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2009年6月

2009年6月30日 (火)

アスベスト付き金網

明日は学生実験の日。先週金曜日の学生実験が先生方の出張で休みだっただけに、久しぶりの実験が待ち遠しい。

軽く明日の予習をしていたのだが、実験の指導書に「アスベスト付き金網を~~」などという単語が出てきて頭がくらくらする。今時、アスベスト付き金網を知っているヒトがどのぐらいいるのか。それを使っている事業所がどのぐらい有るのか。

大学と言うところは何でもありの世界だから、本当にアスベスト付き金網を使うのかもしれないが、まさかそれはないだろう。実際にはセラミック付きの金網を使っているのだが、実験指導書の明日の実験の説明部分は20年ぐらい前から改訂されていないということかもしれない。

いや、アスベスト製品など使いたくないぞ。是非、そういう事情であって欲しい。

アスベストに関してはいろいろとネタもあるのだが、公にできるほど時も経っていのが残念である。

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卒業研究のアンケート調査

講義が終わったときに医学部保健学科の四回生が講義室に入ってきて、卒業研究のためのアンケート調査を開始した。学生さんの卒研はいろいろと大変だよね。力になれればと思い、快く協力することにした。

内容は喫煙と薬物乱用に関する意識調査であった。早速解答。

問1 性別は 1.男性 2.女性

問2 年齢は (   )歳

申し訳ない、一気に萎えたので問1だけ解答して返却した。申し訳ない。まぁ、なんだ。異常なデータはオミットするのが常道だから、結果は一緒だよ。

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スマイル、あたり

昨日パナプを食べたら、当たりが出たよ。

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蓋を開けた直後は目の上にもう一つ点があって、平安美人のような顔だけど、食べ進めると可愛い顔が出たよ。

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2009年6月29日 (月)

せいろそばを食べてきた

月曜三限の講義、健康管理学は半セメスターで終了。その最終講義もとっくに終了していて、今日からは午後の三限目が空いてしまった。普通なら図書館で勉強するところだが、せっかくのフリーな時間だからお昼休みとくっつけて外食タイムにしよう。

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というわけで今日はモノレール山田駅近くのそば屋さん、曽呂利に行ってきた。このお店の売りはせいろそば。堺の有名そばや、ちくまで出されるのと同じタイプのそばである。いろいろな口コミサイトを読むとわかるが、この熱々のせいろそばは好みが極端に分かれるそばの食べ方だ。どんなものか想像がつかない方、百聞は一見にしかず、是非一度食べて欲しい。堺に行かずともせいろそばが味わえる。便利ではないか。

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いただいたのは1.5斤のせいろそばで840円なり。生卵と熱々のそばつゆを混ぜていただく。自分はうまいと思うのだが、1.5斤ではお腹いっぱいにならない。

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出席がわりのレポート

細菌、いや、最近、課されるレポートが多すぎる。それも出席がわりのレポートという自分が一番嫌いなパターン。教官が「この授業は出席点は授業評価に関係ない」とおっしゃっているにもかかわらず、「教室で決まったことなので出席はとる」という講義があるから困る。意味もないことをやっていては、学術研究競争だったら負けますよ。

しかも、名簿を授業中にまわすだけではつまらないから、レポートにしようという気軽な発案で、毎回の授業でレポートが課される結果に。

本日提出期限のそのレポート、ちょうど今、印刷終了。もっと前にやっておけよという話だが、土曜日も日曜日もeffective dose以上のEtOHを摂取してしまったのだからしかたがない。

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2009年6月27日 (土)

メガネっ娘、再興

自分はメガネっ娘(めがねっこ)好きである。コンタクトより断然メガネ。実はクラスメイトにもそういう嗜好のヒトがいて、『ビジョメガネ』を貸してあげたらいたく喜んでもらえた。

この本の奥付を見ると2005年の発行。月日の経つのは速いのう。その当時もこの本一冊で多くの男子が盛り上がったものである。ちなみに、自分の好みは加藤ローサと蒼井優。

『vol2』も手元にあるので彼に貸す予定である。ちなみに彼は『vol3』のラインナップが最高と言っていた。自分の知識では『vol3』までいくと知らない人が多くなってしまう。だから持っていないんだ。

