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2008年12月

2008年12月31日 (水)

いつの間にか大晦日

前回ブログを更新してから、一週間が過ぎてしまいました。このブログのテーマは、スチャラカ薬学部薬学科学生の大学生活ですから、大学が休みの間はネタがないのです。

この一週間にやったことと言えば、年賀状の作成と投函、大掃除、そして実家に電話をかけたことぐらい。加えて、怠け者の節句働きと言うように、論文なんぞを読んでおりました。学部二回生にしてなぜ論文を読んでいるのかについてはぼちぼち語るとしまして、論文読み用のA4のノートを新しく新調しました。このノートが一杯になるのは研究室に配属された後でしょうか。

あ、昨日は我孫子のカンカンハウスへ飲み収めに行ってきましたよ。ヒューガルデン・ホワイトにモンゴゾをいただいてきました。で、今日は怠け者の節句働き第2弾ということで、年明けにテストが控えている臨床病態学の勉強をしておりました。

皆様は紅白歌合戦などをご覧になっている頃でしょうか。自分の家ではTVにアンテナ線が繋がっていないので、紅白は観られません。いつもの夜と変わらない大晦日を過ごしています。

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2008年12月24日 (水)

メリー・クリスマス

聖夜の前日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は、用事があって豊中キャンパスまで出かけました。ほとんどの学部では授業も終了したためか、閑散としたキャンパスでした。

写真は月曜日の夜、梅田で撮影したイルミネーションです。皆様、幸せなひとときをお過ごしください。

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2008年12月23日 (火)

二日連続で飲むと疲れるでござる

昨日のクラス忘年会は梅田のスーパー百番。自分が大阪にきて初めての宴会もそこだった。いやぁ、懐かしい。店の場所も変わらなければ、中央にキッチンがある、いわゆる、オープンキッチン形式もそのまま。昔は「百番」という店の名前だったように思うが思い違いか。いつの間にか「スーパー」になっている。場所は昔と同じ場所、地下1階で、姉妹店と間違えているわけではないのだが。

一次会の終了後、ドルフィンズで飲もうと思ったら満席で座れず。9時ぐらいはさすがに混んでいる。二人ならカウンターに座れたのだが、四人では…。Bプランでビアカンパニーに行こうと思ったが、CプランでDRUNK BEARSへ。ここはヒューガルデン・ホワイトの生が飲めるのだ。他にも海外ビールのボトルが多いから代替えプランにはもってこい。しかし、この日は品切れのビールが多かった。

で今日の話。

午後から大阪市内で野暮用を済ませた後、性懲りもなく梅田のドルフィンズへ。昨日、満席で座れなかったときに10%割引の券をもらったのだ。夕方五時なら楽勝で座れた。三番街地下の飲食店はクリスマス前の買い物客でお店の外までウエイティングの列が並んでいるというのに、飲みの店にはまだまだ早い時間だしね。

いつも通りヒューガルデンホワイトの生の後はクリスマスビールということでサン フーヤン キュヴェ ド ノエル(Cuvee de Noel St. Feuillien)の樽生を。メニューのうたい文句の通り、複雑な香り。第一印象はバナナの香りだ。フルーティーな感じはヴァイツェンに似ているかもしれない。色の方は阪急電車の色をダークにした感じでヴァイツェン全く異なるが。

それにしても、二日連続でお酒を飲むのがしんどい体になってしまった。

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2008年12月22日 (月)

クラスの忘年会

クラスの忘年会なのだが、集合時間を一時間間違えた。早く来すぎた。
Y(>_<、)Y
梅田だから一時間ぐらいすぐつぶせるが…

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「もやしもん」その後

本日2限で2008年の講義はすべて終了。冬休み突入です。

beer

基礎微生物学で話題になった「もやしもん」について、Blogにコメントいただきました。マンガだそうです。これ。

大学の図書館に蔵書はないかとOPACで調べてみましたが、有りませんでした。おそらく、講義をしてくださった教授の研究室には備品として備えられているでしょうから、この次の講義の時に「読みに行って良いですか?」と、聞いてみようかな。

他の大学での所蔵を調べてみると大阪府立大学の図書館に有りました。府大は農学部がありますからね。府民なら府民登録をすれば図書館が利用できます。今度休みの時に読みに行くという手もあるなぁ。

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2008年12月20日 (土)

『地球が静止する日』を観てきた

映画に登場する顕微鏡はほとんどの場合Zeissなのだが、この映画で登場したのはOlympusのIXシリーズであった。お医者さんはブランド好きな方が多いからか、医学系の研究室の場合Zeissが多い。けれど、コストパフォーマンスだけでなく、性能も良いのがOlympusだよな。

さて映画の方、宇宙人が地球に飛来し、人間が存在したのでは地球は滅びてしまうから………。というストーリー。

今時、このような語り尽くされたテーマで映画が一本作れるのが不思議である。何処か、われわれの知らないところで巨大な力が働いているのだろう。そのような圧力無くして、ありきたりな映画が制作されるわけがない。

だいたい、地球を壊す大元の原因はアメリカそのものである。例えば、ベンゼンの年間需要は全世界が22.2(百万トン/年)であるのに対しアメリカ合衆国のそれは6.3(百万トン/年)である。この量は西ヨーロッパの年間需要6.0(百万トン/年)に匹敵する。トルエンに至ってはそれぞれの需要の順に11.2、4.1、2.8(百万トン/年)である。化学合成素材の大半はアメリカ合衆国で消費されているのだ(環境微生物学、大森俊雄編著、昭晃堂、2000)。

そんな国に「地球を守ろう!」と言われてもなぁ。三面鏡の前で叫んでいなさい、ってかんじである。

映画に登場する巨神兵のモチーフや小さな虫のアイディア、CGはなかなか良いのだから、陳腐なテーマさえ脱却できれば面白い映画になったはずである。

朝食の納豆に卵を入れてはダメと警告しに来る宇宙人だとか、バーのカウンターでサラミを注文するなと警句したり、12月17日の夕方に地下鉄に乗る前にトイレに行っておけとわざわざ警告しにくる宇宙人をテーマにした方がよっぽど面白い映画が作れると思うのだ。

