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2008年9月

2008年9月30日 (火)

夏休み最終日

久しぶりに自分のブログにアクセスしてみたら、最後の記事は21日。すでに10日も放置していたのですか…。その間何をしていたのかと言いますと、ひたすらヴィデオとDVDを観賞していました。

この夏の目標を7月31日に宣言しました。

1. 映画50本観る。
2. 秋の工業英検に向けた勉強。
3. パインの有機化学を復習。

といった内容でした。1番の映画は本日で105本観賞達成。正確には、Vシネマだとか、テレビ用に作成された2時間もののビデオというのもありますから、劇場公開映画だけで105本ではありませんが、目標の倍を達成です。工業英検に向けた勉強ですが、こちらはあっさり挫折。パインの有機化学もあっさり挫折。

結局のところ、集中講義に行かないときと平湯温泉に旅行したとき以外はヴィデオとDVD三昧の夏休みでした。

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さて、本日観賞した104本目の映画はヒッチコック監督の「裏窓」(Rear Window, 1954)。昨年公開された「ディスタービア」が「裏窓」のパクリではないかと訴訟になっていました。自分は今回初めて「裏窓」を観賞しましたが、こりゃ、設定がそっくりです。「裏窓」ではジェームズ・スチュワート演じるジェフが脚を骨折したためアパートの一室から出られないという設定でした。「ディスタービア」のケールは素行不溶の罰として脚にGPSを付けられ自宅から半径30m以内に束縛されています。設定が同じです。もちろん、双眼鏡やカメラを駆使して自分の部屋から隣人の行動を監視する設定もそっくり。

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これは、パクリだろうと訴えられてもしかたありません。

似た映画といえば「ミミックIII」。「ミミック」は遺伝子工学を駆使したバイヲ殺虫剤による大災害を映画いていて、生物系の学生としてはそれなりの興味をかき立てられました。しかし、「III」では生物らしさは感じられません。むしろ、プロットは「裏窓」のパクリです。「ディスタービア」にも似ています。「III」は「裏窓」の著作権者からOKをもらっていたのでしょうか。

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2008年9月21日 (日)

来年のカレンダー

来年の話をすると鬼が笑います。

今日、来年用のカレンダーを買ってきました。スルッとKANSAI加盟交通局社が作る電車バスのカレンダーです。今年も同じ物を使っていますが、来年もこれです。

9月14日から発売中、発売場所はこちらでご確認ください。

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2008年9月20日 (土)

シール

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これもシールです。よーく見ると、張られているのは木の板ではなく、表面がでこぼこしたトタン板で、木目は印刷です。

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2008年9月19日 (金)

共通教育受講申請締め切り

なんか、ブログ更新の気力が湧かないので、今日はお昼ご飯の写真で勘弁してください。

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日本橋のこけしというカツ丼屋さんのとんかつ丼。770円なり。

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さて、今日で浪速大学の共通教育の後期のWeb受講申請が締め切られた。自分の共通教育は前期で必要単位が揃っているはずなので関係無い。しかし、万が一という事もあるので、取得単位をKOAN(Webの教務システム)で確認した。卒業に必要な単位はやっぱり大丈夫だった。

数えてみたら、教養教育と専門、その他を合わせて1セメから3セメの間に取得した単位は85単位あった。なんじゃこら。だいぶ多い。しかも、余分な分は肩の力を抜いて受講しているから、無駄にGPAを下げているし。だめだこりゃ。

4セメからはカリキュラムの上では専門科目だけになる。シャレで教養教育科目を受講する余裕も無いだろうから、今回Web上で申請する必要は無かったのである。

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2008年9月17日 (水)

大学院入試

夏休みといえば大学院入試の季節である。浪速大学の薬学研究科の平成21年度博士前期課程一般入試の結果が既に発表されていた。

一般入試というのは大学で4年間学んだ人が受験する入試。それに対して、特別選抜というものもあり、こちらは他学部卒業生を対象にした入試。

一般入試の募集要項には募集人数約70名と記載されている。大学のサイトを見ると一般入試の合格者数は98名。大盤振る舞いだ。

1週間ほど前、4年生の先輩とお話しする機会があった。その先輩のお話では、4年生の在籍が90名程度、大学院進学のため内部で受験した人は80名程度。そのうち20名程度が不合格だったということだ。ということは、内部の合格が60名程度なので外部からの大学院合格者が40名程度いたことになる。

