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2009年4月22日 (水)

20世紀のはじまりピカソとルソーの生きた時代展

人間は美しいものを見ると、コンタミノンで洗われたかのように心が綺麗になるものである。シュナッペルは2年前に大学に入学してから毎日のように美しいものを見ているので、くすんでいた魂も今ではピカピカだ。

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三回生になって講義と実験で忙しい毎日を送るはずなのだが、昨年度末から4月にかけて薬学部棟の実験するところが改装工事中。4月から始まるはずだった基礎実習という名の学生実験は5月開始となった。そのため、水曜から金曜の午後がヒマなのである。

というわけで、本日は午前の講義終了後、兵庫県立美術館で開催中の「20世紀のはじまりピカソとルソーの生きた時代展」に行ってきた。

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この美術館へは今までにもムンク展を鑑賞に行った事があるのだが、19世紀から20世紀にかけての現代美術をちょくちょく企画している。自分が心の洗濯に行くお気に入りの美術館なのだ。常設では兵庫県が生んだ偉大な日本画家、小磯良平を展示しているのだが、毎回企画展でおなかいっぱい。小磯良平はまだ鑑賞していない。

今回の展覧会、一番の売りはパブロ・ピカソ作、》二人の座る裸婦《、そして同》鏡の前の女《。ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館に所蔵されているこの作品が貸し出されることは滅多になく、今回は同美術館の改装工事を機に日本にやって来たという。

自分的に気に入ったのはマックス・エルンスト》我々の後の母性《、イヴ・タンギーの》暗い庭《、パウル・クレーの》雷雨の後の庭《。

心の洗濯料金は生協で購入した学生前売り料金チケット700円、会場でのオーディオガイド500円。加えて梅田から阪神岩屋までの往復交通費。大満足の展覧会であった。

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コメント

心の洗濯は必要不可欠ですね。ま も暇があったら美術鑑賞に走り回っています。
こんどは大阪市立美術館へ行く予定です。
絵画ではありませんが、小袖のコレクションが出るので楽しみにしています。

投稿: ま | 2009年4月22日 (水) 22時34分

ま さま、こんにちは

江戸のオートクチュール、小袖ですか。こちらも面白そうですね。
http://www.city.osaka.lg.jp/museum/page/0000024057.html

大阪市内ですと、東洋陶磁美術館にも行ってみたいと思っています。
http://www.moco.or.jp/

投稿: シュナッペル | 2009年4月22日 (水) 23時09分

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