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2009年7月

2009年7月31日 (金)

期末テストあれこれ

終わったことはくよくよ考えまい。薬理学Iの失敗を次セメスターの薬理学IIにぶつけよう。

さて、午後の基礎実習が終わった後、クラスメイト数人と連れだって、有機医薬化学の中間テスト結果と免疫学Iの期末試験結果を担当の先生に聞きに行った。

前者の方は、想像していたよりも良かった。どのぐらい良いかというと、あと一球ストライクを取ればノーヒットノーラン達成というところで内野安打を打たれたっていう感じである。自分でこの点数なら、満点取っている人もごろごろいるに違いない。

それもそのはず、このテストの問7は「自分が最も勉強したことを書きなさい」というサービス問題だ。最上級が使ってあるのだからそれは一つしかないはずだが、解答用紙が余っていたので時間が許す限り、構造式だとかルールNo5だとか、反応式をを書きまくった。おそらく、このテストは加算式だったので、問6までのミスが多くても問7で挽回できたに違いない。

免疫学Iの方は、まずまずの点数。この科目はインフルエンザ休講のため中間試験が吹っ飛び、それが、レポートに代えられた。自分としては、ほれぼれするようなレポートが書けたので期末テストの点数はそこそこでいいかなと思っていたのだが、どっこいそうは問屋が大根おろし。………、生々しい話になってきたので、ブログではここまでにしておこう。

さて、来週の月曜日は病原微生物学の期末試験。このテストも手書き資料の持ち込み可。基本、レジュメは全部写さないと試験に対応できないということは、今週水曜日に行われた生存基盤学のテストでいやという程思い知らされた。いまから、スライド60枚分頑張ってノートに写す。むなしい作業であるが…。

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撃沈

薬理学Iのテスト、撃沈。

予告された範囲の中の、ピンポイントに予告された問題しか出題されなかった。問題数が少なかったので、その予告を無視した自分は、テスト終了でした。

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2009年7月30日 (木)

今日が山場

おそらく、今晩が山場。

もう少しがんばって、明日の薬理学Iのテストを乗り切れば、期末テストも何とか無事に終了となるだろう。来週の今頃はのびのびできるはずだ。

しかし、授業最後で予告したテスト内容と、過去問が違いすぎ。もちろん、前者を信じればよいのだろうが、問題の傾向が読めないのはイタイ。

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いつの間にかバーゲンが終わっていて

まぁ、バーゲンで買いたい物もなかったから、それはそれでよい。

今ほしいのは新しい鞄だ。いつもの通学で使っているトートバッグの柄違いにするか、それとも、最近気になりだしたブランドのトートにするか。

1:2で後者に気持ちは傾いているが、値段的には1:3なのでちょっと迷う。

いずれにせよ、期末テストが終わってからだな、本当に悩むのは。

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意外に覚えることは少ない

分厚い教科書と、広大な試験範囲に呆然としかけた薬理学Iの試験勉強だが、手をつけてみると意外に覚えることは少ない。

なんか、光明が見えてきたから、今日は寝よう。

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2009年7月29日 (水)

病院の花屋さんは朝8時半から

本日の一限は生理学I。担当の教授は今年度で御退官される。後期は授業がないので、今日の授業が浪速大学で最後の講義だとおっしゃる。

これは、花束を渡さなくては。ということで、授業を抜けだし付属病院内にある花屋さんへ走った。

ところが、「29日は10時から営業します」の小さな立て看板が花屋さんのカウンターにちょこんと載っている。そんなぁ~。通常は朝8時半から営業なのに。10時といえば講義が終わる直前だ。今日は、明後日の期末テストのヤマを言ってくださるらしいから、授業終了時には教室にいたい。

すごすごと教室に戻る。

それでも、せっかくだから花束を渡したいので、午後の学生実験が終了してから花束を買った。実習室の前に集まっていたクラスメイト6、7人ほどと一緒に教授室へ。教授先生は花束にとても驚かれたようで、そして、とても喜んでいただけた。

普通なら最終講義は1月とか2月にするもので、7月の暑い時期に花束贈呈というのも雰囲気出ないが、教授室は大盛り上がり。

で、肝心のテスト。女子学生の「(>_<)試験範囲難しすぎます(>_<)」という発言にも、「今日の講義で言ったところ勉強すれば、大丈夫だよ」という先生のお答え。そりゃそうだ、花束は花束、テストはテストである。

先生、冷蔵庫の濃縮還元じゃないジュースは美味しゅうございました。明後日のテストに向けて頑張って勉強します!

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ヒュッケル則

この日のブログ記事で取り上げた多環式化合物の芳香族性。

Aromatic3_2

中央の窒素をsp3混成軌道としてモルタロウを使って模型を組んでみると、3つの環が平面構造を成さずゆがんでいる。いかにもエネルギー的に不安定そうだ。

Dscn6803 

窒素原子をsp2混成軌道にすると、分子は系面構造になりπ電子が共役する。しかも、窒素に立った非結合性の電子対が共鳴に参加できるので、電子数は2n+2=14を満たすのだ。

Dscn6804

というわけで芳香族性を示すと思うのだがどうだろう。

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2009年7月28日 (火)

手書きの資料持ち込みか

明日の生存基盤学の試験は、手書きの資料のみ持ち込み可。授業のノートを持ち込めば試験は大丈夫なのだが、いかんせん、自分のノートは読みにくい。

自分の場合、ほかの科目なら授業のノートをワープロでまとめて、試験前にそれを使って暗記。ところが、この担当の先生の試験では、ワープロでまとめたノートを再度手書きで移さなければならない。

レトロスペクティブってやつです。

試験のレギュレーションを発表した黒板には“手書きの資料のみ…”と書いてあった。自筆とは書いてなかったんだよね。誰か、自分のワープロ原稿を手書きで写してくれないかなぁ。A41枚500円でどうでしょう。

それから、念のため印刷物の配布レジュメの文章も手書きの資料にしておきたい。そんなんは誰か一人が模写すればよいから、共同作業にすればラクだった。生協でカーボン紙買ってきて一度に2,3枚複写すれば一人あたりの写す枚数は減る。

カーボン複写が手書きコピーとして認められるかどうかは不明だが、少なくともゼロックスコピーではない。いや、明らかに手書きだろう。

さて、同じ学部の二回生がこのブログを読んでいるかどうかは不明だが、もし、来年、生存基盤学や同じ先生担当の基礎微生物学、環境微生物学を受講する人がいたら、自分の手書きノートをレンタルしますよ。