まぁ、“程度”の話なのでかなり誤差の大きな話。一つ言えることは今年は外部からの入学者が例年になく多いという事らしい。

平成22年度の入試は薬学部が4年制の薬科学科と6年制の薬学科に分かれて初めての大学院入試だ。受験するのは4年制の薬科学科卒業生だけだから、内部の4年生は約60名。それに対応して、前期課程の募集定員はどう変わるのだろう。現在同様70名程度なのだろうか。だとしたら内部の受験者が減る分だけ、院試も易化が予想される。

自分の学年が前期課程の入試を受けるのは平成23年度。平成22年度の状況を踏襲するだろうから1年先輩の状況を見ておけば良いだろう。6年制課程なので前期課程の入試は傍観だが。

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さて、昨日は毎日放送主催の映画試写会に行ってきた。ピーター・シーガル監督の「ゲット・スマート」(Get Smart, 2008)。毎日放送の朝の番組「ありがとう浜村淳です」をご存じだろうか。淳ちゃんは映画が好きで、このラジオ放送でもたびたび新作映画を紹介している。その関係で、淳ちゃんが司会を務める試写会が開かれている。

彼の放送を聴いたことがある方ならご存じだろうが、淳ちゃんは喋りすぎるのがタマにキズ。「そこまで言ったらネタバレだろう」という内容までラジオでしゃべっている。試写会もしかり。ネタバレされると映画のおもしろみも半減なんだよなぁ。

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この「ゲット・スマート」、スパイコメディ映画である。もうさんざん作成された斬新さもないテーマだ。しかし、笑いの切り口は新鮮で、いや、もちろんベタな笑いもあるが、試写会会場は大いに盛り上がっていた。「プラダを着た悪魔」に主演していたアン・ハサウェイのかわいさも良い。

最近CGバリバリのアクションに食傷気味なら、おすすめの一本である。

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2008年9月16日 (火)

電波受信

昨日の夜中に、北陸は金沢方面からリアル電波受信。A氏の友人がA氏のD取得について電話で教えてくれた。A氏については昔からいろいろと事情も知っているだけにD取得については自分としてもかなり嬉しい。

A氏のお祝いということで酒宴が開かれていたらしく、周囲はざわついていた。小ヤギさんが北陸行を予定していたが都合が付かなくなったと最近ブログで述べていたが、この祝宴に出席する予定だったのか。納得。

A氏は10月から吹田に来られるということで、もちろん、飲みに行きましょう。そして

D取得、おめでとう!

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観賞した2本の映画、ジョン・カーペンター監督の「光る眼」(Village of the Dammen, 1995)とジョー・ダンテ監督の「メイフィールドの怪人たち」(The ‘BURBS, 1989)。この2本の映画の共通点、おわかりだろうか。映画マニアの方なら瞬殺の問題だ。

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前者にはマーク・ハミル、後者にはキャリー・フィッシャーが出演している。どちらもスター・ウォーズ初期三部作でブレイクした。

この2本を選んだのは全くの偶然だが、観賞してビックリ。この巡り合わせはフォースによるものか。

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2008年9月15日 (月)

CAP制

CAP制とは一年間、または1セメスターに履修できる合計単位を制限する制度のこと。上限を設ける、つまり帽子をかぶせるわけだ。その目的はこの日の単位の項でも触れたが、1単位当たりの学習時間45時間を確保することが目的である。また、統計的には受講する科目が増えるほどその成績評価が全体的に低下する傾向があることから、必要な科目をきっちり学ばせる目的もある。

セメスターあたり25単位程度、年間では50単位程度を上限に設定している大学が多い。また、カウントする単位は卒業要件にかかる科目とし、教職科目などは含めないのが一般的だ。

そもそも学習能力には個人差がある。45時間の学習時間を確保しなくてもシラバスが定義する学習目標をクリアする学生もいるだろう。25単位を越えて履修しても優秀な成績を収める学生はいるはずだ。そういった人たちの中にはCAP制限を超えて履修したくなる学生もいるはずである。もちろん、受講申請せずとも講義の聴講は可能だろうが、せっかく学んでも単位に反映されなければむなし。CAP制は結果としてそういった学生の意欲を摘んでしまうことにはならないだろうか。