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豆もやしが好きです

金曜日の二限は基礎微生物学。今セメスターで受講している講義の中では好きな講義に含まれる。微生物といえば自分たちの生活に良くも悪くも密接に関わるもので、講義内容も具体的であり、しかも、今まで知らない内容の講義だからワクワクするのだ。

昨日は食中毒の話で、毒素型食中毒の原因菌であるボツリヌス菌の話も出た。ボツリヌス菌は以前にも講義で取り上げられたことがあるのだが、そのたびごとに教授は

「もやしもんにも出てきますけどね」

とおっしゃるのだが、“もやしもん”って何?

Moyashi_2

想像するにモヤシがキャラクターのマンガか小説だろうか。教授の愛読書なのですね。

関係ないが、自分は豆の小さい緑豆モヤシよりも歯ごたえのある大豆モヤシが好きである。

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2008年12月19日 (金)

アンケートに答えてください

先週末にWiiをTVに繋ぎ、毎日Wii Fitで遊んでいるのだが、面白すぎる。体重計のデジタル出力をテレビ画面にフィードバックするだけでこれだけヨガやら筋トレ、バランスゲームなど面白いことができるのだ。そう考えると、他にも温度計のデータや体温計のデータ、キッチンのはかりのデータをゲーム機に取り込んだら何か面白いことはできないだろうか。ゲーム機でなくとも携帯電話に赤外線でデータを送れば何か面白いことができるかもしれない。

game

さて、大学の大学教育実践センターでは2008年後期の「授業改善のためのアンケート」がおこなわれている。該当する講義を受講している学生の皆さん、ぜひアンケートに答えてあげてください

そういえば、2008年度前期のアンケートの回答期間はだいぶ前に終了している。その集計も終わったと思われるが、ホームページで公開しないのだろうか。2007年度までのアンケート結果はサイトで公開しているのに、2008年度前期のアンケート結果を公開できない理由でもあるのだろうか。

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2008年12月18日 (木)

ゴロ合わせ

このブログ記事のネタは昨日の出来事なので、その日のうちにアップロードしても良かったのだが、“昨日の機能食品学の授業で”と言ってみたいだけで本日公開だ。

この授業、名前の通り人体が摂取する栄養について学ぶ授業であるのだが、初回はタンパク質や糖質、脂質について概観した。12月にもなって初回とは不思議だが、セメスターの後半に開講される講義なのだ。期間が短いから単位数も1単位なのである。

配布されたレジュメに記載されている糖質の欄を見て、授業中にまた一つゴロ合わせを思いついた。

Appliedfoodscience_goro

エロである。こんなゴロ合わせをブログに書くと人間性を疑われてしまう。それでも二糖類を4つ覚えられるのだから、多少の評判低下はしかたがないか。そもそも、化学の分野にはお下品なゴロ合わせが多い。上のゴロ合わせなど可愛いものである。

ケミカルカンパニーの東レが繊維を作っているのかどうかはわからないが、多分作ってるよな。

さて、この機能食品学の講義の最後に、先生のお話があった。

「今の三年生が研究室配属の希望調査をおこなっているけれど、君たちも一年後は研究室を決める時期である。希望が集中した研究室は希望者の成績順に決めるから、今から頑張って勉強しておくように。」

要するに、「勉強セヨ」という発破をかけられたわけだが、こういう発破が一番きつい。成績をどのように順番づけるのかわからないから対策の立てようもない。

算定する授業科目は、入学してから取得したすべての講義なのか、専門科目なのか専門基礎科目なのか。専門科目としたら必須科目なのか選択科目も含むのか。いわゆるGPAなのか、成績表のSの数なのか。こちらのブログを拝見すると理学部のおそらく化学科では戦闘力で順位づけられている。GPAの計算式の分子だ。

GPAとわかりきっていれば、しんどそうな科目は最初から受講申請しないという戦略も有りだが、単に成績順と言われたのでは闇雲に頑張るしかない。おそらく、それが先生の作戦なんだろうけれど。

現三回生に聞いてみたらいいのかもしれないが、先輩いないしなぁ。ちなみに、現四回生はさいころを三つ振って出た目の合計数の多い順に決めたとかいう噂。

自分的には、どの研究室でもいいや。住めば都。お世話になる研究室が何処であれ、まじめに研究室に通って仕事をこなしていたら、良いこともあるだろう。第一希望がスンナリ決まるような無競争のところを選ぼうかと思っている。

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2008年12月17日 (水)

疲れました

今日はまだ水曜日なのですね。家に帰り着いたらへとへとです。木曜、金曜、そして月曜美を乗り切ったら冬休み。それだけが心の支えです。

本日二限の臨床薬効評価学は突然の休講でした。へにょ~。空いた時間で昨日作成した危険物取扱者の免状交付申請の封筒を配達記録で出しに行ってきました。学内の郵便局へ。交付は来年の1月26日頃だそうです。

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2008年12月16日 (火)

警察のご厄介になってきた

大阪府の橋下知事が文科省の政策を批判しているのだが、「バカ」連発とは。

20081216yomiuri
2008-Dec-16 18時頃キャプチャー
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081216-OYT1T00482.htm?from=main3

文科省が自分の思うように動いてくれない焦れったさは伝わってくるのだが、それにしても、公共の面前で「バカ」を連発できるのは羨ましい限り。いや、そう羨ましくもないか。呆れてしまうばかりである。

自分など、そう思っていても「バカ」とはとうてい発声できない。本人の目の前でなくても、例えば家に帰ってから家族相手に話す時でも赤の他人のことを「バカ」とは言えない。ここ数十年は「バカ」と言わない脳内回路ができあがっているので、最近は他の人のことを「バカ」とも思わなくなったが。