さてさて、授業では説明していないけれどこれは出題するよって予告で「上水処理に関する急速濾過と緩速濾過」というテーマがあった。これを調べたら今日は寝よう。昨日の夜はほとんど寝てないから。

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一夜漬けではアカンのぅ

今日の生理学IIの試験、撃沈だった。

この試験、勉強しておけというポイントを担当教官が最後の授業で説明してくれた。配布プリントの重要な図や、理解すべき内容をリストアップしてくれた。「そこを勉強しておけば60点は確実に取れます」というふれこみだった。

昨日そのあたりを勉強してみて、案外簡単で、内容が少ないことにビックリ。テスト前、「これで最低60点か、100点とるには予告範囲以外も勉強しておけということか」と、クラスメイトとビビリ合っていた。

のだが、どっこい、蓋を開けてみればそんなことはなかった。むしろ、ピンポイントで一つのテーマについて深く突っ込む内容が出題された。そこまでは一夜漬けではムリだ。

成績はおそらくBかC。

テス対策は頑張る。成績はS、最低でもAを狙う。などと考えていた時期が自分にもありました。でも、今は断言します。BでもCでもいいです。二回も受講するのは面倒です。一回で単位がゲットできれば御の字です。

明日の生存基盤学のテスト、勉強は今から始めるのだが…。単位ゲットできますように。

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2009年7月27日 (月)

今から生理学の勉強を始める

明日の三限は生理学IIの期末試験。試験範囲はホルモンに関する6回の講義。

生理学Iでもホルモン関係を軽く勉強したので、今回のテスト勉強は楽勝かなと思っていたが、どっこい一夜漬けでは無理っぽい。

「昨日は全然生理学の勉強をしてないよ」

「営業に行った後は、毒性学の予想問題の解答作成と、基礎実習の生薬のレポートを清書して日曜が終わった」

などという話を、今日の昼にクラスメイトとしていたら、

「後ろの二つは、昨日やることじゃないし」

と笑われてしまった。

さて、今からホルモンについて復習するわけだが生理学Iで作ったマインドマップにかかれている語呂合わせを解読することから作業が始まる。

産気づいたら酸素マスクしてバスに乗れ、おしっこは我慢

意味不明である。下垂体後葉の図の近くに書いてあったのだが。

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毒性学の期末テスト

本日の毒性学の期末試験は持ち込み可。授業では学習ポイントも提示されていた。テストの出題はおそらくそこから。つまり、それに対する回答をあらかじめ作成しておけば、テスト中はそれを模写するだけだ。自分は昨日の夜に作っておいたから、バッチシである。

テスト直前、クラスメイトが寄ってきて、「学習ポイントのリスト、持ってる?」と、聞いてきた。もちろん持っている。いや、回答付きの完全版しかもっていない。コピーさせてくれと言ってきたので、本来なら回答なしのポイントだけのリスを渡すべきなのだろうが、太っ腹なので、回答付きをコピーさせてあげた。

さて、予習バッチシで、80%は写すだけの作業であったのだが、よくよく読み直してみると漢字の誤変換が多数。催奇形性が再帰形成になっていたり、臓器形成が象奇形性になっている。そのまま回答に写したら意味不明だ。もちろん自分は正しい漢字を知っているから訂正しながら写したけれど。

なんか、コピーさせてあげて悪いことしたな。

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期末テスト山場

今週は毒性学、生存基盤学、生理学II、ナンチャラ化学、薬理学Iのテスト。科目数は少ないが、ほとんど勉強してないからかなりピンチ。
それよりも気になるのが、8月頭の天気。ビアガーデンでスカッとしたいから暑い天気を所望している。

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2009年7月26日 (日)

今が見頃です

久しぶりに自分が詠んだ俳句を披露。はずかしげもなく。

すごくピンポイントな俳句で、今この瞬間、自分しか情景が浮かばない内容。たぶん、10年後の自分が読んだら意味不明だと思う。

Yokogao_3

横顔を見て思い出すオシロイバナ 

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2009年7月25日 (土)

天神祭

今日は天神祭。野暮用があって大阪市内まで出たのだが、地下鉄の中は浴衣を着た女性であふれていた。さすがに死体は歩いていなかったが。

浪速大学では毎年天神祭で“阪大船”と称して船を出している。卒業生を始め誰でも乗船できるのだが、費用は実費。希望者多数の場合は抽選だ。

乗船料金はお一人様、三万円!!!!!!!。

“教職員、学生、同窓生等の阪大ファミリーの皆様方”が対象らしいが、さすがに現役の学部学生が乗るのはためらわれる。乗船してその様子をブログで紹介してみたいんだけどね。

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昨日の学生実験

昨日の学生実験は、どうやら、タンパク質の精製を行ったらしい。自分がやった実験なのに“らしい”というのは何故なのか。テスト勉強に忙しく、実験の予習を全くやっていなかったのだからしょうがない。

おそらく、同じ実験を行った20人ぐらい、みんなそうではないだろうか。

うっすら青色の樹脂を詰めたカラムだったからおそらくNiNTAのカラムで、だとすると、タンパク質にはHisタグが付いていたのだろう。溶出バッファーにもEDTAが入っていたので、おそらく正しいかな。

予習していなくても作業は粛々と進んで昨日は2時30分ぐらいには作業終了。そりゃそうだ、大腸菌の培養とかそこからタンパクを取り出す作業はTAさんがあらかじめやってくれているのだから。

加えて、今回の実験班は3人がデフォなのだが、自分たちのグループは4人。一人多いので、自分はほとんど手を動かさず見ているだけだった。

来週は濃度の高かったフラクションをSDS-PAGEにかけてた後、なんちゃらブロッティングするらしい。土日は少し余裕があるから、予習しておかないとね。

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2009年7月24日 (金)

本日1限は物理化学の期末テスト

物理化学IIの試験は基本的にレポート課題からの出題なので、ラクショー。

あるレポート課題にNature の図が引用してあって

K. R. Shoemaker et al. : Nature 326, 565, (1987)より改変

とキャプションが付けられていた。どんな内容を学習しているのか、PubMedのSingle Citation Matcherで検索してみて欲しい。

PubMedのSingle Citation Matcherでは大抵の場合、出版年と巻、最初のページを入力すれば一つの論文に絞ることが可能。便利だね、Single Citation Matcher。自分、論文のコピーが欲しかったので文献複写を図書館に依頼したら、司書の人に怒られた。巻とページ数が間違ってるって。いやぁ、レポート問題も565がボールドになっていたのだよ。565がvolumeだと思うよ普通。

Natureを毎週チェックしているヒトなら、Volume 565が嘘だって、すぐ気がつくけれどね。最新号でも460だし。

ところが話はそこで終わりではなく、司書のヒトには「ページ数も間違ってますよ」と、指摘された。

なぬ~。

文献の複写を手に入れてわかったのだが、565という数字は論文の最初のページではなく、グラフが掲載されているページだった。

雑誌:Nature
巻:565
ページ:326
出版年1987
著者:K. R. Shoemaker et al.