そのような学生のためには、GPAが一定値を越えた場合など一定条件を満たせば、その次のセメスターのCAP上限を引き上げるという措置が執られる場合もある。先日訪問した大阪府立大学ではCAP制の上限がセメスターあたり25単位、優秀なら31単位まで受講申請できるようだ。

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しかしながら、教職科免許を取得する場合はCAP制限を大幅に超過しなければ大学の修了年限内に必要単位をそろえることは不可能である。それもふまえCAP制限には教職科目とを数えないのが普通である。教職免許取得を目指す学生にはCAP制の理念が破綻しているのだ。

そもそも、卒業には単位の取得つまり合否が条件とされ、その評価、SABCであるとか秀優良可は問わないのが普通である。そこそこの成績でも卒業できてしまうにもかかわらずCAP制を導入したとして意味がない。もし本当にCAP制の本来の意義を実現するなら、半年に45時間学ばなければならない程度に1単位の学習内容を高度化し、それに伴って単位認定を厳しくしなければならない。単位認定の最低ラインである可またはC評定を厳しくした位置に持ってくる必要がある。それ無くしてただ単に上限を設けるだけでは、学生が「半年に25単位しか勉強しなくて良いのだ」と考えるだけなのである。登録できる単位が減らされたから、その代わりにAやSを狙おうと考える学生がいるだろうか。Cで満足する学生なら、CAP制を導入してもCのままである。やる気のある学生はCAP制の有無にかかわらずSやAを狙うだろうし。

ちなみに、浪速大学ではCAP制はまだ導入されていない。

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この夏観賞65本目の映画はアルフレッド・ヒッチコック監督の「引き裂かれたカーテン」(TRON CURTAIN, 1966)。ヒッチコックの映画を全部観ることを最近のテーマとしている自分である。もちろん、失われたフイルムやDVD、ビデオなどで流通していない作品もあるので、それはどだい無理な話である。公開後50年以上経った作品の多くは500円という廉価でDVDが販売されている。50年経っていない新しい作品も、レンタルビデオ屋や図書館のAVライブラリーに置いてあるものである。総てとは言わないが、ヒッチコックのかなり多くの作品を鑑賞できるのである。

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そろそろ廉価版DVDの観賞も終わりに近づいたので、今回、浪速大学の箕面キャンパスにあるAV資料室でヒッチコックの新しめの作品を観賞してきた。それが「引き裂かれたカーテン」。この作品、メディアがレーザーディスク。今はもう販売されていない媒体である。自分も久しぶりにレーザーディスクを手にした。一枚の直径が30cmもあるのだ。それでいて片面に収録できる映像は約60分。現在のDVDからは考えられない低容量。

観賞して感じたことは、自分の年代に作品が追いついたということ。廉価版DVDで観賞した50年以前の作品に登場する俳優さんにはとんとなじみがない。マニアならわかるのだろうが自分には認知できない。今回鑑賞した作品の主演はポール・ニューマン。やっと自分が以前に観賞したことのある俳優の登場である。

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2008年9月14日 (日)

シロクマ

先週の金曜日、福島のドルフィンズでヴェデット・エクストラ・ホワイトを飲んできた。いつもは梅田のドルフィンズに立ち寄るのだが、週末ということで気持ちとともに脚をのばした。

金曜なのにお客さんが少なく思えるのは、中之島という立地からか。やはりオフィス街は週末はひっそりとするものなのだろう。京阪の中之島新線が10月18日に開業すれば様相も変わるのかもしれない。

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ヴェデットの方、キャンペーン中ということでクジを引いたら当たったのが携帯ストラップ。クルールなイメージのスカイブルーとホワイトビールの白?

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裏のほうはイメージキャラクターのシロクマ。これを見たルームシェアメイトのシュナッペリン曰く、「ゴーゴですか?」。ちなみに、ゴーゴ君とは天王寺動物園にいるシロクマ君のことである。

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この夏観賞した66本目の映画はバズ・ラーマン監督の「ロミオ&ジュリエット」(ROMEO + JULIET, 1996)。前期に英米文学入門という講義をとった。そのテーマが映画になった英米文学。「ピーターパン」や「オリバー・ツイスト」とともにシェークスピアの「ロミオとジュリエット」も取り上げられ、その時題材になった映画は「恋におちたシェークスピア」であった。今回観賞のデカプリオ主演の映画も、冒頭の口上に対応するTVニュース報道部分は授業で観賞済みである。