: ビジョメガネ〈3〉

ビジョメガネ〈3〉

: ビジョメガネ〈2〉美女とメガネ、珠玉のコラボレーション

ビジョメガネ〈2〉美女とメガネ、珠玉のコラボレーション

: ビジョメガネ

ビジョメガネ

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2009年6月26日 (金)

びっくりした-M・ジャクソン

M・ジャクソンが鬼籍に入る。

びっくりである。

思い起こしてみれば、自分にとって洋楽を聴くきっかけになったのは彼かもしれない。自分らより上の世代にとって、彼の音楽やダンスが与えた影響はとても大きかったと思う。50歳だったということで、まだ若いのに非常に残念である。

ご冥福をお祈りします。

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実験楽し

毎週水、木、金の午後は学生実験。今週は先生方が学会出張と言うことで木曜日のみ実験で水、金はなし。

昨日は溶液の粘度測定を行ってきたのだが、待ち時間の長い実験であった。測定する溶液を粘度計に入れ高温槽に浸すのだが、溶液の温度が高温槽の設定温度になるまで20分待つのだ。

人間は暇だとおしゃべりするわけで、なぜか粘度測定の実験グループの周囲は人だかり。いろいろとゴシップが飛び交っていた。自分は耳ダンボにして聴いているだけだったのだが、初めて知る内容が結構あってビツクリ。心の中でへ~の連発、満へ~連発であった。

実験終了が今までの実験の中では最も遅い4時30分ぐらい。いつものように帰りの阪急バスを待っていると、バス停で恩師に遭遇。同じ吹田キャンパスにいながらあまりお会いする機会がないのだが、昨日は偶然に。こちらでも最近のゴシップ話をいろいろと聞かせていただいた。

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2009年6月24日 (水)

中間テスト終わった

薬理学Iの中間テスト終了!

相変わらず過去問中心のテスト勉強。案の定、過去問に無い問題中心に出題されたが、ノートとテキスト持込OKの試験だったからなんら問題は無い。

学年もあがると受講した科目数も増える。何度も同じ内容を違う講義で聴くこともある、学ぶこともある。今回は生物科学概論Bで配られたプリントが大いに役立った。それを書き写すだけで対応できる問題もあったし。

ひとつ残念なのは、チョビット勘違いしていた問題があったこと。見直しすれば気づいていたのに…

さて、中間テストは終わってもレポートが山積している。一つ一つ処理していかないとね。

とりあえず、来週は中間テストの打ち上げで焼き鳥を食べに行きたい、と思っているのだが。

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台湾のおじいさん

台湾産の熱帯系果物を買ったら、生産者を追跡できる検索用のID番号とサイトアドレスが記載されたシールが貼ってあった。アクセスしてみたサイトがこちら

Taipei320

FLASHアニメで生産履歴についておじいさんが解説してくれる。日本語で。このおじいさん、愛媛県、香川県から岡山県、広島県あたりの方言を話している。ま、それだけなんだが、台湾バナナを食べたくなってしまった。

ちなみに、自分の好みは熟れる前の青臭いバナナである。

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2009年6月23日 (火)

生理学Iのテスト

明日は生理学Iの中間試験。といっても、講義90分のうちテストは約1時間、残りの時間は授業を進めると予告されているぐらいだから、本格的というよりも小テストの感覚なのだろう。

テスト範囲は講義7回分。それらをチョビチョビとWordにまとめていたのだが、やっと第7回のノートまでたどり着いた。ノートの余白を見ると「持ち込み可」ってメモしてある。

一気に学習意欲が低下した。

さて、生理学IはBB先生の担当なのだが、解答用紙の担当教員欄には

BBセンセheart01

と書く。これポイントな。漢字は絶対間違えちゃだめだ。

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2009年6月22日 (月)

