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2009年5月 5日 (火)

新型インフルエンザとプライバシー

新型インフルエンザの感染が疑われたヒトのニュースがネット上に氾濫しているけれど、感染が疑われたヒトは個人情報の開示を何処まで承諾したのだろうか。5月頭には“横浜市内の男子高校生(17)”という報道があったが、その直後には彼のblogと思われるURLが方々で曝されていた。

個人のプライバシーとインフルエンザ蔓延に対する社会防衛。どちらが優先されるのかという問題だ。

仮に自分に感染の疑いがかけられたとして、居住地と年齢、現在の社会的身分が曝されたら容易に自分が特定されてしまう。このブログだって炎上するのではないだろうか。それだけはどうしても避けたい。

となると、海外から帰ってきて機内で問診票などを書かされたときには、嘘にならない程度にペンネームを書くとか、別荘の住所を書いておくなどの防衛策をとるしかない。厚労省のヒトが記者会見で何処まで公開して良いかと聞いてきたら、「公開して良いのは性別だけ、後は秘密にしてほしい」とお願いし、本当の名前と住所を伝える。しかし、そんな確認の手続きもなしに問診票のデータから個人情報を公開するようなことがあれば、厚労省の勇み足だ。

まぁ、近々海外に行く予定もないし、仮に行ったとしてもインフルエンザウイルスに感染する確率も低いだろうから杞憂だが。

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