わくわく気分で鑑賞した本作であるが、期待はずれ感は否めない。バズ・ラーマン監督といえば絢爛豪華な「ムーランルージュ」がマスターピースである。自分も劇場公開時にはスクリーンで二度も鑑賞した。その、豪華さが「ロミオ+ジュリエット」には無いのだな。ヴェローナの街がスラムっぽく演出され、両家の関係者がちんぴらとして描かれている。これはこれでありなのかもしれないが、題材の割に貧相だ。

もっとも、ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンに太刀打ちできるレオナルド・デカプリオとクレア・ディーンズではないから、しょうがないか。

それでも原作ががしっかりした作品であるから、ラストの20分、二人が死を迎える場面には見入ってしまう。授業で扱われた原作にある台詞もきちんと踏襲されていてたりと、一応見ておいて損はない映画であった。

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2008年9月11日 (木)

前期の講義、総て終了

昨日の府大の集中講義で2008年度前期の総ての講義が終了した。ほっと一息である。今日からが本当の夏休みさ。あと20日ほどしか残されていないが。

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三日間府大に通って撮影した写真を数枚。まずは正門。最寄り駅は南海高野線白鷺駅。一番近いのは白鷺駅なのだが、大阪市内方面からの府大生は地下鉄御堂筋線なかもず駅から歩いて通う学生さんも多数。浪速大学は数年前に大阪外国語大学を吸収したが、大阪府立大学も大阪女子大学と合併した。浪花大学のキャンパスには外大の名前を見ることは全くない。完膚無きまでに消去されてしまった。一方、大阪女子大の名前は府立大学の正門にしっかりと残されていた。未だその名前が残されている掲示板も学内に存在していた。合併の形式が府大と浪速大学では異なるのだろか。

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正門を入ってすぐのところのにあるオブジェ。

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和みの空間かと思われる府大池。そのありがちなネーミングからするとキャンパス造成時に作られた調製池だろうか。鴨、白鷺、亀などの生息を確認できた。池から流れ出る細い水路にはザリガニの死骸が散乱していたので、それらも生息していると思われる。

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スクリュー。工学部に船舶系の学科がある。この隣には大きな錨も展示されていた。

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府大はCAP制を導入している。基本的に、セメスターに取得できる単位は25単位まで。それ以上は受講しても単位が認められない。GPAが一定値を越えている人は上限を31単位まで増やせるらしい。

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この夏観賞61本目の映画はシドニー・ルメット監督「POWER-キングの報酬-」(POWER, 1985)。リチャード・ギアが選挙アドバイザーを演じる話である。公開当時85年に観賞していたら目新しくもあったが、今まさにアメリカ大統領選をライブで観賞している我々にとっては見飽きた題材である。それでも、リチャード・ギアやジーン・ハックマンた紛れて若きデンゼル・ワシントンを発見できたことは驚き。「トレイニングデイ」でアカデミー賞をとった彼であるが、自分はどうも好きになれない。いまだになぜオスカーを取ることができたのか不思議である。なんかこう、一目見て嫌なヤツという雰囲気を醸し出しているのだ。「POWER」でもしかり。若々しいデンゼルワシントンはこのときから好かないキャラである。

そういうヒールを演じることができる点を評価されたのかもしれないな。

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2008年9月10日 (水)

単位の話

大学の卒業要件は取得した単位で決まる。この単位という単位の定義をご存じだろうか。1単位を取得するには45時間の学習が必要なのだ。もちろんそれに加えてレポートや定期試験などの条件をクリアする事は当然として。

この45時間の内訳はセメスター制だと
   (講義・演習1時間+予習・復習2時間)×15週=45時間
となっている。通常の講義、一コマ2単位と設定されている科目なら
   (講義・演習2時間+予習・復習4時間)×15週=90時間
である。半年、つまり1セメスターの授業期間は15週。一コマの授業時間は90分だが、なぜか2時間とカウントしている。

演習や実習、例えば数学演習、図学実習、外国語科目、健康・スポーツ科目は
   (講義・演習2時間+予習・復習1時間)×15週=45時間
で1単位だ。一コマ2時間換算だから、これらの科目は一コマが1単位と認定される。

