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2009年4月

2009年4月30日 (木)

スワイン・フルーはフェイズ5

今朝目が覚めてみたら、豚インフルエンザはフェイズ5に格上げされていた。予想より速い展開である。

さて、この状況に浪速大学はどう対処しているか。それはこちらで。

28日の第1報では厚労省のサイトにリンクが張られているだけだったが、同日の第2報では「感染諸国への公務出張」が原則禁止に。

目が覚めてフェイズ5に状況が変化した後の第3報では、近畿圏で感染疑いのヒトが発生した時には講義が休講になるというアナウンス。これはきつい。講義日程の変更は夏休みの短縮を意味する。厳しい処置である。

続く第4報では感染国から帰国した人は「帰国後1週間自宅待機」。この措置は同日すぐに修正されて、「原則、帰国後1週間自宅待機」に。やはり、何事も例外を認めておかないとなにかと大変なことになるからだろう。

何が例外か明記されていないので、ザルといえばザル。

と、だらだらとブログの原稿を書いているうちに、成田着の日本人女性から陽性反応。本当に、世界の人の流れは速い。1918年のスペインかぜ、1957年のアジアかぜ、1968年の香港かぜを上回るスピードで蔓延しているのだろう。ただし、防御技術やインフルエンザウイルスに関する知識、情報伝達の速度は当時よりも向上している。蔓延と防御、どちらが優性なのだろうか。

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2009年4月29日 (水)

茨木のレーズン堂で一人飲み

「茨木でビールを飲むならどのお店が良いのか」という質問に、小ヤギさんは「阪急茨木のカフェ・レーズン堂か総持寺のやぁまん」と答えてくれた。後者は以前、小ヤギさんに連れて行っていただいたのだが、昨日は、前者に行ってきた。

浪速大学吹田キャンパスからは千里中央駅までの阪急バスと阪急茨木市駅までの近鉄バスが走っている。自分はいつも千里中央行きのバスで帰る。昨日は、連休前日ということもあり、何を思ったのか、いつも乗らない近鉄バスに飛び乗ってしまった。

で、着いた先がカフェ・レーズン堂。茨木市駅北側のソシオ-2の地下1階にある。

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昨日開栓していた樽生は2種類。まずはヒューガルデン・ホワイトを注文。うまい。しっかりうまい。このビールは足が速いらしく、お店によってはごくたまにちょっと味の落ちかけた状態のものを飲まされることがある。しかし、昨日はいつも通りのコリアンダーの香り。ヒューガルデン・ホワイトがうまいお店はビールサーバーをきっちりメンテナンスしてるお店だ。

自分は初めての訪問だったので、マスターから質問を受ける。

マスター:どなたかからのご紹介ですか?
シュナッペル:はい、本名じゃないのですが、小ヤギというヒトです。
マスター:あぁ、小ヤギさんですか。
シュナッペル:ご存じですか?
マスター:よく知ってますよ。ということは、東京の方ですか?
シュナッペル:いえ、堺です。

堺在住ということで、しばしエニブリュの話題で盛り上がる。

マスター:小ヤギさんは東京の○○(名前失念、ベルギービールのお店)の主みたいになってるらしいですね。
シュナッペル:そうですか。彼は酒量が多いから体が心配ですよ。
マスター:彼はよく飲みますね。○○さん(名前失念、ハンドルネーム?)と張り合って飲んでますよ。

ここで、会話に聞き耳を立てていた、自分の両隣に座っている先客お二人が失笑。

小ヤギ君、君はよっぽど有名人のようだね。それから、飲み過ぎには注意だよ。

2杯目はベアレンのマイボック。こちらも樽生。マンダリンオレンジの香りを感じる少々の甘み。これはうまい。3杯目もマイボックにしようかと思ったが、先客さんがお二人とも飲んでいらっしゃったので真似してドイツビールのシェッファーホッファー・ヴァイツェン。ヴァイツェンというと原料に小麦を使ったビール。バナナのようなフルーティーな香りが特徴でホワイトビールに近いという印象を持っていた。しかし、このビールは炭酸もアルコール度数もきつめでガッツリくる味。それでいて、やはり鼻に抜ける香りにはかすかにバナナ香が感じられた。面白い味である。

フードのほうはパスタが5種類ぐらい、豚タンや鶏のササミ、卵などのスモークにオードブル盛り合わせなど。ビールはベルギービールのボトルの種類が多くドイツビールも数種類。ガッツリ腰を落ち着けて飲み食いするという感じではなく、仕事帰りにふらりと立ち寄り1,2杯飲んだ後は、さっと小粋に席を立つスタイルのお店か。

浪速大学吹田キャンパスからはバス一本で行くことができ、しかも、バス料金は千里中央までと同じ210円。これから頻繁に通いそうなお店である。

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2009年4月28日 (火)

豚インフルエンザはフェイズ4

“フェイズ”という単語に萌えるのは柳田邦男著『フェイズ3の眼』を読んで彼の著作に惹かれたのがきっかけかもしれない。一時期、柳田邦男から始まりノンフィクション関係の本をむさぼり読んだ。

柳田 邦男: フェイズ3の眼 (講談社文庫)

WHOは豚インフルエンザのフェイズを4に引き上げた。インフルエンザのパンデミックに関するフェイズについてはWHOのこのPDFファイルに詳しい。各フェイズの定義とその状況においてとるべき対応が記載されている。簡単にまとめた表はここにある。

世界の終わりの始まりか?

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2009年4月27日 (月)

『バンコック・デンジャラス』試写会

連休開け早々に生命情報薬学のテスト。その打ち上げに焼き肉を食べに行きましょうとクラスメイトを誘ったら、33ミリセカンドの瞬速で断られた。そこで、空気を読めば良かったのだが、それができずに、じゃぁ、メアドを交換しましょうと言ってしまった。こちらも、瞬速で断られた。不憫に思われたのか、大学のメールアドレスは教えてもらえたが。

このエピソードをブログに書いていいかときいたら、OKもらえたので書いておく。

movie

『バンコック・デンジャラス』の試写会の開演を待っています。平日は疲れるから試写会には行かないと誓っているが、明後日から大型連休なので足をのばした。明日を乗り切れば一週間以上寝て過ごせるから。

ニコケイ主演だが、彼の最近のヒット作を観ていないので、少し不安である。

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大阪LOVER

ここ数日、ドリカムの『大阪LOVER』がヘビロー。YouTubeで聞いているのだが、iPodに入れたい。ブック・オフでCDを探してこなければ。

そういえば、浪速大学の吹田キャンパスからは万博公園も至近。

“太陽の塔、ひさびさみたいなぁ!”