これだけ他人を貶すことができたら、ストレスも溜まらないだろう。

chair

さて、今日はいったん家に帰ってから近所の警察署へ出向く。誕生日じゃないから運転免許証の書き換えでもないのだが、府証紙を2,800円分買いに行ったのだ。収入印紙はいろんなところで売られているのだが、府証紙となると警察署や限られた金融機関でしか販売されていない。

で、2,800円を何に使うのかというと、危険物取扱者の免状交付申請のためである。先月30日に受験した甲種危険物取扱者試験の結果発表が今日だった。昼頃、大学からネットで確認。合格していた。家に帰ったら合格通知が郵便で届いていた。

Dscn6336_kiken

クラスメイトが危険物の試験を受けたと聞き、なかば衝動的に受験を思い立った資格試験である。学習期間は一ヶ月。実質はテスト前の二週間ぐらいだ。

合格すると、免状の申請手続きが必要になるのだが、免状を交付するのが都道府県知事。申請先は府知事。そういう理由で府証紙を買いに行ったのだ。

本心としては、「バカ」を連発する人に申請したくはないのだが、こればっかりはしかたがない。

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男はなぜかグラフにしたがる

コンピュータを与えると、女性はインターネットでショッピングサイトや懸賞サイトを巡るが、男性はExcelでグラフを作成したがる。何でだろう。

島耕作が東南アジアのキャリア女性を口どくときに「週ごと、月ごと決算期ごとの売り上げを調べてグラフにしておけ」と言っていた(その時の役職、マンガの巻失念)。それと同じである。なぜか、男はグラフが好きなのだ。

というわけで、共通教育奨学金の授与者数をグラフにしてみた。共通教育奨学金についてはこちら。復習すると、

授与は自己推薦

  • IIIセメスターまでの共通教育の成績で授与される
  • 成績Sの数で判定
  • まず各学科からSの数の多い人一名を
  • ついで応募者全体で(つまり全学で)Sの数の多い順に選ぶ、全授与者が20-25名になるように
  • 基礎セミナーの成績は含まない

である。各学科における授与者の割合をIIIセメスターまで取得することが期待される共通教育の授業数に対してプロットしてみた。

授与者の数は共通教育棟の掲示板に記載されていた授与者の名簿から。各学科の人数は「大阪大学・大学案内2009」の在籍学生数(p167)から。学科の人数が不明のところは20年度の学部の在籍数を「大阪大学・大学案内2008」の入学者選抜実施状況の結果(p167)に記載されているH19年度の学科の合格者数の比率を勘案して計算。IIIセメスターまでに期待される共通教育の授業数は「平成19年度全学共通教育科目履修の手引き」から計算。卒業要件単位数に必要な共通教育の授業数から、IVセメスターに開講されている共通教育の授業数を「平成20年度授業時間表(白黒の大きな一枚物の紙)」から推測し引き算して求めた。

結果がこちら。一部学科名は略記。学部と“学科、科”は省略。

Kyotukyoiku

傾向として3セメスターまでに取らなければならない講義のコマ数が増えるほど、奨学金授与者の割合が増えている。S判定の成績の数で決まるのだから当然といえば当然だ。コマ数が増えればSの絶対数も増えるだろうから。医歯薬の授与者の割合が多いから優秀という事ではなく、単に、課されたコマ数が多いからである。

元々、医歯薬は卒業に必要な全学共通教育科目の単位数が他学科に比べて多い。さらに、医歯薬ではそれを3セメスターまでに終了してしまう。他の学部では4セメスターに語学の単位を残す事もあり(その結果IIIセメスターまでに必要な授業数は減る)、X軸に大きなばらつきが生じている。

生物学科で0%になっているのは、応募した人がいなかったからであろう。応募すれば誰かはもらえたはずなのにもったいない話である。

文学部と法学部の比率が思いのほか高いのは、必要科目数の25を計算し間違えたのか、それとも優秀な人が多いのか。なにぶん、自分の学部ではないので誤差があるのはご容赦願いたい。他の学部の方でも、この数はおかしいだろうという部分を指摘いただけると有り難いです。

浪速大学に入学しようとお考えの高校生諸君、参考にしていただければ幸いだ。

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2008年12月15日 (月)

Wiiを買ってしまった

久しぶりに携帯電話に着信が入る。メールぐらいにしか使わないから音声の会話は久しぶり。あまりに珍しいから、非通知だったのに受けてしまった。

東京の不動産管理会社から、資産運用のためのマンションの売り込み。こういう電話は大抵、お昼休みか午後5時以降にかかってくる。「今仕事中だからそういう話はしない」と、切られるのを防ぐため。

今日は5時10分ぐらいにかかってきたのだが、相手は「お仕事時間はもうお済みですか」と、聞いてきた。仕事と言われましてもねぇ。「無職ですから興味有りません」と、速攻で電話を切る。

データベースを更新しようよ。

building

今日は授業が午前中までだったので梅田でお買い物。

実は、だいぶ前にWiiとWii Fitを買ったのだが、配線が面倒なのでしばらくほかってあった。初期不良があると後々面倒なので、そのチェックも兼ねて昨日の日曜日に嫌々ながらもテレビに接続。

早速、バランスボードに載ってみたのだが、面白いよこれ。バランスゲームでのスキーのスラロームに琴線をバシバシ叩かれた。その昔、アルペンスキーの郡大会の回転で10位に入賞した腕が、いや、脚がうなるぜ。気がついたら、30分ほどバランスボードの上で体をゆらゆらさせていた。

なにやら、同じくバランスボードを使ったスキーとスノーボードのゲームもあるらしい。そのソフトの値段を調べに、梅田のヨドバシまで行ったのさ。「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」、お代は5,500円。よし、ネットで値段を調べて、安いところで購入しよう。

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2008年12月14日 (日)

CBT対策用の問題集を買ってみる?

