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2009年8月 6日 (木)

優柔不断な自分にはムリ

ここ数日、裁判員制度による新しい裁判の話題が盛り上がっているけれど、あれは自分にはムリだ。

2、3日前に裁判が始まったと思ったら、今日判決言い渡しか。裁判員のヒトがじっくり考える余裕はあるのかな。専門の裁判官が補助としているのだろうけれど、おそらくそういった人たちの意見が裁判員のヒトの意思決定を方向付けそうな気がする。

自分など、数千円のバッグを買うのにもアーダコーダと数週間迷っている。二、三日の間にヒトの一生を左右する判決などに投票できるとは思わない。

そうはいっても成人している身だからいつかは裁判員に選ばれるかもしれない。今のところ、学生という身分はそれを拒否する理由になりうるそうだから安心ではある。大抵の学生は拒否するよね。

浪速大学の場合はどうかというと、裁判員制度により裁判などに立ち会うため授業を欠席する場合には、その欠席により学生が不利益を被らないよう教員は配慮することになっているらしい。そういう通達が教員に行き渡っているそうである。学生が裁判員制度がらみで欠席するときには事前に教員に申し出ろということだ。

教員がその通達を守ってくれるかどうかは不明だが、配慮してくれると信じたい。

人の一生を左右する判決を下すのはためらわれるが、裁判員制度自体は何事も経験だからやってみたいという気もする。手っ取り早く裁判を経験するにはそれを傍聴してみることだが、時間さえあればそれはけっこう簡単。下のスケッチは自分が過去に裁判を傍聴したときに、報道でよく見るスケッチ画を書いてみたモノ。

ちょっと画像が大きいですが、ごめんなさい。なにぶん昔のスケッチなので記憶あやふや。

Trial09_640

法廷の全景

Trial06_640

こういうシーンを見たかった

Trial07_640

控訴側の証人尋問 

Trial04_640

控訴側弁護団、だったような。傍聴席から見て左側の人たち

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コメント

少し前に、地裁、高裁で裁判の傍聴を初体験しましたが、一般の人も裁判に関心を持つ必要があると思いました。
確かに判決を下すのは勇気が要りますね。

投稿: ま | 2009年8月 9日 (日) 07時18分

まさま、こんにちは

裁判員制度というのは、自分の意志とは関係なく人の人生を左右する立場に立つわけで、やりたくないという人が多いのもうなずけます。

投稿: シュナッペル | 2009年8月10日 (月) 07時22分

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