はトンチンカンな依頼だったわけで、二つ間違っていたのに論文を探し出してくれた司書のヒトに感謝。正しくは

雑誌:Nature
巻:326
ページ:563
出版年1987
著者:K. R. Shoemaker et al.

であったのだ。PubMedではこちら。

司書のヒトには迷惑をかけたので、「文献の引用が間違ってるよ」と物理化学のレポートの余白に書いて提出したのだ。まぁ、ぶっちゃけ565がボールドになっていなかった素直に326がVolumeだとわかるが、ページをボールドにしちゃいかん。

ここまでが話のイントロ。本日の試験では、そのレポート課題が出題されていて、グラフのキャプションも変更されていた。

K. R. Shoemaker et al. : Nature 326, 565, (1987)より改変

レポートなんか読まれずに採点されていると思っていたが、ちゃんとチェックされているんだな。しかもコメントが反映されていた。ちょっと嬉しい。Natureがイタリックだったもっと嬉しかったけど。

でも、ページ数の方はグラフ掲載ページのままだった。論文の最後に載せる引用文献の欄では開始ページを、図を引用するときにはその掲載ページを書くのが世の中のルールなのか。最近はオンラインで文献が読める時代だから、論文の途中のページ数は書かれてもあまり意味がないんだけどな。

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民主党の子ども手当に関する試算は間違っている

民主党がマニフェストとして打ち出した、子ども手当。子ども一人あたり月額26,000円という金額。その財源がどこから来るのかも気になるところだが、子ども手当を実施した場合、増税になる世帯はどういう世帯なのかも気になるところ。

方々から突っ込まれて、民主党は実際に増税になる世帯がどういう家族構成で、その割合はどのぐらいか試算を公表していた。

でも、ちょっと待てよ。本当に知りたいのはその数字ではない。その政策を実行した場合、10年後、20年後に出生率がどのぐらい上昇するのか、その結果、経済的な効果はいかほどなのか、社会構造はどう変化すると予想されるのか。

そういったことが知りたいのだ。

出生率が上昇し、高齢化社会への加速度が減少、その結果、現在20代、30代の若い世代が苦労せずにすむのなら、喜んで子ども手当のための増税を受け入れようではないか。しかし、そういう未来は語られていない。

結果の予測も無く行動を起こすのはおかしいと思いませんか?本当に知りたい試算は、月額26,000円が与える未来の社会への影響なのだ。そちらの方をきちんと試算して欲しい。

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2009年7月23日 (木)

今日から期末試験の始まり

本日一限は免疫学Iの期末試験。セメスター開始の頃は、何がなにやら解らない免疫学だったが、何とか試験を受けられるまでに自分を持ってくることができた。満点なんぞ遠い夢物語で、どうにかC評価で単位をゲットできるだろうというレベルだが。

免疫の話は、キープレーヤーが多すぎて訳がわからない。たいていの学問はそれ全体を概観できたら理解が早いのだが、こと免疫に関しては、どこを概観すればいいのか。見る方向によって全く違った様相を現すのがこの分野。試しに免疫の教科書を数冊読んでみると、最初の導入が教科書によって違う。

他の分野でそんな現象は無いですよ。

だから免疫反応全体のスキームを見る前にIgの遺伝的特性やクラススイッチを覚えたりしてしまう。効率悪いのだ。

担当の先生の話では、テスト時間は1時間。そんなに難しい試験になるとは思えないが、それは基本をすべて理解して入ればの話。

自信ないなぁ。

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2009年7月22日 (水)

日食でしたね

本日の学生実験ではDNAの電気泳動。ばっちりバンドが出ましたよ、マーカーの。

実験の合間、「失礼なことを聞きますが、お年はおいくつですか?」と、聞かれた。ホント、失礼っすね。って、質問してくれたヒトがカワユイから許す。

「18歳ですよ」と、いつものように答えたのだが、そろそろ、自分の本当の年齢をカミングアウトしたいという気持ちも少しはある。ちょっとだけね。なにかのタイミングで聞かれたら、年齢以外にも過去とかゲロしちゃうかもしれない。

だから本当はちっとも失礼と思ってないのだ。

moon3

本日午前、大阪はどんよりとした曇り空。日食の日なのに。太陽が完全に隠れていると思ったのだが、よくよく観察してみると、雲が流れてそれが薄くなった瞬間に太陽の輪郭が確認できる。かすかにわかるぐらいだから、日食メガネが必要ないぐらいの明るさ。

それでも、赤外線は雲を透過しそうだから注視はいけない。

一限と二限の間にそのことを確認。大阪でちょうど食が最大になる、11:05ぐらいに授業を抜け出して観察してみた。ちょうど良いタイミングで雲が薄くなる。丸くない太陽を確認。けっこうな大きさ、太陽が欠けていた。

学部の新館と本館をつなぐ渡り廊下で空を見ていたら、女の子も授業を抜け出して日食を見にやって来た。なんか、授業を抜け出すのはドキドキするな。って、多分、講師の先生には何で教室を抜け出しているのかバレバレなのだろうが。

Eclips

授業レジュメのメモより

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クロックスとベンスパ

昨年ぐらいからクロックスがブームになっている。この季節になると地下鉄の車内でも一両に必ず一人はクロックスを履いたヒトがいる。クロックスを見た自分の知り合いが、

あれって、便所スリッパだよね。

と言った。彼女はクロックスが旅館のトイレにある、一体成型された樹脂製のスリッパに似ていると思ったらしい。確かに言われてみればクロックスもほぼ一体成型である。そういわれた瞬間から、自分もクロックスを見ると便所のスリッパにしか見えなくなった。

便所のスリッパ、

略して、

ベンスパ

クロックスはちょっと高級なベンスパである。電車の中でそれを見るたびに“ベンスパ”という単語が頭の中をグルグル。笑いをこらえるのに一苦労だ。

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2009年7月21日 (火)

Igのゴロ

Good Morning America, Every Damn.

