデオやDVDでの観賞ではダメだ。映画はスクリーンで観ないと。

さて、その「ダークナイト」だがダメダメである。何がダメダメかというと、とにかく長い。152分ですよ。

エピソードを盛り込みすぎなんです。2、3個のイベントはカットしても話の本筋、言いたいことは十分に伝わる。それをダラダラいや、一つ一つは派手で観ていて面白いのだが、これでもかと見せつけられると観客は飽きてくるのです。

自分のブログも、本当はいろいろ書きたいことはあるのです。でも、ダラダラ書き流しても誰も読まない。今のボリュームでも誰も読まない浜の真砂なのに、くどかったらそれこそ読者は減る。バットマンについて言いたいことを厳選して最長でも120分に収めればもっと良い作品になったと思うのである。

それにしても、マイケル・ケインは執事役がぴったりなのである。

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