薬学部が6年制になって、自分はその二期目である。6年制になって何が変わったかというと、病院での実習期間が長くなった事がその一つ。

その病院実習に参加するためにはCBTに合格しなければならない。CBTとはComputer Based Testのことで、病院実習に耐えうる薬学の知識を持ち合わせているかどうかを調べる、コンピュータを使ったテストのこと。

自分より一つ上の三回生がCBTを受けるのももうすぐで、それ用の問題集・参考書も既に発売されている。これを買ってみようと思うのだが、どうしたものか。実物を手にしていないので、買う価値があるかどうか判断しにくいのだ。

近々、小金が手に入る予定なので、人柱として買ってみようか。

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2008年12月13日 (土)

茨木の良い飲み屋は何処なのか

浪速大学吹田キャンパスの本部前バス停からJR茨木駅経由阪急茨木市駅行きの近鉄バスが運行されている。大学からの帰り道、千里中央行きのバスを待つ間このバスを見ているのだが、そだ、あのバスに乗れば大学帰りに飲みに行けるではないか。

というわけで、ネットをフニフニして茨木市駅前にカフェ・レーズン堂という良さそうなお店を見つけた。今度行ってみようと思うのだが、他にも茨城にはベルギービールを飲ませてくれる店がないものだろうか。

ご存じの方は是非教えていただきたい。

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写真はブーカニアのクリスマスバージョン。サンタクロースがちょい悪オヤジの雰囲気である。ほたるまちのドルフィンズにて。

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非正規雇用

経済の急速な冷え込みで非正規雇用者の失職に関する問題がニュースにたびたび取り上げられている。それを読むたびに「非正規雇用」という単語に違和感を感じる。派遣労働者やアルバイトの人の問題だけれど、こういう人たちだって正式に書類を交わして労働しているわけである。それを「非正規」と表現するのは違うだろう。「非正規」というと海外から密航してきた人を働かせるとか、労働ビザのない人を雇うとか、未成年者を過酷な労働に駆り立てるといったイメージしか湧かない。

そもそも、派遣労働だとか契約期間を区切って雇用される労働者は、経営者側からみれば労働力のバッファーの機能を持っているわけである。今のような時期には最初に労働力の調整の犠牲になる。経済が急速に悪化したら真っ先に契約打ち切りになるのは労働者側からみても暗黙の了解だったのではないのか。雇用の再延長に関する契約書の文言がどうなっているのかわからないが、まっとうな会社がそのような部分で揚げ足を取られるようなことはしないだろう。おそらく、法に基づいて粛々とやっていると思う行為に「非正規」って付けるのはどうか。

期限が切れたら解雇されるのは大学の先生も同じ。研究者のキャリアパスはプロジェクトの研究員や大学の助教から始まる。前者は大抵、大先生が予算を取ってきて立ち上げる期間限定のプロジェクトだから雇用期間も限られている。後者とて昨今は任期付きのポストだ。パーマネントの助教ポストって今時あるのかな。どうでしょう、助教の皆さん。

研究のスタートラインに立って、数年の間にそれなりの業績を上げなければ次の就職先は無い。日々自分を高める努力をしなければ、人生が開けないわけである。

一般企業への就職も大学でのポストと同じ。解雇リストのできるだけ最後の方に名前を載せるために、資格を取るとか自分しかできないスキルを身につけるとか日々努力をしなければならない。それを怠ると今のような不況の時期に失職してしまうことになる。そうならないために人生死ぬまで勉強だなぁと思いつつも、今日も晩ご飯にはビールを飲んで怠けてしまう自分なのであった。

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The Cell を買う

この日のBlog記事でThe Cellの版の違いについてコメントしたが、ちょっと間違っていた。大学から実物を借りてきて確認したので、前回の記事をリセットして新しく書いてみる。

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借りてきたのは” Molecular Biology of the Cell”( ハードカバー版、ISBN: 978-0815341055)。DVDが一枚付属する。figureや表の類がjpeg形式、パワーポイントファイルとして収録されている。また、21章から25章は紙媒体には印刷されていない。添付のDVDにPDFファイルとして収められている。

21章から25章まで含めて印刷されているのが” Molecular Biology of the Cell: Reference Edition”(ハードカバー版、ISBN: 978-0815341116)。添付DVDは同じである。前者との違いは21章以降が紙で印刷されていること。その部分を紙で読みたいヒトははじめからこちらを購入すべきだろう。

ちなみに大学生協で販売しているのはの" Molecular Biology of the Cell"のペーパーバック版で14,000円。"Reference Edition"のハードカバー版は26,500円。ともに生協組合員でも値引きはなし。

今日現在の価格なら、Amazonで購入した方が安い。通常のペーパーバック版は9,547円、Reference Editionのハードカバー版は20,374円。以下Amazonへのリンク。

Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell
Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell
原書第五版のペーパーバック版

Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell: Reference Edition
Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell: Reference Edition

cute

ついでだから、有機化学の教科書についてもコメントしてみよう。IIセメスターの有機化学Iから今期IVセメスターの有機化学IIIまでパインの有機化学を教科書として使っている。白黒印刷で味気ないというのもこの教科書のいまいちな点だが、一番不便なのは索引がショボイ事だ。あれ、何処に書いてあったっけ?と振り返ろうにも実際に読みこなしていて場所を記憶しておかないと、何処にあったか探せない。

その点、ボルショアは索引が詳しくて初学者にも使いやすい。自分は化学系に進もうとは思わないからボルショアを買うかどうか迷うなぁ。パインを買わずに最初からこっちを買っておけば良かったのだが。

下はAmazonへのリンク。多分、生協で買った方がお得ではある。

  • ボルハルト: ボルハルト・ショアー現代有機化学〈上〉
  • ボルハルト: ボルハルト・ショアー現代有機化学〈下〉
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    2008年12月12日 (金)