実験科目、物理学実験だとか化学実験は予習復習の時間がない。
   (講義・演習3時間+予習・復習0時間)×15週=45時間
で1単位。実際には
   (講義・演習6時間+予習・復習0時間)×15週=90時間
で2単位認定されるから講義実習が週6時間。一コマ=2時間の規則により、3コマ連続して実験が行われる。

参考資料:平成19年度全学共通教育科目履修の手引き

さて、自分の昨年度前期のカリキュラムを見てみると

専門基礎
4

英語
1

ドイツ語
1

 

現代教養
4

英語
1

スポーツ
1

専門基礎
4

専門基礎
4

国際教養
4

専門基礎
4

専門基礎
4

基礎教養
4

その他
4

 

基礎教養
4

専門基礎
4

国際教養
4

 

情報活用
4

数字は自宅で学習すべき予習・復習の時間。合計では週56時間。月から金まで一日11.2時間である。どう考えても無理。毎日勉強しても、一日8時間。これもまた無理。

一コマ90分を2時間とカウントしたり、セメスターに15回講義がなかったり、自宅での学習が物理的に無理な設定だったりと、大学の1単位は大安売りなのである。

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2008年9月 9日 (火)

キャンパスで飲酒禁止と

大阪府立大学での集中講義二日目。キャンパスのそこら中に貼ってある警告書。

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学生なら春には花見もしたいところだが、キャンパス内で飲酒が絡む事故が発生したらなにかと面倒くさいから学生課がこういう掲示を貼るのも理解できる。最寄り駅、南海高野線白鷺駅と中百舌鳥駅周辺には居酒屋もあるし、わざわざ学内で酒宴を開くこともない。

浪速大学の学内飲酒に対する反応はというと、こういった掲示や警 告を見たこともないから教員・職員・学生の良識に任せているということだろう。

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さて、この夏59本目の映画はエド・レイモンド監督の「クラッシュ・ダイブII」(CRASH DIVW II: COUNTER MEASURES, 1998)。「CRUSH DIVE」の続編です。しかし、主演のマイケル・ダディコフこそ同じだがその役名もストーリーのバックグラウンドも異なっている。共通点は潜水艦というだけ。

ルームシェアメイトノシュナッペリンに言わせると「潜水艦モノに大ヒット無し」ということだが、自分は潜水艦映画が大好きである。「レッドオクトーバーを追え」だとか、もう最高。「U-751」も大好きだ。

しかし、この「クラッシュ・ダイブII」は前作同様イマイチだなぁ。オープニングの銃撃戦シーンからしてダメダメなのだ。それもそのはず、どうも、劇場公開映画ではなくTV放送ように制作された作品のようだ。

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2008年9月 8日 (月)

毎日ヒマだから、府大の集中講義に行ってきた

高校生の夏休みは8月で終わりというのに、大学生の夏休みは9月いっぱい。早く講義、始まってくれないかな。毎日ヒマでヒマでしょうがないのだが。

というわけで、大阪府立大学の集中講義に行ってきた。講義タイトルは「堺・南大阪地域学」。マグニチュード12の強度で文系向けの講義である。がしかし心配する事なかれ、「河内名所図会」とか「和泉名所図会」といった資料が題材で、画を見ていたら理解できる内容も含まれる。対象学年が二年次ということもあり高度に専門的な内容であるが、かみ砕いて説明していただけるので理系の自分でも理解できる講義である。

しかしそれでも、源氏や平氏の歴史を連発されると自分にはチンプンカンプンなのである。

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カフェテリア形式の府大生協食堂で。メインディッシュはささみチーズかつ。

日本で長辺の最も長い古墳は仁徳天皇陵だが、体積の最も大きな古墳は応神天皇陵。これ豆知識な。

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この夏観賞54本目の映画はテイ・ガーネット監督の「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(THE POSTMAN ALWAYS RING TWICE, 1946)。鑑賞後、このタイトルの意味を理解しようとしたのだが、いまだにさっぱり理解できない。ジョン・ガーフィールド演じるフランクという男がその理由について一人語るのだが、意味不明だよ。

それにしても、女というものはどうしてああもアホなのか。いや、こういう発言をすると地球上の人間の半分を敵にまわすから、もう少し正確に言おう。1940年代の女はどうしてこうもアホなのか。「私も落ち着く年齢かな」と、10歳も年上の男と結婚してしまう女である。しかも、結婚早々それを後悔している。ふらりと現れた旅の男とあっさり駆け落ちしてみたものの、数時間歩いただけで疲れて弱音を吐く。10分先のことしか考えられない女というのは、ホント救いようがない。

