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2008年11月12日 (水)

問題を作るのは大変

分析化学IIの試験が終わりました。過去問をやっておけば簡単にパスできる問題でした。さらに、薬剤師国家試験の過去問を抑えておけば、100点取れる問題でした。

それはそれでよいのですが、過去問が手に入らない人はきついかもしれません。授業では説明しなかった内容も出題されていましたから。

大学の講義は、勉強のアクティベーター。基本は自分でやれということですから、授業で説明しなかった問題が出ても、いや、出るほうが好きです。自分的には。

memo

教養課程の時にはなかった傾向ですが、学部のテストでは薬剤師国家試験の問題が定期試験に出題されることが多いです。かなり多いです。が、さすがにそのままは出題はされません。

国家試験は基本的に正誤問題です。まったく同じに出題されることはほぼありません。「正誤を答えよ。誤っているものはその理由を書け」という出題になります。ですから、問題の暗記だけでは対応不可で、内容も理解しなければなりません。

このような出題形式になるのは、やはり、テスト問題を作成するのが大変だからなのでしょう。さらに、記述式の問題を出したときには、採点の手間も倍増です。国家試験の問題を定期試験に使うのは、出題者にとっても回答者にとっても楽なことなのです。

残念なことに、スリルのないテストになりますが。

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