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2009年4月26日 (日)

成城石井のチーズケーキ

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数ヶ月に一度、無性に食べたくなる成城石井のチーズケーキ。このこってり感がやみつきになるのである。食べた後は、その満腹感でもう当分食べなくてもいいやと思うのだが、5%引きのシールを見ると、多分また買ってしまうのだろう。

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2009年4月25日 (土)

ヴィヴィアン・ウエストウッド

最近家族と話す機会があったので「ヴィヴィアン・ウエストって知ってるか」と聞いたところ、「ヴィヴィアン・ウエストウッドでしょ」と反論された。映画「NANA」で中嶋美嘉が着ていただとか、デザイナーのヒトはもうけっこう高齢だとか、いろいろ教えてくれた。自分は最近知ったのだが、知っているヒトは知っているものである。

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通学電車の中で他人の事などあまり気にしない。せいぜい、対面の人が読んでいるタイブロド紙の一面の見出しを読むぐらいだ。

しかし、昨日の朝は違った。隣のヒトが化学実験の予習をしている。実験の指導書表紙をチラ見したのだが、薬学部の学生さんだ。これは、気にスルなという方が無理。

本日の実験はレモンに含まれるクエン酸の定量らしい。予習のため実験の手順をノートにまとめていらっしゃった。

ところで、クエン酸の構造式は何だっけ?生化学の授業ではクエン酸回路もテストに出たから覚えていて当然なのだが全然覚えていなかった。だめだこらぁ。

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基礎実習

昨日の午後は基礎実習のガイダンス。

ガイダンスでは実習の概略説明の後に安全講習。そして、廃棄物の処理方法の説明。一般の事業所と異なり大学は実験動物・実験試料に関係したゴミや、注射針と言った危険なゴミが出るから注意が必要とのこと。

廃液に関する指導はなかったのだが、大丈夫なのだろうか。それについては実際に実験するときになって指導を受けるのかもしれない。

基礎実習 10単位 必修

基礎実習はいわゆる学生実験で、基礎薬学系、化学系、物理系の実験を行う。一年にわたる長丁場の実習で10単位。単位認定にはすべての回に出席が求められる。落とせばコールオアナッシングできつい実験だなあと思っていたが、全体が0.5から1、1.5単位に細分化されたているので、どれか一つ落としても4回生に上がってから補習をすればOKという。ただし、実習の2単位落をしてしまうと4回生に配属すらされない。まぁ、健康に留意し毎日大学に来ていれば落とすようなことはない。

実験のテキストは系ごとに3分冊から成る。しめて1,800円なり。

それをつらつら眺めてみると、有機化学系の実験で危険な物質を紹介している。そういえば、去年は危険物取扱者免許状甲種なんていう資格もゲットした。それなら覚えていて当然の内容もテキストに含まれていたが、全然覚えていない。ダメジャン。

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2009年4月24日 (金)

酒はほどほどに

クサナギ君が酒に酔った末の公然ワイセツで現行犯逮捕されたが、酒は怖いねぇ。

自分も飲み会の場で全裸マラソンの経験があるが、あれも、一歩間違えれば大問題だったな。アウトかセーフかというと問われればセーフだが、ホントぎりぎりセーフだ。

よっぱらった裸族が駆け回る姿を笑ってみていたけれど、彼らが建物外に飛び出していたら大変なことになっていたかもしれない。

さて、最近は大学内での飲み会はご法度。いつぞやの講義で教授先生が「自分が若いとき研究室の飲み会で学生が倒れてね、救急車呼ぶかどうか迷ったんだよ」と仰っていた。「この学生が死んだら、もう教授にはなれないなぁ」と、真っ先に頭に浮かんだそうである。

心配するのはそっちかよ。

いずれにせよ、酒はほどほどに。効果を発揮する摂取量をV1、危険な状態になる摂取量をV2とすると、酒はV2/V1の値が小さいので危険な薬物ですから。

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2009年4月23日 (木)

研究室配属は成績順

学部4回生になると研究室に配属され卒業研究を行う。その研究室選び、人気のある研究室とそうでない研究室があるわけだ。一方、研究室にはキャパがある。以前、人数のアンバランスの調整は学生に任されていたらしい。ジャンケンとかあみだくじとかバイチャンスな方法で決定されていたと聞く。

自分たちの一つ上の先輩から薬学部も大きく変わり、薬剤師国家試験の受験を目指す6年制と研究者などの専門職を目指す4年制に学科が分かれた。それに伴いカリキュラムも変わったのだが、学部の運営方針として研究室配属の方針も成績順で決めようということになった。

現4回生が成績順で研究室配属を決めた最初の学年なのだが、成績順の決め方を又聞きした。

成績のSとA評価を4点、B評価を3点、C評価を2点として平均した数値で順位を決めるらしい。大学で取得した単位には一般教養の単位と専門科目の単位、専門でも必修と選択などいろいろ種類があるのだが、何処までの取得単位を平均するのだろう。また、科目によっては1単位のものも2単位のものもある。GPAの様に重み付けしないのだろうか。

自分が聞いたのは数値換算して平均化するというところまで。まだまだ、詳細は不明。

もっとも、4月最初の授業の合間に、教務係のヒトが「今年は去年と成績順位の決め方が変わるから、惑わされないように」と言っていた。

成績で決めるのは、それはそれでけっこうだが、レギュレーションは勝負が始まる前に言って欲しいよな。来年3月になって「じゃあ、この計算方法でやります」と言われてもそれは困るわけである。

シュナペルはどこを希望しているのかって?意中の研究室はあるが、秘密だ。

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2009年4月22日 (水)

20世紀のはじまりピカソとルソーの生きた時代展

人間は美しいものを見ると、コンタミノンで洗われたかのように心が綺麗になるものである。シュナッペルは2年前に大学に入学してから毎日のように美しいものを見ているので、くすんでいた魂も今ではピカピカだ。

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三回生になって講義と実験で忙しい毎日を送るはずなのだが、昨年度末から4月にかけて薬学部棟の実験するところが改装工事中。4月から始まるはずだった基礎実習という名の学生実験は5月開始となった。そのため、水曜から金曜の午後がヒマなのである。