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2008年9月 7日 (日)

ヴィデット・エクストラ・ホワイト

先週の金曜日5日、心斎橋にあるグランドルフィンズが6周年ということで、飲みに行ってきた。この日は、小西が新しく販売するヴィデット・エクストラ・ホワイトが特別価格でお目見えするという。ヒューガルデンホワイトの販売が9月より小西からアサヒビールに移った。その代わりに小西が販売するのがヴィデットということらしい。

平日夕方からの飲みである。店員さんに「仕事帰りですか?」と訊かれるのだが、「いいえ」と答えるしかない。「これから仕事ですか」と、さらに訊かれるのだが、「いいえ無職です」と答えるしかない。こちとら、平日の昼から飲んでいる無職の人生負け組である。

さて、愚痴はこのぐらいにして、ヴィデット。味のほうはヒューガルデンホワイトのコリアンダー香を取り除き柑橘系の香を加え、ちょっと苦くした味である。ヒューガルデンホワイトよりも濁りが有る感じ。これはこれで有りかなというビール。

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味は問題ないのだが、250mlのグラスでサーブされるのはいかがなものか。ホワイトビールといえばスツールに座って最初にオーダーするビールである。渇いた喉にスルスル入るのだから、その容量では一瞬でなくなってしまう。

隣のおじさんはヴィデットをヒューガルデンホワイトのLサイズグラスで飲んでいたが、彼は勝ち組だ。

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この夏57本目の観賞映画はサム・ウッド監督の「誰がために鐘は鳴る」(For whom the bell tolls, 1943)。ヘミングウエイの同名小説が原作。シュナッペルは中学生時代に読了。新潮文庫の100冊に選ばれていたからという理由で読んだが、その法事は1930年代のスペイン内乱が題材の小説だとは全く意識せず。

イングリッド・バーグマン演じるヒロインのマリアがゲーリー・クーパー演じるロバート・ジョーダンに対し「キスの仕方がわからない。鼻がぶつかってしまうけれど、どこにやるの」と尋ねるセリフだけが心に残っている。

さて、実際にその瞬間になると、鼻がぶつかることはなかったよ。西洋人の鼻の高さに比べたら日本人のそれは無いに等しいからね。

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2008年9月 6日 (土)

冤罪

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冤罪ですか。他人の罪をかぶるのはきつい話です。最近は、通勤電車の中で痴漢の冤罪も多発しているようで、やってもいないのに痴漢だと糾弾されてお金をだまし取られる男性が多発しているのだとか。それを避けるために男性車両の導入も叫ばれている。

もし、それが導入されたら、是非そっちに乗りたい。痴漢と因縁つけられたらかなわんからね。

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2008年9月 5日 (金)

採点ミスだろう

大分では教員採用試験の不正問題で揺れているが、こんな記事も。

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大分合同新聞の記事の一部のスクリーンショット。2008-Sep-04にキャプチャー。青地ハイライトは後で追加。

採用取り消し教員 周囲の誰も頼んでいない【大分のニュース】- 大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_122041829914.html

青地ハイライト部分の「」だけなら、それは大分県教育委員会の採点ミスだ、受験者の責任の範疇ではない。口利きの依頼が証明されて初めて不正採用だろう。誰かが記事の女性を陥れるために今になって“加点”という操作を加えた可能性も否定できない。彼女の知らないところで誰かが不正を依頼していたとしたら、採用取り消しということも致し方なかろうが、口利きの証明も無しに採用を取り消ししは行き過ぎだ。

試験の不正は当事者だけではなく無実の人も不幸にする。だからやっちゃイカンのだ。

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この夏53本目の映画はスティーブン・スピルバーグ監督の「オールウェイズ」(Always, 1989)。USJのアトラクション、バックドラフトのエントランスで待ち時間にはこの映画に関する説明も聞かされるから、ご存じの方も多いだろう。

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主演は「ジョーズ」( 1975)のリチャード・ドレイファス。自分の好きな男優の一人である。それ以降、薬物におぼれていた彼が復帰したのが本作。秀作「陽のあたる教室」(1995)ではアカデミー主演男優賞にノミネートされた。

スピルバーグ監督はジョン・フォードの作品を意識しているという話はこの日の記事でも述べたが、「オールウェイズ」でも同様。ドレイファス演じるピートの恋人ドリンダを演じるホリー・ハンターにジョン・ウエインの台詞を真似させている。

基本、「ゴースト/ニューヨークの幻」同様に恋愛映画なのだが、ホリー・ハンターの演じるラブラブ感が最高。あんな人を好きになってみたいものである。

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2008年9月 4日 (木)

チェンジ!

