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2009年9月

2009年9月30日 (水)

昔のパン屋さんのように早起き

根拠もなく、今秋月曜から後期授業開始だと勘違いしていた。よくよく調べてみると10月1日から。月、火、水の三日間はおまけの休みをもらったような気分。

さて、明日から授業再開なので、今日はリハビリをかねて早起き。これから、阪急トラピックのバスツアーに行ってくる。寂しく一人旅。ツアーはたいてい最小参加人数二人。一人で参加できるバスツアーって言うと、わかる人にはわかるかな。

じゃ、行ってきます。

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2009年9月29日 (火)

研究室配属用のGPAを計算してみた

現在の四回生から研究室配属は成績順で学生の希望により決定されるようになった。その成績順位を決めるのがGPAなのだが、一般的なGPA計算からはかけ離れたかなり変則的な計算式である。

その詳細はまた別の機会に記事にするとして、研究室配属決定のためのGPA計算をおこなうEXCELシートを作ってみた。

ダウンロード gpa_calc.xls (61.0K)

KOANで表示される成績を空色のセルにコピペすれば自動で計算してくれる。必修科目など科目名が決定しているものは評語のみをSABCなど入力して欲しい。入力例を付けておいたので、すぐわかると思う。

間違いがあったら、指摘してくれると嬉しい。

自分のGPAを計算してみたのだが、これがクラスの中でどの位置にいるのか良くわからないからなんとも言えない。クラスメイトとは成績の話はしないからなぁ。

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Vセメスター成績

オリンピック開催地にアメリカが立候補しているけれど、またアメリカ?という記憶。もう、そんなに開催したいなら毎回アメリカでいいよ。そのかわりに収益金の全額をスポーツ途上国に寄付する条件で。

soccer

嫌なことは真っ先にやる習慣を身につけているつもりだが、本当に嫌なことはダラダラ先延ばしにする自分である。

今日、Vセメスターの成績を見た。成績発表は今月頭だったが。

かな~り納得いかない評語である。

生理学Iは自己評価よりも上、かなり甘い成績評価だったのだと思う。毒性学は思っていたより厳しい評価。テストの出来が悪かった薬理学IがA、ということは他の人はほとんどがSだろう。病原微生物学の評語がぱっとしない、やはり期末テスト終了間際に「あと10分テスト時間を延長してください」と叫ぶべきだった。有機医薬化学は中間テストは良かったが期末テストでまさかの失速。納得いかないのは物理化学II、レポートも全て出したしテストもそこそこできたと思うのだが…。

GPAを計算すべきところだが、うーん、めんどくさいからそれはまた今度。

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2009年9月27日 (日)

エロくない村上春樹

「ノルウェーの森(下)」を読んで以来、「ノルウェーの森(上)と続き」村上春樹を読みあさっているのだが、今日は、「スプートニク恋人」を読了。前者はレズビアンの話だったが、後者も同じである。これも、エロ小説だ。

最近自分の煩悩が活性化されているからなのか、彼の小説を読むとどれもこれもエロ小説に思えてしまう。いや、実際にそういう描写が必ず出てくる。

弁解しておくが、今自分を悩ませている煩悩というのはエロい煩悩ではない。しかし、6×6×3の三次元空間の一部が振動しているから、ルースカップリングしたエロ煩悩も影響を受け、村上春樹氏の小説と共振しているんだろうな。

その共振振動が振り切れることはない。むしろ、素早くダンピングしている。だから何ら問題はないのだが、彼の小説を読むたびに今の自分の煩悩が再々思い出されるのだ。それが不快。

だれか、エロくない村上春樹の小説を知りませんか?

