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2009年5月22日 (金)

新型インフルエンザに“絶対”感染しない方法

感染というのは感染性の微生物が宿主体内に生息することであります。宿主と感染源が接触し、微生物が宿主体内に侵入、感染部位に到達後発症します。感染は成立したが症状を顕著に現さず、宿主は微生物を体外に排出する不顕性感染、微生物が宿主体内に潜伏した状態だが宿主の免疫状態の低下により発病する潜伏感染という感染様式もあります。

要するに、感染が成立するためには(1)微生物側の因子、(2)宿主側の因子、(3)感染経路の因子の3つが重要なわけです。

Infection

昨今の新型インフルエンザ問題。手を洗え、マスクしろというのは感染経路を遮断し、インフルエンザウイルスが宿主に到達させない、到達しても感染部位つまり、上気道へ到達させないことを目的としているわけです。

ドラッグストアではマスクが売り切れているようですが、あれは、感染したヒトが咳やくしゃみによりウイルスをまき散らさないように口にフタをするデバイス。健康な人が付けて効果があるのでしょうか。ゼロではないでしょうが。

さて、究極の感染予防方法は宿主の感受性を低める、つまり、宿主の防衛能力を最大限に高めておくことです。薄着をした日や徹夜明けで体が弱っているとき、お腹が空いてフラフラなときに病気にかかりやすい事は、皆さん実感されているとおり。

こんな時こそ、お腹いっぱい美味しい物を食べ、夜は早く寝て、良く笑い、自己の免疫機能を強化しておきましょう。

個人的な経験では、毎日青物の野菜を一把とフルーツを食べれば、病気にならないような気がします。ほうれん草や小松菜、モロヘイヤに水菜。おひたしでも炒め物でも和え物でも何でもOK。そして、リンゴやみかんなどのフルーツ一個。これでインフルエンザには感染しません。

あくまで、個人的な経験ですが。

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コメント

日本人って情報統制に弱いですね。自分の頭で考えて判断してほしいです。
御堂筋線に昨日乗りましたが、車内、ほぼ全員マスク姿です。あれは異様でした。
会社から通達が出ているようなので個人の判断とも言い切れない所ではありますが。
私はもちろん予防では使いません。
本当に必要になるのは秋以降かもしれない。いまマスク探しに狂奔するのは、高機能マスクメーカーの株価を上げるのに貢献するだけ、と思っています。


投稿: ま | 2009年5月22日 (金) 09時35分

まさま、こんにちは

自分はTVを見ない人なので是は想像なのですが、ワイドショーなどではここぞとばかりに不安をあおっているのでしょうか。

ちょっと心配です。

インフルエンザウイルスなど、誰でも感染する可能性があるわけですが、兵庫や大阪で感染してしまった高校生がいじめられないか心配です。

投稿: シュナッペル | 2009年5月22日 (金) 20時19分

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