抗体のサブクラス、IgG、IgM、IgA、IgE、IgDを並べたら、英語の文章ができあがった。深い意味はない。

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民主党は共産主義政党か

民主党政権が現実味を帯びてきているようなこの時期、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

子ども手当、月額2万6千円ということですが、景気のいい話です。\26,000-の税金控除かと勝手に思っていたら、支給。しかも、保護者の所得制限無し。働いている保護者も、ガッツリ収入のある保護者も、失業している保護者も、専業主婦の保護者も子ども一人あたり\26,000-。

その財源はまじめに働いているヒトの税金ですよね。

専業主婦でも子ども一人あたり\26,000-。

働かなくても子ども一人あたり\26,000-。

ニートでも子ども一人あたり\26,000-。

こりゃ、誰も働かなくなる。

この世の中、サービスや財貨を手に入れるにはお金が必要で、そのお金は労働によって手に入れるのが基本。働きもせずにヒトから月額26,000もの金額をもらって、専業主婦のヒトは嬉しいのだろうか。

というより、恥ずかしくないのか。

和歌山県の最低賃金は1時間673円。26,000円稼ぐには38時間以上働かなければならない。所得税のことを考えたらそれ以上だ。

民主党は私有財産こそ制限していないが、働くヒトから働かないヒトへ富を分配するかつての中国やソ連のような共産主義政党だったのか。

こんな共産主義の民主党でも世論調査によっては50%以上の支持を得ている。最近、自分の感覚が世間とズレはじめていて怖いシュナッペルである。

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2009年7月20日 (月)

今年は土用の丑の日が二日間

今日は土用の丑の日。ウナギ屋さんの戦略にのせられて、お昼にはウナギ弁当を食べた。毎年食べているのだが、国産活けウナギということで、身も柔らかくとてもオイシイ。

詳しい理由は割愛するが、今年は7月31日も土用の丑の日。

Dscn678801

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エッペンてなんなのさ

今セメスター、水曜日から金曜日の午後は学生実習。昼休みはご飯を食べながらその日やる実験の予習をするのが大講義室の雰囲気。

先日は「生物系テキスト」を眺めながらある人が

エッペンて何なの?

と叫んでいた。テキストを見せてもらうと“エッペンに通し番号(0-35)をつける”と書いてある。あらら、書き手と読み手の間のコミュニケーションが完全にずれている。

この日の記事ではボルテックスについてコメントした。自分はボルテックスを商品名だと思っていたが、ラテン語で「渦巻き」という意味らしい。それなら、“サンプルチューブを2秒間ボルテックス”という表現も何ら問題ないわけだ。

しかし、学生実習で使うサンプルチューブは99%以上の確率でエッペンドルではない。それなのにエッペンと書くのはいかがなものか。

もちろん、わかるヒトにはわかるという状況は自分も良くわかる。パスツールピペットの頭に付けるゴムのヤツを乳首と呼ぶようなものだ。エッペでもギルソンでも良くわからないメーカーの製品でもピペットマンと呼ぶようなものだ。サンプルチューブならエッペンだ。研究室に配属された後ならそういう呼び方を使っても良いけれど、学部三回生が読むテキストに“エッペンに通し番号(0-35)をつける”って書いたら、家で実験の予習できないだろう。

実験の指導書と学生の間のディスコミュニケーションなら笑って済ませられるが、医療現場のそれは多くのヒトが不幸になるし、場合によってはヒトの命が失われる。このブログでも内容はできるだけ誤解なく伝わるように心がけているし、ミスリーディングする場合でもその時には確実にミスリーディングできるような書き方を心がけている。意図が伝わらない書き方が一番良くない。

日頃から相手のことを考えて正確に意思が伝わる、意思を理解できる訓練をしておかないとね。

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2009年7月19日 (日)

期末テストでてんてこ舞い

来週は免疫学Iに物理化学II、天然薬物学の期末試験があるシュナッペルです。テスト勉強すればよいものの、今日は8月4日締め切りの基礎実習レポートを作成して過ごしてしまいました。今から、テスト勉強に力を入れます。

先週金曜日は天然薬物学の最終講義でした。講義のタイトルとは裏腹に、その内容は機器分析の話です。紫外可視分光、赤外分光、NMR、質量分析などがその内容。紫外可視ぐらいならまぁ、理解できるのですが、それ以降となると講義についていくのが一苦労。というよりも、完全に置いてけぼり。最終回には90分間の講義で水素水素の二次元NMR、水素炭素の二次元NMR、質量分析法を習いました。90分で内容3つですよ。これを全て理解できるのか。

自分たちのクラスは80人の学生がいますが、この講義を理解しているのは2,3人しかいないだろう、と講義を聴きながら思いました。そのことを昼飯時にクラスメイトに話すと、「半分は理解してるんじゃないの」という強気の返事。

どちらにしろ、自分は理解していない方に入ります。

悔しいので、興味を持って聞いている人は少ないよな、と質問したら、そりゃそうだ、と同意してもらえました。

ぶっちゃけ、蛋白質の濃度をUVで測定するのにいちいちチロシン、フェニルアラニン、トリプトファンなどと思い出しません。それと同じでNMRも理屈などを理解する必要はなく、“4つに分かれたら隣にメチル”と覚えればよいのでしょうが、それでは期末テストをパスできない。悩ましいところです。

金曜日には最終講義につきものの授業アンケートがありました。「総合的に判断して、この授業は満足できるものでしたか?」という質問に「全くそうは思わない(良くない)」と答えたのですが、そう思う理由は自分が講義内容を理解していないから。自分の不勉強を棚に上げて授業アンケートに八つ当たりするのも大人げないと思い「強くそう思う(非常に優れている)」に解答を変更しました。

5,6年前から、大学の講義終了時にはアンケートをとるのがトレンドのようです。浪速大学に入学し、最初の頃は物珍しさからきまじめにアンケートに答えていたのですが、最近ではそれも投げやり。アンケート結果を見た教官がその内容を授業に反映するという保証もありません。中間試験や期末試験なら成績評価というフィードバックがありますが、授業アンケートのフィードバックは有るのか無いのか不明ですから、なかなか回答する意欲も湧きません。最近は、所属学科にマルだけ付けて提出しています。

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2009年7月16日 (木)