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2009年9月26日 (土)

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド、コマネズミのように乗ってきた

さて、大学生の夏休みもあと少し。この日の記事ではやり残した計画を書いたが、今日(といっても日付が変わりましたが)は、その、「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに1日何回乗れるか」をやって来た。

USJには9時少し前に到着。既に各ゲートには30mほどチケットを持ったヒトが並んでいる。予定では9時開園だが、8時55分ぐらいにはオープンした。さっそく、荷物を100円ロッカーに預けてハリウッド・ドリーム・ザ・ライドの列に並ぶ。待ち時間は25分と表示されていたが、約10分でプラットホームに到着。

さて、今日の予定はドリーム・トラックを順番に乗りこなしていくこと。1曲目はマイケル・ジャクソンの「スリラー」だった。あれ、前回ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに乗ったときはこの曲じゃなかったぞ。彼が鬼籍に入ったことを鑑みての変曲か。

エミネム、ビートルズと続いて4回目に並んだとき、スタッフのヒトがシングルライダーの列に導いてくれた。こんな列があるんだ。これは、自分のような寂しい人間のための列。ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドは4列シートが9行並んだ36人乗り。大抵のヒトはカップルで来ている。2+2で一つ埋まる。たまに三人連れのグループが来たときに、独り者を余った一つに入れてくれる。

この列の回転は速い。20分待ち、40分待ちの掲示が出ていても約10分で一回乗れた。

順調に回数をこなしていたのだが、ドリーム・トラク2週目の途中でアトラクションが一時中断。誰かが、乗車中に靴を落としたらしい。ライドを止めて落下物の捜索をしていた。その人が乗っていた編成だけでなく、それ以外の編成も止めて靴を探していた。さらに、メンテナンスの係員がレールの脇を歩いて目視。靴が見つからないとわかると、無人のライドを2編成ほど運転。その後、一人だけ人身御供でメンテナンスのヒトがライドの先頭に乗車し安全確認。仕事だからしかたがないが、無表情で一人だけライドに乗っているのはシュールである。

30分ほど点検のために中断したが、自分はプラットホームまでたどり着いたときだったので助かった。プラットフォームは屋根付きだが、これが直射日光の下で30分待たされたのなら死んでいたところだ。午前中は天気が良かったから。

ドリーム・トラク3週目が終了したところで休憩。フィネガンズ・バー&グリルでビールを飲む。

20090925beer

昼ご飯

写真左はスーパードライレギュラー840円なり。右はNYフィッシュ&チップス880円なり。何処がNYなのかイマイチ良くわからない味であった。カウンターで読みかけの文庫本を読了。USJに来てまで読書して時間つぶす暇人も珍しかろう。

さて、後半戦ともなると、だいぶライドの様子がわかってきた。よく言われるのが、一番後が一番怖い。確かに一理ある。最初のフォールが最もスリル有るところだが、車両の中央がレールの頂点を濾したところから加速し始めるので、一番後の席は最初の加速度ベクトルが上を向いているのだ。これが途中から下向きに変わるあたりが怖いと言われるゆえんか。

それに劣らず、最前列も怖い。何しろ、最初のフォールでこれから落下する先のレールが見えるからね。地上から見たら60度ぐらいの傾斜だが、実際に最前列から見たら90度近くに思える。こりゃ怖い。

今日は、シングルライダーだったからか、それとも気のせいなのか、最前列と最後列に案内された比率が高かったように思う。

さて、ドリーム・トラックを6周したところで休憩。ビールを飲んだので水分補給をしなければ。それからパークが閉まる直前はショップが混むから早めに買っておかないとね。

7週目に突入したあたりから日没のためネオンが綺麗になり出した。最初のフォール直前には大阪市内のランドマークがよく見える。夜景が綺麗だ。7周終了頃にはマジカル・スターライト・パレードも始まった。これ、上から見るのも綺麗である。もうですねぇ、この頃になると、ライドに慣れてしまって全然怖くない。下を見る余裕も十分ある。

20090925usj

地上から見たマジカル・スタライト・パレード

この頃になると、金曜夜のためかハリウッド・ドリーム・ザ・ライドも混んできた。掲示は45分待ち。シングルライダーの列にも10人以上のヒトがならんでいる。乗車間隔が15分から20分程度にまで延びてきた。待つのも疲れたので、結局、ドリーム・トラック7周と大阪LOVERを2回聴いて終了。

疲れました。

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2009年9月25日 (金)

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド

さて、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドをドリーム・トラック三周乗ったのだが、これからどうしょうかのう。

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2009年9月24日 (木)

後期の受講登録が開始されたようだ

夏休みもあと一週間。次セメスターへの準備も着々と進んでいる。

薬学部では今日から受講登録開始のようだ。さっそく登録してみた。来セメスターの予定はこれ。午前中は座学。午後からは学生実験。午前中の講義に関しては、思ったよりも選択科目が多い。受講しないで済む科目もあるが、どうしたものかなぁ。同じ授業料払うのだから、聞ける話は聞かなきゃ損という気もするのだが。楽したいという気もするのだ。

