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2008年10月 9日 (木)

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今年のノーベル物理学賞受賞者、日本人三人ということで気になったこと。

各種報道では“三人の日本人”と言われていたが、Podcastで聞いているNHKの英語ニュースでは“二人の日本人と一人の日系アメリカ人”と言っていた(もちろん英語で)。南部氏はアメリカに帰化したから英語ニュースの表現が正確か。

益川氏については“京都大学客員教授”と報道される回数が最も多いと思う。しかし、経歴をみると現在は京都産業大学理学部教授。おそらくどちらも正しいと思われるが、メディア露出の少ない京都産業大学は涙目である。

浪速大学はなかなかノーベル賞ウイナーが出ないけれど、京都産業大学に先を越されたね。

浪速大学のサイトにもお祝いのコメントが掲載されている。大阪大学は平成7年に最初の名誉博士の称号を南部氏に授与。同氏は現在理学研究科の客員教授だそうだ。

また、大阪市立大学のサイトにも南部氏の受賞をたたえるコメントが。学長のバックグランをが解らないから何とも言えないが、昭和25年から31年までに在職した南部氏と学長はおそらく面識もないだろう。“本学の自由闊達な教育研究環境が、このような栄誉に少しでも寄与することができたとすれば”という控えめな仮定法過去完了表現が正直で好感の持てる学長コメントである。

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