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2008年8月 8日 (金)

外国から労働力を導入するとは

今後不足するであろう介護士や看護師を補うため、インドネシアからきてもらおうという政策だが。これ、誰がこれを考えたんだ。

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http://www.asahi.com/health/news/TKY200808060383.html

不足する理由がきつい労働条件と安い賃金であることは、この政策を考えた人も十分わかっているはず。本来ならば、国内の労働力で十分まかなえるほど魅力ある労働条件にするのが先である。そうすれば、介護士や看護師の不足が起こるはずがない。それをせずに、今のままの安いきつい労働条件でインドネシアの人に働いてもらおうというのは、彼らに失礼な話である。

働いたこともないくせに偉そうなことを言うな、コストを考えたことがあるのか。と言われるのは明らかだが、自分が嫌でやらないことを人にやらせるのは何処かおかしい。

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今日の1本目はトニー・スコットの「ザ・ファン」(The Fan, 1996)。最近、秋葉原では悲惨な通り魔事件があった。ニュースを読む限りは人生に行き詰まった人の自棄になった行動である。デ・ニーロが演じる大リーガーの熱狂的なファンも仕事と私生活に行き詰まって事件を起こすわけである。そういった人生の行き詰まりは誰でも遭遇する可能性があるわけだが、そんなときに周りでサポートしてくれる家族や恋人がいれば秋葉原のような大事件になることもない。自分もかつてそのような状況に陥り欠けたわけだが、ほんと、家族がいて良かったよ。

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今日の2本目、この夏14本目の映画はヒッチコックの「バルカン超特急」(The Lady Vanishes, 1938)。特急に一緒に乗り込んだ乗客がいつの間にかいなくなっているミステリー。自分は確かにその人と話したはずなのに、ほかの乗客は誰もその人を見ていないと証言する。ミュミュミュ。何処かで聴いたシチュエーションだぞ。ジョディ・フォスターが主演していた「フライトプラン」と同じじゃないか。主人公が友達の乗客の存在を確信するシーンも全く一緒。なんだ、ヒッチコックがパクッテいるのか。

同じヒッチコック映画でも、「バルカン超特急は」昨日鑑賞した「暗殺者の家」よりは、よっぽど楽しめるサスペンス映画である。

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