20092seme

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2009年9月22日 (火)

夏休みにやり残したこと

夏休みもあと一週間ほど。大学生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。自分は、やりたいと思っていたことの2つほど残して、予定は順調に消化中。その二つは実行不可能が確定。

そこでふと思い立ったことが一つある。

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに1日何回乗れるか。

9月は生徒児童の夏休みではないので、USJも平日ならそこそこ空いていると思うのだがどうだろう。朝から、夕方まで10回ぐらい乗れるだろうか。乗って意味があるのかというと、意味は特にない。それだけは断言できる。しかし、こういうバカをできるのは長い人生に於いて今年の夏が最後だとも断言できる。

やってみるか。

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2009年9月20日 (日)

最近街が騒々しい - 健康保険

つい先日衆議院議員選挙が終わったと思ったら、今度は市長選挙ですよ。毎日毎日、宣伝カーがうるさいですね。流しの宣伝カーならマイクの音もすぐに小さくなりますが、家の前に駐車されて演説されては閉口です。演説の内容を聞いてみると、ポストに投入されている選挙公報の内容とほとんど変わらないようですから、あえて町中で大音響を振りまく必要もないはずですが。

そして、どの候補者もどの候補者も、大抵は現政権に対する文句しか言いません。それを聞いていいると暗~い気持ちのなります。ヒトの欠点をいうのではなく、自分のやりたい政策をメインに演説してもらえないでしょうかねぇ。他人の悪口を言う人は嫌いです。せめて選挙中ぐらい夢のある話を聞きたいものです。

もっとも、「国民健康保険料、一万円値下げします!」と言われても、じゃあ財源はどうするんだと不安になるだけですが。

国民健康保険料が高い高いと言いますが、そりゃ、当然でしょう。現役世代のバリバリ収入がある人たちは、共済組合だとか各種組合が管掌する健康保険に加入しています。退職した人がそういう健康保険を脱退して国民健康保健に移ってきます。

しかも、退職後二年間は元加入していた健康保険組合に任意加入した後で。これ、ずるいですよね。

そういう人たちは現役時代より収入が減っています。高齢化しているから医療費も多くかかでしょう。加えて、自分のような無収入のヒトが加入するのも国民健康保険。国民健康保険の加入者は他の健康保険に比べて収入の少ない人の割合が高く、病気になりやすいヒトの割合が高いはずです。そりゃ、保険料も高くなるでしょう。

たしか、自分が住んでいる市の場合、保険料は最高で年額約64万円。ぶっ飛びの金額です。

健康保険も年金同様に一元化しなければ国民の間の不公平感はぬぐえないと思うのです。

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2009年9月19日 (土)

金沢往復が一万円ポッキリ

昨日、バスの中で座席を譲られた。小学生から。生まれて初めてである、ギブスもしていないし、松葉杖も使っていないのに座席を譲られたのは。ショボーンである。

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最近気がついたのが「雷鳥指定席往復きっぷ」。京阪地区と福井・金沢間の往復切符である。例えば、大阪・金沢間なら、雷鳥という縛りはあるものの、往復の指定席で1万円ポッキリ。

雷鳥は同じ路線を走るサンダーバードよりもグレードが落ちる。サンダーバードよりも多くの駅に停まるから時間がかかるし、座席の間に肘掛けはなく、乗り心地も悪い。まぁしかし、安いからよしとしよう。大阪・金沢間を普通に往復したら、学割を使っても一万三千円強である。

1万円の安さならサプライズ・デートを企画するのも良い。JR大阪駅で待ち合わせしておいて、「じゃ、今から電車に乗るから」と、目的地も告げないミステリーツアー形式のデート。

しかしだ。金沢に降り立ったとして、どこに連れて行こう。兼六園、21美、東茶屋街、忍者寺あたりか。これだけ廻れば1日過ごすことは可能だが、はたしてこのデートコースで満足してもらえるか。

