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2008年8月17日 (日)

お盆過ぎると

自分の育った田舎では、お盆を過ぎると涼しくなると言う伝説がある。さて、8月も18日になったわけだが、ここ大阪でも昨日よりは若干涼しいではないか。明日も涼しくなることを望むわけである。

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さて、最近は暑かったので昼は麺。そうめん、中華の冷麺、冷やしうどんなどなど。今日は韓国風冷麺である。トッピングはキュウリ、トマト、自宅で栽培した貝割れ大根に二十日大根を間引いたもの。冷麺の調理はシュナッペリン、自分は貝割れの収穫を担当。

麺はかなりシコシコの堅め。韓国風である。添付のたれがかなり濃い味なので、氷水で薄めるのが吉。

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この夏29本目の映画は小津安二郎監督の「彼岸花」(Equinox Flower, 1958)。タイトルが彼岸花なのだが、その理由が全くわからない。ルームシェアメイトに聞いたところ「便所に生えているからだ」とのこと。確かに、彼岸花はちょっとジメッとした、田んぼのあぜ道とか、家の裏側、便所のある北側に良く生えていた。そういうことか。劇中でも京都から出てきた佐知子の母の話が長いので、それを聞かされる人はことごとくトイレに逃げていた。納得。

話の本筋は、婚期を迎えた娘に縁談を世話する父と、自分で結婚相手を決めてしまった娘の間の軋轢。そりゃ、父が怒る。いくら、結婚は本人の問題と主張しても、父がいろいろと画策していることを知りながら自分に気になる人が既にいることを黙っているのは反則だろう。父がかわいそうである。

父役は佐分利信。小津の別の作品でも同じような娘を持つ父を演じていた。オズの話はワンパターンだなぁ。

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