    クリスマスと言えばこの映画

    もういくつ寝るとクリスマス?クリスマスをテーマにした映画と言えば、「ダイハード」、「大災難P.T.A 」あたりだろうか。どっちも面白いのでおすすめであるが、後者はなぜかスクリーンで鑑賞したことがあるだけに、思い入れの強い映画である。

    クリスマスらしく恋人とマッタリした気分になりたいなら、イチオシの映画は「ラブ・アクチュアリー」。クリスマス前の数週間を描いた恋人たちの群像劇。「空港の到着ターミナルは人と人の出会いの場所」ていうのがメインテーマの映画だが、まさにその通り、いろんな人が登場し、愛と愛の絡み合いは大事だなぁと、心温まる映画である。

    年末年始にかけてなにかと忙しいこの時期、この映画を見て和んでおくと、ちょっとしたことにもイライラせずに優しくなれるのだ。

    : ラブ・アクチュアリー

    ラブ・アクチュアリー

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    2008年12月11日 (木)

    英語ができなくてもノーベル賞を受賞できる

    今日は2008年のノーベル賞授賞式が行われた。益川先生は結局英語でスピーチしたのだろうか。授賞式で受賞理由の紹介の一部が日本語でおこなわれるという演出があったのは、益川先生に気を使ったのであろう。

    英語が話せなくてもノーベル賞を受賞することが可能であることが証明された今、はたして教養教育でドイツ語やフランス語などの第二外国語を学ぶ必要があるのかどうか疑問である。その時間をもっと他のことに回したら、有意義な大学生活を送ることができるのではないだろうか。ほとんどの学生さんは、1年半または2年間に学んだ第二外国語を、学部に上がったら二度と学ぶこともない。大昔は、博士号を取るのに第二外国語で論文を書かなければならなかったらしいが、今ではそんなこともないし。

    drama

    今日は、二限が休講だったので大阪市内で野暮用を済ませる。

    その昔、地方に住んでいたとき現地の地方銀行に口座を開いていた。残高が数百円で数年間放っておいた。そのままにするのもあれなので、その銀行の大阪支店に行って、小銭を入金し1,000円ちょうどをカードで引き落とそうとやってみた。ところが、カードがエラーで引き落とせない。「このカードは発行されていないことになっている。それ以上は、通帳を開いた支店で本人が聞かないとわからない」という。

    これが、先日までの話。

    今日は、カード出金をあきらめ通帳と印鑑で1,000円を引き落とし残高を0円にするつもりで大阪支店に出向く。ところが、通帳を開いた支店から大阪支店に印影をFAXで送らせるから、しばらく待てという。

    むむ。今時、印影がオンラインで照会できない銀行があるのか。新鮮な驚きである。

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    二限が休講なわけで

    今日の二限の無機化学は休講。午後はもとから講義が無いので、今日は90分の演習のために、それに近い時間をかけて通学。なんか、行く気が低下。
    四回生になったら研究室生活も忙しくなるだろうが、通学時間長くて、耐えられるだろうか。
    かといって、大学近くに引っ越す財力も無い。ワンルームで月五万キチ超える。それに共益費何がしで6万キチ必要だ。
    できるだけ楽そうな研究室を選ぶかなぁ。

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    2008年12月10日 (水)

    トンネルを抜けると

    トンネルを抜けると
    昨日の雨の影響?地下鉄が淀川超えたら、すごい霧。大阪南部は晴れていたのに、北摂は霧。写真は薬学部から東を望む。

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    2008年12月 9日 (火)

    I need 湯、I want 湯、I love 湯~

    最近、肩がこって仕方がない。勉強のしすぎか?そんなことはない。単に運動不足と思われる。運動すればよいのだが、手っ取り早く、温泉に行って体をほぐしてきた。

    Dscn6289_oyuba

    浪速大学吹田キャンパスから至近、万博おゆば。施設に関してはホームページが詳しいと思うのでこちらをどうぞ。

    場所は、以前にドライブインシアターがあったところ。そこが今はパークゴルフ場と温泉型スーパー銭湯になっている。キャンパスからは自転車で数分の距離。歩いていけないこともない。

    入浴料金は大人700円。しかし、誕生日に行くと(誕生月でなくても良い)500円で入浴できた上に次回入浴が500円に割引される券がもらえる。誕生日当日なら入浴無料だ。

    12月から来年の1月31日までは学生なら500円で入場できるサービスも実施中。

    さてお湯のほう。内湯への扉を開けた瞬間に塩素臭を感じた。消毒はバッチリで、レジオネラ菌対策も行き届いているようだ。5日の基礎微生物学の講義では細菌性感染症としてレジオネラ菌のことも学んだが、この菌もコレラや赤痢に負けず劣らず結構恐ろしい。塩素臭には頼もしさを感じる。

    温泉泉質はナトリウム塩化物塩泉。外湯の温泉は鉄分を含んだ赤土色。内湯の温泉は鉄分を濾過した無色澄明である。高温サウナ、塩サウナなども備え付けられスーパー銭湯としては満点か。

    なにより、キャンパスに近いから思いついたときに入浴できるのがよい。

    また行こう。

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    「感染地図」スティーヴン・ジョンション著、矢野真千子訳

    金曜日二限に基礎微生物学を受講しているのだが、最近、感染症としてコレラや赤痢について学んだ。ブログタイトルのこの本はタイムリーにもコレラに関する内容である。19世紀中頃、ロンドンの一角でアウトブレイクしたコレラとそれを追った医師と副教師のストーリー。たった一週間の出来事なのだが、顕微鏡もなく細菌を目視できない時代にインデックスケースを探し出すまでのストーリーはまさに推理小説。

    お手軽に読める割には、感染症の背景にも言及してありいろいろと得る物は多い。おすすめである。

    吹田の生命科学分館、開架にあります。498.6/JOH。

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    2008年12月 8日 (月)

    出題ビンゴ!