毒性学の中間試験終わった

今日は朝3時に起きて頑張った割にはヌルイ試験だった。問題は解答用紙に記載されていたから、今手元にはないが、思い出してみると以下の通り。6問から5問選択である。

問1.化学物質による生体反応に閾値が存在する場合、それが存在する理由を述べよ。また、閾値が存在しない例をあげよ。

問2.第1相反応と第2相反応を簡単に説明せよ。

問3.代謝活性化と代謝不活性化について説明せよ。

問4.発がんのメカニズムについて、がん遺伝子、がん抑制遺伝子、イニシエーション、プロモーション、突然変異、遺伝子損傷のキーワードを使って200字程度で説明せよ。

問5.Ames試験、コメットアッセイ、小核試験の中から2つを選び何をどのように調べる試験かのべよ。

で、最後の問6が授業で行った環境汚染物質に関するスモールグループディスカッション(SGD)に絡んだ問題で、

問6.SGDで質問・意見した人はその時の内容及び解答を記述せよ(解答はSGDで発言した人に限る)。

という、なんじゃこりゃな問題である。おそらく、SGDで発言した人にポイントを与えたいという意図なのだろう。SGDの時に発言者の名前を控え損ねたからテスト問題で発言者の名前をリサーチしているのだろうか。

自分はSGDの発表の時、質問・意見はしなかった。担当教員が質問者の名前をメモしていなかったので、じゃ、あえて質問する事もないなと思った記憶がある。

実質5問中5問を解答するテストであったが、それでもナスイ試験問題である。

さて、今週水曜日は中間テストの最後の山場、薬理学Iの試験である。ほとんど一夜漬けになりそう。

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2009年6月21日 (日)

らっきょうを仕込んでみた

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上の写真は1週間ほど塩漬けしておいたらっきょう。塩漬けの浸透圧により形が変化したためか、らっきょう中央部がピンコと飛び出している。この先端部と根っこ部分を切り取って形を整え、らっきょう酢に漬け込んだのが下の写真。一ヶ月ほどで食べられるようになるが、もちろん、もっと漬け込んだほうがオイシイ。

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2009年6月20日 (土)

来週は毒性学の中間試験。そのために今までの講義資料を見返しているのがが、配布のパワーポイント資料が英語で書かれている。

なんじゃこりゃ。

99%日本人と日本語が達者な留学生しかいないクラスで英語の資料を配付するのはいかがなものか。パワーポイントのスライドは聴衆の特性を考えて構成されるべきでなのに、その基本が満たされていない。自分が伝えたいことを伝えようという明確な意志が感じられぬ。

これからの学生は英語を鍛えるべき、というメッセージなのかもしれない。それならそれで理科英語とか薬学英語というクラスを開講し、そこでやるべきだ。講義の内容は毒性学なのだからその内容が最大限に学生へ伝わる方法をとるべきである。

真夜中に読んでいるからその英語も頭に入ってこない。何を言っているのかちんぷんかんぷん。構文の解析に苦労する。

ホント勘弁してくれよ~。と、誰も読まないようなブログで吠えても始まらない。授業アンケートに書いておこう。

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2009年6月19日 (金)

エコポイントという名のぼったくり

試験勉強に忙しくニュースを追うヒマもなかったのだが、いつのまに“エコポイント”なる制度ができたのか。エコカー減税という言葉も聞くし、世の中、美味しい話ばかりである。

と思うヒトも中にはいるだろうが、これって、財源は税金だから、結局自分の懐から出ているお金が戻ってくるだけ。ちっとも嬉しくないぞ。しかも、得するのは消費するヒトだけだ。昔買った物を長く使おうという節約志向、省資源指向のヒトには全然嬉しい話じゃない。むしろもったいない派のヒトは損している。

古い製品はCO2の排出量が多いから“悪”なんだよ、という議論はひとまず置いておこう。

結局、これらの話は税金を呼び水にして消費拡大を狙っているわけで、車メーカーや家電メーカーがオイシイ思いをするだけの話じゃナイの?

トヨタあたりはプリウスが売れて売れてウハウハらしいけれど、自分らの税金が名前を変えてトヨタに投入されているだけだよ。

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気になると見えてくるもの

最近あるブランドが気になってしかたがない。気になるとよく見えてくるもので、通学電車の中で“良いなぁ”と思うバッグを持った女の人についつい目がいってしまう。間違えないで欲しいのだが、女の人に視線が行くのではなく、あくまでバッグですよ対象は。