自分が思うに、金沢はイメージ先行なのだ。兼六園や東茶屋街に歴史はあるが、サプライズはない。おそらく、金沢は金沢を訪れるヒトが金沢に対して持つイメージそのまま。イメージや期待を裏切らない観光地ではある。しかし、いい意味で期待を裏切ってこそのデート。金沢に連れて行ったのではありきたりのデートになってしまう。

デートじゃなかったら、レモン湯で温泉に入り、近江町市場で回転寿司を食べ、浅野川沿いを散歩し、第七餃子かチャンピオンカレーでおやつ、企画展示が良かったら21美、とどろき亭でディナー食べて帰るという鉄板コースなのだが。

この「雷鳥指定席往復きっぷ」は期間限定で利用期間は今月限りである。

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ドロシー・ダンドリッジ-アフリカン・アメリカン初のアカデミーノミネート女優

ジッタリンジンの名曲「プレゼント」。曲のタイトルを“あなたが私にくれたもの”と間違えている人が多いけれど、名曲である。送別会シーズンの二次会、三次会のカラオケでは、この曲の替え歌を必ず歌う。もちろん、“あなた”とは今までお世話になったヒトのことだ。

あなたがくれたものに含まれるグレース・ケリーの映画の券。封切館のチケットならかなり昔の話になるが、おそらく名画座のリバイバル上映だろう。グレース・ケリーと言えば1954年の第27回アカデミーで、主演女優賞にノミネートされている。

この年の主演女優賞にはドロシー・ダンドリッジもノミネートされているが、彼女はアフリカン・アメリカンで初めてこのカテゴリーにノミネートされた。主演した映画は「カルメン」。アフリカン・アメリカンが初めてこの賞を獲得したのは、それから50年近くが過ぎた2001年の第74回アカデミー。ハル・ベリーが「チョコレート」の主演で獲得している。

そのハル・ベリーは「アカデミー 栄光と悲劇」という映画でドロシー・ダンドリッジを演じている。この映画は1999年の作品なので、ハル・ベリーがアカデミー賞を獲得したからドロシー・ダンドリッジを演じたという企画ではない。

ちなみに、あなたがくれたものにはヘップバーンの写真集も含まれているのだが、オードリー・ヘップバーンは第27回アカデミーの主演女優賞にグレース・ケリーとドロシー・ダンドリッジとともに「サブリナ」でノミネートされている。

作詞の破矢ジンタ氏が第27回アカデミー賞を意識していたのかどうか、気になるところだ。

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2009年9月18日 (金)

スキャモがいつの間にか販売終了

当ブログが強力にプッシュしてきたハンディスキャナ、理想科学のスキャモ。読み取り可能サイズは葉書大と小さいが、起動の速さ、取り回し易さ、スキャン範囲を見ながら作業できる、立体物も手軽に取り込めるなど数々の長所を備える優れもの。

そのスキャモが8月いっぱいで販売終了していた。

機能を絞った製品としてはテキスト入力に限定したKINGJIM の「ポメラ」 が大ヒット中。スキャモもスキャンに特化すれば良かったのだ。AC電源ではなく内蔵充電池で駆動できるようにして手軽に持ち運べるようにし、スキャンしかできないと割り切ればもっと売れたはずだ。装置内部で画像を16分割にしてみたり画像を反転してみたりと、中途半端にクリエイティブ性を実装してあるが、そういう機能はパソコンでやればよい。

それにしても、昨今の不況は物の値段が安くなって消費者には嬉しい限りだが、製品のラインナップがどんどん削られていくのは悲しい限りである。

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2009年9月16日 (水)

ザルで水を汲むがごとし

毎日ヒマなだから何処か遊びに行かないかとクラスメイトを誘ったが、部活が忙しいと断られた。そりゃそうだ。年齢差を考えたら、断るよな。

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夏休みの目標は100種類の薬を覚える事なのだが、なかなかどうして、覚えられない。

勉強とはザルで水を汲むような行為。やってもやっても樽の水はイッパイにならない。それでも少しずつ水の体積は増えているのだから、一気に樽を満たそうと考えず、汲む行為を繰り返すしかない。道のりは長くても諦めちゃダメダ。

いつもならデジカメでザルを撮影して載せるところでだが、写真を撮る気力もないのでAmazonから画像を拝借である。

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2009年9月15日 (火)