というわけで、本日は午前の講義終了後、兵庫県立美術館で開催中の「20世紀のはじまりピカソとルソーの生きた時代展」に行ってきた。

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この美術館へは今までにもムンク展を鑑賞に行った事があるのだが、19世紀から20世紀にかけての現代美術をちょくちょく企画している。自分が心の洗濯に行くお気に入りの美術館なのだ。常設では兵庫県が生んだ偉大な日本画家、小磯良平を展示しているのだが、毎回企画展でおなかいっぱい。小磯良平はまだ鑑賞していない。

今回の展覧会、一番の売りはパブロ・ピカソ作、》二人の座る裸婦《、そして同》鏡の前の女《。ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館に所蔵されているこの作品が貸し出されることは滅多になく、今回は同美術館の改装工事を機に日本にやって来たという。

自分的に気に入ったのはマックス・エルンスト》我々の後の母性《、イヴ・タンギーの》暗い庭《、パウル・クレーの》雷雨の後の庭《。

心の洗濯料金は生協で購入した学生前売り料金チケット700円、会場でのオーディオガイド500円。加えて梅田から阪神岩屋までの往復交通費。大満足の展覧会であった。

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2009年4月21日 (火)

パワーポイントの講義資料

本日五限目は「現代の生命倫理・法・経済を考える」の講義。般教の科目である。タイトル通り、医療現場で直面する事になろうであろう、倫理そして法律、経済問題などに関するオムニバス形式の講義。

今日は医療過誤がテーマで、法学部の先生が医事訴訟について講義された。

法学部の先生だからなのか、パワーポイントは無し。講義形式はトーク中心で、キーワードを黒板に書くぐらい。レジュメ配布も無し。それでも難しい内容をかみ砕いて話してくださったので、問題なくノートをとることもできたし、知り得た内容も有意義であった。昨今はパワーポイントを使った講義ばかりだから、オーラルの講義は逆に新鮮である。

パワーポイントのを使った発表はよっぽど上手に用意しないと、失敗する。最近受けた講義の例では、文字が小さかった講義。パソコンのモニターでは十分視認できても、大教室では大抵小さくて読めない場合が多い。そのパワーポイントを配付資料に印刷するときには、一ページに6枚もスライドを入れたりするから、手元の紙の上で文字が小さくて読めなくなることになる。

学生の中には小さい文字を読むのが苦手な人もいる。スライドの文字は大きく、図のキャプションは少なく簡潔に。

そうかと思うと、わかりやすいパワーポイントファイルを作った上に、事前にそのファイルを配布しくださる先生もいる。情報系の先生なのだが、パソコンを使い慣れている方は大学のWebCTという学習補助環境にも精通されているようだ。

先週の講義の終了後に配布された資料について質問したところ、早速、質問内容が反映された改訂版のパワーポイントファイルがWebCTにアップロードされていた。

仕事が速い。

明日の二限はその資料を使う「生命情報薬学」なのだが、1限の「生理学I」が休講になっていた。講義一コマのために大学に行くのも面倒だが、先週の質問に対するアンサーが明日の講義のような気がするので、休むわけにはいくまい。

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2009年4月20日 (月)

三類感染症のゴロ合わせ

「感染症の予防及び感染症の患者に対応する医療に関する法律」は伝染病予防法、性病予防法と先天性免疫不全症候群の予防に関する法律の3つを統合して1998年に制定された。数度の改正を経てきたこの法律は、文字通り感染症に関する法律である。

さまざまな感染症を危険度に応じて一類感染症から五類感染症、さらに、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症、新感染症を加え、感染者に対する対処等を定めている。

例えば、最も危険な分類、一類感染症にはペストやエボラ出血熱などが含まれる。痘瘡はWHOにより絶滅が宣言されたが、バイオテロなどによる蔓延を想定して一類に分類されている。

今日の健康管理学の講義では、一類から三類にどんな感染症が含まれるのか、その覚え方のゴロあわせを習った。三類感染症のそれは

 Oh O-157
 
  パラチフス
  腸チフス
 
  コレラ
 
  赤痢

というもの。「オー!、パチンコ、赤」って言われても、何のことかさっぱりわからない。パチンコと赤、どうつながるのだろうか。そこで自分で考えたのが

  赤痢
  腸チフス
 
  コレラ
  パラチフス
  O-157 
 

赤チンを塗った象が泣き叫んでいるイメージだ。

Elephant

もっとも、マーキュロクロム液、通称赤チンは水銀を含むということでその毒性が危惧され、だいぶ昔、無色澄明のマキロンに取って代わられた。若い人には「赤チンコ、パオー!」の方が覚えにくいかもしれない。

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スタバでカフェ勉

今朝はスタバでカフェ勉。今セメスターは月曜一限が空いている。登校時間を遅くしてもいいのだが、そうすると微妙に通勤ラッシュと重なるからいつもどおりの電車で来る。早く来た分、勉強したいのだが図書館がオープンしていないのでスタバへ。

大学のカリキュラムは毎年毎年、同じ曜日の同じ時限には同じ時講義が行われる。特に、一回から二回生のときは専門課程と教養課程が混ざり合っているので授業のコマをずらす事は事実上不可能。

ところが、三回生以降は学部専門課程の講義のみだから、学部内で融通が利く。ある年、同じ曜日の一限と二限で開講された講義は次の年、一限と二限を交換するそうだ、薬学部の場合。講義する先生も毎年朝一番で講義するのは嫌いらしい。学生と一緒だね。

自分の場合は、朝早いのは苦痛ではないが、夜遅いのは嫌。20年ぐらい前から社会全体が夜型へシフトしているけれど、照明等のエネルギーも無駄だから、そろそろ朝型へシフトするムーブメントが起こらないだろうか。

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2009年4月18日 (土)

にしもと一力に行ってみた

阪急石橋駅西側に広がる商店街には歴史を感じさせる個人商店、個人経営の飲食店が多い。昨日飲みに行った“にしもと一力”もその一つ。

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このお店、元々は焼き肉屋さんとしての一力と炉端焼きのにしもとの二軒に別れていて、ご夫婦がそれぞれを経営されていた。自分が浪速大学に入学してちょっと落ち着いた頃、2007年の5月頃だが、一力があった場所に行ってみるとキムチ屋になっていた。焼肉店を担当されていたマスターもご高齢だから引退されたのかなと残念に思っていたのだが、つい最近、にしもと一力を紹介しているブログを発見した。焼肉店と炉端焼き店が合体し、ご夫婦で一緒に営業されているという。

