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2008年10月18日 (土)

図書館にも無い参考書

昨日金曜日、基礎微生物学の講義で紹介された参考書が「エッセンシャル微生物学」。“エッセンシャル”と枕詞が付く本が多くて困ります。自分の本棚には「エッセンシャル有機化学」とか「エッセンシャル細胞生物学」がありますし、大学のOPACで検索すれば他にもごろごろ出てきます。

それはさておき。

昨日の講義では「調べておけ」というテーマが三つほど示されました。おそらく、抜き打ちテストで出されるか期末テストで出されるかでしょう。「エッセンシャル微生物学を読めば今日の講義も、問題の答えも全部出てるからね」という先生の話です。しかし、この「細胞生物学」が大学にはとても少ない。確認した限りでは、学内に4冊しかない。しかも、一冊は配架のために手続き中。

アマゾンで検索すればわかりますが、この本、定価は\8,925-。とても買う気になれない。中古なら二千円程度だがどうしたものか。とりあえず、一冊借りてきたので二週間は手元にキープできる。役立つ本だったら、もう一度購入するかどうかを考えてみよう。

二週間経って返却期限が来たら、貸し出しの延長手続きをすればよい。さらに二週間借りることができる。ただし、今借りている本に他の人が予約を入れていたら貸し出し延長はできない。

そのようなときは、学内にある同じタイトルの他の本を借りるしかない。それが借りられているときには、予約を入れておけばよい。

ちょっとまてよ。自分が今借りている本に予約を付けることはできるのかな。予約を付け続ければ永遠に借りられる?

などといろいろ考えてしまうが、受講生が70人ぐらいいる講義の参考書が学内に4冊しかないというのも悲しいものである。

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