電話ボックス(死語?)に貼られているビラに記載されている電話番号にコールすると、滞在しているホテルの一室まで施術師を派遣してくれるヘルスサービスがある。部屋のドアを開けてみて、来てくれた施術師の第一印象が気に入らない場合は「チェンジ!」と叫んで別な人を派遣してもらうことも可能である。しかし、あまりにチェンジの回数が多いと、怖い人が登場するから気をつけよう。

一般に若い人施術師が好まれがちだが、テクニック豊富なのは年配の方である。最初に年配の方が部屋に来たらむしろラッキーだ。

さて、今日は病院でちょっとした施術をしてもらった。もちろんメディカルな施術だ。カーテンで囲まれたベッドの上で鯉状態で待つことしばし、現れたのは若いドクター。思わず心の中でチェンジ!と叫んでしまった。

でもなぁ、人間誰でも初心者からのスタートである。私もこのドクターのEP(experience point)アップに貢献するため、チェンジは我慢したさ。

案の定、テクニックはダメダメ。通常は20-30分で終了するのだが、その時間を過ぎてもグミュグミュやって終わらない。うしろでは先輩ドクターが腕を組んで見ている。

しかも、普段はほとんど痛みもないのだが、若いドクターの施術は痛いのなんの。途中でやめたくなったさ。結局50分ぐらい経過したところで、先輩ドクターに肩をたたかれる若手ドクター。交代したら、10分もしないうちに終了。

普段から医学部の学生さんや歯学部の学生さんと机を並べているシュナッペルだから、トレーニングの重要性は重々理解している。自分も数年したら病院に研修に行くし。若手ドクターに「大丈夫ですか?」と訊かれたときも、ホントはかなり痛かったけれど相手を緊張させてはマズイと思い「大丈夫です」と答えたさ。これも、彼のEPのためだと思って我慢したさ。でも、つぎからは声を大にして「痛い」と言おう。なるべく早く先輩ドクターに代わってもらうために。お金を払って施術してもらっているのだから、遠慮はいらないよな。

ところで、お医者さんのルーキーが現場にデビューする季節はいつ頃なんですかね。病院や診療科によっても違うだろう。たまたま8、9月が今回の施術のその時期だったのだろうか。それならばその時期を避けて6,7月に受診した方が良いよな。

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この夏観賞52本目の映画は「ジョニー・デスティニー」(Johnny Destiny, 1995)。ビデオのパッケージにはクエンティン・タランティーノ主演と謳っているが大嘘。主演ではない。ちょい役。しかも、彼は演技下手。

本年度前期は関西大学の講義「映像メディア文化論a」を聴講した。講師の堀潤之先生の評価では「クエンティン・タランティーノという大馬鹿者」だったが、この映画を見てなるほどと実感。「レザボアドッグス」とか「パルプフィクション」あたりは自分も結構好きなのだが、「ジョニー・デスティニー」はダメダメ。彼は監督にとどまっているべき。役者をやるタイプじゃない。

唯一ナンシー・トラビスは良い雰囲気を出していた。

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売れ残りの金魚

ぽーにょぽにょぽにょ♪ (JARAC不許可)

影響されたわけではない。8月に購入した金魚が3匹。1匹は金魚鉢から飛び出してベランダで干物になった。残った2匹では寂しいので、コーナンでさらに3匹買ってきた。前回購入したときには、大きな水槽の中を大量に泳いでいたのに、今回はそこに数えるほど。そうか、君たちは売れ残りか。

たとえて言うなら、5年限りのプロジェクトに集まったメンバー。優秀な人材は3年目の途中や4年目に別なプロジェクトから引き抜かれるが、それなりの人はプロジェクト終了間際まで残っているようなものである。今日購入した金魚はシーズンも終わり、秋口の寂しい時期にも水槽に残っていた奴らなのだ。

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値段の方も、前回は一匹70円だったのに、60円に値下がりだ。3匹購入で180円。残り物の福に期待しよう。