というわけで、昨日の夕方、クラスメイトと共ににしもと一力に行ってきた。マスターが開口一番、クラスメイとの方を見ながら「息子さんですか」と突っ込んでくる。もちろん、そんなわけはない。

カウンターの上にはかんてき。テーブル席にもかんてき。一力時代はガスのコンロだったが、炭火になっている。何を食べてもおいしいことはわかっていたのだが、久しぶりの一力なので注文を迷う。そんなときはAセットかBセットを頼んでおけばOK。前者はお肉3種、後者は4種、さらに両方共にドテ焼きかおでんがセットになっている。まずはAセットをドテ焼きで注文する。

そして最初はもちろん単品でタン塩。一力のタン塩は絶品だったが、にしもと一力に変わってからもその味は変わらず。聞けば、お刺身で食べるヒトもいるという。そのぐらい新鮮だ。

セレクトしたAセットを食べ尽くした後は、おでん、チキンの焼き物、ツラ、カルビなどを単品で頼んでお腹いっぱい。

自分と一力の出会いはというと、ずーっと昔、浪速大学のY田先生やその元で修行されていたI島さんに連れて行っていただいたお店だ。そのY田先生ばもうすぐ御退官なのだが、伏せ字をハズしたら浪速大学の理系では知らないヒトはいない程の大御所に成られた。マスター曰く、学生の頃から一力に通っていた人は大物になった人が多いという。自分は逆に劣化しているが、その自分がクラスメイトと共に一力に行って焼き肉を食べている。時代は廻るというか、歴史は繰り返すというか不思議なものである。

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物理化学IIと天然薬物学

やっと金曜日が終わった。今セメスターの時間割が大学生としては普通の密度かと思うが、前セメスターが緩かったのでしんどく感じる。さて、金曜日の講義は…。

物理化学II 2単位 必修
2回前期、IIIセメスターで受講した物理化学Iの続きである。前半は統計力学や界面化学など目新しい内容だが、後半は膜輸送やタンパク質・核酸の話など既に他の講義で学んだ内容。同じ内容を学ぶのは良いのだが、それならそれで、物理的な始点から論じるなど何か新しいことを期待している。

使用する教科書はこれ。

: 物理化学〈下〉 (生命薬学テキストシリーズ)

物理化学〈下〉 (生命薬学テキストシリーズ)

授業は空欄を作ったパワーポイントのレジュメが配布され、講義中にそこ埋めていく形式。しかも物理化学Iの経験に従えば、テストはレジュメから出題されるので教科書はいらないだろう。前期は先の教科書の(上)を買ってしまい後悔した。もちろん、物理化学を初めて学ぶ人は買って損しない教科書だが、同じような内容の本を既に持っている者としては、講義の進行と同じような構成だからという理由だけで買うには値段が高い。

教授は、「昨年は、教科書を買う学生が少なくて本が余った、と生協さんから苦情が来た。今回は少しでも買ってもらえるよう、教科書に沿って話をする」とおっしゃるのだが、トホホである。

上巻だけ持っていて下巻を買わないのは落ち着かない気分だが、やっぱりいらない。

天然薬学物 2単位 必修
講義の前半で各種分光法やNMRについて学ぶ。天然の有機化合物の構造を解析するために必須の技術だから学ぶらしいが、これらの分析技術は何も天然の薬物に限って使用されるわけではない。講義のタイトルと学ぶ内容が一致しないが、後半の授業内容は天然薬物の構造や歴史、薬理作用について学ぶ。

使用する教科書は下の2冊。初回の講義から「有機化合物のスペクトル解析入門」をバリバリ使用した。教科書の使用状況を確認してから買うか買わないか決めようと思って、持たずに受講した自分は完全にお客さん状態。昨日の2回目の講義は図書館で借りた教科書で対応。

  • L.M. ハーウッド: 有機化合物のスペクトル解析入門
  • Paul M Dewick: 医薬品天然物化学
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    2009年4月17日 (金)

    ナノテクは第二のアスベストかもね

    こちらのニュース、今月14日にオーストラリア労働組合評議会(ACTU)が、ナノテクノロジーは健康被害を及ぼす可能性があると注意を呼びかけたという。

    1990年代は学術分野でしかなかったナノテクノロジーだが21世紀になって工業製品から化粧品、食品、検査薬品や医薬品へとその応用範囲が広がっている。

    実用化は進んでいるのだが、ナノメートルサイズの微小な物質と生体の関係はいまだに良くわかっていない。それらが肺や消化管から吸収されること、その後血流に取り込まれ、肝臓や脳に運ばれるという研究報告もなされている。そこから一歩踏み込んで、生体組織に分布したナノ粒子がヒトの生命に与える影響についての調査はまだこれからという現状だ。

    かつてアスベストが奇跡の石としてもてはやされた時期があった。しかし、数十年を経過してそれが中皮腫を引き起こすことがわかり、一転、厄介物となった経緯がある。ナノテクノロジーの産物も同じ道をたどるのだろうか。

    既に、欧州安全衛生機構(The European Agency for Health and Safety at Work) はナノ微粒子を労働者がさらされるリスクのトップに挙げている。フランス政府はナノマテリアルを規制するためのタイムテーブルを既に設定した

    労働者がさらされるナノマテリアルの濃度と量を、我々が既に食品から取り込んでいるそれの濃度や量を比べてみれば、後者の方が圧倒的に少ないだろう。だから、今早急にナノ微粒子、例えば微粒酸化ケイ素を食品から排除する必要はないのかもしれない。しかし、BSEや遺伝子改変作物に対してあれだけ神経質になるのだから、少なくとも労働環境で規制されつつある物質に対してもう少し注意を払ってもいいだろう。消費者団体が声をあげる前に、既にわれわれの食生活に気づかないうちにナノマテリアルは入り込んでいるのだ。

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    奇しくも、今週月曜日の毒性学の講義では、ナノマテリアルの危険性について先生から話を聞いた。10年前では考えられなかったが、今では酸化チタンや酸化ケイ素などのナノ微粒子を含む日焼け止めや食品が多数存在している。先生は「データは忘れてください」とおっしゃっていたので、聞いた話をブログに載せることはできない。しかし、その話を聞いた人なら酸化ケイ素の含まれている食品を食べたいとは思わないだろう。

    大学内のコンビニで買った清涼菓子。上の写真を撮った後で処理に困り「どう?食べる?」とクラスメイトに勧めてみたが、みんないらないと言った。同じ講義を聴いているのだから自分と同じように考えても不思議はない。