ヒトのコストが一番高い

USJに行くたびに乗る(?)アトラクションはJAWS。時間が合えばWater Worldへ。T2も優先順位が高い。最近ではピーターパンのネバーランドやマジカル・スターライト・パレードもよく見る。逆に、待ち時間がめちゃくちゃ短いとき以外に行かないのはバックドラフトやスパイダーマン。

要するに、人間が演じているアトラクションが好きだ。JAWSに人間?船長さんが毎回違うからね。生身の人間が絡んでいるからこそ、毎回毎回どこかしら違う。そして、ヒトが演じているからお金もかかっているし、見ていてお得な気がするのだ。

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つい先日、ビジネスホテルに泊まった。学生だから安宿だ。どのぐらい安いかというと、とにかく人と会わない。チェックインするときに部屋の鍵がわりの暗証番号を聞いたときぐらいだ。物質としての鍵がないからチェックアウトの必要もない。なるほど、朝、フロントにヒトを配置しなくてもいいわけだ。

人間のコストが一番高いからね。

ビュッフェスタイルの朝食付きだったのだが、朝食会場にもヒトがいない。これなら、よそのホテルに泊まっているヒトが朝食を食べに来てもとがめるヒトがいない。

たまたま学生さんの集団が朝食を食べに来ていた。全員が部屋備え付けの浴衣にスリッパ姿だった。浴衣である。ちょっとドン引きだ。ホテルのヒトがいないのだから、誰も注意しない。

エッチホテルなら従業員さんと顔を合わせるのはいやだが、ビジネスホテルにヒトが少なすぎるのも考え物である。

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2009年9月14日 (月)

せつないのうぅ

あれだけ暑い暑いと愚痴をこぼしていた季節もどこへやら。日中パソコンの前に座っていても暑さを感じない、過ごしやすい時期になってしまった。この季節の変化の速さが切ないのぅ。

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来るはずもないメール待つ雨月かな

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2009年9月13日 (日)

エム・シーシー食品株式会社さんの名前の由来

レトルトカレー食品などでお世話になるMCCブランド。会社の名前は“エム・シーシー食品株式会社”。

えむ“なかぐろ”シーシー食品株式会社である。何で中黒?同社のサイトを読んでみても社名の由来は記載されていない。前身が水垣商店ということなので、mizugaki curry company か mizugaki can companyと想像するがどうだろう。

ちょっと気になったので、先日訪れた第57回外食産業フェアのMCCさんのブースで社員さんに聞いてみた。

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その社員さんはブースの看板を眺めながら、そういえばそうですねぇ、とおっしゃった。なんと、社員さんも中黒については知らないらしい。なにか秘密のエピソードが隠されているにちがいない。

もっとも、自分が質問した人が社員さんと同じコスチュームを身にまとった派遣か業務委託の方という可能性もあるが。それならご存じないかも。

あまりに気になったので、MCCさん発祥の地を訪れてみた。こちらにある工場の入り口に掲げられていた碑文からも有益な情報は得られなかった。

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ますます気になる中黒の秘密である。

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美人時計

ためしては見たものの、デフォルトの横幅が240ピクセルで、このブログの左右のカラムには収まらない。

残念。

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2009年9月11日 (金)

集中講義終了 - 減災コミュニケーションの理論と実践

昨日で三日間の集中講義が終わった。CSCDが開講する「減災コミュニケーションの理論と実践」。浪速大学のKOANにアクセスできる方は360404で検索して欲しい。

CSCDとは浪速大学のコミュニケーションデザインセンター。聞き慣れない施設である。場所は豊中キャンパスの基礎工と理学部の間。現総長の鷲田先生が作った研究施設らしい。主に研究科の学生を対象に、専攻外の専門知識を伝授する事が目的。また、タイトルにあるとおり昨今の学生にコミュ力を授ける目的もあるようだ。

で、今回受講した「減災コミュニケーションの理論と実践」。大災害時の被害を減らすにはどうすればよいのか、その時の経験をどう伝えるのか、それがメインテーマである。1日目は吹田の人間科学部で座学。二日目はこちらにも書いたとおり、神戸の人と防災未来センターの見学と新長田の町歩き。昨日三日目は神戸まちづくり研究所でのディスカッションおよび小野柄町の被災者の方々との懇談。