こうなると、あれだけ大量に存在していたLVのロゴなど視線にも入らない。

昨日は営業の前、わざわざ遠出してそのブランドのショップの入っている百貨店まで行ってしまった。ぶっちゃけオッサンが行くような店ではない。しかも、一人で行ったら完全に異端者である。“プレゼントですか?”と聞かれYesと答えるのだが、本当は自分で使いたいバッグを探している。

残念ながら、すぐに財布からお金を出したくなるような商品はなかったのだが、だいたいの値段は把握した。定番以外のブランドモノは回転が速いから、そのうち気に入ったモノもラインナップされるだろう。こまめにチェックしておこう。

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2009年6月18日 (木)

中間テストおわた

生命情報薬学の中間テストが終わった。中間といっても、セメスターに三回あるテストのうちの二回目。これを何テストと呼ぼう。

試験問題は、問題とは明言されていなかったが毎回の講義でこれ調べておけとパワーポイントで明示されていた内容そのまま。

昨日の夜中に考えておいてよかった。

一応、なんでも持ち込み可の試験なので、その場で『Essential細胞生物学』や配布レジュメを見ればその場で書ける。自分は、昨日のうちに考えをWordで文書にしておいたので、テストではそれを写すだけだった。

なんてぬるい試験。毎回こうだと良いのだが。

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表表示ソフトExcel

学生実験の合間などに、クラスメイトと“Excelって便利”と会話する。昨日など20個のデータの平均値と分散を計算するためにノートパソコンを大学へ持って行ったぐらいだ。

それぐらいの計算なら関数電卓でやれよという話なのだが、関数電卓の統計機能など、それを購入してから一度も使っていない。イザ使おうとすると無理。やっぱりExcelしかない。

とまぁ、便利なExcelだが、中にはその機能の1/100も使っていないヒトがいる。自分の知り合いの話なのだが、その人に言わせればExcelは表表示ソフト。電卓で数値を計算し、その値をExcelに入力、パリッと罫線を引いて印刷しているのだそうだ。

そういう使い方も有るんだなぁ。

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2009年6月17日 (水)

調剤薬局志望

今日の二限は生存基盤学。環境系の講義である。

今の時代は物流も情報も人の流れもグローバル化が進み、世界を相手にしなくては生きていけないという講義内容。今日の先生は、質問して手を挙げさせるのが好きな先生である。『世界で活躍したいヒトは?』、『製薬会社に就職したい人?』、『日本国内だけで仕事したいヒト?』、『研究者になりたいヒトは?』などなど質問してくる。そうか、あの子の希望はあっち系かなどと、いろいろと情報が得られ、ある意味有意義な一時間であった。

なかに、『調剤薬局で働きたいヒトは?』という質問もあり、自分は高く手を挙げるつもりだったのだが、もたもたしているうちに質問が次に進んでしまった。先生の方も誰かが手を挙げるとは、はなから思っていなかったのかもしれない。あっさり次の質問へ。

うちの学部の先生は、学生は研究者になるか大きな病院で指導的な立場の薬剤師になるものだ、とお考えのようである。一回生の時の新入学生合宿の時から事あるごとに学生にそう言っている。

“指導的立場”だなどとおそれおおい。

自分の就職希望は調剤薬局、多くのお客様と接触できる仕事が良いのだが、学部の中でそういう希望は言いにくい雰囲気だ。

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2009年6月14日 (日)

BMIの単位

明日は健康管理学の試験

手軽にできる健康管理といえば体重変化の記録だが、男ならEXCELで体重変化のグラフを作りたいところである。

加えてBMIの変化もグラフにしたい。だいたい22前後がベストなBMIといわれているが、正確にはBMIは無次元の量ではないから単位が存在するはずだ。

BMI=体重(kg)/身長(m)^2

だから単位としては

(kg/m^2)

ということになる。これ豆知識なり。

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梅酒の仕込み

スーパーの入り口に梅とホワイトリカーが山積みされていた。これは仕込むしかない。

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半年後が楽しみだ。冷暗所に保存ということでクロゼットを整理していたら“97.6.12”のラベルが付いた梅酒の瓶が出てきた。自分、永遠の18歳だから小学1年生の時に仕込んだ梅酒だ。

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ロックで飲んでみる。ちょい酸味がある梅のかほり。うま~。

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2009年6月12日 (金)