    まて、自分が食べたくもない物を他人に勧めるのは失礼な話か。

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    2009年4月16日 (木)

    イチローおめでとう

    日米通算安打3085本。しかも、その一本は満塁ホームラン。彼には何かが乗り移っているようだ。

    Ichiro

    おめでとう、イチロー。

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    雑談が好きである

    講義中の雑談、大好きである。もちろん、学生の雑談ではなく、先生の雑談。研究室の最新の成果やその場に居合わせたヒトしか知り得ない業界内のネタ、長年の経験に裏打ちされた教科書には載っていない科学の話題。聞いていて飽きない。講義はライブだからこそ価値がある。先生の思いつきでポロッと口からこぼれ出る小話が好きだ。教科書を通り一遍読むだけだったら自分で勉強すればいいわけであるし。

    雑談とはいっても先生の思い出や感想などを延々聞かされるのはちと閉口。そういう話自体が悪いわけではない。しかし、一昨日ジョギングしてさぁ、次の日は快調なんだけれど疲れは二日後あたりに出るんだよね、なんていう話ばかりだと困る。

    半年の授業料が約25万円。講義は15週で一週間に16コマ。一回の講義あたり1,050円。安いお金ではないので、適度な雑談を期待するわけである。

    Dscn65370001

    写真と本文は無関係です

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    2009年4月15日 (水)

    バドワイザー

    大学でクラスメイトから「ビールを飲みに行きましょうよ」と、誘われる。

    二つ返事でOKしたのだが、その子は「バドワイザーしか飲めません」と言うではないか。ピンポイントでマニアックなところを突いてくる。

    バドなら暑~いにビアガーデンでガブガブ飲み込むイメージだ。または、ボインのバドガールがいるお店のイメージ。

    ネットで探してみると梅田のビアガーデンでバドが飲めるようだ。ここにしようか。

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    日本の学術論文の引用動向

    トムソン・ロイターが日本発の学術論文がどのぐらい引用されているかを調査した。その結果がこちら

    東大、京大、そして浪速大が日本の中のトップ3。大学の規模が大きいのだから論文数が多いのは当然だし、その結果、被引用数も多くなる。ところが、平均被引用数となると科学技術振興機構や理化学研究所が3つの大学を逆転する。

    上位三大学は学位を授与する機関でもあるから学生がファーストの論文も量産しているけれど、研究機関から出される論文は研究を生業とする研究者の出す論文だけだ。その結果後者の方が論文のクオリティが上がるから平均被引用数も増加しているのだろうか。

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    2009年4月14日 (火)

    今日は涼しかった

    メール受信を知らせるLEDが光った携帯を他人のコートのポーケットで発見。それも、通勤電車の中で二回も。スプリングコートは生地が薄いからポケットの中のものが透けて見える。昨日は暑かったが今日は雨で涼しかったので、女性はスプリングコートを着ていたわけだが、冬物のコートだったらそのLEDも見えないわけで、寒かったとはいってももう既に春である。

    二限目は有機医薬化学。「道修町の神社で配っている張り子の虎は、何の病気除けか?」と講師の先生に聞かれたので、「コレラです」と答えた。

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    コレラと虎の関係はここを読んでいただくとして、回答後に先生から「彼は年取ってるから、いろいろ知っている、ウンヌンカンヌン」コメントをいただいた。

    なかなか痛いところを突いてくる先生である。自分が多浪していることはクラスメイトすべてが知っているが、そのことは一度も話題に上ったことがない。みんな優しいのである。地雷を踏むようなことはしない。

    現役で大学に入ったヒトも、浪人したヒトも回り道したヒトも、大学に入ってしまえば一緒。歳は関係ないよね。

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    雨で嬉しい

    大学の講義が始まって、アップアップ
    ーーー
    若い頃は(今でも若いが)花粉症など全く関係無かったが、四、五年前から春はそれでしんどい。
    昔反応が無かったのに年をとってアレルギー反応が出るのはどういうメカニズムなのだろう。
    そういったことも、免疫学Ⅰの講義で学ぶのだろうか。
    とにかく、鼻が垂れてきて、いや、鼻水が垂れてきてしかたがない。気を抜くとノートにポタリ。講義中はコッソリ中座して爆音を響かせながら鼻をかんでいる。
    今日は雨。大気中の花粉が洗われたのか、だいぶ楽だ。久しぶりに鼻呼吸している。

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    2009年4月12日 (日)

    免疫学Iと生命情報薬学

    今日は木曜日の授業について紹介しようと思う。

    免疫学I 2単位 必修
    免疫については前期の免疫学Iと後期の免疫学IIでみっちり学ぶことになる。講義内容は講義のタイトルそのままだ。

    使用している教科書は

    : 免疫学 (ベーシック薬学教科書シリーズ)

    免疫学 (ベーシック薬学教科書シリーズ)

    昨年度は日本薬学会が出している「スタンダード薬学シリーズ」の中の一冊を教科書として使用したそうだ(下のリンク)。

    : 生物系薬学〈3〉生体防御 (スタンダード薬学シリーズ)

    生物系薬学〈3〉生体防御 (スタンダード薬学シリーズ)

    この本は内容が少し簡単すぎるということで、今年から上の教科書に変更。ぱらぱら眺めてみると、確かに今年度使用する「ベーシック薬学教科書シリーズ」の方が内容は高度である。しかも、イラストは綺麗だしちょっとしたコラムの内容も面白い。自分は「スタンダード薬学シリーズ」と心中するつもりで買いそろえているが、「ベーシック薬学教科書シリーズ」を選べば良かったかと一瞬後悔する。しかし、「ベーシック薬学教科書シリーズ」はSBOごとに章立てされていないのでかい摘んで勉強するにはちょっと不便。

    薬学部の授業は幅広い分野にわたり、複数の講義が平行して開講される。一つのテーマをスパゲッティ方式で順繰りに学ぶ方式ではない。一冊の教科書を集中して冒頭から学習することはない。よって、勉強するにはテーマごとに(SBOごとに)細かく区切られた「スタンダード薬学シリーズ」の方が勉強しやすいから、最初の選択も間違っていないか。

    生命情報薬学 2単位 薬学科必修・薬科学科選択

    科目名からは何を学ぶか想像も付かない講義である。バイオインフォマティクスの講義かと思っていたのだが、講義を聴いてビックリ、生体の遺伝メカニズムに関する話だった。DNAの複製からタンパク質の発現調節、遺伝子組み換えまでがその範囲。