実習としての最終目的は被災された小野柄町の被災者の経験をもとに、小野柄町を町歩きする人々に配る案内マップを作ること。作るというのはおこがましい。作るお手伝いをすること。

今回の集中講義も大変有意義なモノだった。まず第1点。多くの方々のお話を聞くことができたこと。人と防災未来センターでの語り部さんのお話に続き、新長田地区の商店街の方々、そして、小野柄町で被災された方々。今まで15年前の阪神・淡路大震災についてはメディアを通してしかその状況を知らなかった。その当時の状況、それからの復興の様子など生の声を聞くことができた。そこで感じたことは、メディアを通して知る震災は平均化されたイメージだということ。現実には100万人の被災者がおり、100万の被災経験がある。それらは全て異なるのだ。一つ一つを見てみないと震災の本当の現実はわからない。

もちろん、全体を把握するために平均化することも必要である。報道された事実がどのような計算式によって平均化されているのか常に意識する必要がある。これは震災報道に限った話ではないが。

第二点。講師の先生のキャラが濃かった点だ。CSCDと人間科学部、都合四名の先生からご指導を受けた。どの先生のお話も蘊蓄満載。自分の専攻外の方々のお話を聞くのは楽しいね。

第三点。受講者数が少なかったこと。自分を含め学生は5人。ほとんどマンツーマン指導である。皆さん薬学部以外の方だった。他学部の人と話すのも楽しいね。

今回の集中講義を自分の専攻である薬学にどう活かせるか考えたとき、今すぐにというものではない。コミュ力が上がったのかかというと、いまさらコミュ力でもないしなぁ。しかし、いろんな方々の話を聞けたことが一番の収穫。こうしてブログの記事にもなっているし、いつかどこかで酒の席の小ネタになるはずである。

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2009年9月10日 (木)

人と防災未来センターの行ってきた

昨日は人と防災未来センターに行ってきた。

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阪神岩屋駅から徒歩約10分。神戸に有ることからおわかりの通り、阪神・淡路大震災を記念して作られた防災の啓蒙施設である。

1995年1月17日未明の事は自分もはっきりと覚えている。

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あれから五年後の2002年にできたこの施設、当初は震災復興もまだ道半ばなのに何十億円の巨費を投じて建設することに異論もあったそうだ。うーん。チャリティーと称して募金を集めるためにテレビ番組が巨費を投じて番組を製作するようなものか。その制作費をそっくり募金したほうが効率いいだろうと思ったりする感覚?

入場してすぐに、震災を体験された語り部さんのお話を聞く。自宅の1階で就寝中に揺れを感じた直後は、平素から地震がおこるとは思っていなかったので布団から出るつもりもなかったそうだ。で、気がついたら目の前に天井板、足が挟まれ身動きが取れなかったという。

それ以降の話を聞いていると涙が自然に流れてくる。講話は明るいセミナー室だったが、周りの人に泣いているのを悟られてはいけない。必死に意識を飛ばす。今日の円相場と日経平均はどうなのかと。

講話の後はエレベーターで四階に上がり、大震災ホールで復興に至るまでのヒトのドラマ映像を観賞。この辺でも涙腺がゆるんでくるのだが、ちょっと待て。ナレーションの関西弁が嘘っぽい。加えて、ここで語られるエピソードは震災にあった方々の平均像。実際には100万人の震災者と100万人のエピソードがあるはずなのにそれを10数分のビデオにまとめる行為には無理がある。展示者が思い描く震災のイメージも一つの真実だろうが、現実はそれだけじゃない。

さて、人と防災未来センターを後にして、JRで西進し新長田駅へ。ケミカルシューズ工場などが集まっている地区だが震災による出火で町ががらりと変わったところである。駅の南側、阪神高速を越えると震災の被害から逃れた昔からある丸五市場がある。震災は火曜日だったのだが、その日は市場がお休み。朝の早い豆腐屋さんやパン屋さん、総菜屋さんが営業準備をしていなかったため火を使っていなかった。そのため火災は避けられた。

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市場から東に行った六間道商店街でばらソースを購入。長田は関西一お好み焼き屋さん密度が高い地区らしく、加えてソースブランドも大小合わせてたくさん存在するという。ばら食品もその一つ。その話はまた別の機会に。

