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2008年11月14日 (金)

ベルギービール、気に入っていただきました

本日一限は薬学統計学。

毎週木曜はマイクロソフト・ウインドウズのセキュリティアップデート。講師の先生のノートPCもアップデートしたのだろうか。講義中たびたび

アップデート有効にするには再起動が必要だで~
反応無いなら、5分後に強制リセットスルで~
[今すぐリセット] [後でリセット]

という、ポップアップウインドウがたびたび表示される。

先生が黒板で説明されている間に、5分が経過しリセットされてしまった。いつものごとく立ち上がるまで時間がかかるのだが、学会の講演中でなくて良かったね。

二限は基礎微生物学。細菌を検出する話。

古くからおこなわれている方法は、ディッシュの中の培地で菌を培養する方法。菌がいればプラークが発生する。見たらわかるから簡単だ。しかし、目視できる大きさまで細菌のコロニーを育てるには時間がかかるし、元気が無くて増えない細菌もいる。

そこで、最近マイクロコロニー法が開発された。溶液をフィルターで濾過し、その濾紙(実際には紙ではなく金属やプラスチック)の上で培養する。その後、蛍光色素で染色した後、顕微鏡でコロニーを観察する。

菌がいてコロニーが形成されれば色素で染まるわけだ。

これなら、顕微鏡レベルの小さなコロニーで十分だから、培養時間もかからない。増殖しにくい自然環境中の細菌も小さなコロニーで十分確認可能だから、菌の検出が可能になる。先生曰く、

「皆さんにも、三回生になったら実習で蛍光顕微鏡をのぞいてもらいます」

だって。なに~。蛍光顕微鏡とな。

蛍光顕微鏡と言われれば、血が騒ぎます。マイ対物レンズ持って行っても良いですか。

三限目は薬学入門。オムニバス形式の講義である。今日の話は高脂血症のはなし。

beer

夕方は、梅田で今週水曜の分析化学IIのテストの反省会。クラスメイト三人と梅田のドルフィンズで机を囲んだ。

まずはヒューガルデンホワイトかベルヴュークリークを薦める。飲みやすくておいしいという感想をいただいた。二杯目はデュセス・ド・ ブルゴーニュやリンデマンをセレクト。こちらの方も好評であった。

自分はというと、ヒューガルデンホワイトに、2杯目は樽生が入っていたのでデリリウム・トレメントス。そしてラストはいつものサミュエルアダムス。サミュエルアダムスを飲んで「ん?」という顔をしていたクラスメイトの皆さんですが、「これがホップの香りですよ」。

今回はベルギービールのさわりだけでした。次回は、修道院で作られたトラピストビールのほうまでボトルを広げましょう。

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コメント

ベルギービールの導入としては完璧ですね。
あとトラピストも外せませんが、面白いラベルやグラスを選んで飲んだりも外せません。
これからだとクリスマスビールも出てきますしお勧めがいっぱいです。

ちなみに導入のラインナップを見る限り反省会は女の子とですか?

投稿: 小ヤギ | 2008年11月15日 (土) 12時19分

さすが小ヤギさん。正解です。

ベルギービールは懐が広いから、まだまだ紹介するビールがありますね。

国産クラフトビールも紹介するとなると…。

楽しみです。

投稿: シュナッペル | 2008年11月15日 (土) 13時15分

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