    今日は生物科学IIの中間テストだったわけです。駐輪場に自転車を駐めるなり、自分の隣に駐めた女の子が「授業のレジュメってネットのパクリばっかりだったね」と。

    えぇ?そうでしたか?一つ前の記事にも書いたとおり、自分は一カ所だけ文言同じところを見つけたが、他にもあったのか。担当教官も実験やそのほかのデスクワークで忙しく、レジュメを作るヒマがなかったんだよ。コピペでも良いじゃないか。

    学生はヒマだから、コピペしちゃダメだけど。

    おっと、それより何よりコピペと決まった訳じゃない。先生のレジュメの出来が良すぎて、コピーが流出しているのかもしれない。先生は写される方かもしれない。

    memo

    さて、テストの方、記述式の問題が三問。一問目は

    遺伝子工学がない1960年代に(抗体も存在しない)、オワンクラゲからGFPを分離・精製・確認する方法について詳細に述べよ。

    この日の記事に書いた内容を教官が読んでいるのではないかと疑いたくなるような出題である。遺伝子工学関連のテクニックを除いたら、講義で扱ったのはSDS-PAGEやカラムクロマトグラフィーだけだから、満点取れる解答を作るのは大変だぞ。“クラゲをホモゲナイズした後それをカラムクロマトグラフィーで分離する”なんていう解答は、自分が採点者なら10点だ(30点満点で)。

    二問目は

    タンパク質Aとタンパク質Bが細胞内で相互作用しているかどうか調べる方法を考えよ。

    これはバッチシ。昨日、酵母の2ハイブリッド法について理解しておいた。それを意気揚々と書いたのだが、書き終わって問題文を良く読んでみると

    タンパク質Aとタンパク質Bの抗体はある

    と書いてあるではないか。問題良く読めよ自分。それなら、抗体にGFPとYFPをくっつけてFRETだ。ただし、タンパク質の大きさがでかすぎるとGFPとYFPが十分に接近できず、エネルギー移動効率が悪くなる。まぁ、そんなところは想定外。もしそうなら、抗体と色素蛋白の間にスペーサーを入れておけば接近できるようになるか?

    FRETなら in vivo で相互作用が確認できるだろう。

    三問目は、ノックアウトマウスの問題で(必ずしもマウスじゃないが)。

    遺伝子Xは全身の臓器・細胞で発現しているけれど、血液細胞の発生分化に重要であると予想されている。証明する実験方法について、原理を含め述べよ。

    これまた変化球である。担当教官は野球が趣味らしく、もしかしたら、ポジションはピッチャー?たとえば、しっぽの長さを決める遺伝子だとか、毛並みの色、成長度合いを決める遺伝子ならノックアウトマウスを作ってその変化を見る。しかし、遺伝子Xは血液に関連する遺伝子。ノックアウトしたらおそらく致死。

    どうしたものかねぇ。

    まぁ、6割は取れただろうからよしとしよう。

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    総長のビデオメッセージ

    この日のブログ記事で11月分の浪速大学総長のビデオメッセージ配信は無いと書いたが、12月4日に11月分が公開されていた。タイトル「ロボット演劇」。こちらから

    まさか自分のブログを読んで慌てて撮影・編集したとか…。それはないか。

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    2008年12月 7日 (日)

    うーん、勉強が進まん

    ネットでリポソーム法を検索してみたら、このページに行き着いた。このページにもリポソーム法の解説はない。リポフェクション法の解説はあるのだが。

    生物化学IIの12月1日講義で配布されたレジュメと、このページの文言が全く一緒だよ。レジュメとサイト、元ネタが同じなのかなぁ。それとも、どちらかがどちらかのコピペか。

    このページは研究室のラボマニュアルのようである。参考になった。

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    どうも勉強する気が起きない

    明日の二限は生物科学IIの中間試験なのだが、どうも勉強のモティベーションが上がらない。先週もコメントしたが、何でも持ち込み有りの試験であることが原因か。The Cellとエッセンシャルを持ち込んだら、その場で何とかなるだろうしなぁ。授業配布のレジュメもあるから、その内容さえ理解していれば○○○で何とかなるだろう。

    さらに、PC持ち込んだら完璧である。試験室は無線LANにも接続できそうだから、解らないことがあればYahooで検索すればいいだろうし。

    担当の先生、今年がこの科目初めてのご担当。よって、過去問もなし。一問だけ授業中に問題らしきことをちらっとおっしゃっていた。

    オワンクラゲからGFPの遺伝子配列を決定するにはどうしたらよいか

    2008年のノーベル賞がGFPであったから、タイムリーな問題ではある。タンパクさへゲットできれば、アミノ酸配列の一部を決定して、相補的DNA鎖を合成し、DNAライブラリーから釣ってきて、PCRで増幅しあとは煮たり焼いたり好きにできる。

    しかしだ、この問題のキモはクラゲからこれら一連のプロトコルにアプライできるだけのタンパクを精製する過程だろう。たしかに、GFPなら蛍光性があるから、顕微鏡で一分子観察も可能である(GFPは見えましたよね、見えたかな、きっと見えたはず、昔見えなくても、今なら見えるはず)。しかし、電気泳動でバンドが見えるまで、アミノ酸配列の一部でも決定できる量になるまで精製してくるのはめちゃくちゃ大変だ。量さえあれば、自身が光るから検出は楽ではあるが。

    何しろ、クラゲはその98%が水である。そこから、GFPを取り出すのである。海水中の暗い空間では明るく光っているクラゲでも、周りが暗いからそう見えるだけで、含まれているGFPはめちゃくちゃ少ない。この記事の写真(本当にGFPなのかな、「色が同じだからFITCで良いよね」って、済ませているような気もする)のように光っている液体からGFPを精製するのとは訳が違う。筋肉からアクチンとミオシンを精製してくるのとはわけが違う

    何百万回遠心器を回せばよいのだろう。

    そういった泥臭い話は講義ではなかった。せいぜいSDS-PAGE以降の話しかなかった。電気泳動以前の過程が実験としては面白いところで、そこをテスト問題にすれば回答者のセンスが良くわかると思われるのだが。

    自分ならどうするかって?GFPの抗体を作って回収してくるか。

    で、抗体はどうやって作るんだ?