JR長田駅南西には鉄人28号のモニュメントが建設中。近々公開らしい。

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2009年9月 8日 (火)

スコーンと記憶から抜けているスコポラミン

数日前、病院でちょっとした検査を受けてきた。検査前に左腕に注射を打たれたのだが、その直前に看護師さんから「緑内障などの目の病気、前立腺肥大などではありませんか?」と問われた。

おぉ、この薬はなんとか系の受容体拮抗剤で瞳孔が拡大して、シュレム管がふさがれ、眼圧が上昇するから危険なんだな。と、Vセメスターの薬理学Iで学んだ知識でうっすらと思い出したのだが、記憶はここまで。

彼女に「どんな薬ですか」と尋ね返したら薬効を答えてくれた。薬剤師の卵としては「名前はなんですか」としつこく問う。「スポラミン」という答え。家に帰って調べてみるとそれは商品名で成分はブチルスコポラミン臭化物。

Scopolaminebutylbromide

アトロピンと構造が似ていてムスカリン受容体遮断薬。瞳孔括約筋が弛緩して散瞳、毛様体が後退して水晶体が薄くなりシュレム管が閉鎖、その結果眼圧が上昇するから緑内障のヒトには問題だ。道理で検査中に天井のライトがまぶしく感じられたわけだ。

そんな理由をすっかり忘れていたのだが、こんなことで薬剤師国家試験に受かるのだろうか。

ちなみに、上記の作用機序もブチルスコポラミンの構造式にも自信がないので念のため。

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ディスコミュニケーション

久しぶりに、吹田キャンパスへ。

GSEコモン棟のコンピュータ室で印刷。ここではセメスターにA4を300枚まで印刷できる。

コーネル式のノートを230枚ほど印刷したところで、管理人のおばさんがツカツカと寄ってくる。何を印刷しているのか聞いてきたので、正直に答えたところ、思いっきり怒られた。この場所では研究・授業に関係するもの以外は印刷してはいけないらしい。

いやいや、授業で使うためのノートを印刷しているのだと答えたのだが、そんな物は自分で買えと言われてしまった。市販されていないと答えたのだが、じゃぁ、どこかでコピーしろと言われてしまった。

どうやら、“研究・授業”の意味は“あのコンピュータ室を使った講義・授業”という意味らしい。それならそう書いてくれないと。もちろん、Yahooで検索したグルメの情報のような、研究・講義に関係ないものを印刷したらだめな事ぐらいわかっている。それは常識だろう。

それに加え、ほかの授業で使う資料の印刷もだめとは。試験の過去問印刷もだめらしい。ただ、そのおばさんは「過去問は黙認しているけど」と、おっしゃっていた。自分の感覚からすると過去問の印刷ぐらいいいじゃないかと思う。過去門だって授業のテストなのだから大いに関係あるじゃないか。だがそうではないとのこと。

もちろん、素直に「もう印刷しません」と深く謝って帰ってきた。GSEというのはGraduate School of Engineeringの略。工学部のテリトリーで薬学部の学生がヤンチャしたらあかん。

今回の非は自分にある。今回の問題は自分に常識がなかったということに尽きるのだが、常識って、難しい。太陽が東から昇るのは常識だし、電車の中でお年寄りに座席を譲るのも常識だ。これは万人が常識と理解できる。しかし、コンピューター室を何十年と管理されている古参のおばさんと、大学に入って二年半、つまりは情報教育を受けて二年半の学部学生の物事に対する考え方が同じかというと、残念ながら同じではない。

ものの見方は話し手と受け手のバックグラウンドに依存し、往々にしてそれは異なる。印刷で人が死ぬことはおそらくないだろうが、医療現場でおこる誤解は重大な悲劇に行き着く可能性がある。自分が思っていることと相手が思っていることが違うと感じたとき、それがどういう原因からなのか考えないとな。肝に銘じておこう。

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2009年9月 7日 (月)

ちょっとアングラすぎる

大学の基礎実習で錠剤を作ってから、アングラ的に気分の良くなる薬を作るのは意外に簡単なのではないかと思い始めている。ドラフトにプラッテ、HPLCと簡単な打錠機があれば、以外に簡単に薬は作成可能なのではないだろうか。