いろんな意見を聞いてみるべき

今日の基礎実習はラットの肝臓からDNAの抽出。一応、前日に予習もしたし、実験は順調に進んだと思われたが、最後に一カ所誤解をしていてDNAの収率を下げてしまった。まぁ、ぶっちゃけ、それでもいいのだがちょっと悔しい。

eyeglass

大学の講義を聴いていると最先端の医療・治療・薬の話を聞く。実際に臨床に使われているものもあれば開発段階や臨床試験の段階のものもある。おしなべて、すごいなぁ、と感心させられるものが多い。さすが浪速大学である。こりゃ、人類の未来も明るいぞと思うのだが、反面、それらがすべて保険適用になったら2,3年で各種健康保険は破綻だなと心配になるのだ。最先端の医療はお金がかかるからね。

これからは病気を治すという観点の研究だけではなく、コストを下げるという治療方法の開発に研究の軸足がシフトしてもいいのではなかろうか。もうすでにそういう動きがあるが、自分が知らないだけかもしれない。

二ヶ月ほど前聴いた講義の中に癌治療の話があった。教授先生がご自身の研究を紹介されたのだが、自分は話にいたく感激してしまい、癌になったらその先生のラボを訪ねて治験を申し込もうと思ったのだが…。

今日の講義でその癌治療の話題が出た。講義をされた先生は「あれも今ひとつ」とおっしゃっていた。

自分の研究を褒め称えるのは研究者のサガ。ポジティブに宣伝しないと研究費が回ってこないから。でも、その研究を他の人が眺めるとまた別の部分が見えてくるのだろう。

よし、治験を申し込みに行く前に、今日の先生にどこが今ひとつなのか聞きに行こう。

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2009年7月15日 (水)

ボルテックスって、何?

明日の基礎実習はラットの肝臓からDNAの抽出。DNAをいらうのはほぼ初めてなので、前日からワクワクである。遠足前の小学生気分だ。

実験の指導書を読んで予習しているのだが、これがまた、ワケワカメの指導書である。読んでもチンプンカンプン。“十分にボルテックスする”って、どういう意味なの?

ストロボを焚く、セロテープする、ぐぐる、といった表現と同じで固有名詞を知らないと意味を理解できない。

いや、まぁ、自分は意味を理解できるけど、普通は無理。ボルテックスでYahooっても30番目ぐらいだぞ、指導書が意味するところの製品にたどり着くのは。

ところで、VORTEXの製品じゃなくてもボルテックスって言うのかな。明日TAさんに聞いてみよ。

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新型インフルエンザその後

浪速大学の学部学生さんの中にも新型インフルエンザに感染したヒトがあらわれた。休講などの措置はとらず接触が疑われる学生に連絡するだけ、というのが大学の対応のようである。そういった内容が書かれた7月10日付の掲示を今日発見した。

思い返してみれば、5月6月のあの騒ぎは何だったんだろう。厚労省の報道発表資料には相変わらず感染確定者の情報がリストアップされている。14日午前6時の段階で累計感染者数は2,880名。もはや、その数のみしか意味を持たない。どこそこの何歳の大学生が感染という情報をホローしているヒトがどれだけいるのか。

ゼロではないだろうが。

国連主催の行事に出席したニューヨーク帰りの女子高校生が新型インフルエンザに感染し、彼女が通う高校の校長先生が記者会見で泣かされていた。あの騒ぎを思い出してみるとき、校長先生に詰問していた報道記者は今どう考えているだろう。

新型インフルエンザだから正確な情報が伝わっていなかったからしょうがないと考えることもできる。しかし、既にあの時点で水際対策しても意味はないという意見もあったし、この新型インフルエンザは弱毒性という事も示唆されていた。いろんな状況は今だからわかることである。おそらく誰かがあの時期を振り返り統括するのだろうから、自分があれこれいっても始まらん。

一つ強く感じることは、あの時期に新型インフルエンザに感染し攻められた人たちは、何も特別な存在じゃないことだ。たまたまあの時期に感染したから目立っただけで、今感染したら2,880分の1である。そして、誰しもその最初の方の感染者に成る可能性はあるのだ。

日本には感染症にかかったヒトを忌み嫌って隔離する風習が昔からあったけれど、心の底にはそういう思想がまだまだ渦巻いているのかもしれない。感染症に対する正確な知識と理解があれば、感染症をおそれることはないし、パニックに陥ることもないのだが。

松本 清張: 砂の器〈上〉 (新潮文庫)

松本 清張: 砂の器〈上〉 (新潮文庫)

それはそうと、最近になってドラッグストアやコンビニにおけるマスクの品揃えが回復してきたようだ。冬に備えて、今からマスクを買いだめしておけ。っていう大学の先生のアドバイスがあった事をブログに書いておこう。

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2009年7月14日 (火)

テストは持ち込み可です

昨日は毒性学の最後の講義。20日が休みだから27日に期末試験である。講義が終わった後、「テストは持ち込み可ですか」と、先生に質問したら、あっさり持ち込み可になった。この講義担当の先生はかな~りユルイ試験問題を作成される先生で、今セメスターの他の講義でも持ち込み可の試験をしてくださった先生だ。その試験はもはや試験ではなく作業、パワポのレジュメから転記するだけだったし。

そんなわけで、ヘビーな期末試験が重なるなか、一科目でも暗記しなくて済むなら万々歳である。持ち込み可と決まった後、質問したことに対し多くのヒトからアプローズをいただいた。

自分もこの結果には満足しているのだが、中には持ち込み可のテストに不満を抱いているヒトもいるだろう。簡単なテストだと他の人と差が付かないからね。そう思っているヒトにはお詫びしなければならないな。

昨年度から研究室配属が成績順になり、SABCの成績評価の重要度が増している。それもあってか、皆さんガッツリテスト勉強に力を入れている。

まぁ、でもね。AとB、BとCの違いって、計算式の分子が1×2(単位)増減するだけだからGPAにしたら0.03ぐらいの違いだ。これが後々どう影響するかは、正直予想がつかんなぁ。

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2009年7月13日 (月)

九州は梅雨明け

九州は梅雨明け宣言出てましたが、大阪はどうなんでしょ。今年は雨が少ない年でした。
数日前から、クーラーかけないと夜眠れません。これが秋口まで続きます。
今朝も、あつー。加えて中環渋滞してるし。遅刻か?ま、元気出して行きましょ。

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2009年7月12日 (日)

レポートのネタ探し

今週半ばには免疫学Iのレポート締め切りがやってくる。自分には珍しいことだが、前日夜にバタバタすることもなくそれを完成させ提出済み。

薬学科と薬科学科合わせて80人ほどの学生がいるのだが、レポートのテーマは3つ。薬学科の学生には「骨髄腫について」、薬科学科の学生には学籍番号で割り振られた「骨髄腫が免疫機能の解明に与えた影響」と「抗体遺伝子の再構成」というテーマ。