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    クリスマスも授業である

    ハッピーマンデー法が制定されてから、大学では月曜日の授業が遅れがちである。先週の金曜日までを数えると、月曜日の授業回数が6回。それに比べて水曜と木曜の授業は10回である。金曜日の授業も大学祭の準備のための休講やセンター試験準備のための休講で授業が遅れがち。

    京大などは13回程度の講義でセメスターを終了するようだが、浪速大学ではきっちり15回の講義日程が組まれている。15回おこなわない先生もいらっしゃるが。

    月曜日や金曜は二月下旬まで講義日程がずれ込む。それが嫌な人もいるし、気にしない人もいる。自分は気にしないほう。むしろ、期末テストの日程が分散されて嬉しい限りだ。

    しかし、授業をなるべく早く切り上げて成績評価も終え、自身の研究に邁進したり海外の学会に参加したいのが先生のお考えなのだろうか。

    Dscn6299_

    先日、共通教育棟で発見した掲示。どうやら、基礎工の専門課程では24日、25日も講義をおこなうようだ。クリスマスイブなのに。

    予定のある学生は大変ですな。

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    2008年12月 6日 (土)

    クリスマスも近くて

    日中は暖かい日もありますが、総じて日々寒さも厳しくなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    Dscn6284_santa

    吹田キャンパスの情報科学研究科の建物の前にあったスノーパーソンのイルミネーション。サンタクロースやクリスマスのイルミネーションだと、「大学に宗教を持ち込むな」とクレームが来るのでしょうか。雪だるまなら無難です。

    たしかに、大学には海外からの留学生も多くイスラム教徒の方や仏教との方もいらっしゃいますから、キリスト教関係のデコレーションを見るとあまり気分がよろしくない人がいるかもしれません。

    この建物の前、自分が通るのは朝早くかお昼時。点灯時の様子が見られなくて残念です。

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    2008年12月 5日 (金)

    H氏の近況をY氏のブログで知る

    午前中は雨、一限の講義の先生が遅れて到着。車が全然進まなかったとのこと。いつもなら15分ほどのところを一時間だそうである。

    rain

    今日基礎微生物学の講義はパワーポイントの枚数が多かった。この講義の期末テストはノート持ち込み可なので、スライドすべてをノートに書き写さなければならない。いや、書き写す必要もないのだが、自分で教科書をまとめるよりも、スライドを筆記した方が楽である。

    ノートに殴り書きでは数年後に解読できなくなるので、講義の記憶が新しいうちにPCに入力、合わせて、画像データなどもネットで拾ってきて貼り付けておく。

    ノートというものはテストの時だけではなく、薬剤師国家試験や院試、将来研究生活に入ったとき(自分にはありえないが)に見返してみて、役に立つものでなければならない。そうでなかったら、ノートを作る必要はない。パワポのスライドだけではなく、講義中のお話や雑談、家に帰って自分で調べたネタも付け加えておけば、さらに価値が出る。自分的に。

    もし、自分が大学に就職して講義を担当する必要に迫られたとき(これもまた自分にはあり得ないが)、学生時代のノートを出してきてそれをもとに講義ができるようなノート作りを心がけたい。生物の分野は進歩が速くてこんな事は不可能だが、物理や化学、数学の基礎的な科目は10年経っても変わることはない。

    pencil

    疲れたので、ネットでブログを読み読み。分子生物業界では有名なY氏のブログを久しぶりに拝見。このY氏、浪速大学で有名なY先生ではなく、京都大学のY氏。ブログの11月の記述にH氏の動向が記載されていた。このH氏は自分が大変お世話になった方である。今後京都には足を向けて寝られない。関西に戻られたということで、浪速大学に出没されることもあるのではないだろうか。

    吹田キャンパスで遭遇しそうだ。

    いや、浪速大学のY先生ですら、吹田キャンパスではお見かけしない。京大のH氏と吹田で遭遇する確率も低いか。

    などと、ホントに偶然にH氏の動向を知り、懐かしく思ってしまった。さて、年賀状は何処の出したらよいのだろう。

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    2008年12月 4日 (木)

    無機化学の語呂合わせを考える

    今日は日中暖かかった。朝寒いからそれに合わせた服装で通学すると、帰りは暑い。上着なら脱げるから良いのだが。

    sun

    一限の無機化学、先週中間テストが終わって今日からは後半の内容。生体で利用される無機微量元素の話。

    今日はイントロダクション的な内容だったので、講義の先生がいつもより丁寧に解説してくださった。ちょっと詳しすぎて退屈だったので、講義の間、微量元素の語呂合わせを考える。本日のパワーポイントNo10の内容についてである。

    哺乳動物にとって必要あるいは必要と考えられている元素

    四大元素

    • H, O, C, N

    電解質の構成成分やヌクレオチド・アミノ酸の成分

    • Na, Mg, K, Ca, P, S, Cl

    微量だが生体反応のいくつかに必要

    • Mo, Mn, Fe, Co, Cu, Zn

    必須性の証明はされていない

    • Si, V, Cr, Se, Br, Sn

    の語呂合わせである。ちょっと下系ななので、耐性のある方だけ画像をクリックしてご確認ください。

    Metal_goro

    つでに、有害作用を示す金属の語呂合わせも考えた。

    Metal_goro2_2 

    自分、最近帽子をかぶっているのだが、ツムジのあたりが髪の毛薄くなっているのだ。心配なのである。

    Scan0004_hage300

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    2008年12月 3日 (水)

    学会出張

    先週行われた無機化学の中間試験の結果を頂きたいと、教官室にうかがったところ、先生はご出張でした。5日まで博多に学会出張だそうです。何学会でしょうか。博多といえば、九大。九大と言えば…

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    2008年12月 2日 (火)

    How to get 共通教育奨学金

    一昨日の講義の合間、クラスメイトが共通教育奨学金の話をしていた。この日のブログで紹介したあれである。なにやら、先週の金曜日、豊中の共通教育棟掲示板に結果が掲載されていたらしい。

    豊中!