もちろん、何をどういう手順で作るのかという下調べは必要だ。

薬師寺 美津秀: 乱用薬物密造の化学 完全版

薬師寺 美津秀: 乱用薬物密造の化学 完全版

最近、手元に置いてつらつらと眺めている本。タイトルにあるとおり“密造”である。著者のバックグラウンドもわからないので、はたしてこの本の信頼度はどうなのか若干の不安度は残るが、読み物としては面白い。

惜しむらくは参考文献が本の最終ページにまとめてあるだけで、ちょっとわかりにくいことだ。本のフォーマットをよりアカデミックな形にして、合成の見地からまとめたらより有用な本になると思う。実際に合成したい人がリファレンスとして使えるぐらいにまとめたら売れるだろう。はたして出版してくれる出版社があるのかどうか疑問ではあるが。

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2009年9月 6日 (日)

彦八まつりに行ってきた

彦八まつりとは、上方落語会の噺家さんが年に一度集結して盛大にワイワイと盛り上がるお祭りである。昨日の土曜日に、前々から行ってみたいと思っていたそのお祭りに行ってみた。

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開催場所は生玉神社。大阪市内だが、地下鉄の駅だと日本橋か谷町九丁目が近い。

境内には噺家さん一門がそれぞれブースを出していて、焼きそばやらチジミ、焼き鳥などを販売している。金魚すくいやクジというブースもあった。もちろん、特設ステージでは落語や漫才、マジックも披露されていた。

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ゆるキャラ系の着ぐるみも登場していたが、これ誰?

さて、この日はこの後営業の予定が入っていたので、屋台の焼き鳥をあてにビールを飲むということもできない。そこで、若手噺家さんを中心にサインをもらってまわった。ほとんどがはじめてお会いする噺家さんだったが、皆さん、快くサインをしてくださった。

なかには、師匠からサインをしていいという許可が出ていないという若手噺家さんもいたが。そういうしきたりなのね。

下の写真は、会場で配っていたパンフレット、うちわ、そしてサイン帳。

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落語に興味が薄いヒトには、フ~ンという祭かもしれないが、生玉神社を中心とした上町大地界隈には大阪らしいスポットがけっこう集まっている。町歩きには面白いスポットである。おすすめ。

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2009年9月 4日 (金)

成績発表

今日は前期の成績がKOANで発表される日。2009年度前期、自己評価ではダメダメ。自信を持ってSゲットと叫べる科目は少ない。大量のBやCも覚悟である。

もうこの時間なら、KOANにアクセスして成績を確認できるのだが、怖くてログインできない。GPAを計算するのも怖い。

結果を見たところで、過去を取り戻すことはできない。正面から向き合うしかないのだが、どうしても、確認する気になれない。

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2009年9月 3日 (木)

忘れてる

っぴょう久しぶりに電車に乗って町へ買い物へ。週刊誌の吊り広告つらつらと眺めてみる。記事の内容は時期的に総選挙の結果について。

そういえば、数ヶ月前は民主党の小沢氏の献金についてマスコミが取り上げていた。その後は鳩山氏(?)の故人献金について騒いでいた。

ところが、総選挙直前はのりピーの覚醒剤問題でマスコミは大賑わい。先の2つの問題に関する続報が無いけれど、自分が読み飛ばしてしまっただけなのか。久しぶりにその問題を思い出し、結末が気になった。

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2009年9月 2日 (水)

うむむぅ、煩悩

夏休みになって、ちょっと時間ができたからか、煩悩がムクムクと腹の奥底から湧き出してきてどうしようもない。

両手で包み込める程度の煩悩なのだが、ちとその扱いに困っている。

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2009年9月 1日 (火)

ビールの用量反応曲線

夏休みになって、ブログの更新回数が減っているが…。

beer

最近、めっきりアルコールに弱い体質になってしまった。サミュエル・アダムスのボトル一本で気分良くなってしまう。大量に飲めないからいろんな味を楽しめない。

さて、自分のビールの用量反応曲線がこちら。青線がほろ酔い曲線、グラフからED50が約1.2本と読み取れる。赤線が酩酊曲線、同じくLD50が約2.2本と読み取れる。

2.2/1.2=1.8。アルコールは安全域の狭い薬物、なのかなぁ。

Beerdose

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