« 書きたいことはいろいろあるのだが | トップページ | 毎日ヒマだからな、集中講義にでも行こう »

2008年8月21日 (木)

加油!四十代

医学部と歯学部と薬学部の事務に用事があって吹田キャンパスに行ってきた。どんな用事だよというつっこみは無しで。

医学部に行って気がついた。今日は三年次編入学試験の日らしい。

Dscn5817_

試験科目は、下の写真の通り。生物の代わりに生命科学。センター試験で国語や社会を受ける必要がないから、勉強する負担は少ない。しかし、倍率は凄く高そうだ。受験番号から判断すると受験生は167人。合格は若干名だろうから、凄い倍率だ。

Dscn5819_

Dscn5818_ 

医学部に到着したのが午前9時半頃で、まだ試験会場は開いていなかった。多数の受験者が外で待っていたのだが、中には40代と思われる先輩方も。この話をルームシェアメイトのシュナッペリンにしたところ、「受験生の保護者じゃないの?」という意見。学部入試に来る高校生なら保護者同伴というのもわかるが、20歳を越えているであろう人々が集まる三年次編入試験で保護者同伴はないだろう。であるからして、多分40代の人も受験者だと思われる。そのお年で医者を目指すのだから、凄い向学心である。是非頑張ってほしい。

movie

昨日見た映画はヒッチコック監督の「舞台恐怖症」(Stage Fright, 1950)。男友達に殺人の疑いがかけられる。彼の無実を証明するために尽力する女優の卵の話。犯罪推理映画と思わせて、コメディである。女優の卵、イヴがコケティッシュである。職業を活かしさまざまな人に化けて彼の無実を引き出そうとする。しかしその先にあるのは…。「シックスセンス」顔負けの大どんでん返しだった。

Dscn5816_

昨日見たこの夏37本目の映画はデビッド・アンスポー監督の「勝利への旅立ち」(Best Shot, 1986)。高校の弱小バスケットボールチームに一癖あるコーチが赴任してきて、なんと州大会で…。実話に基づく映画である。

「タイタンズを忘れない」という映画もあったが、この手の話は多数映画になっている。弱小スポーツチームがなにかのきっかけで優勝してしまうという話の、アメリカに多いこと多いこと。あれだけ国が大きくて人口が日本の倍ならそういったエピソードが多いというのは頷ける。しかし、それにしても多すぎだろう。

バスケの選手はオーディションで一般公募したという。有名どころ俳優では一癖あるコーチをジーン・ハックマン、選手の父兄をデニス・ホッパーが演じている。デニス・ホッパーは最近観ないけれど、何かに出演していましたかね。

|

« 書きたいことはいろいろあるのだが | トップページ | 毎日ヒマだからな、集中講義にでも行こう »

映画」カテゴリの記事

浪速大学紹介」カテゴリの記事

コメント

友達は現役医学生ですが、医学部では四十・五十代で入学される方はそう珍しくないそうですよ。

浪速大学医学部の編入は、どちらかというと理工系の方を欲しがっているみたいです。それで確か、大学卒業後はなるべく院に進んでほしいとのこととか。

過酷労働と訴訟リスクのために、日本の医師の現場離れが進む中、もっと医学部の定員を増やして現状を変えるべきだと考えるのは私だけでしょうか。

投稿: | 2008年8月22日 (金) 00時05分

昔はお医者さんが余っていると言われていたのに、今は不足している。長期的な予測の誤りですね。医療技術が進歩して、予想以上に高齢化が進んだことが原因でしょうか。専門家ではないのでよくわかりませんが。

薬剤師も今は不足しているらしいですが、数年後には余ると言われています。こちらの方の予想は外れてほしいものです。学部二年生としては。

コメントありがとうございました。返事が遅れてごめんなさいね。

投稿: シュナッペル | 2008年8月24日 (日) 17時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209119/42233386

この記事へのトラックバック一覧です: 加油!四十代:

« 書きたいことはいろいろあるのだが | トップページ | 毎日ヒマだからな、集中講義にでも行こう »