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2009年5月 8日 (金)

新型インフルエンザの届け出様式

感染症法では指定された感染症に感染した患者を診断した医師は役所に報告する義務がある。昨今流行している豚インフルエンザも指定された感染症の一つである。

鳥インフルエンザは四類感染症、インフルエンザは五類感染症に指定されている。分類の数字が小さいほど危険な感染症で、例えば、一類感染症にはペスト、エボラ出血熱、痘瘡などがある。今回の豚インフルエンザH1N1は、一類から五類までの既知の感染症とは別の新感染症に分類されている。このカテゴリーの定義は「人から人に伝染すると認められる疾病であって、既に知られている感染性の疾病とその病状又は治療の結果が明らかに異なるもので、当該疾病にかかつた場合の病状の程度が重篤であり、かつ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるもの」である。

というわけで、今回の豚インフルエンザも患者の情報は報告される事になり、その報告のフォーマットが厚労省のサイトに上がっていた。

厚生労働省:新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)に係る症例定義及び届け出様式について(平成21年4月29日健感発第0429001号厚生労働省結核感染症課長通知)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090429-03.html

氏名、性別、生年月日、年齢、職業、症状などが報告されるようだ。

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