自分は「骨髄腫について」というテーマだったのだが、これがまた書きにくいテーマである。骨髄腫という病気は、日本では10万人あたり男性2,2人、女性1.7人という発症率で、割合に稀な疾患である。『薬学生・薬剤師のための知っておきたい病気100』なんて言う基本的な本には載っていないのだ。

さてどうする。

誰もが考えるのは、OPACに“骨髄腫”や“多発性骨髄腫”というキーワードをかますことだろう。中には科研費の報告書がヒットするから、それを見てヨッシャとガッツポーズしてはいけない。科研費の報告書には表紙だけなんていうこともあるから、間違っても周密書架に探しに行かないように。運良く骨髄腫の教科書が見つかっても、既に貸し出し中でがっかりすることもある。そりゃそうだ。20~30人の学生が同じようなテーマでレポートを書いている。みな考えることは同じだからね。

次に考えるキーワードは“病理”、“病理学”、“病態”あたりだろうか。“病態”を検索にかませると、多くの本が見つかりすぎる。骨髄腫が血液の疾患であることを考えて“血液”をキーワードに加えると、欲しい資料に近づくことができるだろう。

もっとお手軽にレポートを仕上げたいのなら、本ではなく日本語の雑誌記事を探すことだ。浪速大学からは医中誌のデータベースが検索できる。このデータベースは医学系の和雑誌の記事が検索できるデータベースである。そこで前述のキーワードを巧妙に組み合わせ検索すればOK。適当な文献を探し出してくる。イントロダクションのパートには骨髄腫について概観してあるから、それを適当にアレンジすればレポートができあがる。ただし、それだとA4二枚を埋められるほどの分量に満たないかもしれない。それなら、総説的な記事を探し出してきて劣化コピーを作ればレポートが一本できあがる。

どうですか、レポートの作成は簡単でしょ。

昔、サリドマイドという薬が催眠鎮静剤としてドイツで発売された。この薬には妊婦さんが服用したときに胎児が正常に発育しない催奇形性が認められ、販売は中止になった。日本でも販売されていた薬だが、催奇形性が報告されてから販売中止・回収が行われるまでの間にタイムラグがあったため、不幸な薬害が発生した事件は記憶に新しいところである。

1997年になってサリドマイドの抗腫瘍効果に着目した臨床研究が始められ、現在では骨髄腫に対して治療効果があると認められている。今まで日本では医師の個人輸入という形で海外から入手したサリドマイドが患者さんに処方されていた。2006年に多発性骨髄腫の治療薬として承認申請がなされ、2008年10月16日に厚生労働省がサリドマイドの製造販売を承認した。

欧米ではデキサメサゾンとサリドマイドの併用療法が骨髄腫の第一選択薬に成りつつある。医中誌の検索キーワードに“サリドマイド”を加えれば、より効率的な文献検索ができるかもしれない。

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2009年7月11日 (土)

ネコ×2

医学部の駐輪場付近にたむろしているネコ。可愛い。でも、餌をやったりなでたりするなど、かまってはダメダ。

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2009年7月 9日 (木)

男は不安なんだよ

昔々、浪速大学豊中キャンパスのΣホールでスティーブ・ジョブズが講演した。自分、生で講演を聞いていたのがだ、あんまり内容は覚えていない。NeXTステップを褒め称えた後、情報化社会のボトルネックは……、等と話していたように思う。

一つ覚えているのは、話の途中、生まれたばかりの子供の写真をスライドでバ~ンと映し出したことだ。

男はどうして子どもの写真を人に見せたがるのか。女性の講演で子どもの写真など見たことがない。そして、次に質問してくるのは、

僕に似てる?

エスカレートしてくると、

妻と僕のとっちに似ていると思う?

やれやれ。聴いている方はどっちでも良いのだが、尋ねている本人は至って真剣である。何しろ、男の場合は自分の遺伝子が子どもに注入されているのか、死ぬまで確信が持てないのだから。そりゃ、遺伝子工学も発達し、調べようと思えば簡単に親子関係は証明できる。でも、それを実際に思いつきでやるヒトはまだまだ少ない。

父親は不安だけれど、母親は真実を知っている。だから彼女たちは講演で子どもの写真を見せないし、誰に似ているかなどと聞いたりはしない。よいではないか。そのような質問を受けたのなら、嘘でもこう答えてあげよう。

お子さんはもちろん先生に似ています

と。

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遅刻っぽい

朝から江坂駅で車両火災。地下鉄御堂筋線ストップだ。ひにょ〜。
一限の遅刻確定かな。
今日の一限は遅刻にムチャクチャ厳しい教授なのに。
先週は遅く来た学生に「入ってくんな」と、激怒だったしなぁ。

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2009年7月 8日 (水)

日経続落

9,500円割れ。まぁ、自分には直接関係ない話である。

さて、最近はレポート、レポート、レポートで自分がホントにやりたい勉強をするヒマがない。この忙しさは何なんだ。就職したときにストレス負けしないための訓練か。10年後に振り返ればこの忙しさも庇でしかないのだろうが。

このストレスをどこかに発散させたい。早く来い来い金曜日。今週も石橋で焼き鳥を食おう。

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大学にいるといろんな先生の講義を拝聴する。皆さんいろんなご意見をお持ちだが、今日は就職に関するアドバイスをいただいた。これからの時代、薬剤師の資格を取ったとしても調剤で働くのはどうかというご意見。これからどんどん有資格者が増えるし、調剤やってもしかたがない。それなら国Iを受験して官僚を狙いなさいとのこと。

官僚なら男女差別一切無し、ただし、学歴差別は歴然。トップは東大、次に京大。浪速大学の名前は出てこなかった。例外的に厚労省では先輩方が多数活躍されているとのこと。

そうか、自分も国I受験してみようかな。

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↑嘘です。

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白浜パンダきっぷ

またまたJR西日本から「白浜パンダきっぷ(リンクは2009-Jul-07時点)」が発売されている。京阪神地区から白浜への往復特急普通車指定席とアドベンチャーワールドの1日入園券、明光バス2日間乗り放題がセットになった、かな~りお得なきっぷである。

このきっぷ、今年の春にも発売されていた。自分はそれを使って昨年9月に生まれたばかりの双子のパンダを観てきたのだが、可愛いのなんの。どれぐらい可愛いかというと、高さが30cmのSNOOPYのぬいぐるみぐらい可愛いのだ。