    この内容は教養の専門科目、生物科学概論Aや学部の必須科目、生物化学IIで学んだが、それの内容をより深めた講義らしい。

    使用する教科書はいつものエッセンシャル。

    Bruce Alberts: Essential細胞生物学 原書第2版

    Bruce Alberts: Essential細胞生物学 原書第2版

    既に持っている教科書なので新たな出費は必要ないが、この分厚い本を持って通学するのは苦痛だ。

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    2009年4月11日 (土)

    薬理学と健康情報学

    このブログのテーマは薬学部学部生の記録。その本質に戻って、最近のログを載せておこう。

    5semeser 

    4月8日から新年度の講義が始まった。さすがに三回生になると、一週間びっちり講義と実習でコマが埋まっている。スラッシュで分けている月曜4限と火曜3限、水曜2限は、前期を前半と後半に分けて同じ曜日の同じ時間に2つの講義が開講される。単位数はそれぞれ1単位。他の講義は通常通り2単位。水曜から金曜の午後は基礎実習。いわゆる学生実験だ。

    薬理学I 2単位 必修

    薬理学といえば薬学の王道であり花形科目、と個人的には思う。この科目はおそらく医学部・歯学部・薬学部だけで開講されるされる科目である。中でも、薬学部の学生が最も力を入れて学ぶ科目だ。学際的に学ぶ内容が多岐にわたる薬学部であるが、薬理学だけは得に重点的に学びたい。薬理で他学部の学生に負けていたら話にならないし、逆に言えば、薬理ぐらいしか他の学部と差別化できる科目はないだろう。と、個人的には思う。

    研究室も、できれば薬学部の本流である(と、個人的には思う)薬理の研究室に行きたい。研究室配属は成績順で希望が通るので、自分の希望が叶えられる確率は低そうだが。

    講義内容は薬物と生体の反応について。薬というインプットを与えたときの生体のアウトプット、およびその反応のメカニズムを学ぶ。シラバスによれば生理学Iでは神経・情報伝達系に重点を置いて学ぶようだ。

    使用する教科書はこれ。

    : NEW薬理学

    NEW薬理学

    値段を見てもらうとわかるが、非常に高価。購入するかどうか迷っている。授業を聞くには絶対に必要だとは思う。しかし、授業が終わってしまって、国家試験の対策に勉強するだけなら、買いそろえている『スタンダード薬学シリーズ』の分冊でも間に合いそうだ。この教科書の内容は高度で、その道に突き進むには必須の本である。薬理の研究室に配属されることができたらその時に購入するとして、授業中は図書館で借りて済まそう。

    健康情報学 2単位 必修

    死因や出生率などの人口統計、健康保険制度、災害時の医療について学ぶ。今年の3月におこなわれた第94回薬剤師国家試験でも健康保険制度に関する問題が出題されていた。薬学部の講義は本当に範囲が広い。覚えることばかりだ。

    もっとも、医学部の方に比べたら、まだまだヌルイものなのだろうが。

    教科書は無し。教授が作成されるパワーポイントのレジュメのみ。大学の授業ポータルサイト、WebCTでレジュメのパワーポイントファイルが公開されている。授業前にレジュメを印刷してそれにノートをとればよいから、聞くには楽な講義である。

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    2009年4月 9日 (木)

    ディスクトップが見られるのは机もパソコンも一緒

    Windows PCのディスクトップは便利である。とりあえず使用するファイルを置いておけばいいのだから。しかし、何回も繰り返し使うようなファイルは、そのショートカットをスタートメニューに登録し、Windowsキーでアクセスした方が楽である。ディスクトップは開いているウインドウすべてを一度閉じないとアクセスできないが、スタートメニューには一発でアクセスできるから。

    それはそれとして、ヒトはディスクトップにファイルを置きたがる。そこは衆人の目にさらされるから注意が必要だ。

    今日も、授業が始まる前、教授のノートパソコンのディスクトップが講義室内にプロジェクターでさらされていたが、そこには

    Cbt1

    こんなホルダや

    Cbt2

    こんなファイル、

    Cbt3

    こんなファイルが置いてあった。この試験の問題作成者が誰かわかったところで、大勢に影響はない。薬剤師国家試験の問題作成委員ですら官報で公開されているのだから、言わずもがなである。

    でも、自分の情報は他人に知られないに越したことはない。

    できれば、プレゼンテーション用のノートパソコンは、それ専用のものを用意したい。それが不可能ならディスクトップにはせいぜいゴミ箱とマイコンピュータしか置かないことだ。

    逆に、全く関係ないファイルをそこに置いてミスリーディングを誘うという方法もある。いやまてよ、今日の講義の最初で見せられたディスクトップがすでにトラップなのかもしれない。

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    2009年4月 8日 (水)

    吹田キャンパスの桜満開

    一昨日は万博公園へ桜を見に行ったが、そこまで行かなくても浪速大学吹田キャンパス内に満開の桜があった。久しぶりに再会したクラスメイトに「再履バスの乗り場の通りの桜が、ムッチャ綺麗」と教えていただいた。早速自転車で行ってみる。

    Dsc_38530001

    上の写真は工学部から医学部方面へ向かう道路沿いの桜を調整池側から望んだもの。伸びきった菜の花の黄色も綺麗である。

    今日は午前中で講義が終了だったので、午後から梅田にくり出しカメラや巡り。ほしいカメラはなかったが、ハッセルが意外と安くて2はいることに気がついた。

    それはさておき、下の写真は梅田第四ビル近くで撮影。この周辺の桜は満開を過ぎ緑の葉っぱもちらほら芽を出す状態だった。梅田は吹田より数日気候が先行しているようだ。

    Dsc_38540001

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    5セメスターが始まる

    春休み中は早く大学が始まる事を望んでいた。が、いざ始まってみると、朝がきつい。毎日8時に起きていた身に、6時は拷問だ。

    というわけで、 今日から5セメスターが始まる。

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    2009年4月 7日 (火)

    万博公園の人はどこから来るのか

    昨日は久しぶりに大学へ。明日から大学の授業が始まる。電車で通学する日々が始まるので定期券を買わなければならない。そのための“通学定期乗車券発行控”をゲットしに教務係へ。

