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2008年9月14日 (日)

シロクマ

先週の金曜日、福島のドルフィンズでヴェデット・エクストラ・ホワイトを飲んできた。いつもは梅田のドルフィンズに立ち寄るのだが、週末ということで気持ちとともに脚をのばした。

金曜なのにお客さんが少なく思えるのは、中之島という立地からか。やはりオフィス街は週末はひっそりとするものなのだろう。京阪の中之島新線が10月18日に開業すれば様相も変わるのかもしれない。

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ヴェデットの方、キャンペーン中ということでクジを引いたら当たったのが携帯ストラップ。クルールなイメージのスカイブルーとホワイトビールの白?

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裏のほうはイメージキャラクターのシロクマ。これを見たルームシェアメイトのシュナッペリン曰く、「ゴーゴですか?」。ちなみに、ゴーゴ君とは天王寺動物園にいるシロクマ君のことである。

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この夏観賞した66本目の映画はバズ・ラーマン監督の「ロミオ&ジュリエット」(ROMEO + JULIET, 1996)。前期に英米文学入門という講義をとった。そのテーマが映画になった英米文学。「ピーターパン」や「オリバー・ツイスト」とともにシェークスピアの「ロミオとジュリエット」も取り上げられ、その時題材になった映画は「恋におちたシェークスピア」であった。今回観賞のデカプリオ主演の映画も、冒頭の口上に対応するTVニュース報道部分は授業で観賞済みである。

わくわく気分で鑑賞した本作であるが、期待はずれ感は否めない。バズ・ラーマン監督といえば絢爛豪華な「ムーランルージュ」がマスターピースである。自分も劇場公開時にはスクリーンで二度も鑑賞した。その、豪華さが「ロミオ+ジュリエット」には無いのだな。ヴェローナの街がスラムっぽく演出され、両家の関係者がちんぴらとして描かれている。これはこれでありなのかもしれないが、題材の割に貧相だ。

もっとも、ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンに太刀打ちできるレオナルド・デカプリオとクレア・ディーンズではないから、しょうがないか。

それでも原作ががしっかりした作品であるから、ラストの20分、二人が死を迎える場面には見入ってしまう。授業で扱われた原作にある台詞もきちんと踏襲されていてたりと、一応見ておいて損はない映画であった。

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