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この夏49本目の映画はリチャード・ドナー監督の「ラジオ・フライヤー」(Radio Flyer, 1992)。小学生の兄がDVにおびえる弟を守る話。イライジャ・ウッドがこの兄弟の片方を演じているのだが、ぱっと見、どちらが彼かわからない。それはそうだ。自分が見た彼の出演作は「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」と「ロード・オブ・ザ・リング」三部作ぐらいなものだから。前者は1989年、後者は2001年である。この映画は「指輪」の9年前。子供の9年の経過だから外見はかなり変化している。

それでも、兄貴の目元をよく見るとフロドなのだなぁ。踊る子馬亭でフロドが上から落ちてくる指輪をつかむために手を伸ばしたシーンでの彼の目とそっくりだ。

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2008年9月 3日 (水)

3%は減らないだろう

先日久しぶりにテレビを見る機会があったのだが、気になったCMがある。エネオスのニュービーゴというガソリンは「燃費を3%改善したので、CO2排出量を3%削減」できるというものだ。

聴いた瞬間、直感で「嘘だろ!」と思ったわけである。

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3%燃費を改善させても、CO2の排出量は2.9%しか減らない。

エネオスのサイトで検索してTVCMを見ると、「燃費を最大約3%改善してCO2排出量を最大約3%削減」と言っている。“約”と言っているのだから嘘どころか、激しく正しい。

しかし、燃費の改善がガソリンに含まれる炭素量の増加によるものだとしたら、どこかで論理が破綻するように思えるのだ。

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この夏46本目の映画はギジェルモ・デル・トロ監督の「ミミック」(MIMIC, 1997)。ストリックラー病によりニューヨークから子供が死んでいく。この病気を媒介する昆虫を絶滅させるため、遺伝子組み換えにより作成した天敵となる昆虫を放つ。放たれた昆虫は遺伝子操作により繁殖力を失っているはずなのだが…。

遺伝子組み換えに対する人々の恐怖を煽るようなホラー映画である。遺伝子工学の技術を導入された食物は、自分はおおむね安全と思う。むしろそういった食べ物を人間が摂取することによる被害よりも生態系にあたえる影響の方が大きいと思うのだ。

もちろん、遺伝子工学で手を加えられた穀物が100%安全というわけではない。人知を越えた何らかの悪影響は必ず発生するだろう。しかし、交通事故のリスクが0%ではないのに人は車に乗るし、バスやタクシーにも乗る。遺伝子改変穀物もこれと同じである。ごく近い将来、それ無しでは世界の食糧事情は成り立たない。悪影響のリスクを気にしていては生活が成り立たなくなるのだ。今現在、アメリカでは普通にそれらを使用した食品が売られている。日本も必ずそうなるはずである。

交通事故で怪我をするのが嫌ならボルボに乗るし、リスクを気にしなければ軽に乗る。遺伝子改変された穀物を使用した食品を食べるか食べないか。同じである。

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2008年9月 2日 (火)

あなたとは違うんです

この記事のタイトルと内容に相関はありません。言ってみたかっただけです。

9月1日は共通教育と学部専門科目の成績発表の日でした。結果はというと、Iセメスター、IIセメスター、そして今期IIIセメスターと進むにつれてBの数がだんだん増えていく。Sの比率は減っていく。まぁ、そんなものですかねぇ。

細かくみていくといろいろと。Sは堅いと思っていた科目が案外振るわなかった。夏休みに暇つぶしで受講した基礎セミナーがSだったり。

一つ言えることは、IVセメスターはかなり頑張らないといけないということだ。

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この夏観賞した48本目の映画はジョージ・ミラー監督の「イーストウィックの魔女たち」(The Witches of Eastwick, 1987)。3人の独身女性と悪魔の話。スーザン・サランドン、ミシェル・ファイファーとシェールという人が3人を演じているのだが、シェールという人は初めて知った。調べてみると、自分が鑑賞したこの人が出ている映画は「イーストウィック…」が初めて。でも、「シルクウッド」とか「マスク」とか、「ふたりにクギづけ」など、興味をそそられる映画に出演している。

87年の映画なのでスーザン・サランドンもミシェル・ファイファーも若い。若すぎる。ピチピチである。それに反して悪魔を演じたジャック・ニコルソンは相変わらずの怪演。この人の芸風は全く変わらないなぁ。

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