    千里中央の定期券売り場ではスンナリと北大阪急行電鉄の定期を購入できたが、梅田の大阪市営地下鉄定期券売り場は長蛇の列。新年度だからね。PiTaPaの利用額割引・マイスタイル登録は各月15日までにおこなえばよいから、昨日はあきらめる。

    Dscn65670001 

    さて、話は前後するが、大学の教務へ行った後は万博公園へ桜の写真を撮りに行く。浪速大学吹田キャンパスに一番近い入り口は万博公園北口。薬学部からも歩いてすぐだ。太陽の塔を目指して歩いていくと、最初の桜ポイントは民族学博物館北西の林(上の写真)。桜の木の下にレジャーシートを広げマッタリしているヒトちらほら。民博南側のチューリップの花園は見事の一言。自分の家のプランターのチューリップとは規模も綺麗さも迫力も4桁か5桁ぐらい違う。

    桜ポイントのメインは太陽の塔の北を東西に走る大通り。こちら付近にはジュースやビール、軽食の売店も多数並んでいてヒトがごった返している。昨日は月曜日、平日昼というのに、何故だ。そうか、学校の始業式がまだだから幼稚園児・小学生・中学生が多いのか。それに付き添う親、若い学生、専業主婦、退職者、無職のヒト。別に不思議ではない。

    桜の撮影を終え機材を撤収していると、台車に弁当のガラを山積みにした集団が万博公園北口へ帰って行く。荷物の中にはキムサービスタオルが。浪速大学の集団だということがバレバレ。十中八九、実験系研究室の花見だ。なんと、見知ったヒトがいる、薬学部の人たちだ。向こうの方々はこっちに気がつかなかったと思うけれど。

    万博公園を出た後は梅田のフランダース・テイルでクラスメイトとベルギービールを飲む。このお店、梅田の西の方、ハービスPLAZAに今年オープンした新しい店だ。一度一人飲みで行ったのだが、その時はヒューガルデン・ホワイトと軽いつまみを一皿。昨日は一人じゃなかったので、ワイワイとガッツリと飲んで食べてきた。ビールはベルギービールがメイン。日本のビールはサントリーのモルツ樽生しかない。その代わりカクテルやウイスキーが豊富。料理の方、十分満足できるレベル、おいしい。ただ、黒板メニューが無くて残念である。

    Dsc_37640001 

    写真はお店のインテリア。ベルギービールの瓶が多数ディスプレイされていた。

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    2009年4月 5日 (日)

    第二十三番 応頂山勝尾寺 【西国三十三所 試練のクエスト】

    箕面といえば野生の猿である。お正月には車の鼻先にしめ飾りを下げている人も多い。大阪の北摂地区でしめ飾りの橙が無くなっている車があったら、年末年始の休みに箕面の山にドライブに行ったヒトである。自分の統計では100%そういう結果である。野生の猿に橙だけご馳走としてとられたわけだ。

    その箕面の猿も、最近では人間との隔離政策がとられている。猿が人間に依存しすぎていたから野性に返そうというわけだ。阪急箕面線箕面駅北部に広がる箕面公園の散策路も一部閉鎖されていて、人間はハイキングの為に入り込めなくなっている。猿に100円渡せば(いつの時代?)彼らが自販機で缶ジュースを買う仕草を見られたのも昔の話になってしまった。

    Ca2800420001 

    箕面といえばスパーガーデン。写真は箕面駅からそこへ一気に到着するためのエレベーターである。昔は箕面観光ホテルの裏にスケートリンクがあったのだが、今は営業を中止してしまった。

    箕面も変わったなぁ。

    変わらないのは紅葉の天ぷら。紅葉といえば秋なのだが、塩漬けにした紅葉を揚げているらしく、一年中店先で揚げたてを買うことができる。紅葉自体に味はないので、味わうのは天ぷらの衣である。

    今回の訪問、変わっていないのは紅葉の天ぷらと箕面の滝であった。

    Ca2800430001

    勝尾寺へは阪急箕面駅下車、箕面の滝を経由し、自然研究路と東海自然歩道を歩く。途中、開成皇子墓の付近を通過中に雪が舞ってきた。3月36日、下界では桜もちらほら開花しているというのに。標高約500メートルとはいえ山は山。天候の急変は侮れない。

    Ca2800440001 

    その高さから浪速大学吹田キャンパス方面を望む。写真中央から少し左よりに万博公園のシンボル、太陽の塔が見えるけれど、おわかりだろうか。

    東海自然歩道を経由し、開成皇子墓を過ぎれば勝尾寺本堂直近に到着する。

    Ca2800450001

    帰りは勝尾寺のバス停から阪急バスで千里中央まで戻り今回の旅は終了。箕面駅から勝尾寺バス停まで8.2kmの歩きであったが山道だったのでヘロヘロになった。

    体力アップしなきゃなぁ。

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    23katsuoji

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    2009年4月 4日 (土)

    戦争慣れしていないからしかたがない

    北朝鮮が飛翔物体を発射するということで、日本の一部が落ち着かない1日でしたが、皆様の1日はいかがだったでしょうか。

    昼ぐらいに発射第一報、直後に誤報ということで訂正が入りました。TVのスイッチを普段入れていない自分はそれを知ったのがだいぶ後。誤報も何も関係ない1日でした。

    民間人が発射の情報を知ったところで、できることは何もありません。せいぜい、落下した後ならその付近に近づかないという対処が可能なぐらいです。それに、今日は土曜日で株式市場も開いていませんから一刻を争うような状況ではありません。

    野党あたりは政府の失態を追求しているようですが、民主党はもっと追求されるようなことがあるでしょうに、党首の問題とかですね。

    政治家というものはとりあえず文句を言うのが仕事のようですから、ここぞとばかりに声を大きくしていますが、ヒトの揚げ足をとるよりもっとポジティブな意見を言って欲しいものです。

    だいたい、しょっちゅう戦争している米国ならこういった有事の対応も日常茶飯事でしょうが、戦争慣れしていない…いい意味で…日本では失敗もしょうがないでしょう。毎月飛翔物体が発射されるようになれば、検出の精度も上がるでしょうけれど、そんな状況にはなってほしくないものです。

    橋下大阪府知事が「誤探知は仕方のないこと」と発言したというニュースをネットで読みました。珍しく彼と意見が一致しました。

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    2009年4月 3日 (金)

    和歌山は桜が満開

    今週火曜日は京都、水曜日は奈良、木曜日はまたまた京都、そして今日は和歌山と忙しく出歩いているシュナッペルである。奈良と京都は桜が三分咲き程度だったが、今日の和歌山は満開であった。やはり南に下ると桜の開花も早いのか。