おわた~

今日で怒涛の中間試験ラッシュが終了した。今週は月曜に環境微生物学、火曜に生物有機化学IIと有機医薬科学、生理学Iのコンボ、今日は物理化学II。ほぼ満足のいく結果であったが、生理学だけはしょっぱい結果に終わった。

勉強のポイントを外していたようだ。言い訳させてもらえば、講義をされた教授先生と試験問題を作成したその研究室の先生とのコミュニケーションがうまくいっていないと思う。脳関係の問題は講義で話されなかったことばかり出題されていた。

もっとも、それはわざとで、学生に自分で勉強しとけというメッセージなのかもしれない。

一応、一息つける状態ではあるが、来週の月曜日には健康管理学、木曜日には生命情報薬学、再来週の月曜日には毒性学の試験。

中間試験の打ち上げで飲みに行けるのはいつになることやら。

pencil

さて、今朝ぐだぐだとコメントしたこの話だが、やっぱりどうも資料が間違っているような気がする。

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原著論文を読め

学生実習の課題。PyMOLでHIVウイルスのプロテアーゼ、1HVLを表示するという課題が出た。(1)二次構造とアミノ酸配列の対応を書き出す、(2)2つのペプチド鎖の間の水素結合を見つけ出す、(3)プロテアーゼインヒビターとの相互作用部位を書き出す、のが宿題なのだが、立体構造を表示させてそこから読み取るよりも、PDBファイルから原著論文を探し出してそれを読んだ法が絶対速いだろう、ってな課題である。全くの予想なのだが、こういった情報は論文に載っていそうだ。

実際に1HVLを表示させるまでは簡単なのだが、RasMolと微妙に操作体系が違うので、うまい具合に拡大縮小ができない。PyMOLの方が新しいソフトだそうだから慣れたら格段に操作性はPyMOLの方が良いらしいけれど。

というわけで、今日は大学で論文をダウンロード。

ところで、配布プリントのプロテアーゼインヒビターの構造が間違っていると思うのだが…。

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2009年6月10日 (水)

EXCELのLINESTはこう使え、いや、使ってください

今日の基礎実習開始前、クラスメイトと雑談。煩雑なデータ解析にはEXCELが便利ということで意見が一致したのだが、そこで、

シュナッペルのEXCEL歴は何年か

と聞かれた。う~ん。結構長いかとは思うが、正確な期間は思い出せない。思い出せないだけ長い間使っていても、まだまだ知らないEXCELの機能がある。奥が深いぞEXCEL。

そこで今日はEXCELの基本的な使い方、近似直線の作り方を伝授しよう。二次元配列を一次式で近似してY切片と傾きを求めることなどEXCELではお茶の子さいさいだ。自分はそれをLINEST関数で実行しているが、もっとクレバーな方法をご存じの方がいたら教えて欲しい。

ダウンロード linest_sample.xls (27.0K)

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2009年6月 9日 (火)

立て付けの悪い家

地盤の緩い土地の上に立てられた家や金庫などの重量物を持ち込んだ家は、不当沈下を引き起こして家がゆがむ。土壁と柱の間に隙間ができて、外光がかすかに室内に入り込む。

明日は、いや、今日になってしまったが、生物有機化学IIと有機医療化学と生理学のテストでお先真っ暗だったが、先ほど、やっとそのかすかな外光が見えてきた。

朝までがんばろう。

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2009年6月 8日 (月)

トヨタかホンダ、日産あたりを

薬学の講義を聴いていると、海外では承認されていて日本でもそろそろ発売になりそうな薬の話を知ることもある。ということはその薬を発売する予定の製薬会社の株を買っておけば、一儲けできるのか。

そろそろ発売といっても1、2年のレンジの話だ。それなら手っ取り早くトヨタやホンダ、日産あたりの堅実なところを買っておけば短期的にはウホウホかもしれない。

講義の話から株のネタもいろいろ広がるのだが、いや、想像はいろいろ広がるのだが、インサイダー取引にまで発展するような数日で大もうけできるような話はなかなか無い。浪速大学発のベンチャー企業もあるから、そこの先生のセミナーを聞くとか、何か美味しい話はないものかなぁ。

学生なのだから、そもそも投資する元手もないし、株に気を取られる前に勉強しろという話ではある。

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2009年6月 7日 (日)

