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2008年12月13日 (土)

The Cell を買う

この日のBlog記事でThe Cellの版の違いについてコメントしたが、ちょっと間違っていた。大学から実物を借りてきて確認したので、前回の記事をリセットして新しく書いてみる。

Dscn6328_cell

借りてきたのは” Molecular Biology of the Cell”( ハードカバー版、ISBN: 978-0815341055)。DVDが一枚付属する。figureや表の類がjpeg形式、パワーポイントファイルとして収録されている。また、21章から25章は紙媒体には印刷されていない。添付のDVDにPDFファイルとして収められている。

21章から25章まで含めて印刷されているのが” Molecular Biology of the Cell: Reference Edition”(ハードカバー版、ISBN: 978-0815341116)。添付DVDは同じである。前者との違いは21章以降が紙で印刷されていること。その部分を紙で読みたいヒトははじめからこちらを購入すべきだろう。

ちなみに大学生協で販売しているのはの" Molecular Biology of the Cell"のペーパーバック版で14,000円。"Reference Edition"のハードカバー版は26,500円。ともに生協組合員でも値引きはなし。

今日現在の価格なら、Amazonで購入した方が安い。通常のペーパーバック版は9,547円、Reference Editionのハードカバー版は20,374円。以下Amazonへのリンク。

Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell
Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell
原書第五版のペーパーバック版

Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell: Reference Edition
Bruce Alberts: Molecular Biology of the Cell: Reference Edition

cute

ついでだから、有機化学の教科書についてもコメントしてみよう。IIセメスターの有機化学Iから今期IVセメスターの有機化学IIIまでパインの有機化学を教科書として使っている。白黒印刷で味気ないというのもこの教科書のいまいちな点だが、一番不便なのは索引がショボイ事だ。あれ、何処に書いてあったっけ?と振り返ろうにも実際に読みこなしていて場所を記憶しておかないと、何処にあったか探せない。

その点、ボルショアは索引が詳しくて初学者にも使いやすい。自分は化学系に進もうとは思わないからボルショアを買うかどうか迷うなぁ。パインを買わずに最初からこっちを買っておけば良かったのだが。

下はAmazonへのリンク。多分、生協で買った方がお得ではある。

  • ボルハルト: ボルハルト・ショアー現代有機化学〈上〉
  • ボルハルト: ボルハルト・ショアー現代有機化学〈下〉
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