アドベンチャーワールドの入場は1日だが、往復切符は2日間有効。白浜で泊まって温泉につかって、いろいろな観光地をめぐる想定になっている。白浜でイッパイ遊んで楽しんで来てねお金を落としてきてねということなのだろうが、アドベンチャーワールドだけでも十分元が取れるきっぷである。天王寺を8:00に出るくろしお1号に乗れば白浜には10:10到着。1日アドベンチャーワールドで遊んで、ちょっと早い夕食に白浜の美味しい物を食べて、白浜を夕方6時頃に出発すれば大阪には9時ぐらいに到着する。宿泊なしでも満足度大。

お泊まりはまだちょっとという、つきあい始めて間もない恋人同士にもおすすめだ。学割設定がないので、大阪からなら大人11,500円。USJ2回分の値段。

このきっぷ、発売は10月10日まで、利用期間は10月12日まで。子どもの夏休みが終わった9月の平日など、各種観光施設も空いていて旅行にはよいのではないかな。

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2009年7月 7日 (火)

浪速大学の便所飯

なにやら、朝日新聞が6日の夕刊一面で便所飯を話題にしたらしい。下の写真は豊中キャンパス共通教育棟の掲示板で2008年の11月19日に撮影したものである。実際にトイレで昼食を食べているヒトがいるかどうかは不明であるが、便器のイラストを含む偽りの警告書はどう考えてもネタ。“大阪大学”と詐称しているし。ネタにマジレスする大学…。自分ならベリリと破り捨てて終わりだが。

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ソルダムジャムを作ってみた

昨日の話なんだけど、季節もののソルダムを使ってジャムを作ってみた。週の頭からこんな事していて良いのかな。本来なら、寸暇を惜しんで勉強しないと期末試験で泣きを見るという話なのだが。かといってサッサとジャムにしてしまわないと、生で食べてしまいそうだったのだ。

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ビフォアの写真を取り忘れたが、表面が緑ががかっていて果肉が赤いあのスモモである。できあがったジャムは甘さちょうど良くちょいすっぱめでおいしい。

このジャムが大学で食べる自家製サンドイッチの具になるのだ。

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夏にはやっぱりムヒ

この季節、何かとコワが重宝する。コワといわれても何がなにやら解らないが、自分の回りではなぜかムヒのことをコワとよんでいる。

電車やバスの中でも蚊が飛んでいることがある。浪速大学の吹田キャンパスは割合に自然が豊富なのでこの季節は蚊も普通に飛んでいる。バス停でバス待ちしているときなど、とにかく立ち止まったら負けだ。

刺される。

自分、本当はキンカン派なのだがあれは携帯するには重い。

昨日は週の初めだったにもかかわらず、すでに疲れモード。午前中の講義から眠くて仕方がない。そこで鞄からムヒを取り出して鼻の下に塗ったのだが、あれは効く。一気に目が覚めた。

午後になっても眠気は収まらず、講義中にトイレに立って顔を洗ってしまった。

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2009年7月 4日 (土)

村上春樹著『ノルウェイの森』を読んでみた

彼女が僕のペニスをそっと口で包み、その髪がぼくの下腹に落ちかかっていたあの光景を僕はまだ覚えていた。

村上春樹著、『ノルウェイの森』より

ちょっとネタバレがあるので、気になるヒトはこのブログ記事を読み飛ばして欲しい。

今まで村上春樹氏の著書を読んだことはなかったが、梅田の本屋で見かけた『1Q84』が呼び水となり、いつの間にか『ノルウェイの森』を読んでいた。

ある本がその読者に受け入れられるかどうかは、冒頭の30ページが勝負だ。その本の冒頭2,3ページ読んでその価値を判断してはいけない。最低でも20から30ページは我慢して読まないと。まぁ、50ページ読んで面白くなかったらその本はあなたと相性が悪い本だ。

勉強だって同じ。最初から面白い学問など無い。ある程度我慢を重ねて学習を続けないと、その教科の面白さはわからない。それがわかる前に投げ出すのはもったいよ。勉強をやめる前に自分が50ページ分読んだかどうか考えないとね。大学や学部、学科が自分に合っているかどうか結論を下す前に50ページ読んだかどうか考えないとね。

と、話が横道に逸れたが、『ノルウェイの森』。冒頭からアラサーの主婦と13歳少女のレズビアンな行為が描写されている。これで本のつかみはバッチリだ。冒頭の引用は主人公である“僕”と直子の行為だし、話が進むと僕はレイコさんと行為を持つ。僕の周りには、エッチな妄想に駆られ卑猥な発言を繰り返す男女が複数存在する。

1987年に発表され一世を風靡したこの作品はERO小説だったのか。20年経った今、初めて知ったよ。

だいたいアラフォーの直子と成人直後の僕の行為はもう犯罪の領域だ。年の差20ですよ。無理、絶対無理。自分より20歳年上の女性など想像できない。もちろん、20歳年下でもダメダ。実行不可能だが想像も不可能だ。

EROとの双輪を成す話のテーマがウツ。今でこそウツもポピュラーな病気になり、芸能人がこぞってウツの病歴を披露する時代だが、1980年代には市民権を得ていなかった病気である。気軽にウツという病気を告白できる環境ではなかったし、だからこそ、万人がウツという病気を知らなかった時代だ。

アブノーマルなセックスとウツ。自分の知らない世界を小説に求めるのがヒトの常。その条件が満たされていたのがヒットの理由だったのだろうか。

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浪速大学の図書館でなにげに借りた『ノルウェイの森』の下巻。残念ながら上巻は貸し出し中だったので予約を入れてある。下巻から読んだので上巻の内容は推測するしかないのだが、自動車事故で死んだと描写されているキズキは鬱病で自殺、大学の同級生だった休学中の直子がセックス恐怖症になったのは僕が自己中心的な行為が原因だろうか。

下巻から読む『ノルウェイの森』になってしまった。想像は尽きないので、早く上巻を読みたいものである。

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2009年7月 3日 (金)

1Q84を読んでみよう

今日は浪速大学付属図書館の豊中本館に行ってきた。貸し出しカウンターの後には本棚があって、予約が付いている図書が貸し出されるのを待っている。自分が貸し出し手続きをしてもらっている時に棚を眺めていたら、まさにその時に村上春樹著『1Q84』が棚に並べられた。

えぇ!浪速大学はこの本入れてるんだ。

村上 春樹: 1Q84 BOOK 1 村上 春樹: 1Q84 BOOK 1

OPACで探してください。確かにあります。大学図書館と言うところは娯楽本は入れないのが普通だが、ノーベル賞候補にもあがる作家の新作だから、研究対象として購入されるのは当然だ。さすがに複本(漢字合ってる?)は無いようだが。