同姓同名

クラスの男子に「シュナッペルは昔○○にいたのか」と質問された。もちろん正直に違うと答えたのだが、○○に在籍されているヒトのことは名前だけは知っている。ネットで検索すると結果に出てくる同姓同名のヒトだから。

自分の名前をGppgleする、誰でも一度はやることですよね。

○○から攻められたので正直に答えたが、□□から攻められたら私は無口になります。

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2009年6月 6日 (土)

抗不安薬を飲みたい

自分は薬学部生なので、同じ薬学部生のブログを良く読む。薬学部生のブログにありがちなことは、「デパス飲みたい」などという記述が散見されることだ。デパスというのは三菱ウェルファーマが出している抗不安薬なのだが、それに限らず、薬学部生は頻繁に抗不安薬や抗うつ薬を飲みたがる。

薬学部生は精神を病んだ人が多いのかとはじめの頃は疑問に思ったのだが、どうもそうではないようだ。要するに、覚えた薬の名前を言ってみたいだけなのだ。

自分、来週の月曜日は環境微生物学のテスト、火曜日は生理学Iを含め3科目のテスト、金曜は物理化学IIのテスト。それに加えて学生実習のレポートの波状攻撃。これはヤバイ、自分もジアゼパムやクロルジアゼポキシド、エチゾラム、アルプラゾラムあたりを飲みたい気分である。

とまぁ、覚えた薬物の名前を言ってみたいだけなのだが。

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テテオラメチルローダミンマレイミドとテテオラメチルローダミンイソチオシアネ

蛍光色素のテテオラメチルローダミンマレイミド(TMR-M)とテテオラメチルローダミンイソチオシアネート(TMR-ITC)。どちらがシステインに反応してどちらがアミノ基に反応するのか、昔どうしても覚えられなかった。FITCは安いけど何故あまり使われないのとか、pH条件で反応性が変わる話も良くわからなかった。

でも、反応のメカニズムを考えたら簡単だな。

-NH2  -N=C=S

と、エドマン法の勉強をしていて気がついた。

当時は反応のメカニズムなど考えもしなかった。そもそも電子の移動を示す巻いた矢印の思想を知らなかったし。“混ぜたらこうなる”という意識で仕事をしていた。これじゃ、ダメダ。

実験や研究は何故かと考える力も大事だけれど、土台となる知識の絶対量も必要だ。自分はまだ学部学生でその両方がないけれど。

最近は講義を聴くたび、教科書を開くたびにに新たな発見があって面白い。もっともっと土台を広げなければ。

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2009年6月 4日 (木)

あんまり似ていない

この日にコメントしたブランドだが、クラスの女子に教えてもらった。クレイサスでした。

金沢市の市章と似ているようで、輪郭しか似ていなかった。

シンボルはちょっと可愛いと思う。

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2009年6月 3日 (水)

IP3受容体を発見された先生

数年前、生物系の研究会のお手伝いをさせていただいたことがある。今では、お手伝いするに至った経緯などはもう忘れてしまった。

当時はパワーポイントもプロジェクターも一般的ではなかった。パーシュエーションというプレゼンテーションソフトは存在していた。しかし液晶プロジェクターは一般的でなかったから、PCのモニターをフイルムカメラで撮影したり、フイルム記録装置で直接リバーサルフイルムに書き込んでいた。

要するに、スライドを使った発表が一般的だったのである。

演者の方のスライドを受け取って映写する仕事をしていたのだが、ある研究者の方がごっそりスライドをお持ちになられた。20枚だか25枚スライドをセットできるプラスチックのホルダーを厚さ20cmほど。うひょ、これ全部使うのか?とビックリしたのだが、先生はサクサクとスライドを選び出し、スライドマガジンにセットしていく。

その後、受付にセットしてあるプロジェクターで試写。これは○○でこれは▽▽、などと説明してくださる。学のない自分にはチンプンカンプン。もっと勉強しなければとその時思ったものだが、実際に勉強していればもっと人生も違っていただろう。

何故このエピソードを思い出したかというと、その大先生が一枚のスライドで「これはIP3受容体の結晶」と解説してくださったからだ。いや、IP3の結晶だったかな。膜上の構造が電子顕微鏡で観察できていたのだからおそらく前者だろう。周期構造が綺麗だなと思ったので記憶に残っている。