    さて、今回はシュナッペルの顔出しである。写真はJR和歌山線の粉河駅から徒歩10分にある粉川寺境内。桜が満開であった。

    Dsc_38330001

    この粉川寺、西国三十三所の一つでもあり参拝客でにぎわっていた。そしてもう一つの人種は桜を撮影するカメラマン。多くは年配の、おそらくは、赤いちゃんちゃんこを着た経験の有りそうなヒトばかりであった。隠居したヒトはヒマで良いなぁ。

    と言いつつ、シュナッペルも平日の昼からぶらぶらする不良なのである。

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    第五番 紫雲山葛井寺 【西国三十三所 試練のクエスト】

    藤井寺といえば、その昔近鉄バッファローズの本拠地球場があったところである。しかし、今この球団はオリックスになってしまった。阪急も所有していた球団を手放したが、あれはどうなったのか。阪急は持ち株会社云々で、別の意味で球団を手に入れたとも言えるが、長生きすればいろんな事があるものである。

    藤井寺へは阿部野橋駅から近鉄電車で二駅。290円。大阪市中心部から至近の距離にありながら、駅前には庶民的な商店街が現存していた。折しも訪問した日はWBC決勝の日。町の電器屋のショーウィンドを大勢の人がのぞき込んでいる。ここはテレビが発売された昭和の時代か。受信しているのは白黒テレビ放送ではなく、地デジ放送だったが。

    その藤井寺にある紫雲山葛井寺。藤ではない、葛である。境内にも藤棚があった。きっとシーズンには壮観な眺めであろう。

    Dsc_35510001 

    葛井寺を後にして東進すれば応神天皇陵にたどり着く。世界で一番背の高い古墳はエジプトのピラミッド。底面積が大きいのは仁徳天皇陵。しかし、体積が多いのは意外や意外、ピラミッドでも仁徳天皇陵でもなく、この応神天皇陵なのだ。これ、豆知識。

    Dsc_35600002 

    さらに東進すれば近鉄道明寺駅へとたどり着く。こちらの駅前にも昔ながらの庶民的な商店街が。季節柄、イチゴ一パック200円という格安物件もあり、ジャム用に8パックほど買おうかと思ったが家から遠いのであきらめた。

    今回のハイキングコースは下の地図。上の記事通り、近鉄藤井寺駅から葛井寺、応神天皇陵、道明寺駅まで歩いた距離は3.6kmである。

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    05fujiidera

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    2009年4月 2日 (木)

    MOVA Globe

    地磁気と光のエネルギーだけで半永久的に自転する地球儀、“MOVA glove”である。

    製品自体はネットで検索していただくとして、その回転メカニズムがどうなっているのか非常に気になる

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    いつの間にか大学の入学式も済んだわけで

    そういえば、最近、個人的なバラメータに変動があった。

    iAge++;

    まあそんなことはどうでも良いが。

    birthday

    昨日は浪速大学の入学式。新入生の皆さん、大学ご入学おめでとうございます。薬学部に入学された皆さん、これから一年半は豊中キャンパスで学ぶわけですが、吹田に移るときに備えて、しっかり遊んでおいてください。IセメスターからIIIセメスターまでが遊び時ですよ。

    さて、新入生の皆さんにアドバイス。是非ともクラス内に友人を作ってほしい。大学時代に作られた友情は一生ものですよ。そして、大学というのは一人になるとつらいところ。いろんな情報を共有したり、相談事にアドバイスをもらったり、話を聞いてもらったり。テストの時に非常に役に立つ過去問を融通してもらうのも友だち。

    親友と呼べるヒトがいれば乗り切れることもあります。

    本日二日には学部のガイダンスが行われる予定でしょうが、是非その場でいろんなヒトに声をかけ、知り合いの環を広げてほしい。

    薬学部のヒトへのアドバイス。学部の特別講義室か大講義室でガイダンスが行われるだろう。入り口に座席表が張られるはずだが、その名簿を写真に撮っておくとなにかと便利。昨今は個人情報の保護にうるさいから名簿の管理も厳しい。学部の事務のヒトが名簿をくれることはありえない。座席表を写真に撮っておき、一覧表にしておくとコンパの出欠確認など、後々なにかと役に立ちますよ。

    そして不幸にも同じクラスに友達ができなかった新入生の人。私に言ってくれたら、持っている過去問は差し上げますよ。

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    2009年4月 1日 (水)

    第二十二番 補陀洛山総持寺 【西国三十三所 試練のクエスト】

    大学に入る前、月に一度ほど北陸方面に旅行していた。特急サンダーバードで北陸から大阪に戻るとき、総持寺の近くにあるFUJITEC工場のエレベータ研究塔が見えてくると、「あぁ、帰ってきたな」と思ったものである。

    しかし、その赤白に塗られた巨大な塔も今は壊されてしまった。

    今回のウォーキングのスタートは阪急京都線総持寺の一つ隣、茨木市から。バスロータリーをはさんで駅の反対側、Socio-2というビルの地下にベルギービールを飲ませてくれるカフェ・レーズン堂がある。しかし、訪問時にはシャッターが降りたままだった。月曜日だったからなのか、昼の1時は飲むには早い時間だからなのか。

    Dsc_35110001sojiji 

    しかたがないので総持寺駅を目指す。総持寺駅から徒歩2分、下の写真はこちらもベルギービールを飲ませてくれる酒の巣やぁまん。しか~し、同じくこちらもドアが閉ざされていた。月曜日は定休日。最も、昼から開いているとも思えないが。

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    で、今回の目的地総持寺。茨木から来ている大学のクラスメイトもいるのだが、やっぱり総持寺は有名らしい。初詣の定番だそうだ。

    Dsc_35170003sojiji 

    Dsc_35280004sojiji

    境内には包丁塚というものもあり、料理人の方がお世話になった包丁を収めるところ。毎年4月には包丁技が奉納されるそうだ。

    Dsc_35400005sojiji

    大阪で亀といえば四天王寺の池にも亀がいる。あそこの亀は結構速く泳ぐのだが、総持寺の亀はほとんどが石の上で甲羅干しをしていた。

    Dsc_35440006sojiji

    本日のハイキングコースは下の図。レーズン堂のアイコンは阪急茨木市駅前。そこから歩き始めて総持寺を経由しJR摂津富田まで。歩いた距離は4.5kmである。

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    22soujiji

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