さっそくWeb上で予約を入れておいた。自分は待ち行列の16番目。一人2週間で回転するとして8ヶ月後か。上下で2週間もかからず読了できるだろうから、もう少し早く読めるだろう。

ちなみに、大阪府立大学大阪市立大学ではどうだろう。今日の時点では蔵書無し。Webcatで検索すると2009年7月3日の時点で国内249大学が所蔵している。浪速大学が取り立ててどうのこうのというわけではない。

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石橋で焼き鳥

本日の学生実験は早く終わった、大抵の人は。13時実験開始で14時には帰る人がチラホラ。自分?帰ったのは1450ぐらい。

今日の実験は作業二割、実験装置の順番待ち八割。立って待つのが、しんどくてねぇ。遅くなってもいいからと、列に並ばずに椅子で列が短くなるのを待ってたら最後の方になってしまった。

その間、クラスメイトと楽しくおしゃべりできたからよしとしよう。むしろ、そっちが目的だったという説も。

実験終了後は再履バスで豊中へ。生命図書館で本が見つからず、豊中の本館なら有るかなと思ったが、イマイチだった。

で、金曜日なので石橋へ。中間テストの打ち上げしようよとクラスメイト(前出とは別)を誘ったのだが、振られたので、一人飲み。焼き鳥食べつつ、ビール飲んでます。

今週はテストは無かっけど、しんどかったなぁ。あっ、常連さんが来て美味しそうな物食べてる。この次はそれにしよ。

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2009年7月 2日 (木)

花粉症は1型アレルギー

今日の一限は免疫学I。アレルギーは生体の免疫機構が絡んだ反応だが、I型からIV型までに分類されている。I型は即時型で、アレルゲンが体内に入ってから数分でアレルギー反応が起こる。II型とIII型も即時性で前者は時間単位、後者は時間単位から1日の反応。IV型は遅延型で反応が出るまで2~3日かかる。花粉症や薬物アレルギー、アナフィラキシーショックはI型タイプのアレルギー。アナフィラキシーショック状態になったらまずやることはアドレナリンの注射、血圧を上昇させるため。それから下が後退して気道をふさぐので体を横にして舌を引っ張って呼吸できるようにするのが大事。一刻を争うから。

アドレナリンも血管に注射していたのでは間に合わないから心臓穿刺で直接心臓からアドレナリンを全身に循環させる。最近亡くなったマイケル・ジャクソンも胸に心臓穿刺の痕跡があったそうである。彼の死因はI型アレルギーかどうかはわからないが、おそらく緊急処置でなにかの薬物を心臓から投与したのだろう。

ここまでの出典は本日の講義。で、ここからが本題。心臓穿刺を初めて見たのはクエンティン・タランティーノ監督の『パルプフィクション』で。この映画は『サタデーナイトフィーバー』でブレイクした後、久しくくすぶっていたジョン・トラボルタが再度銀幕で活躍するきっかけとなった映画である。

たしか、ヤクのオーバードーズで心臓が止まってしまったユマ・サーマンを蘇生させるためにジョン・トラボルタが心臓穿刺をしていた。それを初めて見た自分、血の気が引きました。心臓に太い針を刺すんですよ。一つ間違えば肺に穴が開くかもしれない。こっちの心臓が止まるような描写である。

この映画、今調べてみたら、サミュエル・L.ジャクソンにハーヴェイ・カイテル、ティム・ロスと今では大御所になった人たちが出演している。久しぶりにまた観たいな。

: パルプ・フィクション [DVD]

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気になっていたカップラーメンを食べてみた

以前から気になっていたカップラーメンがある。最近になって潤沢にコンビニエンスストアの店頭に陳列されるようになったから、一つ食べてみた。

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豚骨スープの細麺、博多の豚骨ラーメンを意識している。味は悪くないのだが、麺自体の量が少ないからなのか、麺の細さと相まって満腹感が得られない。

久しぶりにカップラーメンなどを食べたが、食後の罪悪感は何なんだろう。プラスチックのカップはゴミになるだけ。CO2排出量の多い食品だ。

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2009年7月 1日 (水)

La Scena(ラ・シェーナ)から見る夜景はおそらく綺麗

本日の学生実験は生薬からの成分抽出。具体的にはカンゾウをメタールでぐつぐつ煮てグリチルリチンを取り出す作業。タスクが単純な割にはマンパワーが9単位もあって余り気味。自分ほとんど何もやっていない。他人が生薬を計り取る現場に付いていって、カンゾウとシャクヤク、ケイヒの臭いを嗅いだぐらいだ。

そんなこんなで3時前には終了したので、軽く学内でお茶。前から気になっていたLa Scenaというレストランへ行ってきた。阪大吹田キャンパス西門近くに割と最近できたビルの中にある。15階建ての高いビルなのですぐわかると思う。大学院工学研究科GSEコモン棟の15階で営業しているのは千里阪急ホテル。

まぁ、はっきり言って喫茶タイムのメニューはそれなり。お茶を飲みに行ったのだが、コーヒーに紅茶、オレンジジュース等のベーシックな飲み物しか無くちょっと物足りない。ビールもあるが、昼から学内でビール飲むほど堕ちてはいないぞ、自分。ケーキも置いてないようだが、そのかわり、喫茶タイムでもパスタなどの軽食が食べられる。

お茶するにはたすきに短しだが、それを補って余りあるのは15階からの眺め。我らが薬学部棟から始まり、緑広がる万博公園、阪急山田駅近くのガスタンクから遠くは新梅田シティの変な形のビルまで見渡せる。

メニューの方、ホテルが営業するレストランだけあって昼と夜のメニューはそこそこ豪華っぽい感じ。今度は女の子と夜景を見つつLa Scenaでディナーを食べてみたいものである。ただし、夜景が綺麗なカウンター席は4席しかない模様。予約必須かな。

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手前正面に見えるのは歯学部付属病院、その奧にひっそり隠れているのが薬学部。

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昨日で一年の半分が終わった

月末になるとなにかと不安になる。やり残したことはないか気になるよな。国民年金は払ったし、クレジットカードの引き落とし口座に現金は投入したし、大丈夫だろう。

おっと、昨日の月末はいつもの月末と違う。一年の折り返し点だ。速い、速すぎる。牛の年賀状を刷ったと思ったら、もう七月だよ。そろそろ虎の年賀状の準備をしないとね。

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