今日の1限、生理学Iの講義は細胞内セカンドメッセンジャーの話だったのだが、もちろん、IP3もIP3受容体も登場した。そして、そのIP3受容体を発見されたのがかつて浪速大学の蛋白質研究所にもご在籍だった御子柴先生であることを今日知った。

実は、その時の研究会はとても権威ある研究会だったのかもしれない。御子柴先生の御講演はIP3受容体発見のお話だったのかもしれない。

豚に真珠とはまさにこのことである。

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2009年6月 2日 (火)

梅乃花

通学電車の中で朝よく見かける人が、ステキなバックを持っている。金沢市のマークに似ている模様が付いてくる。どこのブランドか調べとこ。

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2009年6月 1日 (月)

マスク買い集め奨励を楽天が謝罪~~なんだかなぁ

楽天が店子に「マスクを売れば儲けがでかい」というメールを配信したという最近の話題。腹の立つ話ですよね。みんなが困っている状況を利用してお金儲けですよ。

楽天といえばネットでの医薬品販売規制について、反対運動の先頭に立っているわけですが、この点でも自分とのスタンスは違います。ネットで医薬品を販売したらダメでしょう。これについては、日を改めて書くとして、ことごとく楽天とはスタンスが違う自分です。

しかし、楽天が商売人であることを考えると今回のマスク販売推奨もネットでの医薬品販売規制反対も楽天としては同じ線上の行為。楽天のプライオリティは国民の健康にあるわけではなく、店子の売り上げ増にあるのですから。

ソースは失念しましたが、楽天社長が薬の売り上げは楽天全体のいくらかと質問されて0.5%と答えていました。テレビ番組のコメンテーターは「少ないね」と感想を述べていましたが、彼は楽天を還流するお金の総額を知っているのでしょうか。0.5という数字は小さいけれど、分母は莫大です。

楽天の本業はネット販売なのですから、正直に医薬品を販売できないと店子が困る、楽天も困ると主張してはどうでしょうか。ネット販売規制反対につて人道的にも思える主張をしても、それを額面通りに受け入れる人がどれだけいるでしょうか。

今回の新型インフルエンザ騒動、マスクを大量に仕入れてこのチャンスに売り上げアップしましょうというメールは店子に対する楽天の当然のアドバイスです。

商売とは人が欲しがるモノを探して来て売ること。大昔、大阪から北海道の間を回遊していた北前船は北海道の昆布を需要のある大阪へ持ってきて商いしていました。これ、商売の基本の基。

若い人は知らないかもしれませんが、日本が戦後の貧しい時期を乗り越えたのは朝鮮動乱でガッツリ儲けたからです。日本は平和憲法を標榜していますが、他人の戦争でもうけていた過去もあるのです。21世紀に南北朝鮮間で戦争が起こったとして(正確には現在は停戦状態で、今でも戦争状態ですが)、戦争で儲けるのはモラルに反するという風潮になるでしょうか。

混乱に乗じてお金儲けするかしないかは人それぞれです。冒頭書いたとおり自分はそれを是とはしませんが、かといって、自分が声高に批判できるわけでもない。商売している人にはマスクの売り上げが今日の糧に直結しているわけです。

自分がなんだかなぁと思うのは、どうして、こういった内部でしか流通しないはずの文書が外部に流れてしまうのかという点です。楽天だって店子のことを思ってアドバイスしているわけで、それをいちいちリークされたのでは的確なアドバイスもできないでしょう。どこから文書が漏れたのかはわかりません。店子なのか、楽天側なのか。もし店子から漏れたのだとしたら…。

人の行動には建前と本音が表裏一体。それは未来永劫変わるはずもありません。しかし、誰もが持っている本音の部分をさらけ出していたのでは、百万人が総評論家となってしまったこの時代に必ず叩かれる。本音はあくまで心の中に、組織の中にしまっておかなければならない。良いイメージを演出して商売しなければならないのです。

最近は誰もが情報を発信できる時代になりました。本当は言ってはいけない組織内部の話。それを考えもせずにネットに流してしまう人が多いように思います。

自分も気をつけないと。

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