    吹田に移動した学部の学生は、豊中の掲示板なんか見ませんよ。

    さて、この共通教育奨学金の選定基準が不明であることをコメントしたかもしれない。最近になって、この奨学金の運用に関する文書を発見した。平成20年1月に外部評価報告書が公開されているのだが、この外部評価報告書の中にあるの241ページ(PDFファイルでは254ページ)に教養教育奨学金実施要項がある。平成17年度9月22日から実施すると記載されている。今年は平成20年度だからもう改訂されているかもしれないが、大きな改訂はないと考えて話を進めると…。

    選考はIセメスターからIIIセメスターの全学共通教育科目の成績。素点で90点以上の科目数で決まる。つまり、成績表に載っている評定が「S」の数だ。ただし、基礎セミナーは除くと書いてある。

    全学共通教育科目というのは、6桁の時間割コードの上から二桁が13で始まる科目である。

    選考方法は、まず、各学科の応募者の中から「S」の数の最も多い者を一名選ぶ。その数20名。ただし、この20という数は外国語学部が存在する前の時の数であるから、大阪外国語大学と合併して学部が増えた現在では20を越えるかもしれない。

    その後、学部学科の枠を越え全学の中から「S」の数の多い順に30名以内を選ぶとある。

    つまり、二段階選抜により総計50名以内の奨学金授与者を決定するわけだ。50という数は総額1000万円の予算を一人あたり20-25万円程度の授与学に設定するための数であろう。

    上記の選考基準と方法が改訂されていないと仮定したとき、どうすれば教養教育奨学金をゲットできるだろうかを考察。とにかく「S」評価の数を増やすことである。GPAで判定されるわけではないようなので、「A」や「B」、「C」をとっても気落ちする必要はない。「F」でも気にするな。そして、「S」評価を増やすためには卒業要件外であっても13で始まる時間割コードの科目を受講することだ。そのためには例えば、第二外国語の上級や英語上級、英語検定特訓コースや英語基礎訓練コースを受講することである。また、他学科の専門基礎教育科目を受講することも全学共通教育科目の「S」の数を増やす方法である。

    学部によっては必須の共通教育系科目としてその他というくくりの必須単位が設定されている。薬学部の場合は「基礎セミナー」または「大学英語」のなかの英語検定訓練コース、英語基礎訓練コース、英語集中訓練コース、または「先端教養科目」、または「国際教養1」から取得した単位をあてることができ、その数は2単位。授業では一コマ。

    「基礎セミナー」の「S」は今回の奨学金にカウントされないので、それ以外の通常の講義を受講する方が共通教育奨学金的にはお得である。

    現在の2回生には無駄な情報、1回生にはIIIセメスターしか残されていないから、あまり役に立つ情報ではないかもしれない。もし、これから浪速大学に入学しようという受験生の方がこの文章を読んでいたら、頭の隅にでも置いておいてほしい。

    PDFとして公開している実施要項なのだから、入学時にアナウンスすればよいのにね。

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    光陰矢よりも速し

    最近、日にちの流れが速いね。つい先日、第98回薬剤師国家試験まで1600日と書いたと思えば、もう1557日ですよ。

    先日豊中キャンパスの図書館で借りた本、いつの間にか返却期限が過ぎてペナルティが6日付いていた。返却期限を六日過ぎてしまったということだ。豊中の本館の貸し出しは二週間だから、いつの間にか三週間が経っていたということ。

    moon1

    目先のことに流される毎日である。

    もうすぐ年末ですよ。

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    2008年12月 1日 (月)

    かならず、すべて、絶対、何でもはひっかけ

    自動車運転免許の試験で

    赤信号ではかならず停止しなければならない

    という文章が出題されたら×だ。緊急に安全を回避するためなら、赤信号をスルーする場合だってある。後から救急車が迫っているときに止まってはマズイ。もちろん、交差点内の安全を確認してからだが。

    昨日受験した危険物処理技術者試験でも、

    第一類の危険物の火災は大量の水で冷却消火する

    と書かれたら×だ。第一類の危険物とは酸化性固体であるが、塩素酸塩類や過塩素酸、硝酸塩類ならその通りなのだが、過酸化リチウムや過酸化ナトリウムなどの無機過酸化物に注水すれば酸素が発生して危険である。なので、これらアルカリ金属の過酸化物の初期消火には炭酸水素塩類を使用した粉末消化器や乾燥砂を用いる。

    clip

    来週の月曜日には生物化学IIの中間試験がある。今日の授業でそのアナウンスがあったのだが、先生は

    暗記ではなく考える試験問題にします。何でも持ち込み可

    と、おっしゃった。それを聞いて、開いた口がふさがらなかったのだが、そんな顔をしていたら先生と目が合ってしまった。「何でも持ち込み可ですか?」と尋ねたところ、

    何でも持ち込み可

    と、おっしゃった。ということは、ノートパソコンも持ち込み可だよな。それにインストールした生化学事典などの辞書類も閲覧可だよな。無線LANにつながっていたら、検索サイトで検索しても良いって事だよな。さすがに携帯電話の持ち込みは不可だろうけれど、無線LANにつながったパソコンならチャットもできるから、テスト中に通信可能だ。

    絶対に、かならず、何でも。気軽に使ってはいけない言葉だ。

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